岩手県中小企業家同友会県南支部10月例会に新進気鋭の起業家が「農で未来に繋ぎ、農で地域を元気にしたい」と
題して報告するというのを耳にし、昨晩「飛び入り」で参加した。
報告者は北上在住のクレアクロップス(株)代表取締役馬場一輝氏で若干31歳。
株式会社化して農業に真っ向勝負を挑むチャレンジャーの話しを大変興味深く聞いた。
馬場社長は東京の農業大学校のOBで、その「若さ」だけでなく「同窓の人的ネットワーク」を有する点も羨まし
く感じられた。

(土手に咲く野生のリンドウ)
参加者の大半は農業と無関係の経営者だったので、質問のやり取りを聞くのも大変有益だった。
特に日頃から疑問に思っていた「家族経営と会社経営のメリット、デメリット」については「目から鱗が落ちる」
思いがした。
題して報告するというのを耳にし、昨晩「飛び入り」で参加した。
報告者は北上在住のクレアクロップス(株)代表取締役馬場一輝氏で若干31歳。
株式会社化して農業に真っ向勝負を挑むチャレンジャーの話しを大変興味深く聞いた。
馬場社長は東京の農業大学校のOBで、その「若さ」だけでなく「同窓の人的ネットワーク」を有する点も羨まし
く感じられた。

(土手に咲く野生のリンドウ)
参加者の大半は農業と無関係の経営者だったので、質問のやり取りを聞くのも大変有益だった。
特に日頃から疑問に思っていた「家族経営と会社経営のメリット、デメリット」については「目から鱗が落ちる」
思いがした。