「枝豆の王様」とか「まぼろしの枝豆」と呼ばれる秘伝を蒔いた。
秘伝には毎年挑戦しているが、不作となる確率の高い難しい品種となっている。
「半分程度の収穫」は未だいい方で、産直の仲間では「収穫無し」の生産者も居たようだ。
ネットで調べた時は『収穫時期が稲刈りと重なるため作付けする農家が少ないので「まぼろし」
と呼ばれている』とのことだったが、実際は作付けが難しいことから来ているような気がする。
6月8日の今日の種蒔きにこだわったのは、立派に実った昨年のゲンを担いだもの。
他の品種と異なり「種蒔き適期」を厳守するのがポイントではないかと思っている。

夕方を過ぎて暗くなるまで仕事をすると翌日に疲れが残り大変なので、早めに切り上げるよう
心掛けているが、「仕事の区切り」でついつい暗くなってしまうことも多い。
今日もそんな夕方を迎えてしまった。
秘伝には毎年挑戦しているが、不作となる確率の高い難しい品種となっている。
「半分程度の収穫」は未だいい方で、産直の仲間では「収穫無し」の生産者も居たようだ。
ネットで調べた時は『収穫時期が稲刈りと重なるため作付けする農家が少ないので「まぼろし」
と呼ばれている』とのことだったが、実際は作付けが難しいことから来ているような気がする。
6月8日の今日の種蒔きにこだわったのは、立派に実った昨年のゲンを担いだもの。
他の品種と異なり「種蒔き適期」を厳守するのがポイントではないかと思っている。

夕方を過ぎて暗くなるまで仕事をすると翌日に疲れが残り大変なので、早めに切り上げるよう
心掛けているが、「仕事の区切り」でついつい暗くなってしまうことも多い。
今日もそんな夕方を迎えてしまった。
私は例年通り「秘伝は六月六日」と頭の中で繰り返し呟き、その通りに播きました。
昨年の水害で良い種が残らなかったので、御地岩手の種苗商の種を入手して播種。
ところが購入した種と、自分で残した種の「秘伝」の色が微妙に違うのです。
私が採った「秘伝」の方が明らかに緑色が強いのです。両方播いたから結果が楽しみです。
他に晩生で美味しいと言われる「さかな豆」も播きました。
もし、こちらの御当地野菜でそちらでは入手が難しかったら、私が手配してもよろしいですが。
コメントありがとうございます。
「さなか豆」について、種苗メーカー等をメールで教えて頂ければ幸いです。
こちらで入手可能であれば直接注文したいと思いますが、
それが不可であればお手数ですがお願いすることになるかもしれません。
よろしくお願い致します。