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今が「悪夢」なのに気づいていない

存在を掛けた決意
 今回、生まれてきたことの存在をかけた決意をしていく!
目次概要の見直し
 また、目次概要に戻っている! ヘッドに独立概念を入れ込む。
今が「悪夢」なのに気づいていない
 民主政権が悪夢。今、ここが地獄なのに気づいていない。それを指摘した、ななみんは凄い!
 戦争は気をそらすために行うもの。戦争の準備を進めている。これは「悪夢」。第一次世界大戦前のシナリオ。日本はどこまで遅れているのか。
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未唯空間目次概要見直し 3/3

7 生活
 7.1 考える
  1. 与えられた時間
  2. 独りぼっち
  3. 好奇心のままに
  4. 用意されたもの
 7.2 存在する
  1. 存在している
  2. 無に甘える
  3. 私は私の世界
  4. 役割を課す
 7.3 生きる
  1. 孤立を楽しむ
2 .他者はいない
  3. 発信する
4 .独我論に至る
 7.4 生活する
  1. 蓄積する日常
  2. 一人の生活
  3. 生活スタイル
  4. 家族のあり方
 7.5 女性の存在
  1. もう一人の私
  2. パートナー
  3. 楽しみ
  4. 女性の生き方
 7.6 知の生活
  1. 未唯空間
  2. 生活規範
  3. 未唯宇宙
  4. 家族制度
 7.7 全てを知る
  1. <今>が全て
  2. 全てを求めて
  3. 知るための生活
  4. 何を知り得たか
 7.8 わかったこと
  1. 個と全体の数学
  2. 位相化する社会
  3. 分岐点にある歴史
  4. 存在の無に至る
8 クルマ社会
 8.1 販売店の位置
  1. 中間の役割
  2. 双方向に発信
  3. 地域を抑える
  4. 共有センター
 8.2 クルマの扱い
  1. 車を売る
  2. 社会インフラ
  3. クルマの意識
  4. メーカーの存続
 8.3 地域が自立
  1. 地域の拠点
  2. 市民の覚醒
  3. 市民の自立
  4. 地域に訴求
 8.4 市民がまとまる
1 .組織から抜ける
  2. 武器をもつ
  3. コミュニティ
  4. 地域は進化する
 8.5 情報共有
  1. ユーチューブ
  2. リアルタイム
  3. 社会に反映
  4. 問えば応える
 8.6 配置
  1. ヘッドロジック
  2. クラウド活動
  3. 内なる世界を作る
  4. 社会に外延
 8.7 ツールの進化
  1. スマホ
  2. SNS
  3. メディア
  4. 高度サービス
 8.8 交通体系
  1. 公共意識ベース
  2. コンパクト化
  3. 総合交通体系
  4. クルマ社会
9 変革
 9.1 課題
  1. 平等の認識
  2. 有限であること
  3. 循環していない
  4. 集中から分散
 9.2 多様化
  1. 多様化に対応
  2. 地域で対応
  3. 市民が主役
  4. 地域で生き抜く
 9.3 グローバル化
  1. 国を超える
  2. 国の経緯
  3. 日本の先行き
  4. 超国家の形態
 9.4 循環していく
  1. 4つの機能
  2. 4つの役割
  3. 思考
  4. 行動
 9.5 個から全体
  1. 全体を見る
  2. 全体と接点
  3. 全体を取り込む
  4. 全体を動かす
 9.6 変革
  1. 再構成
  2. 家族制度
  3. 教育制度
  4. 仕事の変革
 9.7 社会構成
  1. 構成の歴史
  2. 配置で活きる
  3. 共有する
  4. 平等社会
 9.8 知の役割
  1. 知の展開
  2. 市民が解決
  3. 持続可能性
  4. 知の世界
10 私の物語
 10.1 他者の世界
  1. 多くの人がいる
  2. 共有している
  3. 存在の力を生かす
  4. 個を活かす場
 10.2 哲学の世界
  1. 哲学者
  2. 歴史哲学
  3. 存在のなぞ
  4. 哲学が変える
 10.3 数学の世界
  1. 存在は無
  2. 点は集合
  3. 超国家は個
  4. 個の意識
 10.4 歴史の世界
  1. 意思の力の歴史
  2. 歴史を解釈する
  3. <今>を語る
  4. 宇宙の歴史
 10.5 私の分化
  1. 存在のトラウマ
  2. 未唯空間をつくる
  3. 未唯空間で見る
  4. 個から発想
 10.6 私の統合
  1. 仕事での見解
  2. 未唯宇宙を展開
  3. 変革と捉える
  4. 個が全体を含む
 10.7 全てを知る
  1. 出発点
  2. 全てを知りたい
  3. 知ってどうする
  4. 私の宇宙
 10.8 私の世界
  1. 独我論
  2. 宇宙の旅人
  3. 存在は無
  4. どうでもいい

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未唯空間目次概要見直し 2/3

4 歴史
 4.1 全体主義の衝撃
  1. 全体主義は支配
  2. 共産主義は平等
  3. 民主主義は自由
  4. 国家のあり方
 4.2 国民国家
  1. 中央集権
  2. 自由を保証
  3. 国民の歴史
  4. 国民の状態
 4.3 国民国家の限界
  1. 国家と国民
  2. グローバル化
  3. 多様化
  4. 国家の分裂
 4.4 歴史を解釈
  1. 歴史を知る
  2. 歴史は時空間
  3. 階層関係
  4. 数学的解釈
 4.5 歴史哲学
  1. 自由を求める
  2. 共有する社会
  3. 多様な世界
  4. 平等を求める
 4.6 歴史の流れ
  1. 137億年の歴史
  2. 組織の時代
  3. 共有の動き
  4. 存在の時代
 4.7 存在の力
  1. 地域から変わる
  2. 組織を変える
  3. 国家の方向
  4. 超国家の構築
 4.8 階層関係の変化
  1. 市民と国家
  2. 地域と超国家
  3. 地域と国家
  4. 市民と超国家
5 仕事
 5.1 トヨタ
  1. 私のためにある
  2. 技術部で得た
  3. 仕事のスタンス
  4. 数学の使い方
 5.2 技術者思考
  1. 個人が目的を持つ
  2. 部品表処理技術
  3. ヘッドロジック
  4. 作るから使う
 5.3 サファイア
  1. 持続可能性
  2. 現場で行動
  3. 全体で思考
  4. 循環エネルギー
 5.4 企業のあり方
  1. 全体を捉える
  2. 地域を巻き込む
  3. 高度サービス化
  4. ソーシャル活用
 5.5 情報共有環境
  1. ネットワーク
  2. メッセージ
  3. 意思決定支援
4.コンテンツ
 5.6 パートナー
  1. 寄り添う仏陀
  2. 思いを集める
  3. 思いをカタチに
  4. 壁を越えていく
 5.7 地域をまとめる
  1. 企業の役割
  2. 地域を動かす
  3. 企業エネルギー
  4. クルマ社会
 5.8 社会を変革
  1. 企業の位置づけ
  2. 企業を配置
  3. クルマ のあり方
  4. クルマ社会
6 本・図書館
 6.1 私のための本
  1. 43歳の出会い
  2. 本がある意味
  3. 図書館がある
  4. 図書館は脆弱
 6.2 本は進化する
  1. 本の読み方
  2. 好き嫌いで判断
  3. コンテンツ抜出
  4. 公共の意味
 6.3 本で知ること
  1. 本から始めた
  2. まとまった考え
  3. 考えているのか
  4. 本で覚醒させる
 6.4 図書館を拡張
  1. マイライブラリ
  2. 多様な読書形態
  3. 生活拠点に配置
  4. 図書館を守る
 6.5 地域のまとめ
  1. 図書館を配置
  2. 街を象徴する
  3. 情報センター
  4. 新たな教育
 6.6 知の入口
  1. 何を知りたい
  2. 考える日々
  3. 知のポータル
  4. 考える教育
 6.7 知の共有
  1. ザナドゥ空間
  2. 本棚システム
  3. 本をバラす
  4. 過程を示す
 6.8 知の未来
  1. 今を知る
  2. 全てを知る
  3. 先を知る
  4. 未来のカタチ

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未唯空間目次概要見直し 1/3

1 私
 1.1 生きている
  1. 存在と無
  2. 孤立と孤独
  3. どう生きるか
  4. 数学のヒント
 1.2 考えるしかない
  1. 考え抜く
  2. 夢をつくる
  3. もう一人の私
  4. 偶然は味方する
 1.3 私は誰?
  1. 私がいる
  2. 宇宙の旅人
  3. 観察する
  4. 私は諦めない
 1.4 内なる世界
  1. 考える存在
  2. 私は私の世界
  3. 他者との境界
  4. 他者の世界を挟む
 1.5 外なる世界
  1. 他者の現象
  2. ボランティア
  3. サファイア仮説
  4. 他者の世界
 1.6 未唯空間
  1. 空間をつくる
  2. 320のヘッド
  3. 言葉のなぞ
  4. 論考表現
 1.7 未唯宇宙
  1. 他者に干渉
  2. 組織に干渉
  3. 宇宙から見る
  4. 知の世界
 1.8 全てを知る
  1. 全てとは
  2. 知るとは
  3. 社会は変わる
  4. その為には
2 数学
 2.1 数学とは何か
  1. 問いを発する
  2. 不変であること
  3. リーマン面
  4. 次元を旅する
 2.2 位相
  1. 個に位相
  2. 個から発想
  3. 個をまとめる
  4. 個の思考と行動
 2.3 個から全体
  1. 部分をつくる
  2. 部分から動く
  3. 全体をつくる
  4. 全体が動く
 2.4 数学史
  1. 未分化状態
  2. 全体から部分
  3. 部分から全体
  4. 部分は全体を含む
 2.5 空間を超える
  1. 未唯空間をつくる
  2. 空間の条件
  3. さまざまな空間
  4. 未唯宇宙から見る
 2.6 新たな数学
  1. 平等な空間
  2. <今>ここの空間
  3. 独我論を表現
  4. 個-全体-超
 2.7 社会に適用
  1. 中間の存在
  2. インバリアント
  3. 数学者の役割
  4. 不変を変える
 2.8 数学的世界
  1. 存在の無
  2. 個=超の世界
  3. 未唯宇宙の次
  4. 個=超の平等
3 社会
 3.1 他者の世界
  1. 日常の接点
  2. 知るために
  3. 仕組みは不明
  4. 動いていない
 3.2 地域に絞る
  1. アプローチ
  2. 市民は動かない
  3. 行政は画一的
  4. 地域の課題
 3.3 地域の活動
  1. ハメリンナモデル
  2. 市民の要望
  3. キッカケつくり
  4. 支援する
 3.4 集中から分散
  1. 集中している
  2. 分散させる
  3. コンパクト化
  4. 市民が主役
 3.5 配置の考え
  1. 配置する
  2. 目的をもつ
  3. 共有を徹底
  4. 個から変革
 3.6 コミュニティ
  1. 中間の存在
  2. さまざまな思い
  3. 活動を始める
  4. インフルエンサー
 3.7 地域が自立
  1. 地域を再定義
  2. 生活者意識
  3. 自ら作り上げる
  4. クライシス
 3.8 地域が変わる
  1. 合意形成
  2. ソーシャル
  3. 行動する市民
  4. 平等社会のベース

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