大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

韓国軍が自衛隊竹島侵攻シナリオ 最新型軍備導入の説得用

2021年02月11日 20時05分47秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題

水陸機動団 西部方面普通科連隊の猛者 チョン公めじゃないし!

韓国紙の東亜日報は11日、韓国軍が島根県・竹島に自衛隊が「侵攻」するシナリオと、対応する韓国側の戦力などを明示した内部文書を作成し、昨年12月に国会に報告していたと報じた。
最新型軍備導入の必要性を説明する文書の一部で「自衛隊による軍事的脅威からの防御のため、新たな戦略資産が必要だ」と強調したという。
軍は野党議員の照会に対し、実際の作戦とは無関係の参考資料で、日本の兵器研究家が発表した仮想の侵攻シナリオを参考にしたと説明した。
東亜日報は、米政権が中国けん制へ日米韓協力を強調する中で、外交的に議論を呼ぶ恐れがあるとした。

@そうだね~ 準備しておけよ。

ギリシャ アテネ 教育法案に対する抗議

2021年02月11日 12時34分51秒 | 西eu 南eu  スペイン ポルトガル アンドラ
アテネのギリシャ議会の外での教育法案をめぐるデモ中に機動隊と抗議者の間の衝突が起こった。抗議者たちは警察に火爆弾を投げ、催涙ガスを使って群衆を分散させ、デモ隊の何人かを逮捕した。
「大学には十分な資金と適切なインフラがないが、政府は警察と懲戒学生にお金を使うことを選択している。学生はこの法律が適用される方法はないと言っている」と学生のヴァゲリスは言った。与党と保守派の新民主党によって提案された法案は、軍事独裁政権の崩壊の余波で制定された、大学の敷地に入る警察の数十年前の禁止を解除するだろう。当局は、禁止が暴力的な抗議と犯罪活動を組織するために悪用されたと主張している。
法案の一部として、学生はキャンパス全体にバナーやポスターを貼る責任を問われる可能性もあります。抗議行動はここ数週間続いており、表現の自由が大学で危機に瀕している可能性があると多くの学生が信じています。法案はまた、学生が学位を取得しなければならない期間に時間制限を課します。

@ギリシャの左翼は、過激で有名です。 Syriza、緑の左翼など、中東・アフリカなどの難民100万人をドイツへ送り込んでいる。


F-35 & F-22は、ステルス攻撃モードを維持しながらデータを共有する!

2021年02月11日 11時17分07秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

ビーストモードに見るF-22との違い
ビーストモードは攻撃力を大幅に引き上げることと引き換えに、機内のみに兵装を搭載する「ステルスモード」に比べレーダー反射断面積が増大、つまりステルス性が損なわれてしまうしまうという欠点があります。
ゆえに、F-35は戦争開戦初日など敵国の防空網が活発である段階においては生存性を重視したステルスモードで作戦を行い、そしてある程度レーダーサイトや地対空ミサイル、戦闘機を撃滅した後にはじめて、一度の作戦で多数の目標を破壊できるビーストモードとするなど、それぞれの利点を活かして使い分けるようになるでしょう。
F-35と同じロッキード・マーチン社製のステルス戦闘機であるF-22「ラプター」は、基本的に外部搭載を想定しておらず、これまで何度か実戦投入が行われているもののウェポンベイ内部にのみ空対空ミサイルや爆弾を携行しました。
両者の性格の違いは自己防御システムにも表れており、例えば空中に偽のレーダー反射源を作りだしレーダー誘導対空ミサイルを引き寄せる「チャフ」は、それそのものがステルス性を低下させてしまうためF-22には搭載されていませんが、F-35は搭載しています。
ステルス性を犠牲として攻撃力を高めるビーストモードの存在は、F-35とF-22をわける大きな特徴であると言えます。

F-22とF-35には敵に感知されにくく安全性の高い独自の戦術データリンクが搭載されており敵の厳重な防空システムに守られた空域に活動する際に威力を発揮するのだが、問題はF-22が搭載する「IFDL」とF-35が搭載する「MADL」には互換性がないため両機が戦術情報の共有を直接するためには標準的な戦術データリンク「Link-16」を利用するか早期管制警戒機や地上管制局を経由するしか方法がなく、F-22とF-35が共同で任務を行う際のボトルネックと言われていた部分だ。
この問題を解決するため米空軍はGatewayOneと呼ばれるプロトコル変換装置を使用してIFDLとMADL間で戦術情報共有を実現させることを計画を進めており、今月9日にF-22とF-35を使用してテストを行い初めてIFDLとMADL間の戦術情報共有を直接行うことに成功したと発表した。
このテストの成功によりF-22とF-35は敵に感知されにくく安全性の高い独自の戦術データリンクを使用して相互通信を直接やりとりすることが可能であると実証されただけでなく、米空軍が開発している「アドバンスバトル・マネージメントシステム(Advanced Battle Management System:ABMS)」を通じて戦術情報を共有することが可能になり、米軍全体が進めているセンサーとシューターの分離にF-22とF-35は独自の戦術データリンクを通じて参加が可能になった。
つまり地上管制局はABMSを通じて敵の厳重な防空システムに守られた空域で活動するF-22やF-35に他のセンサーが収集した戦術情報を流して直接指示を与えることで「秘匿性の高いシューター」として活用できるようになったという意味だ。

参考:米無人機XQ-58AValkyrie ステルス戦闘機と並んで飛行…無人戦闘機時代に前進

@米本土防衛が主任務のF-22ですが、時々沖縄にも飛んできてシナをけん制しています。いろいろ複雑なステルス戦闘機ならではの戦闘モードと言うか通信モードに対応しています。


米原潜オハイオ 沖縄沖で海兵隊と尖閣諸島など島しょ戦想定の訓練実施 映像

2021年02月11日 08時24分52秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

旧:SSBN-726 現:SSGN-726=巡航ミサイル原潜に改装 オハイオ級一番艦 USS Ohio
オハイオ級については、1番艦のオハイオ(SSGN-726)など、初期に建造・就役した艦については、就役から既に20~30年近くを迎える。アメリカ海軍では、このうちSSGNに改装された改良型オハイオ級を除くSSBNについて、これらを更新する後継艦を“SSBN-X”として計画している。

アメリカ海軍の巡航ミサイル原潜オハイオと、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の偵察部隊が2021年2月2日、沖縄沖で共同訓練を実施しました。海兵隊員が偵察用ゴムボートから潜水艦へ安全に移乗できるかなど、より機動的な尖閣諸島などへの上陸作戦行動を可能にする試験が行なわれています。
潜水艦オハイオは、1981年に就役したオハイオ級弾道ミサイル原潜の1番艦。2006年には搭載兵装を弾道ミサイルから巡航ミサイルに変更し、巡航ミサイル原潜として再就役しており、艦橋に相当するセイルの後方には、特殊部隊のダイバーが潜航中に出入りするドライデッキ・シェルター(DDS)が装着されています。
今回の訓練は、海兵隊の偵察部隊がMV-22オスプレイから海上に進出し、偵察を実施したのちに潜水艦によって回収可能であるかを確かめるために実施されたもの。尖閣諸島など島しょを対象とした作戦行動における自由度を高める試みです。
通常、海上へ偵察部隊を送り込むヘリボーン作戦では、水上艦艇が部隊の回収を担当します。しかし水上艦艇は速度が遅く、動きが敵性勢力から丸見えになるため、事前に作戦行動を察知される可能性があります。
そこで隠密性に優れた潜水艦を配置しておき、部隊の回収時だけ浮上して撤収することができれば、動きを敵性勢力に気づかれるリスクを減らすことが可能。ヘリコプターより高速で飛行できるMV-22オスプレイと潜水艦を組み合わせることで、より隠密性の高い作戦行動が可能になるのです。

@映像が上がりました。