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めざせ! 10000ツイート(投稿数)

未唯へ。街の中で、人が並んでいるのをよく見ます。朝食後、スタバに行く間に、吉野家に男性中心に25人、マクドナルドに女性中心に20人並んで居るのを見ました。帰りにバスセンターへ行く間に、スイーツの店の前を女性が取り巻いています。

ツイッターが投稿数が1000を超えます。この単位をスイーツではなく、ツイートと呼びます。ツイッターの右端に表示されます。

ツイッターは使い方次第です。スタッフ間のコミュニケーション、商品の売り込み、孤独を紛らすモノとしても使えます。私は20年来、雑記帳として、つぶやいてきた、「未唯への手紙」の進化形として、続けています。これを何らかのツールにはできると思っているが、まだ、自信がありません。

そこで、10000ツイートまで継続することにしました。何かが見えてくるはずです。フォローする人の画面に半端でない量のツイートが表示されるます。追い切れずに、フォローするのは未唯しかいなくなるかもしれません。。

本の多読は、10000冊を超えた時に、何かが分かり、自信が持てました。まあ、同じようなものでしょう。

ブログは、1500日×1000文字=150万文字だから、一万ツイート×100文字(現在の平均文字数)=100万文字だと、量としては約半分です。ポメラ50からの流し込みは20ツイート、付加部分が10ツイートとすると、9000÷30=300日です。約1年で達成できますね。

昨年、ライブラリを検討すると約束した、13販売店にヒアリングの電話をしたところ、1ヶ月も経っているのに2社しか、DVDを見ていない。頭に来ますが、我々がグローバルであろうとするなら。ローカルである販売店を支援しないといけない。その時に、主人公はあくまでも、ローカルであることを忘れないで、対策を練りましょう。

それにしても、販売店のシステム担当は、目の前のことに汲々としている。「お客様視点」は掛け声だけです。こんな組織に未来はあるのか? 暗澹たる思いです。こんな時こそ、組織的なアプローチを超えないといけない、と勝手に思っています。存在を掛けるには丁度、いいかもしれない。

こんなことは過去に何度もあった。報われることはないけど、責任感で、切り抜けてきた。未来のイメージさえできていれば、方法はあります。それにしても、相棒が可哀想です。
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