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項目の見直し 4.歴史

ナチ
合法的に全権掌握
沈黙の螺旋
個人が全体支配
 全体主義

マルクス思想
毛沢東が農民支配
中国共産党の政治体制
中間層は分裂寸前
 共産主義

中央集権
大国間の争い
グローバル追求
格差拡大
 グローバル化

イスラムは健全
民族・宗派対立
自立のために戦う
地域は多様
 多様化

  4.1 民主主義

人口増加
中央集権
民族意識
自由を保証
 民族意識

政治制度
自由の意識
支配の歴史
国家の歴史
 国民国家

歴史の要素
歴史と偶然
歴史の仮説
歴史を動かす
 歴史の見方

環境社会に対応
多様なローカル
画一なグローバル
市民から変わる
 歴史は加速

  4.2 歴史認識

革命家
家族意識
宗教意識
社会意識
 歴史意識

国家の形態
民族で独立
総力戦
超国家
 国での戦争

画一な分配
独裁の動き
地域から発信
地域が主役
 地域での平和

共有意識
アラブの春
情報共有
新しい民主主義
 民主主義

  4.3 歴史と向き合う

自由と平等のバランス
地域の図書館
周縁から変わる
全てを知る
 幸せな社会

歴史を知る
歴史の見方
新しい動き
歴史の方向
 歴史のバランス

地域の仕組み
コミュニティ
循環で考える
啓示で確信
 循環を組み込む

位相的変化
地域から循環
地域インフラ
地域エネルギー
 分化と統合

  4.4 歴史の方向

依存体質
連鎖的崩壊
画一的対応
歴史を戻す
 意思の力

地域組織化
知識と意識
共同体
インフラ共有
 情報共有

ソーシャルネット
コミュニティ
地域起点の循環
知の共有
 存在の力

歴史の進化
クライシス
未来方程式
進化の形態
 未来方程式

  4.5 未来方程式

国民国家以前
全体主義
専制主義
国民国家
 ヘーゲル

観光立国
グーグルは支援
新しい公共
コミュニティ再生
 国家の自律

存在の力
新しい自由
生涯学習
コラボで行動
 分化の始まり

バーチャル接続
グローバル企業
国家統合
日本の姿
 ゆるやかな統合

  4.6 歴史哲学

市民の分化
コミュニティ
連携
行政を変える
 市民を変える

組織の分化
経済の仕組み
儲かる仕組み
地域インフラ
 企業を変える

国家形態の進化
フィンランドの場合
ギリシャの場合
トルコの場合
 国を変える

EUは再構成
中近東は地中海連合
アジアの世界戦略
アメリカは大陸連合
 国家連合

  4.7 変えるシナリオ

内なる歴史
サファイア社会
地域が国家を支える
情報共有で進化
 地域から国家

社会の位相化
危機感を共有
地域インフラ
市民が国家を支える
 市民と国家

地域と超国家
ソーシャルネット
新しい企業の役割
中国の場合
 地域と超国家

存在の力
LL=GGに向かう
歴史の循環
歴史の真理
 市民=超国家

  4.8歴史の進化
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項目の見直し 3.社会

マクドナルド
セブンイレブン
松屋
スマホ
 生活視点

マスメディア
経済
行政
政治
 社会の動き


会社
女性
歴史
 社会の情報

社会の関係
行動
循環
変化
 地域への関心

  3.1社会を知る

個人を活かす
知恵を活かす
多様性を活かす
企業の貢献
 社会を知る

行政に関与
計画に参画
アプローチ
行政へ提案
 行政を知る

図書館活動
愛知万博
環境学習設備
インタープリター
 ボランティア

危機感共有
価値観
コンパクト化
超国家的対応
 地域の課題

  3.2地域の状況

やれることはやる
市民にアピール
専門家を育成
コミュニティで活動
 ハメリンナモデル

チームで活動
行政に頼らない
思いを届ける
アピール・アンケート
 地域活動モデル

市民協働
市民ニーズ
行政を超える
若者・女性を使い切る
 市民参画

グローバルを攻撃
グローバルを助ける
ローカルを支援
ローカルを活かす
 地域支援

  3.3社会モデル

集中する
画一的な分配
国民国家の限界
分散する
 集中と分配

動脈硬化
自律型細胞
静脈系の変質
心臓を動かす
 静脈系

地域の力
チーム活動
ファシリテーター
地域ポータル
 自律型地域

内なる思い
市民の分化
コミュニティと協働
権限移譲
 地域活性化

  3.4地域へ転換

色々なコミュニティ
先人の夢
まとめる
行政・企業と共存
 知識と意識

ソーシャルメディア
状況を共有
バーチャル連携
市民視点の行政
 状況把握

地域単位
共有意識
コラボで行動
市民主体
 共有意識の場

知識から構築
スマートに集約
移動負荷
企業の変革
 環境社会政策

  3.5コミュニティ

クライシスは起こる
生活防衛
集中から分散
分散自律
 クライシス

EUは自主判断
地産地消
ソフトパス
コミュニティ連携
 エネルギー問題

新技術は脆弱
コスト意識
多様なインフラ
個人の負わせない
 地域インフラ

ライフスタイル
コミュニティ化
街のあり方
オープンでクローズ
 コンパクト化

  3.6地域インフラ

生活者主体
ローコスト
組織に対抗
格差是正
 生活者

地域のメッセージ
活動を蓄積
分化の連携
行政へ提案
 ポータル

多ければ助かる
コミュニティ化
生涯学習
税金、保障
 ソーシャル

エネルギー最大
チーム単位
活動の始まり
行政と協働
 合意形成

  3.7情報共有のカタチ

組織に依存しない
コミュニティ維持
シェア社会
持続可能性な形態
 地域社会

生涯活動
まとまる単位
スマートインフラ
いい町つくり
 まとまり

高度サービス
ソーシャル
コンパクト化
人をつなげる
 つなげる

多様に配置
グローバル化対応
平等を実現
サファイア運管
 サファイア社会

  3.8社会の位相化
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OCR化した10冊

『世界の駅に行ってみる』

 コペンハーゲン中央駅(デンマーク)北欧の入口となるデンマーク首都の駅

 ストックホルム中央駅(スウェーデン)北へ向かう夜行列車で白夜体験

 オスロ中央駅(ノルウェー) 車窓の美しさは世界屈指

 ナルヴィク駅(ノルウェー)ヨーロッパの最北の駅へはスウェーデン側から絶景路線で行く

 フロム駅(ノルウェー)フィヨルド特有の地形が体験できる海の広がる山間の駅

 ヘルシンキ中央駅(フィンランド)

 ブダペスト東駅(ハンガリー)「美しき青きドナウ」の街の玄関口

 ブダペスト西駅(ハンガリー)世界で最も美しいマクドナルドがあると評判!

 ワルシャワ東駅(ポーランド)旧東欧の雰囲気を色濃く残す

 カトヴィツェ本駅(ポーランド)東西と南北の路線が交差する鉄道の要衝

 プラハ本駅(チェコ)中世を思わせる駅から国際列車が多方面へ運航

 タリン駅(エストニア)ヘルシンキから日帰りもできる世界遺産の街

 モスクワ・ベラルースキー駅(ロシア)モスクワに「モスクワ駅」はない

 モスクワ地下鉄 マヨコフスカヤ駅大深度の地下と美術館のような駅

 ウラジオストク駅(ロシア)世界一長距離を走る「ロシア号」の始発駅

 イスタンブール・シルケジ駅(トルコ)ヨーロッパの始発駅として古くから君臨する

 イスタンブール・ハイダルパシャ駅(トルコ)かつてアジアの終着駅だった建物が保存されている

 イズミル・アルサンジャック駅(トルコ)昔同様、律義に運航するトルコ国鉄

『地域力の再発見』

 内発的ESDの全容を捉える

 ESDを再創造する

 内発的ESDを解き明かす

『地球環境がわかる』

 自動車交通のもたらすさまざまな問題

 グリーンコンシューマーとグリーンマーケティング

 企業の環境行動

『山川世界現代史』

 冷戦の終結とグローバリゼーション

 1 社会主義の崩壊

 2 帝国の解体

 3 グローバリゼーションと世界経済

『言語表現技術ハンドブック』

 文章では世界のすべてを表せない。文章は世界の一部をとらえることしかできない。しかし、文章でしか人に伝えられないことが多くあることもたしかだ。

 言語表現技術への提言

 言語で世界のすべてを表現できるか

『TEDトーク』

 ステージに立つまでの道のりとその後

 TEDプレゼンターになるには情熱にしたがって生きよう

 引っ張りだこのプレゼンターと仲よくなろう

 ほかの手段がすべてダメなら.応募すればいい

 恐怖心を克服しよう

 コンフィデンス・モニターを準備してもらおう

 スピーチを成功させる「紹介」の秘訣

 コアメッセージとつながっている、紹介文を用意し、MCに渡しておこう

 超人的な人物ではなく、信頼できるガイド役として紹介してもらおう

 あなたのTEDビデオが多くの視聴者を得るために

 自分がコントロールできないものは手放そう

 さあ、本を置いて、話しはじめましょう。

『検索の新地平』

 記憶術としての検索

 検索の利便性と危険性

 文化の記憶を取り込む電子情報空間

 「自分の頭で考える」場としての電子情報空間

 ウェブ検索の落とし穴

 連想の情報学

 連想計算エンジンGETA

 連想計算で「どこからでもリンク」

 信頼性の基点としての情報サービス

 「想・IMAGINE」は電子情報空間の六分儀

 連想は自分の頭と電子情報空間をつなぐ記憶術

『境界から世界を見る』

 境界を越える制度とシステム

 アイディアと情報

 超国家主義と地域主義

 環境問題と境界

 保健と境界

 倫理と境界

『山川世界史用語事典』

 イスラーム世界の形成

 イスラーム教の誕生

 イスラーム世界の成立

 東方イスラーム世界

 エジプトの諸王朝

 西方イスラーム世界

 オスマン帝国

 イスラーム文化の発展

 イスラーム文化の特色

 イスラームの学問

 イント・東南アジアのイスラーム国家

 イスラーム教徒のインド支配

 ムガル帝国

 東南アジアのイスラーム国家

『アメリカのデモクラシー』

 民主的諸国民は本来平和を欲し、民主的軍隊は本来戦争を望むのはなぜか
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未来方程式と歴史哲学

4.5「未来方程式」

 歴史編の真ん中に「未来方程式」が入っている理由は。今までの歴史の関係を断つためです。数学的思考で歴史を考えていきます。

 ヘーゲルにしても、意思の力でもって、国民国家を作り上げるところまでできたけど、その後、皆が変わっていくことは信じられない。当然、そうでしょう。ルサンチマンとはそういうものではないはずだから。歴史は集中化に向かって、やってきたけど、そこからバラバラになる世界は考えられないはずです。その試みとしての、全体主義とか共産主義には、当然、ヘーゲルは反発する。

 ドイツを見ている限りは、集中化で共産主義に走った。その反動で全体主義。その格闘で、ドイツはバランスを崩した。その最中にヘーゲルは歴史哲学を作り上げた。

 そのために、数学的なアプローチで「未来方程式」で提起することで、新しい歴史哲学を創ろうとする試みです。

4.6「歴史哲学」

 存在の力の持っていく前に、何がベースが異なるかというところで、情報共有という、皆がそれぞれの力をだして、それをネットワークでつなげていく世界。それが在って、始めて、存在の力が発揮できる。

 哲学でもってくる部分と哲学でもってくる部分とは、答えは異なります。それが歴史にとってはさらに違います。根源は一緒かも知れないけど。

 ある意味では、一神教に持って来て、一神教からやったものとの違いです。イスラムはLL=GGの世界で、個人がアラーと直接つながる世界。これは、とかくバランスを崩します。イスラム国みたいな、途中の所が力を得て、動いていくかカタチになります。

 その意味では、トルコも一緒だが、トルコにはコミュニティがあります。そのコミュニティはLL=GGだから、国とか、行政とかを超えてしまいます。イスラム国ととることは紙一重です。

項目の見直し

 今日は、第3と第4の所の文章を作りましょう。

パートナーからのメール

 何か、合わない。時間か? 原因は昨日のパートナーからの20日ぶりのメールでしょう。
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