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スタバで販売を断られた 感激です

アテネの母としての妹

 アテネの姪はやっと、尿管が取れたところです。記憶は相変わらず、曖昧です。アテネに行った妹は、ギリシャから日本に取り戻すために、意識づけしているのでしょうね。

 姪には、本当はギリシャを変えてほしいだけど。ギリシャのジャンヌならん。母親の強さには、負けますね。父親とか旦那というのは、その前では無力です。

朝のIさんと9分の会話

 (陳列を見ていた)「世の中はボーナスが出たらしいので、今日からちょっと頑張らないと」「皆、早いんですね」「世間一般のことはよく分からないんです」「12月になって、違う色目のモノが入ってきたので」

 「リニューアル前に、あれを売らないと」「ツリーのやつは、ポットになるということが分からない」「困ったなと思い書いてもらった」「どこまで手書きで書いていいのか」「統一感を出さないといけないから、あまり手書きのモノは書かないように」

 (いくらするの)「2300円ぐらい」「あれ、八個あるんですよ」

 「今日は3時半までいるんですよ」

 「あまりいい時代を知らないから、あるだけでやっていこうと」

 (この最近、ピークがあるね)「寒くなると、皆さん、来てもらえるので」「今日は落ち着いてて、ゆっくり、話ができる」

 (「私の世界」を見せつつ)「この間、見ましたけど、話、聞いていないけど」「そうなんですね」「深い意味があるんですよね」「ふ~ん」「へー」「まとまる頃に」「いい言葉をありがとうございます」

 Iさんに「私の世界」のことを話しました。そこで感じたのは、全てを知りたいということを範囲を限定したのではなく、作り上げたということです。その先はまだまだ、ロジックは続きます。とりあえずは、そこまでです。

 紹介された、あの磁器のポットは買うでしょう。一つを隣の女性に渡しましょう。買って、Iさんに貸し出しましょうか。箱から出して、並べないと、皆には何なのかが分からない。売りモノを勝手に開けるわけにはいかないから。その後から、引き取ればいい。今、特に使う理由はありません。

 スタバは手書きポップは制限している。直営になると、制限が増えるでしょう。品位を落とさない。バリスタのアイデアに限界をつけない方がいいと思うけど。12月後半に出る、ブルマンは一杯千円以上するはずです。戦略をかなり変えてくるかもしれない。日本としての良さの実験場にしていかないと、高度サービスにはつながりません。

無言の検討会

 検証検討会はほとんど、無言状態です。SFDCの無責任さには呆れる。

昼のIさん 販売を断られた

 「磁器の字は合っています」(買いたいんだけど)「本当ですか」「私も思います。箱から出して、並べた方がいい」「お借りすることはスタバックスとして、ダメだと思います」「おうちに持って帰っていただけます」「それで良ければ、お売りいたしますが」

 「3500円もしました」「販売とか全然、気にする必要はありません」「心苦しいので」「苦手ですもん、こういうの」「無理には薦めたくないですもん」「明日まで考えますか」「分かりました」「これで買ってもらっても悪いですもん」「なので、これ戻しておきます」

 (アテネに行っている妹は強い)「お母さんになると強いと言いますよね」

 「明日も長く居るんですよ。朝から2時まで」「頑張って、これから売ります」「一回、その案を提案します」

 「持ち歩くのであれば、カップを二枚重ねにしておきましょうか」「コーヒーはやはり、温かくなくては」「来週はマグを持って来て下さいね」

 この応対のあまりにも嬉しさで、食堂にいた、隣の女性に報告した。話したくてしょうがない。
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ウィットゲンシュタインの世界

ブックとデジタル 売ると使う

 図書館から本を借出す人が減っている。そしたら、どうするのか。市民誘因のイベントをするのか。市民は情報収集がスマホに流れている。スマホも含めた、「読書」環境を志向する。それがデジタル・ライブラリの本来の役割です。重要なのは、「売れる」ことではなく、図書館の持っているシェアを活かして、「使う」ことです。

 単に読んでもらうのが目的ではなく、読んで、自分たちの世界を作ってもらって、仲間を集めて、行動できることが重要なんです。本が持つ、情報だけではなく、感情に関すること、意図に関する部分にしても同じです。そのためには、連携が必要になります。

 物理的なブックと電子書籍(デジタルの関係を表わすとしたら、商品を売ることがブックであり、使うことがデジタルです。それでシェア社会を作り出す。それを先回りしているのが公共図書館の役割です。ブックとデジタルがハイブリッドになっていくことは、その分野でハイブリッドにすることになる。

存在を認めてもらう

 パートナーからのメール一つで、これだけ気分が変わる。その点では、私もおっちょこちょいでしょう。

 存在をパートナーが認めてくれただけです。内容は関係ない。私が言いたいことはもっとありますけど。それらはパートナーには伝わっていると思います。それを信じましょう。その点からも、この間に送付した「ウィットゲンシュタインの言葉」は是非とも、心のどこかに引っ掛けてほしい。

ウィットゲンシュタインの世界

 ウィットゲンシュタインは、これがすべてというものを「論考」で作り、世の中から去っていった。だけど、世の中は動かなかった。現実の世界で、小学校の先生などを行った。やはり、世の中とはアンマッチを起こした。そして、精神を病んだ。救いを数学に求めた。

 さらに難しいものを作り出した。彼が言いたかったのはもっと単純なことでした。人間というものと言葉というもの、そして、自分の範囲。それぞれの世界を自分で持つことで、それによって、世の中が変わるということ。

 それらは誰かに与えられるものではなく、自分が考え抜くことで達成できる世界。それが世の中に受け入られるとは限らない。それなら、自分の世界で自分が変わればいいでしょう。

しょうもない

 名古屋はなぜ、こうもしょうもない連中が集まってくるのか。その答えは分かっています。上がしょうもないからでしょう。では、どうするのか。上を変えればいいでしょう。与えられたものではなく。下から積み上げるしかない。飾り物で社会が動くのがおかしい。

 政治の世界も同じになっている。だから、何も決まらない。国という単位での選挙制度。直接民主制ではないから、代理人では、何も思いが伝わらない。そんなしょうもない世界が大きな世界であるから、会社も組織もしょうもなくなる。

 そういう連中は、戦争を望みます。非日常になることで、組織は活性化する。太平洋層勃発時に、それまで、覆っていたものからの解放感が報告されていた。それが国民国家における戦争と平和の時代を作り出す。

サファイア革命からの連想

 テーマとジャンルの関係をやっていて気になる言葉があった。宙ぶらりんの言葉です。それはサファイア革命です。日本的循環を変えるところとどう結び付けるのか。

 元々、サファイアは持続可能にするために、循環を作ることを考えた。Think GloballyからThink Globallyへの流れを作ることが目的です。サファイア革命は、その循環ができた後に、グローバルからローカルへの流れているものを、ローカルを出発点にしていくこと。それによって、グローバルをカバーリングしていく。

 ローカルの動きでグローバルを包み込むこと。循環を支配するモノから、共有するモノに変えていくのが革命です。

 ロシア革命は、ペテルスブルグを中心にして、流れを変えずに、主人公を変えただけだった。それ故に、ウクライナの悲劇をもたらした。ウクライナはウクライナとしての循環があった筈です。その循環とペテルスブルグの循環をつなげていけばよかったのに。

 トロッキーは全体を考えて、ウクライナからの資源を対外的な武器にすることをした。ウクライナの循環を無視して、ペテルスブルグの循環だけになってしまった。それは、マルクスにはない世界であった、それは「革命」の成果を維持するためには、現実的な方法だったかもしれない。そして、スターリンはそれを乗っ取った。全ての力を「ソヴィエト」に。

 スターリンの絶頂期は大祖国戦争そのものです。ドイツの第六軍という、全体が動き出すものに対して、スターリンはローカルを使い始めた。パルチザンを含めて行動する。その戦略は、対フィンランド戦の反省から生まれてきた。従来の命令系統は粛軍で崩壊していた。それも歴史のステージです。私が生まれてくる前に、偶然は色々なモノを動かしていた。
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コミュニティ・クラウドの役割

「私の世界」だけ持って

 起きたら、6時12分です。昨日のエクセル作業で疲れていたみたいです。しかし、いつものバスには間に合いました。持っているのは、「私の世界」だけです。

 他の人は何を背負っているのか。カバンの中に一杯入れている。60年の歴史の中でも、これだけコンパクトにしたのは、はじめてです。これ以上のものはない。

胸が痛い

 慌てた為か、胸が痛いです。やはり、心臓なのか。

SFDCはどうにかしないと

 SFDCはどうにかしないとダメですね。やはり、あれではムリです。その代りに、TMを巻き込みます。そして、SFDCの存在理由をハッキリさせます。それが次の本当のクラウドのための準備になります。

 どこまで、皆のことを考えられるか。グーグルではないけど、儲けるだけではしょうがない。意味がない。市民のための本当のクラウド。マークなら本当にできるはずです。この間の対談で少しは感じるけど、この会社を動かすことはできなかった。

 会社に居ることで出来ることと、野に放された後にできることは異なります。どうなっているかをハッキリさせることができる。今もバックがないけど、次は失うものがないから堂々と行える。全体を考えて、先を見るという思いだけです。

 クラウドは共有意識の元に巻き込んでいかないといけない。これだけのスマホという武器が市民の間に巻かれている。そのバックにデータベースがあり、それはシェアであり、共有できる。各自が「私の世界」を作るためのハードルを下げることがクラウドが行う。

 SFDCがコミュニティ・クラウドという限りは、その役割を果たさせます。コミュニティ・クラウドという概念は、どこから出てきたのは。やはり、市民の動きを見て、商売になると思ったのでしょう。そのために、どんな設計があるのか。システム設計の内容。

コミュニティ・クラウドの役割

 クラウドをテーマにするとしたら、M5コミュニティでしょう。

 「私の世界」で作られたものを、そこで分化させるために、コミュニティに持ってくる。それで集合知と合意形成の集合和を作り出す。その場がコミュニティであり、その時のツールがコミュニティ・クラウド。その中には、図書館クラウドが入ってくる。ということは、生涯学習もその中に入ります。

 世の中のすべての知識がネットの裏側にあるというならば、それとつなげることが可能です。裏側にあっても、表に出せません。シェアするために状態ではない。

 今、やっている未唯空間の世界とつなげていく。分かり易くする。言葉を作り出して、イメージにしていく。データベースだけあってもナレッジになりえない。ナレッジがあっても使えるものにはならない。使えるものを使えるディバイスに渡していく。

「私の世界」とつなげる

 重要なのは、それぞれの自分の世界。それを提供させることです。その前に自分でまとめないといけないけど。やはり、私の世界だけで十分です。展開できます。言葉にできます。そして、イメージできます。

システム設計の基本

 システム設計の基本は、出来上がったイメージをいかにビジュアルに頭に中に描くかです。それによって、どんな質問にも応えられます。作り出すのは、システム開発者が作り出せばいいけど、それが合っているかどうか、それをどう拡大すればいいのかをするのが、システム設計です。パートナーにはそれを学んでほしい。販売店がどういう姿を描いているか。

 それは経営者の世界です。その世界を作り出していく。マスが大きくなれば、なるほど、イメージが掴めるはずです。そのイメージを言葉にして、新しいイメージとして、渡していくことです。

パートナーの情報共有ツール

 パートナーの地域展開に当っては、情報共有のツールを使ってほしい。そうしないと、行くだけでも大変です。それぞれの思惑だけでなく、思惑同士をお互いに語らせることです。

 映像ライブラリにしても、ライブラリという以上は、役割を果たしてもらいたい。単なるツールではない。新しい図書館の役割は合意形成です。そのために知の体系化をするのが目的です。

 今のライブラリはあまりにも料簡が狭い。図書館というものはそういうものではない。問題は、社会の集合知と集合和が重なるところです。

 パートナーは販売店が「次の時代を担う」としたらという条件のモノで、どう変えていくのか、どうしたのかの思いを集めてほしい。ほとんどの販売店は「次の時代を担う」つもりはないでしょう。商品に対して、それだけの思いを込められないでしょう。想像力がなければ。
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テーマ ⇒ ジャンル 4/4

L5 共有意識
 共有意識 ⇒ 9.6 共有意識
  ①地域の分化 ⇒ 9.6 共有意識→
  ②多くの人がいる ⇒ 10.1 多くの人が生きられる→
  ③共有基盤 ⇒ 8.5 情報共有→
  ④ボランティア ⇒ 3.2 地域の状況→

 公共図書館 ⇒ 6.3 公共図書館
  ①公共のあり方 ⇒ 8.8 クルマ社会
  ②多読 ⇒ 6.1 本と図書館
  ③社会を知る ⇒ 6.3 公共図書館
  ④本と関わる ⇒ 6.1 本と図書館

 新しい業態 ⇒ 10.4 社会の位相化
  ①クラウド ⇒ 10.4 社会の位相化→
  ②グーグル発想 ⇒ 10.4 社会の位相化→→
  ③地域インフラ ⇒ 10.4 社会の位相化→
  ④所有権 ⇒ 3.2 地域の状況→

 地域定着 ⇒ 9.6 共有意識
  ①地方分権 ⇒ 9.6 共有意識→
  ②税金・保障 ⇒ 3.7 情報共有→→
  ③市民を支援 ⇒ 9.2 サファイア循環→→
  ④超インフレ ⇒ 9.6 共有意識→

L6 位相表現

 空間 ⇒ 2.1 空間を規定
  ①空間認識 ⇒ 2.2 空間モデル→→
  ②LAM/WAN ⇒ 9.7 分化と統合→
  ③空間解析 ⇒ 2.6 位相表現→
  ④空間をつくる ⇒ 2.7 新しい数学→

 近傍 ⇒ 2.5 サファイア表現
  ①コンパクト化 ⇒ 3.5 地域インフラ→
  ②多様体 ⇒ 2.1 空間を規定→
  ③連鎖 ⇒ 2.5 サファイア表現→→
  ④近傍系 ⇒ 2.5 サファイア表現→→

 位相化 ⇒ 1.7 位相表現
  ①社会の位相化 ⇒ 2.6 位相表現→
  ②社会に適用 ⇒ 2.4 位相空間創出→
  ③空間定義 ⇒ 2.6 位相表現→
  ④距離位相 ⇒ 2.7 新しい数学→

 カバーリング ⇒ 2.5 サファイア表現
  ①地域から国家 ⇒ 4.8 歴史の進化→
  ②全体を捉える ⇒ 2.4 位相空間創出→
  ③伝播力 ⇒ 10.6 個人=超国家→
  ④コミュニティ ⇒ 8.7 ソーシャル→

L7 進化

 地球規模課題 ⇒ 9.1 地球規模課題
  ①クライシス ⇒ 3.5 地域インフラ→
  ②環境問題 ⇒ 9.1 地球規模課題→
  ③エネルギー問題 ⇒ 9.1 地球規模課題→
  ④超インフレ ⇒ 9.6 共有意識→→

 歴史の進化 ⇒ 4.2 歴史認識
  ①137億年の進化 ⇒ 10.3 サファイア革命→
  ②歴史の見方 ⇒ 4.2 歴史認識→
  ③歴史の加速 ⇒ 4.2 歴史認識→
  ④多くの人がいる ⇒ 10.1 多くの人がいる→

 次の次 ⇒ 2.8 次の次
  ①変節点 ⇒ 10.5 変節点→
  ②市民=超国家 ⇒ 4.8 歴史の進化→
  ③L=G ⇒ 2.8 次の次→
  ④位相社会 ⇒ 2.8 次の次→

 新しい数学 ⇒ 2.7 新しい数学
  ①数学の経緯 ⇒ 2.3 数学の歴史→→
  ②集合が点 ⇒ 2.7 新しい数学→
  ③多層表現 ⇒ 2.7 新しい数学→
  ④周縁から変革 ⇒ 2.7 新しい数学→

L8 未来の姿

 未来方程式 ⇒ 4.5 未来方程式
  ①シナリオ ⇒ 9.5 グローバル化→
  ②情報共有係数 ⇒ 10.2 歴史哲学→→
  ③歴史の方向 ⇒ 4.4 幸せな社会→
  ④LL=GG ⇒ 2.8 次の次→

 クラウド ⇒ 10.4 社会の位相化
  ①バーチャル ⇒ 8.7 ソーシャル→
  ②電子書籍 ⇒ 6.7 知の体系→
  ③スマホ ⇒ 8.7 ソーシャル→→
  ④コミュニティ ⇒ 8.7 ソーシャル→

 知の体系 ⇒ 6.7 知の体系
  ①生涯学習 ⇒ 6.7 知の体系→
  ②知の入口 ⇒ 6.6 情報センター→→
  ③全てを知る ⇒ 10.7 全てを知る
  ④意識まとめ ⇒ 6.7 知の体系→→

 未来の姿 ⇒ 3.8 社会の位相化
  ①企業変革 ⇒ 8.8 クルマ社会→
  ②マーケティング ⇒ 8.2 マーケティング→
  ③ローコスト ⇒ 5.8 いい社会→
  ④数学の未来 ⇒ 2.3 数学の歴史→
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テーマ ⇒ ジャンル 3/4

L1 存在と無

 存在と無 ⇒ 1.1 存在と無
  ①私の始まり ⇒ 1.1 存在と無→→
  ②矛盾する同居 ⇒ 1.5 内なる世界→→
  ③次元を超える ⇒ 1.1 存在と無→→
  ④端と中央 ⇒ 1.5 内なる世界→→

 真理探究 ⇒ 1.1 存在と無
  ①真理は不変 ⇒ 2.1 空間を規定→
  ②社会の真理 ⇒ 10.7 内なる世界→→
  ③数学の真理 ⇒ 2.8 次の次 →→
  ④歴史の真理 ⇒ 4.8 歴史の進化→→

 孤立と孤独 ⇒ 1.1 存在と無
  ①独りぼっち ⇒ 7.1 考える生活→
  ②読書 ⇒ 6.2 思いを伝える→
  ③エッセイ ⇒ 7.6 社会ライブラリ→
  ④自分の時間 ⇒ 7.1 考える生活→

 存在の無 ⇒ 1.1 存在と無
  ①無為 ⇒ 7.8 存在の無→
  ②絶対的存在 ⇒ 7.2 内なる世界→ →
  ③宇宙の終わり ⇒ 10.8 自己肯定→→
  ④存在をなくす ⇒ 10.8 自己肯定→→

L2 存在の力

 意思の力 ⇒ 4.5 未来方程式
  ①著者の思い ⇒ 6.2 思いを伝える→
  ②大いなる意思 ⇒ 1.2 考える→→
  ③支配 ⇒ 4.6 歴史哲学→
  ④依存 ⇒ 4.5 未来方程式→→

 歴史哲学 ⇒ 10.2 歴史哲学
  ①存在の哲学 ⇒ 10.2 歴史哲学→
  ②新しい自由 ⇒ 10.2 歴史哲学→
  ③哲学で考える ⇒ 1.5 内なる世界→→
  ④歴史を動かす ⇒ 4.2 歴史認識→→

 存在の力 ⇒ 1.3 存在の力
  ①個人の分化 ⇒ 10.1 多くの人がいる→
  ②組織の分化 ⇒ 10.1 多くの人がいる→
  ③もう一人の私 ⇒ 1.2 考える→
  ④本質を考える ⇒ 1.2 考える→

 分化と統合 ⇒ 9.7 分化と統合
  ①分化 ⇒ 7.4 存在の力→
  ②統合 ⇒ 7.4 存在の力→
  ③集中と分散 ⇒ 3.4 地域の循環→
  ④個人と組織 ⇒ 10.6 個人=超国家→

L3 内なる世界

 宇宙の旅人 ⇒ 1.3 存在の力
  ①偶然 ⇒ 10.8 自己肯定→
  ②生きる意味 ⇒ 10.8 自己肯定→
  ③μとの対話 ⇒ 7.4 存在の力→
  ④無の感覚 ⇒ 1.3 存在の力→→

 独我論 ⇒ 7.3 社会
  ①私の世界 ⇒ 1.5 内なる世界→
  ②ミッション ⇒ 10.8 自己肯定→
  ③四つの役割 ⇒ 7.2 内なる世界→
  ④真理探究 ⇒ 1.1 存在と無→

 内なる世界 ⇒ 7.2 内なる世界
  ①考える ⇒ 1.1 存在と無→
  ②偶然を生かす ⇒ 1.2 考える→
  ③完結性 ⇒ 1.5 内なる世界→
  ④未唯宇宙 ⇒ 10.7 全てを知る→

 外なる世界 ⇒ 1.3 存在の力
  ①つぶやく ⇒ 1.4 社会構造→
  ②働きかけ ⇒ 1.4 社会構造→
  ③内に入る ⇒ 7.3 社会→
  ④ツール ⇒ 7.1 考える生活→

L4 情報共有

 ソーシャル ⇒ 8.7 ソーシャル
  ①ネットワーク ⇒ 8.7 ソーシャル→
  ②お客様支援 ⇒ 5.4 お客様環境→
  ③情報共有環境 ⇒ 10.5 変節点→→
  ④情報共有指数 ⇒ 10.2 歴史哲学→→

 ポータル ⇒ 8.5 情報共有
  ①グローカル ⇒ 8.7 ソーシャル→
  ②画面 ⇒ 8.5 情報共有→→
  ③スマホ ⇒ 8.7 ソーシャル→→
  ④ライブラリ ⇒ 8.5 情報共有→→

 コラボ ⇒ 8.5 情報共有
  ①お客様情報 ⇒ 5.4 お客様環境→
  ②意思決定 ⇒ 6.4 知識と意識→
  ③チーム活動 ⇒ 5.3 販売店環境→→
  ④ナレッジ ⇒ 8.3 地域要望→→

 状況把握 ⇒ 5.4 お客様環境
  ①お客様状況 ⇒ 5.4 お客様環境→
  ②クルマ状況 ⇒ 8.2 マーケティング→
  ③市民状況 ⇒ 8.3 地域要望→→
  ④行政状況 ⇒ 9.6 共有意識→→
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テーマ ⇒ ジャンル 2/4

M5 コミュニティ

 地域展開 ⇒ 8.3 地域要望
  ①地域支援 ⇒ 3.3 社会モデル→
  ②地域の声 ⇒ 8.3 地域要望→
  ③静脈系 ⇒ 3.4 地域の循環→
  ④クライシス ⇒ 3.5 地域インフラ→

 コミュニティ ⇒ 8.7 ソーシャル
  ①生きられる ⇒ 10.1 多くの人がいる→
  ②地域携 ⇒ 5.7 地域に入り込む→
  ③個人と組織 ⇒ 10.6 個人=超国家→
  ④地域インフラ ⇒ 9.7 分化と統合→

 知識と意識 ⇒ 8.6 知識と意識
  ①知識ナレッジ ⇒ 8.3 地域要望→
  ②コラボ ⇒ 6.5 図書館→
  ③知識と意識 ⇒ 3.6 コミュニティ→→
  ④合意形成 ⇒ 9.3 サファイア機能→

 ライブラリ ⇒ 7.6 社会ライブラリ
  ①情報センター ⇒ 6.6 情報センター
  ②環境提供 ⇒ 6.3 公共図書館→
  ③サーバ配置 ⇒ 5.3 販売店環境→→
  ④社会の姿 ⇒ 7.6 社会ライブラリ→

M6 政治形態

 国民国家 ⇒ 4.2 歴史認識
  ①戦争と平和 ⇒ 4.3 脱国民国家→
  ②中央集権 ⇒ 4.2 歴史認識→→
  ③国家連合 ⇒ 9.5 グローバル化→
  ④超国家 ⇒ 9.5 グローバル化→

 資本主義 ⇒ 10.3 サファイア革命
  ①持続可能性 ⇒ 10.3 サファイア革命→
  ②共産主義 ⇒ 4.1 国民国家→
  ③超・資本主義 ⇒ 10.3 サファイア革命→
  ④共同体主義 ⇒ 10.3 サファイア革命→→

 民主主義 ⇒ 10.3 サファイア革命
  ①全体主義 ⇒ 4.1 国民国家→
  ②脱・民主主義 ⇒ 4.3 脱国民国家→
  ③新・民主主義 ⇒ 9.2 サファイア循環→
  ④超・民主主義 ⇒ 10.3 サファイア革命→

 合意形成 ⇒ 3.7 情報共有
  ①政治のあり方 ⇒ 9.4 多様化→
  ②直接民主制 ⇒ 10.3 サファイア革命→→
  ③意思決定 ⇒ 6.6 情報センター→
  ④集合知 ⇒ 5.7 地域に入り込む→→

M7 教育・仕事・生活

 日本型循環 ⇒ 4.7 シナリオ
  ①共有意識 ⇒ 9.4 多様化→
  ②日本を変わる ⇒ 4.7 シナリオ→
  ③シナリオ ⇒ 7.3 社会→
  ④共同体主義 ⇒ 10.5 変節点→→

 教育 ⇒  6.4 知識と意識
  ①学ぶ意味 ⇒ 6.6 情報センター→→
  ②教育を変える ⇒ 6.4 知識と意識→
  ③存在の力 ⇒ 1.3 存在の力→
  ④仕事の意味 ⇒ 8.6 知識と意識→→

 仕事 ⇒ 4.7 シナリオ
  ①企業の分化 ⇒ 9.7 分化と統合→
  ②仕事観 ⇒ 8.6 知識と意識→
  ③高度サービス ⇒ 3.8 社会の位相化→
  ④企業が変わる ⇒ 4.7 シナリオ→

 生活 ⇒ 7.6 社会ライブラリ
  ①生活者 ⇒ 9.8 環境社会→
  ②市民を変える ⇒ 4.7 シナリオ→
  ③生活視点 ⇒ 3.1 社会を知る→
  ④生活研究 ⇒ 7.3 社会→

M8 環境社会

 グローバル化 ⇒ 9.5 グローバル化
  ①国家 ⇒ 4.2 歴史認識→
  ②企業 ⇒ 9.7 分化と統合→
  ③多様化 ⇒ 4.1 国民国家→
  ④分化と統合 ⇒ 9.7 分化と統合→

 地域インフラ ⇒ 3.5 地域インフラ
  ①地域主権 ⇒ 9.8 環境社会→
  ②地域インフラ ⇒ 9.3 サファイア機能→
  ③カバーリング ⇒ 2.5 サファイア表現→
  ④地域の安定化 ⇒ 9.8 環境社会→→

 環境社会 ⇒ 9.8 環境社会
  ①歴史意識 ⇒ 4.3 脱国民国家→
  ②超国家 ⇒ 9.5 グローバル化→
  ③クライシス ⇒ 3.5 地域インフラ→
  ④社会の進化 ⇒ 7.8 存在の無→

 クルマ社会 ⇒ 8.8 クルマ社会
  ①クルマを活かす ⇒ 8.2 マーケティング→
  ②地域インフラ ⇒ 10.4 社会の位相化→
  ③シェア ⇒ 10.4 社会の位相化?
  ④移動コスト ⇒ 8.8 クルマ社会?
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テーマ ⇒ ジャンル 1/4

M1 社会構造

 社会構造 ⇒ 1.4 社会構造
  ①社会現象 ⇒ 1.4 社会構造→
  ②社会を分析 ⇒ 1.3 存在の力→
  ③社会変化 ⇒  5.6 販売店要望→
  ④社会のあり方 ⇒ 4.4 幸せな社会→

 多様化 ⇒ 9.4 多様化
  ①社会の動き ⇒ 3.1 社会を知る→
  ②社会の情報 ⇒ 3.1 社会を知る→
  ③社会 ⇒ 7.6 社会ライブラリ→
  ④社会の進化 ⇒ 7.8 存在の無→

 地域主体 ⇒ 3.4 地域の循環
  ①地域発想 ⇒ 9.1 地球規模課題→
  ②地域課題 ⇒ 9.1 地球規模課題→
  ③地域から見る ⇒ 3.1 社会を知る
  ④地域を知る ⇒ 3.1 社会を知る→

 幸せな社会 ⇒ 1.8 未来を知る
  ①多くの人がいる ⇒ 10.1 多くの人がいる→
  ②戦争と平和 ⇒ 4.3 脱国民国家→
  ③個人の分化 ⇒ 8.6 知識と意識→
  ④幸せを実現 ⇒ 1.8 未来を知る→

M2 サファイア

 空間認識 ⇒ 2.2 空間モデル
  ①空間配置 ⇒ 2.2 空間モデル→
  ②複雑性 ⇒ 2.2 空間モデル→
  ③空間モデル ⇒ 2.2 空間モデル→
  ④多層表現 ⇒ 2.7 新しい数学→

 持続可能性 ⇒ 10.3 サファイア革命
  ①四つの役割 ⇒ 2.5 サファイア表現→
  ②四つの機能 ⇒ 2.5 サファイア表現→
  ③環境学習 ⇒ 6.4 知識と意識→→
  ④持続可能性 ⇒ 10.3 サファイア革命→

 循環 ⇒ 9.2 サファイア循環
  ①循環機能 ⇒ 9.3 サファイア機能→
  ②思考と行動 ⇒ 2.2 空間モデル→→
  ③全体と部分 ⇒ 2.4 位相空間→
  ④地域と国 ⇒ 4.4 幸せな社会→

 数学理論 ⇒ 2.4 位相空間創出
  ①近傍 ⇒ 2.5 サファイア表現→
  ②全域 ⇒ 2.5 サファイア表現→→
  ③連続性 ⇒ 2.5 サファイア表現→→
  ④連鎖 ⇒ 2.3 数学の歴史→→

M3 未唯空間

 全てを知る ⇒ 1.8 未来を知る
  ①全てを表わす ⇒ 7.7 全てを知る→
  ②今を知る ⇒ 6.8 図書館の未来→
  ③全体を知る ⇒ 6.8 図書館の未来→
  ④未来を知る ⇒ 7.7 全てを知る→

 未唯空間 ⇒ 7.5 未唯空間
  ①思いを残す ⇒ 7.7 全てを知る→
  ②分類 ⇒ 1.6 未唯空間→
  ③言語表現 ⇒ 1.6 未唯空間→
  ④体系化 ⇒ 1.6 未唯空間→

 考え抜く ⇒ 1.5 内なる世界
  ①好奇心 ⇒  7.1 考える生活→
  ②数学手法 ⇒ 2.1 空間を規定→
  ③存在をかける ⇒ 1.3 存在の力→→
  ④内なる世界 ⇒ 7.2 内なる世界→

 未来を示す ⇒ 1.8 未来を知る
  ①未来学者 ⇒  1.8 未来を知る→→
  ②未来方程式 ⇒ 4.5 未来方程式
  ③未唯宇宙 ⇒ 10.7 全てを知る→
  ④次に進む ⇒ 10.7 全てを知る→

M4 システム設計

 パートナー ⇒ 5.6 販売店要望
  ①全体を考える ⇒ 7.2 内なる世界?
  ②持続可能志 ⇒ 5.8 持続可能性→
  ③先を見る ⇒  2.3 数学の歴史→→
  ④システム設計 ⇒ 5.1 夢をカタチに→

 要望 ⇒ 8.1 販売店要望
  ①夢をカタチに ⇒ 5.1 夢をカタチに→
  ②声を聴く ⇒ 8.3 地域要望→
  ③簡単に使える ⇒ 8.1 販売店要望→
  ④つながる ⇒ 8.1 販売店要望→

 システム構成 ⇒ 5.5 システム構成
  ①使える仕組み ⇒ 5.1 夢をカタチに→
  ②店舗支援 ⇒ 5.3 販売店環境→
  ③全体を考える ⇒ 2.2 空間モデル?
  ④先を見る ⇒ 2.4 位相空間創出→→

 システム設計 ⇒ 5.6 販売店要望
  ①システム ⇒ 8.6 知識と意識→
  ②データ活用 ⇒ 8.4 データ活用
  ③空間配置 ⇒ 2.2 空間モデル→
  ④武装化 ⇒ 5.6 販売店要望→→

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OCRかした14冊

『生きる哲学』

 目覚める 寄り添うブッダ

 何ものかが魂にふれるとき

 ブッダのいう「彼岸」と「此岸」

 ブッダはなぜ語り始めたのか

 五感を超えるもの

『マルクスを読みなおす』

 今日、マルクスを読む意味はあるのか

 『資本論』第一巻の刊行と反響

 ロシアで読み継がれた理由

 レーニンの目覚め

 ソ連の興亡とマルクスの関連性

 暴力革命の肯定

 「経済学・哲学草稿」再考

 「疎外」を読み解く

 「四つの疎外」の論理展開

 強化される資本の支配

 今日、マルクスを読む意味はあるのか

『アーカイブ立国宣言』

 地方の図書館で進める電子書籍の可能性

 ◇札幌市の電子図書館とデジタルライブラリー

 ◇電子図書館、5つの課題

 ◇中央図書館がリニューアルオープン

 ◇電子書籍でも紙でも、いいものだったら購入する

 ◇図書館をいろんな場に作るために、デジタルが必要

 ◇貸出冊数でなく、事例の積み重ねを

 ◇電子図書館の利活用―教育・地域・観光・防災-

 ◇権利処理が大変で、あきらめたコンテンツがある

 ◇意識を変えていきたい

『未来の図書館、はじめませんか?』

 「足で見る」図書館

 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方

『図書館員のためのPR実践講座』

 いま図書館員に求められる専門性

 逆風に負けないプロの実力を身につける

 求められる新しい専門性

 「専門性」論の破綻

 図書館利用教育から情報リテラシー教育へ

 新しい図書館員像を目指す:ガイドラインが描く専門家の条件

 図書館利用教育の目標と方法

 5領域のポイントを押さえる

 新しいプロのイメージ

 部分的・段階的にできることから

『再起する日本』

 中国

 台湾

 香港・マカオ

『怒りのエネルギーを幸せに変える』

 内なる旅 究極の生きる目的

 「本当の自分」に出会う

 内なる旅--真の生きる目的

 悟り--最高の人生の目的

 根源の愛になる

『戦争と平和』

 人間の理性には、運動の絶対的連続性というものは理解できない。どんな運動にもせよ、その法則が人間に理解されるのは、人間が勝手に取り上げたその運動の単位を観察するときだけにすぎない。しかし、それと同時に、連続的運動をそのように勝手に、小間切れの単位に分けることによって、人間の迷誤の大半が生じるのである。

『貧困の哲学 下』

 第九段階--共有

『闘うための哲学書』

 『ニコマコス倫理学』アリストテレス(前三八四~前三二二年)

 善く生きるとはどういうことか?

 現実主義者アリストテレス

 共同体と友愛

 いま、アリストテレスの倫理学が注目される理由

 理想を語るより人間を取り巻く条件を重視せよ

 『永遠平和のために』イマヌエル・カント(一七二四~一八〇四年)

 戦争はなくせるのか?

 国家連合による平和構想

 カントはなぜ世界政府を構想しなかったのか?

 公用語採用か母語で決定することを重視するか

 悪しき理想主義

 利己心から実現する理想

 『法の哲学』ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(一七七〇~一八三一年)

 どうして結婚しなければならないのか?

 野心家ヘーゲル

 家族とは市民社会の成員を育てる場である

 理想論として読むか、分析として読むか

 現実に存在するものはロジックで説明できる

 ヘーゲル哲学の意義

 『全体性と無限』エマニュエルーレヴィナス(一九〇六~九五年)

 他者とは誰か?

 他者という特別な存在

 タイトルの意味

 「顔」と他者

 『イェルサレムのアイヒマン』ハンナ・アーレント(一九〇六~七五年)

 悪とは何か?

 無思想性にどう抗するのか

 アーレント自身の持つ陳腐な悪

『数学史』

 フィールズ賞受賞者に見る現代数学の概観

 「数学」とは何か?そしてこの先どこへ行くのか?

『本の力』

 「ゴホン!と言えばアマソン」:アマソンの脅威

 曲がり角にさしかかった業界ルール:新興勢力の台頭

『理不尽な進化』

 絶滅の類型学

 三つのシナリオ--絶滅への道

 第一のシナリオ--弾幕の戦場

 第二のシナリオ--公正なゲーム

 第三のシナリオ--理不尽な絶滅

 生存ルールは運次第--理不尽の含意

 恐竜は自業自得か--先入観が根強い理由

 理不尽な生存--人間万事塞翁が馬

 理不尽な絶滅の重要性

 大量絶滅--ビッグ・ファイヴ

 進化にとって絶滅とは--絶滅の進化的意義

 フェアプレーはまだ早い--ちょっとだけ絶滅寄りに

 理不尽からの逃走/理不尽をめぐる闘争--素人と専門家

 遺伝子と運と--組み合わせの妙

『そろそろ「社会運動」も話をしよう』

 人類史の流れを変えるグローバル・ベーシック・インカムと歴史的不正義

 根本原因を考えよう

 飢餓と貧困の根本原因は?

 グローバル・ベーシック・インカムとは?
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