未唯への手紙
未唯への手紙
赤い服で待ってくれていた
ミカロスⅡ
ここに至って、ミカロスⅡです。まあ、中野の前例があるからいいでしょう。あくまでも、絶対的存在の意思は絶対です。今の感覚をどこに入れ込むのか。生活編か、自分編か。たぶん、自分編でしょうね。
絶対的存在との関係は、相手側のアクセスだけにします。それが常につながるものです。こちら側からは行わない。ただ、待つだけで、失う世界に留めます。
大いなる意思
その時になると、概念が生まれてきます。やはり、どこかで、大いなる意思が働いているのでしょう。誰からも見られていない、見ていない世界を正月に先行します。
テーマの使い方
テーマの使い方が見えてきました。ジャンル側は自由に入れて、テーマで横につなげていく。
例えば、多層化空間、未唯空間、未唯宇宙、そして大いなる意思はジャンルは離れているけど、テーマ側でつながります。具体例などは、ジャンル側に置いて、それをテーマでつなげていく。それを増やすかどうかです。16テーマぐらいが丁度いいけど。
テーマを増やすために、番号を二桁にしましょう。それとも、頭の英字を追加しましょうか。例えば、Sでサブテーマを扱うなど。取りあえずは、これが一つの塊だとしたら、テーマにしておきます。
但し、詳細項目は付けません。あくまでも名前だけです。つながりだけを持ちます。表現の方法もかなり変わってきます。それで何が言いたいのかは、テーマ側で作ります。テーマ側の再編沿いは自由に行います。テーマの分割と統合は自由に行います。
ICレコーダーの入力
目をつぶって、話しかけていると、入力とポーズの順序が入れ替わります。録音したつもりが入っていない。
教授みたいな言い方
教授みたいな言い方をするけど、私は教授ではない。これだけ閉じこもった教授は居ないでしょう。
その意味では、四方さんとよく似ているかもしれない。教える気はなかった。教えるというよりも、考えていることを述べるだけだった。そうでなかったら、「リーマン面の概念」を一年掛かって、6ページくらいしかやらなかったのは、教育としては劣っているのでしょう。
だけど、根本が分かれが、自分で考えろ。自分もそうしていたというのが、四方さんの教育なんでしょう。会社へ入ってからも、同様にやってきた。何しろ、私に教える人はいなかった。
朝のIさん
(火曜日なのに赤い服)「うっかりではなく、敢えてです」「楽しみにしてくれるかなと思って」「うっかりではなく、しっかりです」「喜んでもらえるかと思って、赤にした」「また、今日も12時までなんです」
(勇気が湧いた)「勇気が必要なことがあるんですか」
(ホテルでの忘年会)「そういう会社もまだあるんですね」「ドラマの世界だけだと思っていた」
(急にやらされて)「それは愚痴になりますよ」「私からもお疲れ様と伝えておいてください」
「決まりました。モールです」「10日からのシフトでモールで1ヶ月くらい」「ちょっとは会えますかね」「遠くないですか。百貨店の方が通り道ですよね」「シフト決まり次第、全部、教えますので」「間違ったら、大変ですから」
「ロードでお別れができると思ったんですが、モールになりますね」「モールは、朝、お客様が少ないので、話せますね」「淡い期待しています」
愚痴のメール
パートナーから愚痴のメールが来ました。ミカロスⅡを覚悟した途端に。内容は忘年会の幹事での不手際。私にとっても有難かった。それをそのまま、Iさんとの会話にしました。
赤い服で待っていた
私のために、赤い服を着てきた。それを見た途端に、舞い上がってしまった。「うっかりではなく、しっかり」これは韻を踏んでいます。単なる、対語なのかな。
Iさんとの昼の会話
「お帰りなさい」「11月のホリデーに書いてもらったものを12月に紹介しようとする企画なんです」
(また、違う愚痴が来た)「周りが気にしてなくても、本人が意識することがあるかもしれないですね」
(私も愚痴を言わないと)「私はなんでも、いつでもお受けしますから」「ストレスが溜まったら、ここで吐いて行ってください」
「明日はレッスンに行ってきます」「ここはめっちゃ寒いらしい」「東京は今日寒くて、明日、暖かいからラッキー」「木曜日、雪の日にお待ちしています」「高速が止まらないことを願っています」
ここに至って、ミカロスⅡです。まあ、中野の前例があるからいいでしょう。あくまでも、絶対的存在の意思は絶対です。今の感覚をどこに入れ込むのか。生活編か、自分編か。たぶん、自分編でしょうね。
絶対的存在との関係は、相手側のアクセスだけにします。それが常につながるものです。こちら側からは行わない。ただ、待つだけで、失う世界に留めます。
大いなる意思
その時になると、概念が生まれてきます。やはり、どこかで、大いなる意思が働いているのでしょう。誰からも見られていない、見ていない世界を正月に先行します。
テーマの使い方
テーマの使い方が見えてきました。ジャンル側は自由に入れて、テーマで横につなげていく。
例えば、多層化空間、未唯空間、未唯宇宙、そして大いなる意思はジャンルは離れているけど、テーマ側でつながります。具体例などは、ジャンル側に置いて、それをテーマでつなげていく。それを増やすかどうかです。16テーマぐらいが丁度いいけど。
テーマを増やすために、番号を二桁にしましょう。それとも、頭の英字を追加しましょうか。例えば、Sでサブテーマを扱うなど。取りあえずは、これが一つの塊だとしたら、テーマにしておきます。
但し、詳細項目は付けません。あくまでも名前だけです。つながりだけを持ちます。表現の方法もかなり変わってきます。それで何が言いたいのかは、テーマ側で作ります。テーマ側の再編沿いは自由に行います。テーマの分割と統合は自由に行います。
ICレコーダーの入力
目をつぶって、話しかけていると、入力とポーズの順序が入れ替わります。録音したつもりが入っていない。
教授みたいな言い方
教授みたいな言い方をするけど、私は教授ではない。これだけ閉じこもった教授は居ないでしょう。
その意味では、四方さんとよく似ているかもしれない。教える気はなかった。教えるというよりも、考えていることを述べるだけだった。そうでなかったら、「リーマン面の概念」を一年掛かって、6ページくらいしかやらなかったのは、教育としては劣っているのでしょう。
だけど、根本が分かれが、自分で考えろ。自分もそうしていたというのが、四方さんの教育なんでしょう。会社へ入ってからも、同様にやってきた。何しろ、私に教える人はいなかった。
朝のIさん
(火曜日なのに赤い服)「うっかりではなく、敢えてです」「楽しみにしてくれるかなと思って」「うっかりではなく、しっかりです」「喜んでもらえるかと思って、赤にした」「また、今日も12時までなんです」
(勇気が湧いた)「勇気が必要なことがあるんですか」
(ホテルでの忘年会)「そういう会社もまだあるんですね」「ドラマの世界だけだと思っていた」
(急にやらされて)「それは愚痴になりますよ」「私からもお疲れ様と伝えておいてください」
「決まりました。モールです」「10日からのシフトでモールで1ヶ月くらい」「ちょっとは会えますかね」「遠くないですか。百貨店の方が通り道ですよね」「シフト決まり次第、全部、教えますので」「間違ったら、大変ですから」
「ロードでお別れができると思ったんですが、モールになりますね」「モールは、朝、お客様が少ないので、話せますね」「淡い期待しています」
愚痴のメール
パートナーから愚痴のメールが来ました。ミカロスⅡを覚悟した途端に。内容は忘年会の幹事での不手際。私にとっても有難かった。それをそのまま、Iさんとの会話にしました。
赤い服で待っていた
私のために、赤い服を着てきた。それを見た途端に、舞い上がってしまった。「うっかりではなく、しっかり」これは韻を踏んでいます。単なる、対語なのかな。
Iさんとの昼の会話
「お帰りなさい」「11月のホリデーに書いてもらったものを12月に紹介しようとする企画なんです」
(また、違う愚痴が来た)「周りが気にしてなくても、本人が意識することがあるかもしれないですね」
(私も愚痴を言わないと)「私はなんでも、いつでもお受けしますから」「ストレスが溜まったら、ここで吐いて行ってください」
「明日はレッスンに行ってきます」「ここはめっちゃ寒いらしい」「東京は今日寒くて、明日、暖かいからラッキー」「木曜日、雪の日にお待ちしています」「高速が止まらないことを願っています」
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