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セールスフォースのChatterの活用技術は開発されていない

未唯へ。スターバックスVIAが出ました。インスタントコーヒーを超えていた。早速、買いました。シュルツ会長のメッセージ付きです。リーマンショックで、スタバの低調に際して戻ってきた。それ以来、スタバは変わってきています。

吉野家に「軽盛」300円ができました。どんぶりでなく、青い茶碗になっています。その場の8人の内、4人が「軽盛」で、うけています。次は「軽カレー」でしょうか。松屋から出される前に出せるかで、勝負が決まります。

両ケースとも、複雑性のロジックが絡みます、商品を出す前に、お客様がどう反応するか、競争相手が何を考えるか、それに対して、どう対応させるか、が勝負になる。

今日は東京で会食があるので、新しい入れ歯を装着してみた。唾液と吐き気です。洗面所で吐いていた。なかなか外せなくて、パニックです。これは我慢とか慣れの問題でなく、生理的な問題です。栄の歯医者にケータイで連絡して、対処を依頼しました。

東京の販売店の総務の人と3年後、5年後のことを話していたが、この会社にそんなことを考えている人は居ないですね。東京もシステムと総務では連携が出来ていません。なぜ、壁ばかり作るのか。生きにくいです。

セールスフォース・イベント会場には1時に着きました。秋よりも迫力がたりない。マーク会長が居ないからでしょう。今回の主役は、企業内ツイッターのChatterです。こんな暗くて、机がなくても、リアルタイムメモとして、ポメラ50は強力です。

2013年にモバイルが圧倒的になり、リアルタイムクラウドの武器になる。Chatterで、今。起こっていることがわかるというけど、販売店にはそんな暇な人はいません。我々の道具はシンプルでないといけない。ポータル自体をセールフォースに渡したら、使えなくなる。文房具の感覚で使えないと、使ってもらえない。

Chatterはポータルの社内メールの代わりにしましょう。人、ドキュメント、アプリケーションからの「お知らせ」を進化できる。そこでは、Chatterの相手を特定しないというメリットを活かしましょう。ワークフロー的にも使えます。

今回、一番聞きたかったナレッジベースとChatterとの関係はまだみたいですね。それができれば、超アナログにつながります。その前に販売店のスタッフのナレッジ化を進めましょう。
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