未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙8.1.1~8.1.1、10.1.1~10.1.4
猿投で小学1年生熱中症で死亡
Yahoo!ニュース:熱中症の疑いで小1男児が死亡 校外学習の後、学校で意識失う 校長「判断が甘かったことを痛感」に対して、コメントが5300。
津波警報が出たら、まず自分の判断で逃げる! それが東北の教え。ジコチューで行こう!
津波の教訓 大人の政治的な判断を待っていては 大川小の二の舞。自らの 存在をかけて行動する。
まず打ち破るのは、大人の「自己責任」だという、無責任な考え方。これほど自分に甘えた考えはない。責任を持つのは自己の存在に対して。
豊田市の駅裏には、無意味に恐竜 らしきものが置いてあるけど。エアコンはないんだ!
「ジコチューで行こう!」の示すもの
欅の「サイレントマジョリティ」「ガラスを割れ!」。その答えが乃木坂の「ジコチューで行こう!」→ 若者が行動を起こす時が来ている。そのメッセージ。
サイレントマジョリティとして、めげていてもしょうがない。目の前のガラスを割って、「僕はイヤだ」と言っても、その先がない。今は 内に思いをためる。これは自分の存在に関わること。その意識。
行動するための情報は全てスマホから得ている。存在の力で覚醒する。そのメッセージ。
ファーストフードの公共化
ふと思った。ファーストフードの公共化。これは家族制度の変革に欠かせない
「主婦」の食事への行動。スーパーへ買い出し、テレビ、・おしょべりによる情報収集、台所仕事で4人分の食事の作成。大量のごみ。それに対するファーストフードは有能。未婚率が30%になり、独り身が半数を占める時に備える。
8.1.1「中間の役割」
販売店に見る中間の存在。メーカーの出先に見られる販売店で市民に対する役割を探していた。いかに市民の思いを取り込むのか。それをカタチとして、市民に示せるか。
販売店システムはそのシナリオで作り込んでいた。市民に対するサービスのレベルを上げていく。
車というものを買ってもらうことよりも、サービスを提供して、信頼を得ることが重要。その上でメーカーとつないでいく。
お客様の情報を預かって、一人に対して、行動を起こしていく。そのために、本部でなく、店舗のシステム化に重点を置いた。
8.1.2「中間の場」
中間の場として、販売店店舗で必要な機能を開発していた。お客様の状況を把握するために、メッセージ交換のツイッター機能を埋め込んだ。
店長とスタッフ間の状況把握を狙ったが、時代が追いついてこなかった。そうしている間に、お客様同士のLINE環境の方が作られていった。
スタッフがお客様一人に対応するという思惑には到達しなかった。ポータルという場の設定だけにとどまった。最低限の思いを発信するところから始める。
8.1.3「市民とつながる」
阪神大震災の時に店舗を市民の拠点にしていくというシナリオを描いた。地域のインフラを集中して、ネットワーク、交通網、物流の拠点にする発想。地域に存在する意味を理解してもらう。
3.11の時に東北の店舗のネットワークは全滅した。その修復だけに追われた。管理台帳によるお客様安否確認さえできなかった。これでは市民を取り囲むことはできない。
地域を代表して、行政を使いこなす人材が必要だが、販売店は売ることだけで、先を見通すものはいなかった。
行政の市民ポータルを魅力的にするコンテンツ提供ぐらいの見識はほしい。
8.1.4「ソーシャル活用」
販売店システムは自前で作るのではなく、ソーシャルを活用した。LINE、FB、Twitter、そしてスマートスピーカーなどの素-シャル技術。
メーカーと販売店間のネットワークを市民まで解放したときに、One of themの技術として、取り込むことが可能になる。スマホ環境にとっては必須の考え方。
ソーシャルの考え方で、NPOなども取り込んでいく。コンテンツとして、コミュニティの知識と意識のバックボーンを形成する。
メディアにはお金が要る。メーカが提供できるモノはお金とコンテンツ。
10.1.1「他者がいる」
私の物語なのに、なぜ、他者の世界のことを考えるのか。中学の時に、他者は本当に存在しているのかという疑問から始まった。親を含めて、存在を証明するものが何もなかった。
大学に入ってから読んだ、デカルトの方法序説に何となく、同意した。他者の世界には多くの人がいるらしい。スーパーマリオのように、その時になると場面に現れる。
夜行列車の窓に見える灯り、その中に人は居るのか。そこまで作り込んでいるのか。そんなことを考えている。他者との関わりは観察に徹して、内から見ていくことにした。
10.1.2「提案したい」
他者の世界へのお節介。他者の世界の感想としては、皆、現状にあまりにも順応している。少し考えれば分かることに目を背けている。
今がずっと続いてきていると思っている。家族制度にしても、西洋では19世紀、日本では大正時代からのものなのに、変えうるものと思っていない。
現状の最大のインパクトは情報共有。50年前と今では認知する世界は雲泥の差です。
これはある思惑からなされている。この世界に放り込まれたものとして、従順ではなく、知を活かすときが来ている。その為の場は準備されている。
10.1.3「存在の意識」
教育の目的は存在を明らかにすること。外の世界に依存するのではなく、生まれてきた意味を捉え、そこから考えることができるようにする。
家族を含め、組織というものに依存してきた。「教育」はその為に形成されてきた。今こそ、「僕はイヤだ!」「ジコチュウで行こう!」
個人の自律があって、初めてつながることができる。
10.1.4「中間の場」
教育としての中間の場。配置された所・場所で個人の好き嫌いで分化して、全体をカバーする。一つ一つの細胞が脳とか心臓になるように!
中間場で状況を把握して、寄り添いながら支援していく。部分としてまとめあげる。
Yahoo!ニュース:熱中症の疑いで小1男児が死亡 校外学習の後、学校で意識失う 校長「判断が甘かったことを痛感」に対して、コメントが5300。
津波警報が出たら、まず自分の判断で逃げる! それが東北の教え。ジコチューで行こう!
津波の教訓 大人の政治的な判断を待っていては 大川小の二の舞。自らの 存在をかけて行動する。
まず打ち破るのは、大人の「自己責任」だという、無責任な考え方。これほど自分に甘えた考えはない。責任を持つのは自己の存在に対して。
豊田市の駅裏には、無意味に恐竜 らしきものが置いてあるけど。エアコンはないんだ!
「ジコチューで行こう!」の示すもの
欅の「サイレントマジョリティ」「ガラスを割れ!」。その答えが乃木坂の「ジコチューで行こう!」→ 若者が行動を起こす時が来ている。そのメッセージ。
サイレントマジョリティとして、めげていてもしょうがない。目の前のガラスを割って、「僕はイヤだ」と言っても、その先がない。今は 内に思いをためる。これは自分の存在に関わること。その意識。
行動するための情報は全てスマホから得ている。存在の力で覚醒する。そのメッセージ。
ファーストフードの公共化
ふと思った。ファーストフードの公共化。これは家族制度の変革に欠かせない
「主婦」の食事への行動。スーパーへ買い出し、テレビ、・おしょべりによる情報収集、台所仕事で4人分の食事の作成。大量のごみ。それに対するファーストフードは有能。未婚率が30%になり、独り身が半数を占める時に備える。
8.1.1「中間の役割」
販売店に見る中間の存在。メーカーの出先に見られる販売店で市民に対する役割を探していた。いかに市民の思いを取り込むのか。それをカタチとして、市民に示せるか。
販売店システムはそのシナリオで作り込んでいた。市民に対するサービスのレベルを上げていく。
車というものを買ってもらうことよりも、サービスを提供して、信頼を得ることが重要。その上でメーカーとつないでいく。
お客様の情報を預かって、一人に対して、行動を起こしていく。そのために、本部でなく、店舗のシステム化に重点を置いた。
8.1.2「中間の場」
中間の場として、販売店店舗で必要な機能を開発していた。お客様の状況を把握するために、メッセージ交換のツイッター機能を埋め込んだ。
店長とスタッフ間の状況把握を狙ったが、時代が追いついてこなかった。そうしている間に、お客様同士のLINE環境の方が作られていった。
スタッフがお客様一人に対応するという思惑には到達しなかった。ポータルという場の設定だけにとどまった。最低限の思いを発信するところから始める。
8.1.3「市民とつながる」
阪神大震災の時に店舗を市民の拠点にしていくというシナリオを描いた。地域のインフラを集中して、ネットワーク、交通網、物流の拠点にする発想。地域に存在する意味を理解してもらう。
3.11の時に東北の店舗のネットワークは全滅した。その修復だけに追われた。管理台帳によるお客様安否確認さえできなかった。これでは市民を取り囲むことはできない。
地域を代表して、行政を使いこなす人材が必要だが、販売店は売ることだけで、先を見通すものはいなかった。
行政の市民ポータルを魅力的にするコンテンツ提供ぐらいの見識はほしい。
8.1.4「ソーシャル活用」
販売店システムは自前で作るのではなく、ソーシャルを活用した。LINE、FB、Twitter、そしてスマートスピーカーなどの素-シャル技術。
メーカーと販売店間のネットワークを市民まで解放したときに、One of themの技術として、取り込むことが可能になる。スマホ環境にとっては必須の考え方。
ソーシャルの考え方で、NPOなども取り込んでいく。コンテンツとして、コミュニティの知識と意識のバックボーンを形成する。
メディアにはお金が要る。メーカが提供できるモノはお金とコンテンツ。
10.1.1「他者がいる」
私の物語なのに、なぜ、他者の世界のことを考えるのか。中学の時に、他者は本当に存在しているのかという疑問から始まった。親を含めて、存在を証明するものが何もなかった。
大学に入ってから読んだ、デカルトの方法序説に何となく、同意した。他者の世界には多くの人がいるらしい。スーパーマリオのように、その時になると場面に現れる。
夜行列車の窓に見える灯り、その中に人は居るのか。そこまで作り込んでいるのか。そんなことを考えている。他者との関わりは観察に徹して、内から見ていくことにした。
10.1.2「提案したい」
他者の世界へのお節介。他者の世界の感想としては、皆、現状にあまりにも順応している。少し考えれば分かることに目を背けている。
今がずっと続いてきていると思っている。家族制度にしても、西洋では19世紀、日本では大正時代からのものなのに、変えうるものと思っていない。
現状の最大のインパクトは情報共有。50年前と今では認知する世界は雲泥の差です。
これはある思惑からなされている。この世界に放り込まれたものとして、従順ではなく、知を活かすときが来ている。その為の場は準備されている。
10.1.3「存在の意識」
教育の目的は存在を明らかにすること。外の世界に依存するのではなく、生まれてきた意味を捉え、そこから考えることができるようにする。
家族を含め、組織というものに依存してきた。「教育」はその為に形成されてきた。今こそ、「僕はイヤだ!」「ジコチュウで行こう!」
個人の自律があって、初めてつながることができる。
10.1.4「中間の場」
教育としての中間の場。配置された所・場所で個人の好き嫌いで分化して、全体をカバーする。一つ一つの細胞が脳とか心臓になるように!
中間場で状況を把握して、寄り添いながら支援していく。部分としてまとめあげる。
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