昨日開催された「新鮮館おおまち」の勉強会で講師役のつー助さんから「6月11日は何の日?」と訊かれて答えられる参加者は誰も居なかった。
正解は当地の「梅雨入り日」。
これまで「梅雨入り」を漠然と受け止めていたが百姓がそれでは失格。
畝間の除草耕耘や土寄せ等の畑仕事の納期は「梅雨入り前」ということを明確に意識しなければ大きな代償を払うことになる。
他にも重要な情報が満載だったが、畑仕事の「納期日」を教え貰っただけでも勉強会に参加した意義は十分にあった。

昨年、鳩の被害で全滅した畑に今年も枝豆の種を播いた。
二人で二時間で終えられたのは予想外に早い進捗だった。
今年は鳩対策に万全を期さねぱならない。
正解は当地の「梅雨入り日」。
これまで「梅雨入り」を漠然と受け止めていたが百姓がそれでは失格。
畝間の除草耕耘や土寄せ等の畑仕事の納期は「梅雨入り前」ということを明確に意識しなければ大きな代償を払うことになる。
他にも重要な情報が満載だったが、畑仕事の「納期日」を教え貰っただけでも勉強会に参加した意義は十分にあった。

昨年、鳩の被害で全滅した畑に今年も枝豆の種を播いた。
二人で二時間で終えられたのは予想外に早い進捗だった。
今年は鳩対策に万全を期さねぱならない。
コメントありがとうございます。
耕耘機があると畝間の除草等でも力を発揮してくれますので重宝だと思います。
趣味にかけているお金に較べたら安いものです。
私はカラスの悪戯が心配な時は、黒い木綿糸を張ります。
頭の良いカラスは、良く見えないのに身体に触れる異物を嫌うようです。
トマトには釣り糸のテグスを昨年は張りました。
彼らが歩きまわり、トマトにちょっかいを出す高さにです。
ハトは、そんなものものともしないバカ者かな(笑)。
アドバイスありがとうございます。
ハトはカラスと違って(?)頭が悪いようで、糸やネットを恐がらないようです。
ガス鉄砲の設置も考えましたが、近所迷惑だし周辺の野鳥達をも脅かし兼ねないので諦めました。
昨年の経験からするとハトの目を遮る目の小さいネットをかけるのが一番効果的でした。
全部をカバーできず、マバラにかけたのですが、それでもハトは寄って来ませんでした。
何か鳩の特性と関係があるのかも知れません。