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入院と手術で感じたこと

腰が痛い

 いつも、最後の最後はスムーズではない。今回も何かありそう。予定通りに三泊四日で変えられるか。

 腰が痛くて、眠れない。手術台に3時間ぐらいから、固定していた腰が痛くなった。ナースの「ごめんね。申し訳ないけど」。痛み止めと睡眠薬を飲んだけど、まるで効かない。

 それにしても、ナースのPHSが常に鳴っている。廊下に出ると救急車のサイレンの音です。

ワイヤーから解放

 10時前にワイヤーから解放された。結局、24時間の拘束です。尿管と心電図と血管注射と左足の拘束。

 明日の退院は10時にしましょう。スムーズに行けばいいけど。

 手術以外の足を固定するとかの制約が高い。だけど、バイパス手術に比べると、負荷は小さい。

反映作業を開始

 反映作業に時間が掛かってしょうがない。インスピレーションの不安定さと保存時間での待ちが多すぎる。やはり、分割して反映させることにする。先があるような方法に、6/1以降は切り替えます。

 未唯空間の全体のレイアウトを頭に叩き込みましょう。そう思って、見ていると、自然に寝てしまいます。かなり、疲れているみたいです。

 反映は月単位から週単位に「分割」させます。モレスキンのダイアリーのウィークリーの意味が出てきました。

入院と手術で感じたこと

 今回の入院と手術で何を感じるのか。あまりにも、何もない。

 病室での「オヤジ連中」の日常の詳細が見えてきた。裏の心理というか、魂胆が見えてしょうがない。

 手術の5時間は試行錯誤の連続です。ワイヤー⇒バルーン⇒ステントで失敗を繰り返していた。第一回目は一発で決まって、3時間弱で終了した。サファイアとか、高そうな部品を繰り出していた。試行錯誤で、結果オーライという感じですね。

 手術の経過を見せてもらったけど、手術よりも身体の作られ方の方が驚異です。よく作られている。大いなる意思を感じます。それに比べて、人間がやっていることはこまいだけです。高が知れています。

体温上昇

 体温が上がってきました。昨日の5.7℃から、上がり続けて、37.4℃です。何しろ、だるい。

 37.6℃です。どうも左腹部の傷口から発熱している感じです。手術の初めに内出血したみたいです。その部分と頭を氷で冷やすことにしました。

パートナーからのメール

 37.7℃になったところで、パートナーからメールが入りました。気にしているみたいですなんというタイミング。内容的には、「まだ、五月病?」。仕事での完全な愚痴です。それが楽しい。気分転換できました。最後の最後の最後はうまくいくという予感です。

 答がしやすいメッセージを出したけど、やはり、何も帰ってこない。だけど、11時近いから、明日になるかもしれない。そうしておきましょう。
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