未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間構成08見直し 4/4
8.7.1 スマホ
1.日常のすべて
①生きていく手段
②自分の領域拡大
③ローカルを活性
④様々な関心
2.範囲を拡大
①拡大する意識
②他者を支援する
③即時対応する力
④市民の領域拡大
3.共有を体現
①ミッションを追求
②組織に圧力
③環境社会に対応
④社会の位相化
4.デジタルに対応
①クラウドを活用
②IoTの使い方
③クラウド環境
④先の世界を見る
8.7.2 SNS
1.発信する
①自らを明確にする
②好き嫌いを把握
③ユニットを構成
④ナレッジ表現
2.オープンな関係
①シェアする単位
②コンパクトを意識
③メッセージ交換
④結果をフォロー
3.情報の価値
①スマート情報を扱う
②意味を求める
③行政との連携
④大容量コンテンツ
4.居場所探し
①市民とお客様相手
②双方向に接続
③コラボで要望を調整
④企業と接続
8.7.3 メディア
1.共有を確認
①情報共有を拡大
②共有ツールの確認
③乃木坂が拓く世界
④身近なメディア
2.連携する
①的確な更新
②安心・安全
④周縁で加工
③結果を蓄積
3.インフルエンサー
①外向き情報共有
②市民間のコラボ
③市民にアピール
④影響を確認する
4.活用技術
①多様な情報処理
②マルチメディア
③プル型情報提供
④合目的システム
8.7.4 高度サービス
1.徹底的に使う
①生活者として支援
②買うことはムダ
③存在を意識する
④使うことに徹する
2.ナレッジ展開
①ナレッジ化する
②多様なアプローチ
③行政と協働
④ライブラリ連携
3.シェアを体現
①ナレッジを展開
②経営者の意識改革
③自立を求める
④共有意識を求める
4.ひとりに対応
①アイデアボックス
②仕事の定義
③マニュアルなき世界
④ブルーオーシャン
8.8.1 公共意識ベース
1.本は皆のもの
①インフラを使う
②使うは正儀
③公平に負担
④皆のインフラ
2.車は皆のもの
①所有から利用
②駐車場はいらない
③地域と市民が融合
④資本主義の限界
3.自動運転の意味
①クルマが意識をもつ
②50年前の発想
③保有台数を1/10に
④メーカーが保険負担
4.公共意識を具現化
①場をつなげる
②コミュニティの役割
③地域が意思をもつ
④地域で融合
8.8.2 コンパクト化
1.自立した個人
①環境社会に移行
②家族制度の変革
③教育制度に反映
④地域の自立
2.いいとこ取り
①ライフスタイル
②拡大から縮減
③存在はコンパクト
④行政・企業は支援
3.イノベーション
①オープンな改革
②安全な場を確保
③コンパクトな資源
④地域インフラ
4.クライシス対応
①ハイパーインフレ
②社会保障制度
③破壊から創造
④シンプルな社会
8.8.3 総合交通体系
1.全体を見る
①交通手段の進化
②バス・自転車道路
③道路交通法の徹底
④本来の効率
2.多様な手段
①シェアリング
②軽車両の権利
③移動ニーズを軽減
④新しい行政の実施
3.コスト負担
①只乗り企業の活用
②車の幅が道路の幅
③車は中途半端な代物
④車に事故責任
4.エネルギー効率
①電気自動車は共有
②リアル販売店は消滅
③販売は不要
④公共への移行
8.8.4 クルマ社会
1.車を運用する
①ソーシャル管理
②共同利用形態
③スマホで運用把握
④ユニット設定
2.所有権は不用
①ステイタスに拘り
②マーケティング
③所有権放棄
④問題意識を共有
3.シェアのカタチ
①シェア車の開発
②ITとAI展開
③車幅制限で渋滞解消
④1/10保有の姿
4.サファイア適用
①ファシリテーター
②エンパワーメント
③インタープリター
④政治形態の変革
未唯空間構成08見直し 3/4
8.5.1 ユーチューブ
1.バラバラにできる
①情報をバラす
②言葉の因数分解
③伝播効率アップ
④コラボで意思統一
2.多様な表現
①ラインの活用
②コンテンツで表現
③リアルタイム表現
④文節毎のコメント
3.各自でまとめる
①リツイート
②コメント追加
③メッセージ駆動
④プッシュからプル
4.加工技術の進歩
①コメント力
②情報リテラシー
③YouTuberの表現
④コミュニティ支援
8.5.2 リアルタイム
1.スマホで処理
①見たい・知りたい
②インターネット環境
③スマホ一台
④視聴コメント
2.双方向対応
①ツイキャス発信
②シェアの発想
③ショールーム機能
④どこでもいつでも
3.イベント
①コメンター資質
②アイデア次第
③コンテンツ評価
④受信者が選択
4.コメント技術
①スマホ動画
②ツイッターログ
③スマホで視聴
④コンテンツ
8.5.3 社会に反映
1.社会の背景
①考える場を設定
②ライブラリ蓄積
③存在理由に従う
④アリもの対応
2.意識変革
①新規者ありき
②目的・理念の説明
③クラウド設定
④市民と一体化
3.つながる社会
①ポータル共有
②ナレッジ集約
③ソーシャルウェブ
④コミュニティ化
4.根底の見直し
①循環と配置が前提
②配置から発想
③教育制度の変革
④家族制度の見直し
8.5.4 問えば応える
1.システムの変化
①スマホ発信
②グローバル応答
③AI技術
④自然語処理
2.スマートツール
①問い掛け
②相手を理解
③誘導しない
④スマートが基本
3.ビッグデータ活用
①未唯宇宙が示す
②図書館システム
③事例参照・展開
④蓄積から進化
4.社会インフラ
①企業インフラ
②地域インフラ
③インフラの外部化
④個人活用が基本
8.6.1 ヘッドロジック
1.ヘッドを配置
①市民の覚醒
②ヘッドを設定
③近傍で拡張
④中間が真ん中
2.下位の柔軟性
①多様性を生かす
②ソーシャル活用
③自由に組替え
④循環を定義
3.上位の拡張性
①目次と仕様
②好き嫌いの拘り
③全域に適用
④オンサイト対応
4.各層で進化
①下位は事例で展開
②上位は行政から支援
③ナレッジを誘導
④サファイア貢献
8.6.2 クラウド活動
1.フェースブック
①情報共有係数
②コミュニティ支援
③メッセージ対応
④アフターサービス
2.グーグル
①マップ企画の応用
②知の入口が理念
③20%ルール活用
④デジタル情報付加
3.アマゾン
①大容量情報処理
②メール通知
③電子書籍展開
④サポート機能の充実
4.企業のあり方
①リアルタイム共有
②シェアが基本
③個人環境と連結
④双方向通信
8.6.3 内なる世界を作る
1.4つの機能
①コミュニケーション
②メッセージ
③情報収集
④ライブラリ
2.個人の空間
①分かり易さ
②理解の容易さ
③各自が保有
④空間でつながる
3.未唯空間
①徹底した解釈
②情報系システム
③多様なメッセージ
④受け手で編集
4.社会に開放
①問えば応える
②Echoソクラテス
③二次資料の蓄積
④ライブラリ接続
8.6.4 社会に外延
1.内と外を逆転
①入口
②メッセージ
③外延
④要望
2.内と外をつなぐ
①やさしい女性
②図書館
③乃木坂
④スタバ
3.個と全体をつなぐ
①アンケート
②アピール
③ユニット行動
④コミュニティ連携
4.急速な伝播
①皆の思いが合致
②ムスリムの社会
③最後は二者択一
④参画意識
未唯空間構成08見直し 2/4
8.3.1 地域の拠点
1.市民と国の中間
①市民をまとめる
②国を構成する
③ノウハウ蓄積
④活用事例展開
2.市民に寄り添う
①人的資源の活用
②寄り添う姿勢
③資源を保有
④資源を活用
3.アピール
①市民を動かす
②ユニット活動
③市民の覚醒を促す
④理解活動を展開
4.アンケート
①要望を吸い上げる
②インフラ整備
③つながる試み
④統合への道筋
8.3.2 市民の覚醒
1.情報共有環境
①つながる環境
②安全・安心な接続
③情報一元化
④知識と意識を蓄積
2.思いを集約
①共有意識を育む
②ナレッジ化
③メッセージ交換
④ハブ機能を果たす
3.思いを認知
①ルサンチマン
②事例を提示
③武器を確認
④ソーシャルウェブ
4.覚醒の手順
①個人の好き嫌い
②支援者の存在
③メディア活用
④安心して分化
8.3.3 市民の自立
1.自立するとは
①国に依存しない
②国はブランド
③近傍を設定
④分化を拡大
2.部分であること
①循環事務局
②伝播を加速化
③全体に方向を示す
④統合を模索
3.メンバーの役割
①市民を支援
②寄り添う心
③システム設計
④活用技術
4.全体であること
①行政を動かす
②全体を回す
③循環の仕組み
④コンテンツが中心
8.3.4 地域に訴求
1.地域の課題
①課題の明確化
②地域の知恵とつなぐ
③市民を武装化する
④ツールを開発
2.地域の活動
①好き嫌いで判断
②地域の要望を優先
③意識をまとめる
④意識から行動
3.地域と連携
①シェアが基本
②市民が企画に参画
③地域に即した活動
④実質的な地産地消
4.クライシス対応
①ハイパーインフレ
②環境破壊
③まず、逃げる
④私の存在が起因
8.4.1 組織から抜ける
1.個人という意識
①家族でなく個人
②配置されている
③多様な役割を果たす
④寄り添う心
2.自己拡大
①コミュニティ活用
②地域で覚醒
③買うよりも使う
④地域を支援
3.循環を意識
①ローカルで行動
②グローバルで企画
③グローバルにつなぐ
④組織に働き掛け
4.変革に向かう
①メンバーの分化
②全域をターゲット
③企業20%ルール
④他者を切り離す
8.4.2 武器をもつ
1.共有の意識
①先人の思い
②デジタル環境
③ゲームから進化
④コミュニティ化
2.ソーシャルツール
①双方向通信
②メッセージ主体
③知識と意識の蓄積
④分化と統合
3.メディア
①スマホで受信
②個人で収集・発信
③ネット放送
④超国家とつながる
4.クラウド
①地域の環境整備
②社会保障制度
③ICT活用技術
④持続可能性
8.4.3 コミュニティ
1.地域の拠点
①思いをつなぐ
②好き嫌いを発揮
③ブログでアピール
④アンケートを反映
2.寄り添う心
①相手を知る
②仏陀に寄り添う
③考えていること
④生活者の姿勢
3.場を確保
①役割を果たす
②行動の拠点
③エネルギー確保
④統合していく力
4.ユニット行動
①レベル向上
②互いの行動分析
③情報提供
④状況把握
8.4.4 地域は進化する
1.市民主体
①資金・人材の調達
②地域インフラ構築
③ステップアップ
④個人の自立意識
2.マーケティング
①売るから使う
②市民に主導権
③スマートな共有
④地域の機能活用
3.やれることをやる
①地域を変える
②環境依存から脱する
③ネット放送活用
④グリーン雇用
4.イノベーション
①アマゾン電子書籍
②グーグル自動運転
③FB情報共有
④スマホのアプリ
未唯空間構成08見直し 1/4
8.1.1 中間の存在
1.市民への力
①地域配置を図る
②ミーティング
③お客様を代表する
④お客様要望を反映
2.店舗は拠点
①高度サービスを実施
②事例を蓄積
③事例を展開
④事務局機能
3.企業を取り込む
①メーカーにつなぐ
②メーカーと対等
③お客様への反映
④スタッフの意識
4.お客様情報を武器
①ストック情報
②フロー情報
③プロファイルを充実
④行動に反映
8.1.2 双方向に発信
1.市民の状況把握
①カルテを活用
②個別に要望を聞く
③クルマと紐付け
④信頼を獲得する
2.ひとりに対応
①1to1マーケット進化
②アイデアを捻出
③ユニットで連携
④高度サービス意識
3.コミュニティ支援
①ゲーム感覚から進化
②スマホで連携
③コミュニティ化
④現場の価値
3.コミュニティ支援
①ゲーム感覚から進化
②スマホで連携
③コミュニティ化
④現場の価値
8.1.3 地域を抑える
1.情報でつなぐ
①映像コンテンツ
②ブログ環境
③Facebook活用
④ネット放送
2.顧客は市民
①情報共有環境
②「使う」を提唱
③現場で実証
④クルマを有効活用
3.地域で事業
①地域メリットを追求
②シェアを意識した事業
③行政から支援
④クルマを循環させる
4.クライシス対応
①災害時の対応
②交通手段提供
③市民の安否確認
④地域の通信基地
8.1.4 共有センター
1.ネットワーク
①共有Wi-Fi提供
②コンテンツ接続
③ポータル機能
④情報共有環境
2.ソーシャル
①アクセス権の開放
②日常のやりとり
③フロー情報活用
④リアルタイム
3.ライブラリ
①情報の一元化
②問えば応える仕組み
③未来のシナリオ化
④知識と意識を蓄積
4.スマホ
①いつでもどこでも
②コミュニティ化
③アプリの作成
④市民の接点
8.2.1 車を売る
1.差別化は不用
①デザイン訴求
②ムダな機能ばかり
③ステータスのみ
④車と人の関係
2.移動の目的
①社会的コスト無視
②電気供給インフラ
③付加価値は何?
④遅延する公共バス
3.車は動いていない
①道路は駐車場化
②まばらな利用
③公共交通に圧迫
④物流コスト負担
4.所有する負担
①自動車保険のなぞ
②月2万円の生活費
③車を売る意味
④売るというつながり
8.2.2 社会インフラ
1.消費者資本主義
①消費が正義なのか
②差別化の意味
③動いていない現実
④売ったらおしまい
2.メーカーの思惑
①2005年が販売ピーク
②使う理念がない
③生活研究所が必要
④月三台のノルマ
3.地域を圧迫
①道路政策の財政難
②駐車場という土地問題
③バスは定刻に来ない
④インフラ不整備
4.車依存社会
①車なしの生活を否定
②交通体系の崩壊
③シェア社会の到来
④行政の負担増大
8.2.3 クルマを使う
1.クルマに要望
①クルマに望むもの
②平等社会をつくる
③総合的コスト削減
④安全を保証
2.クルマを開発
①クルマの存在理由
②多くの人が乗れる
③社会全般を視野
④セールスと分離
3.クルマを循環
①技術者の自己満足
②スタッフの意識
③循環のシナリオ
④環境社会を構築
4.クルマの進化
①生活者から循環
②高級車は不用
③市民の意向反映
④循環の整流化
8.2.4 メーカーの存続
1.町つくりに参画
①移動手段の適正化
②グリーン雇用創出
③駐車場から花壇
④地下駐車場化
2.コンパクト化
①社会コストの外部化
②根本的渋滞対策
③電気自動車対応
④スマート連係
3.交通体系に組入れ
①低コスト
②低エネルギー
③総合的交通体系
④地域に即した手段
4.クルマのあり方
①所有から利用
②徹底的な利用
③車インフラはムダ
④環境社会に向かう