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戦う!書店ガール

未唯へ

 20日ぶりの電話相談で何となく、ふわふわしている。

 本がないとやはり、落ち着かない。その上にICレコーダーがないとパニックです。

 スタバで、ベロナを頼みました。チョコレート系のケーキは我慢しました。

戦う!書店ガール

 TVドラマにとっても、「書店ガール」で昔のことを思い出す。販売店のスタッフにコラボレーションしようとしたが、彼らの関心ごとはそこではなくて、世の中に合わせているだけです。先を見ていない。今回も世の中の方は、「まゆゆがどうのこうの」ばかり気にしていて、肝心な事は眼中にはない。世の中のレベルは所詮、そんなものとは思うけど、あまりにもレベルが違い過ぎる。

 図書館とスタバがつながっている。図書館は本であり、本は本屋さんであり、本屋の接遇はスタバ。今回の書店ガールもその関係を感じます。主役は本です。図書館も本屋も主役ではない。ましてや、スタッフも書店員も主役ではない。

 ドラマをドラマと見ている連中に世界観をぶつけることは意味ないことなのか。それをぶつけられるようにするためには、存在の力をどのように認識させるか。もしかするとムスリムのように。宗教を使う手なのか。そのために、ドラマでも何でもいいけど、日常的なことに対して、世界観を感じられて、変えy用とすれば変えられることを認識させていく。

 スタバの高度サービスが大きなカギを握っているかもしれない。本屋さんも図書館もそうだし、ましてや、車の販売のように高額なモノを売っているのだから、相手の中に入り込まないといけない。

仕事のターニングポイント

 販売店のレベルがそのレベルであるのは、メーカーのレベルはそれ以下です。では、どこから変えていけばいいのか。大本から変えないといけない、世の中全体を変えないといけないという結論に達した。

 これ自体は、元々、私が狙っていたことであると気がついた。30年前から気づいていた。そこで、最後の5年間に取り掛かりました。定年の時の販売店ヒアリングが出発点です。作るだけ作って、その後に契機を向かえた。そのヒアリングに、パートナーの同行を邪魔した連中に頭が来ます。

Think Globally, Act Locallyの意味

 グローバルとローカルは大きさではないし、包含関係でもない。一つの要素です。見方です。そこ考えると、Think Globally, Act Locallyの意味が違ってきます。一方で考えて、一方で一方で実行する要素なんでしょう。

24時間録音

 24時間録音のベースは24時間考え続けるということです。

 装着位置がなかなか分からないですね。何よりも、録画ボタンの位置を中心に考えましょう。

退職後の生活のメリハリ

 今は、本当に甘えている感じです。7時の時には、家には居なかった。奥さんにとって、家におるのかどうなのかは関係ない。7時から動くようにしましょう。6時では、行くところがない。

 三週間ごとのサンロードは横須賀のカレーです。時間の区切りです。

ムスリムの伝播の速度

 ムスリムの伝播の速度に脅威を感じます。安くすることです。帝国に対して、安くすることによって、帝国の中に入り込んでいった。既存のシステムを崩壊させた。

 それで自分たちの帝国を作り出した。その時点ではまだ、安かった。オスマントルコに吸収されていった。オスマントルコは従来の同じ帝国になっていった。異なるのは、奴隷の宗教に対しては寛大さを持っていた。

「大変ですね」

 LOVE理論:「大変ですね」で愚痴が聴ける。そうでしょうね。相手のみになる言葉ですから。多分。結論を出したり、頑張って下さいではない。パートナーに対する相談も同様です。

持っていく先

 やはり、持っていく先がないですね。それを前提にします。これはどうにもならないですね。毎日のターゲットを決めないと。他者が存在しないという前提のもとで。

岡崎市図書館の地下駐が満杯

 なぜか、岡崎市図書館の地下駐車場が満杯です。また、何か、図書館以外のイベントでもあるのでしょうか。西玄関に回っています。散策道になっていて、公園をイメージしています。

的確な返却作業

 「看護学講座 物理学」を間違えて、豊田市図書館に返却。ミスを棚上げして、返却運用に逆切れ

 系統看護学講座物理学を豊田市図書館に返してしまった。豊田市図書館から岡崎にメッセージが入っていた。12日の留守電に居れたということです。奥さんは留守電に何も反応しない。豊田市図書館に取りに行けということでした。予想したとおりでした。言われれば、留守電が点滅していた。

 同じことを2階でも言われた。自動返却装置が効かない。どういう関係があるのか。袋のままで返却しようとしたら、「出すように」言われた。それは図書館法に合っているのか。自動返却装置があって、なぜ、人がやらないといけないのか論理的ではない。TRCの権限ではないでしょう。

 豊田市図書館で本を返してもらった。最大の懸念は、返却時に一冊づつのバーコードを当てているのに、なぜ、その場で岡崎史図書館であることが分からずに、本館に戻ってきたのかです。

 それを担当者に聞いたけど、何も懸念も持っていなかった。返却時の担当でないから、分からないの一辺倒。返却時の運用にミスがあることを認めなかった。相変わらずのクレーム処理を行っていた。

図書館に車の充電器

 「図書館の充電器は本日を持ちまして、実証実験を終了させていただくことになり、本充電器を停止させていただきます」長瀬産業。産業で使っていtの香。結果はどうなったのか。これだけのエリアを使って。

存在の力の伝播手段

 カルト的な本をあえて、借りました。存在の力を世の中に人に示すには、また納得させるためには、この方法もありかなと思いました。なるべく、やさしいのにしました。「見えない世界を見えるようにする」という、訳のわからないものです。

豊田市の駐車場

 豊田市の駐車場はさらに混んでいて、結局、8階です。金曜日だから、終日、車を置いていく人間が占有している。月額の契約です。
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項目の見直しのオーラル 5.仕事

ICレコーダが見当たらない

 なくしたので、とりあえず買いました。ブラウンです。前とは違う色です。16000円の臨時出費。操作は続行します。徹底的に探します。あそこに入れたものはレスキューしないといけない。本格的になくさない方法を考えないといけない。

 前よりも、余分な音を拾わないみたいです。多分、気のせいでしょう。見つかったら、比べてみましょう。かなり、クリアです。

 これを何の経験にするのかを考えましょう。パソコンから書き起こしも考えましょう。

 なくしたことを考えて、「私はここよ」というアラーム録音をしておきます。本当はGPS位を付けてほしい。

 午後からは久しぶりに反映にします。本当にどこへ行ったのか。

パートナーからの電話相談

 昨日のパートナーからの電話相談は唐突だった。五月病だと言っていた。なるべく、悩まないようにしているのでしょう。

 だけど、月曜日の状況報告メールの後の火曜日です。内容的には以前と変わっていないけど、深くなっている。他人とは関わらずに先に行った方がいい。そのためには自分がやりたいことを明確にして、アピールすることを覚えないといけない。

 全体が考えられ、先が見えるのに、それをなぜ使わないのか。最後に、メールと電話でと言っていた。会うつもりはないみたいです。心理的にはそうでしょう。

 なかなか、使うことができない。タイミングがない。昨日の今日で、また、待っています。待ちぼうけ。

5.1「夢をカタチに」

 仕事については、これを作りたいとか、出世したいとかはなかった。割と早いうちに、知りたいということ、それも自分の範囲を決めるのではなく、色々なことを知るということ、最終的には自分のことを知りたいということ。

 「14歳のトラウマ」から発している。数学も教育も就職も生きる目的も同じ方向を向いていた。だから、三つの部門を経験したというのは、正しい。考えるだけ、色々なことをやり、常識を変えたい。これは数学から出ています。

 専門領域に対しては、システム設計です。プログラムを作るということではなく、全体の仕組みを分かって、創りだすこと。

 その中から、夢をカタチにするという、自分で作るというよりも、システムを使う人に夢をどう渡していくのか、彼らの夢をどう実現していくのか、そういう媒介として、自分を位置づけた。最後の活用技術というのは、いいすぎです。面白くない。

5.2「サファイア循環」

 サファイア循環というのは、単純に対象に対してだけでなく、色々なやり方に適用した。自分の生活そのものもサファイア循環で考えた。つまり、考える部分と行動する部分。そして、企画する部分とモノづくり。これはサファイア循環そのものです。

 電算部の時と技術部の時はシステム設計に熱中しました。電算部の時は作ること、技術部の時は人の動きから、彼らの夢をカタチにすることを行った。販売店になった所で、かなり、様相を変えました。

 何しろ、社会に近いだけあって、分かりにくいのと、あまりにも現場が遠いことから、メーカーの人間は手を抜いていた。自分のことしか考えていない。その中で販売店の思いを分かっていくのかに苦労した。この経験はその後の社会とも関係するので、役に立ちました。

5.3「販売店の環境」

 5.3「販売店の環境」では、要素を分解させて、サファイアの関係で合成することをした。

 まず、ネットワークを作り、コミュニティのベースを作り、情報共有の概念を見つけ出した。今後の主戦場になるのは店舗だということで、店舗支援をベースにした。

 それを疑似的な社会として、販売店で実現して、地域とか社会を対比させて、アナロジーでイメージすることを始めた。

5.4「お客様環境」

 その段階では、お客様として見て、状況を分かるようにして、それを支援していく。全体を回すものとしてのマーケティング。この発想です。

 パートナーを見ていても、そういう捉え方が出来ていない。全体を考えているけど、自分の範囲に限定しようとします。私には範囲がないのは確かです。だから、他の人にとって、わかりにくい。こういうメーカーの立場から言ったら、分かりにくいのは確かです。

 これで、もう5.4まで済んでしまいました。仕事篇はまだまだベースですから、あまり変えずに策に行きたい。

 つまり、中で作ったものを外に拡大させていく。内なる世界から外なる世界に拡販するときにアナロジーをどう使っていくのかのサンプルを作っている。

明日の計画

 明日は7時にスタバへ行って、一時間いて、その後に岡崎市図書館に行きましょう。岡崎市図書館から戻るときに、10時を過ぎていたら、エコットに寄ってきます。その後に、豊田市図書館で1冊返すと同時に、予約本2冊を借りてくる。

 前日に次の行動を決めないといけない。その時に、奥さんのファクターはあまりいらないです。

5.6「販売店要望」

 この後の展開が足踏みするカタチにしています。というのは、8章までのロジックを考えた時に、5章であまり、抽象的にしたくない。ここで道具をまとめていきます。ということで、5.6は「販売店要望」を聴くにします。とうぜん、これは第8章に細かいのが出てきます。

 要望を聴くことは非常に難しいですね。皆、明確な要望を持っていません。持っているのは、自分勝手な意見だけです。その中で、社会まで全部かましたカタチになっていません。要望を聴くというテーマでありながら、自分が要望を創りだすことを行っています。だから、最初に社会モデルをベースにして、社会がどう変化していくかを提示しています。

 その社会モデルに沿って、大きな範囲から要望を聴くことを販売店経営者に対して、行いました。ほとんどがアジテートしていたけど。

5.5「システム構成」

 一応、そこで合意を得たものに対して、システム設計という、何をしたらいいのかを書いて、最後にその要望を実現するというやり方です。

 このベースそのものは、技術部でのR&Dで行った方法から作り出した。世の中がどう変わるのか、それに対して、皆がどうしたいのか、マネージャがどうしたいのかを聞いて、今あるツール、また、先に在るツールを考えて、要望をどう実現するのかというアプローチです。

 ここで課題になるのが、システム設計の部分です、マッキントッシュが出て来る前、ユニックスが出て来る前と、出てきた後では違います。そして、それらを道具として見るのか、先人の思いをカタチにしたものを見るのか、彼らが実現したかったものをいかに受け継ぐのかで違います。後者の観点を使います。本当は何をしたかったのか。

 ジョブスにしても、単に儲けるためにやっていたわけではない。彼らは夢を持っていた。ペプシの社長に対しても、そんなものをやっているよりも、社会を変えるモノをやろうと説きました。それが通じました。その思いの方です。

 その中に自分の美学を入れて、マックを作ってきた。本当にやりたかったのは、社会を変えたい。個人に武器を渡して、その武器でもって、一人の人間に集約されているものを解き放って、それをエネルギーにすることだった。

 これは歴史編にも、当然、通用します。それでもって、やっていきます。そのなことを使命として、やってきました。こんなアプローチをしている人間はメーカーにも販売店にもいません。本当に彼らがやりたかったのはこういうことですよという定義です。やはり、「システム構成」がその前に来ていますね。

 第5章はこのカタチです。まず、色々なモノを作っていって、その次をどうするかで要望を聴いてきた。その流れです。それがいいか悪いかではなくて、当初はこういうカタチです。

 ここは自分のやってきた仕事そのものです。ネットワークを作って、サファイア構成を一緒に考えてやってきました。ネットワーク系、メッセージ系、コンテンツ系、ようするにライブラリですね。最後にやりたかったのは、意思決定系です。これはコラボレーションで、何をするかを決めて、活性化していきながら、実際の変えていく部分です。

 従来のスタッフに求められているものではない。要望の方から聞きました。要望の方も今のままではダメでしょうとして、社会モデルを作りました。この部分は販売店経営者と議論した部分です。それまで、考え、反応を見て、これは有効だと思いました。余りにも対象が広すぎた。誰を対象にするかで変わってくる。経営者からの発想というよりも、スタッフが生きていくこと、なぜ、そこにいるのかという発想に近くなった。

5.7「分化を促進」

 だから、5.7「分化を促進」にいきました。というのは、その発想自体は、そこにいる理由から仕事をしていない。やらされ仕事のままに、組織の命令に従うことがいいことだというやり方、それではあまりにもリスクが大きいというか、全体の活性化ができない。

 従来の組織の考え方では、売るくとはできるけど、お客様と一緒になって、使うことはできないという結論が在ったから、そういう発想になりました。

 だから、5.7「分化を促進」で底辺を変えていく方に向かいました。その流れが来ているのか、その流れがどこまで来ているのかが、分化の促進です。ここは本当に考えるところです。切り替えることのベースになります。

 これの合意は、品川さんでさえ、抵抗のあるところです。だけど、そうならざるを得ない。それ以上のことは言わずに、その後どうなるかを考えてきました。要望があったから、始めて、分化というもの。そこから変えていかないといけないことに気づいた。品川さんとの6時間のヒアリングはターニングポイントです。

 分化はスタッフの分化の後に、すぐに市民の分化に進みます。ちょっと、焦りすぎているけど。市民側でコミュニティを創ることとそのコミュニティに入り込んでいくこと。車をどう使っていくかについては、関与しないといけないでしょう。ここはまだ、ガイダンスです。

5.8「いい社会」

 とりあえずの締めとしては、持続可能な社会をどう作るのかという、社会編の方へ入っていきます。クルマ社会に関しては、地域と一緒になって、考えていきます。とりあえず論としてはこれで行きましょう。プレゼンの内容は見ながら変えていきます。

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