今日は超アナログの日で、パソコンなしで過ごした

今日は午後から半日年休です。名古屋の歯医者へ行きます。新しい入れ歯が出来てきます。前回の診療では、往復で2時間も掛ってしまった。離業2時間を戻すのに、大変だったので、半日年休にしました。

午前中４時間だけなので、パソコンは使わない、超アナログの日にしました。ポメラ50は超アナログツールです。会社に居ると、パソコンの前に座っていることが仕事みたいになっている。その分、考えなくなっている。

来週、ミッション・ステートメントの面接があるので、部方針を見ていたが、イメージが出てこない。誰が何を行って、販売店をどう支援するのかがわからない。要するに自分で決めろという解釈に落ち着きました。

そこで、普段、出ていないグループミーティングに出ました。1時間半×20人で、週の感想文をスライド放映しています。何の質問も、何の方向も、何の結論を出さない、ミーティングです。それを聞きながら、ひたすら、ポメラリアンしていました。

何も得られなかった。女性には、「何で出ているの」と言われた。そういう自分こそと言いたかったけど、真面目そうだったので、止めました。

新しい入れ歯は6000円の負担金なのに、のどに当たって、吐き気がする。本当に人の話を「聞く」時以外は、マスクで対応することにします。歯もあると思うから、心配するのです。命もあると思うから、欲がでるのです。無駄なものは無駄なものです。

やっと、富山の社長とは連絡がつきました。かなりの忙しさです。どうにか、連休前には社長ヒアリングができます。ビデオを見て、即行動に移してくれたそうです。販売店の未来をかけましょう。

歯医者の後は、豊田市図書館に直行。新刊書が並ぶのは3時頃です。何か、殺気を感じます。周りをよく見ると、新刊書フリーク（またの名は禿鷹）が6名ほど、スタンバイしています。毎週、彼らはこの時間から来ているのでしょう。

豊田市図書館の新刊書のルールは、誰かが借りると、そのまま、一般棚に入ってしまう、岡崎は2か月ほど、新刊書扱いなので、借りそこなっても、新刊書コーナーの戻ってきます。その代わりに、新刊書数が少ない。

新刊書の出し方を工夫する時が来ている。６月の図書館審議会で検討依頼を出しましょう。その前に、ほかの図書館がどうなっているかの、アンケートを含めて、調査しないと。