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京都の管理部長と歯なしで話(はなし)をしていた

未唯へ。京都の二つの販売店に行ってきました、熊本のお土産が残っているので、お土産なしです。早く、「いきなり」団子を食べきってください。

昨日の夜に、未唯空間詳細コメントを説明なしで、アップしました。YAHOO!のブログは同一日に10件という制約があるので、二日に分けて投入した。

未唯空間詳細コメントを書くことで少し、答に近づいた。熊本の社長の「本部は店舗を支援する」という言葉も効いている。「支援」連鎖をすれば、超アナログにつながります。

私の商売は「願う」ことです。昔からそうでした。これからもそうです。願えば、できてくると信じている。それにもかかわらず、精神不安定です。その理由は恋する相手が見つからないためです。

京都の最初に訪れた販売店の管理本部長とのやりとりは、面白かった。グループ統括会社がグループウェアを使っているので、買うように言われていた。そこに、「情報共有ビデオ」を社長が見て、メーカーから、こんなものが出ている。価格も安いから検討するように指示があって、動いている。

システム部門は統括会社の方に移っている。グループ会社とのコミュニケーションには、グループウェアを使わざるを得ないが、店舗、スタッフへの情報の伝達は店長にメールして、それをプリントして、貼り出すパターンです。これでは救われません。

統括会社のシステム部門に相談しても、高いグループウェアを進めてくるだけです。そこで、販売店での課題を明確にするために、我々に説明を求めてきました。これは責任ある行動です。店舗まで神経が行き届いている管理部長さんです。質問がグループウェアとの比較にいきそうになるのを、本来、販売店として、何がしたいか、店舗の人が何を見て行動かに誘導していた。

何分にも「歯がない」状態なので、しゃべりづらかった。管理部長からは、「あなたは奥が深そうだから、いくらでもしゃべれるでしょう」と言われた。当たりです。女性からは一言「しゃべりすぎ」の一言。

二番目に訪れた販売店は担当者だけで、得るものは少なかった。3時過ぎには終わったが、微熱でだるくてしょうがない。

こういう場合は、図書館に行くのが通例だが、京都の図書館は県立も市立も行っています。だるいので、帰りました。家に着いたら、「何で、早く帰ってきたの」と言われたので、7時半より睡眠。
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