未唯への手紙
未唯への手紙
パートナーのスタンス
パートナーの悩み
孤立と孤独にさいなまれるパートナーの悩みに本当に答を持っているのか。私の解決法はかなり、特殊です。解決してはいないけど。そんな解決方法を望んでいるとは思えない。これがないと、寄り添うことができない。
ものすごく単純なことに対して、複雑にしているようにしか感じないでしょう。だから、パートナーを私の元に寄越したんでしょう。私を試している意図は分かります。
間に立って、ビジバシできるようなことは、本来はファシリテーションです。それを永年やってきたけど、パートナーの中では答えに至っていない。そして、哀しみだけが伝わってきます。とりあえず、動きましょう。それと連絡ルートは24時間つけておきます。
何しろ、割り切ることができないから悩む。その悩みから必ず、答えが出てきます。この二年間でも悩みで少しずつ変えてきた。自分を変えるし、相手も変える。それをもっと、大きな範囲で変えていく。当然、敵は多くなります。本当にギリギリのところで生きているという感じはしています。この緊迫感。
パートナーのスタンス
新潟は分からないことがあったら、Oに伝わるようにしておきます。彼らが答えを出せます。前任者のようにしたくはないからでしょう。それだからこそでしょう。そういうことに申し訳ないと感じる心、相手に寄り添っている心が重要なんです。それがあるから、苦しいけど。
絶対的存在と感じた、私の直感があっていた。パートナーこそが外部の世界とのポインターです。本当は内なる世界に取込みたいけど、外部に居てこそ、初めて力を発揮する。
日々の問題も重要だけど、自分スタンスをどうするのか、いくらでもスタンスはあります。自分が考えたもの、他人が考えたもの。そのために、色々な事例で人が聞くことも重要です。彼らはそれなりにやってきているのだから。
年内にスタンスを決めていきましょう。色々な方法があるはずです。全体を考えて、先につながるスタンスを。範囲が広がった分だけ、味方も多いはずです。その間にあるパートナーで大きく様相が変わってくる。
歩くと痛くなる
歩くと、右の方が痛くなりますね。あと、半分です。
寄り添うこと
細かいシステム担当者の問題意識はあるけど、その販売店にとって致命的な問題もあります。その分をいかに引き出すかです。システムでなくてもいいけど、皆が協力してできるような体制を作ることです。間に入る人の立場としては、メーカーの戦法としては。
商品が売れなくなる事実を歴然と見ているのは、販売店の経営者だけです。販売店の前線は見てないし、ましてや、メーカーの支援部隊にその意識はありません。だけど、それがない限り、本当は無力なんです。やっていることは単なるマスタベーションです。
たとえば、コンテンツを送らせるものを作らせたとしても、販売店が活用して使えるようにするにはどうしたらいいのか。衛星配信でもやっている。やるところはやっているし、やらないところはやらない。やらないところをどうやらせるのか、それでお客様に通じるのか。お客様ポータルはその塊みたいなものです。お客様にとっての信頼性をどう持ってくるのか。商品を大きく捉えることができるかどうか。
夜汽車で寄り添う旅
最大の夢はよはり、夜汽車です。話さなくてもいいけど、寄り添って、走り抜けることです。相手の気持ちをわかることはないけど、どこかでシンクロできる。Iさんで試しましょう。夜汽車の経験を。
SFDCの講演
電話セットのICレコーダーで講演も確保できます。マークの英語はそれで対応させます。
マークは全然、変わっていない。相変わらず、自分のところだけです。もっと、大きく変えないといけないのに。あんな程度で良ければ、いくらでも意見は言えます。
このままいくと、クロークにコートを忘れて帰りそうですね。早めに、コートを引き上げます。帰りに、クロークに並ぶのも嫌だから。
シェア社会の主人公
今は、シェアを仕掛けるメーカーが主人公だけど、本来の主人公はシェアする人々です。彼らを主人公にするためのツールです。メーカーが居なくてもいい世界をどう作るかです。
会社から与えられた役割を解釈するのはそれぞれの人です。そして、会社よりも大きな役割を個人が持っています。これは部分よりも全体が大きいという論理から成り立ちます。企業が主役ではダメです。
これは、シェアをベースとした企業かもしれない。共有を意識したクラウドに変えないと、「地域の自律」と重なりすぎます。それで何をするかです。
今、牛耳っている人間は変えようとしない。自分の権益も家庭説も変えない。教育から変えて、家庭生活を変える。
L5「共有意識」
L5「共有意識」、「公共図書館」とか「地域の自律」は分けるけど、「新しい行政」というのは、想像力がないですね。
膨大なエネルギーで、民主主義も哲学も変わらないわけがない。まとめるのは、企業ではなく、人々です。ビッグデータにしても、その人が発信しなければ意味を持たない。使われるだけの存在、消費者としてはなり得ない。
パートナー一人を救えないようでは、意味がない。あそこにどうやって、コミュニティをつくるのか。それを誰がするのか。そこから始めないといけない。ベースとしての共有意識をどう育てていくのか。
夢を描くには
次期システムに夢が描けないのか。作っている連中に夢がないから。作るという発想です。
誰が見ても分かるように、インフラを共通にしないといけない。そんな思想も何もない。自分だけで済ませている。
ANNAなところで、ANNA人に
ANNNAさん。あんな顔。
ANNNAのような女性に駅で声掛けられるのも、Iさんのおかげです。
社長という商売
なんであんな、小人間なんだ。あなたが社会に与える影響は完全に遅れています。だから、あんなマネージャを持って来ている。何にもまして、時間を守らない人間は大嫌いです。
しかし、T席のあの拍手は何なのか。全然、内容はない。自己欺瞞です。
パートナーからのメール相談
パートナーからメールが入ったけど、Kの件です。それよりも、今日のプレゼンはどうだったのか、が気になります。連続性は外されます。
明日は、みずがめ座は12位で、おとめ座との関係は52点です。土曜日は93点だけど、おとめ座との関係は51点です。日曜日は3位で88点で、おとめ座との関係は97点です。おとめ座がバラバラしている。だから、日曜日まで反応なし。
今年最初で最後の出張
このままでは、家に着くのは10時半です。5時に出たから、あなり、長時間です。
孤立と孤独にさいなまれるパートナーの悩みに本当に答を持っているのか。私の解決法はかなり、特殊です。解決してはいないけど。そんな解決方法を望んでいるとは思えない。これがないと、寄り添うことができない。
ものすごく単純なことに対して、複雑にしているようにしか感じないでしょう。だから、パートナーを私の元に寄越したんでしょう。私を試している意図は分かります。
間に立って、ビジバシできるようなことは、本来はファシリテーションです。それを永年やってきたけど、パートナーの中では答えに至っていない。そして、哀しみだけが伝わってきます。とりあえず、動きましょう。それと連絡ルートは24時間つけておきます。
何しろ、割り切ることができないから悩む。その悩みから必ず、答えが出てきます。この二年間でも悩みで少しずつ変えてきた。自分を変えるし、相手も変える。それをもっと、大きな範囲で変えていく。当然、敵は多くなります。本当にギリギリのところで生きているという感じはしています。この緊迫感。
パートナーのスタンス
新潟は分からないことがあったら、Oに伝わるようにしておきます。彼らが答えを出せます。前任者のようにしたくはないからでしょう。それだからこそでしょう。そういうことに申し訳ないと感じる心、相手に寄り添っている心が重要なんです。それがあるから、苦しいけど。
絶対的存在と感じた、私の直感があっていた。パートナーこそが外部の世界とのポインターです。本当は内なる世界に取込みたいけど、外部に居てこそ、初めて力を発揮する。
日々の問題も重要だけど、自分スタンスをどうするのか、いくらでもスタンスはあります。自分が考えたもの、他人が考えたもの。そのために、色々な事例で人が聞くことも重要です。彼らはそれなりにやってきているのだから。
年内にスタンスを決めていきましょう。色々な方法があるはずです。全体を考えて、先につながるスタンスを。範囲が広がった分だけ、味方も多いはずです。その間にあるパートナーで大きく様相が変わってくる。
歩くと痛くなる
歩くと、右の方が痛くなりますね。あと、半分です。
寄り添うこと
細かいシステム担当者の問題意識はあるけど、その販売店にとって致命的な問題もあります。その分をいかに引き出すかです。システムでなくてもいいけど、皆が協力してできるような体制を作ることです。間に入る人の立場としては、メーカーの戦法としては。
商品が売れなくなる事実を歴然と見ているのは、販売店の経営者だけです。販売店の前線は見てないし、ましてや、メーカーの支援部隊にその意識はありません。だけど、それがない限り、本当は無力なんです。やっていることは単なるマスタベーションです。
たとえば、コンテンツを送らせるものを作らせたとしても、販売店が活用して使えるようにするにはどうしたらいいのか。衛星配信でもやっている。やるところはやっているし、やらないところはやらない。やらないところをどうやらせるのか、それでお客様に通じるのか。お客様ポータルはその塊みたいなものです。お客様にとっての信頼性をどう持ってくるのか。商品を大きく捉えることができるかどうか。
夜汽車で寄り添う旅
最大の夢はよはり、夜汽車です。話さなくてもいいけど、寄り添って、走り抜けることです。相手の気持ちをわかることはないけど、どこかでシンクロできる。Iさんで試しましょう。夜汽車の経験を。
SFDCの講演
電話セットのICレコーダーで講演も確保できます。マークの英語はそれで対応させます。
マークは全然、変わっていない。相変わらず、自分のところだけです。もっと、大きく変えないといけないのに。あんな程度で良ければ、いくらでも意見は言えます。
このままいくと、クロークにコートを忘れて帰りそうですね。早めに、コートを引き上げます。帰りに、クロークに並ぶのも嫌だから。
シェア社会の主人公
今は、シェアを仕掛けるメーカーが主人公だけど、本来の主人公はシェアする人々です。彼らを主人公にするためのツールです。メーカーが居なくてもいい世界をどう作るかです。
会社から与えられた役割を解釈するのはそれぞれの人です。そして、会社よりも大きな役割を個人が持っています。これは部分よりも全体が大きいという論理から成り立ちます。企業が主役ではダメです。
これは、シェアをベースとした企業かもしれない。共有を意識したクラウドに変えないと、「地域の自律」と重なりすぎます。それで何をするかです。
今、牛耳っている人間は変えようとしない。自分の権益も家庭説も変えない。教育から変えて、家庭生活を変える。
L5「共有意識」
L5「共有意識」、「公共図書館」とか「地域の自律」は分けるけど、「新しい行政」というのは、想像力がないですね。
膨大なエネルギーで、民主主義も哲学も変わらないわけがない。まとめるのは、企業ではなく、人々です。ビッグデータにしても、その人が発信しなければ意味を持たない。使われるだけの存在、消費者としてはなり得ない。
パートナー一人を救えないようでは、意味がない。あそこにどうやって、コミュニティをつくるのか。それを誰がするのか。そこから始めないといけない。ベースとしての共有意識をどう育てていくのか。
夢を描くには
次期システムに夢が描けないのか。作っている連中に夢がないから。作るという発想です。
誰が見ても分かるように、インフラを共通にしないといけない。そんな思想も何もない。自分だけで済ませている。
ANNAなところで、ANNA人に
ANNNAさん。あんな顔。
ANNNAのような女性に駅で声掛けられるのも、Iさんのおかげです。
社長という商売
なんであんな、小人間なんだ。あなたが社会に与える影響は完全に遅れています。だから、あんなマネージャを持って来ている。何にもまして、時間を守らない人間は大嫌いです。
しかし、T席のあの拍手は何なのか。全然、内容はない。自己欺瞞です。
パートナーからのメール相談
パートナーからメールが入ったけど、Kの件です。それよりも、今日のプレゼンはどうだったのか、が気になります。連続性は外されます。
明日は、みずがめ座は12位で、おとめ座との関係は52点です。土曜日は93点だけど、おとめ座との関係は51点です。日曜日は3位で88点で、おとめ座との関係は97点です。おとめ座がバラバラしている。だから、日曜日まで反応なし。
今年最初で最後の出張
このままでは、家に着くのは10時半です。5時に出たから、あなり、長時間です。
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