大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ハァ? やめとけやめとけ・・・東芝 洋上風力発電の分野で米GEと提携へ交渉

2021年02月23日 23時52分00秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!


東芝は、洋上風力発電の分野でアメリカのGE=ゼネラル・エレクトリックと提携する方向で交渉していることがわかりました。洋上風力発電は脱炭素社会の実現に向けて有力な電源とされていて、実績が豊富なGEのノウハウを生かして事業を強化するねらいです。
関係者によりますと、東芝は風車を海に設置して発電する洋上風力発電の分野で、アメリカのGE=ゼネラル・エレクトリックと提携する方向で交渉に入っています。

@ばかばかしい。はっきり言うけど、もっともばかばかしいのが原子力規制委員会。何をクソのように原発に安全対策という名目で必要以上に負担を負わせるんだい。世界標準で4基作れる金額で日本では1基。どんだけ原発の周りに高い壁を作れば気が済むんだよ。シナの、猿真似原発だってメルトダウンしていないじゃないか。
東芝にクリーンで安全な原発造らせてやれよ。
3.11だって、原発の放射能で死んだ奴が一人でもいるんかい? 知ったかぶりしたアホの菅直人が出しゃばって、態々注水を止めたから水素ガスが充満して爆発し、建屋と燃料棒プールを溶解させたんじゃないか。そもそも軽水炉原発の構造に問題があった訳じゃないんだよ。もっと言えば、皆、津波で死んだんじゃないか。何が、安全対策だよ。いつまでも寝ぼけた事を言ってるんじゃないぞ、直ぐに仮処分を認めるクソボケ判事と、クソボケ左翼共。
で、こうした異常気象の原因は、CO2もくもくの火力発電じゃないか。なんで止めないんだ。原発を即刻再稼働して、少しでもクリーンな地球を取り戻せよ。

NASA パーシビアランス着陸「恐怖の7分間」鮮明動画公開!

2021年02月23日 14時00分18秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ
米航空宇宙局(NASA)は22日(日本時間23日早朝)に会見し、火星探査車「パーシビアランス」が18日に成功させた着陸の一部始終を記録した動画を公開した。「恐怖の7分間」とも呼ばれる複雑で難易度の高い着陸プロセスが収められている動画で、関係者は「何年もの間、われわれが夢見てきたものだ」と興奮気味に紹介した。
パーシビアランスは、火星の大気圏に高速で突入した後、パラシュートを展開して降下。その後「スカイクレーン」と呼ばれる装置で逆噴射しながら減速し、ワイヤで探査車本体をつり下げ、地表まで降ろして着陸した。
探査車本体がそれぞれ上方と下方を向いた2つのカメラを備えるほか、上部カバーからパラシュートを見上げる位置や、スカイクレーンから本体を見下ろす位置にもカメラが取り付けられている。勢いよく飛び出すパラシュートやワイヤが伸びてつり下げられる探査車本体、役目を終えて分離するスカイクレーンなど、着陸の段階を踏むシーンが記録されていた。探査対象のクレーターの隆起した地形や、逆噴射で土煙が上がる様子など火星の地表も鮮明に映っていた。

@いやー本当に鮮明で素晴らしい。





ロシア軍 RS-24 Yars&Topol-M MIRVを装備した熱核武装した大陸間弾道ミサイル

2021年02月23日 10時54分19秒 | ロシア軍

RS-24 Yars 弾頭 300〜500キロトンのMIRVが少なくとも3〜4個、150キロトンの弾頭が4〜6個 RS-24は、現在のSS-27 Mod 1(Topol-M)よりも重いミサイルであり、最大10個の独立してターゲット可能な弾頭を搭載できるとの報告もあります。
注:熱核武装=所謂水爆(起爆に原子爆弾を使う、最強の核融合爆弾です)
  MIRV=多弾頭


Topol-M 弾頭 1弾頭 Topol-Mは、コールドローンチ、3ステージ、固体推進剤、サイロベース、または道路移動型の大陸間弾道ミサイル。
7,320m / sの速度まで加速し、最大10,000kmの距離までより平坦な軌道を移動することを可能にします。
ワシントンタイムズによると、ロシアは回避ペイロード配信システムのテストに成功しました。ミサイルは、カプースチンヤール施設から2005年11月1日に発射された。弾頭は発射装置から離れた後に進路を変更したため、再突入軌道を予測することは困難でした。

@多弾頭にはおとりが混在しており迎撃が難しく、更にマッハ22で飛行しながら進路を変更する為迎撃できません。命中範囲は直径250mです。結局この高い命中精度によってRS-24 Yarsは先制攻撃兵器となります。