大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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鳩山由紀夫の釈明会見  釈明って、日頃の言動からして辞任するしかないだろ

2009年06月30日 19時17分07秒 | 三党連立鳩山淫売政権

 

 

 

民主党の鳩山由紀夫は30日午後、衆院議員会館で記者会見し、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、死亡した人などの名前が個人献金者として記載されていた問題について、事実関係を認めた上で、虚偽記載による献金額は2005年からの4年間で約2200万円に上っていたと明らかにした。鳩山は自らの責任を認めて陳謝する一方、「説明責任を果たしていく中で代表としての責務を果たしていきたい」と述べ、代表辞任は否定した。民主党内では、鳩山は説明責任を果たしたと受け止められている。しかし、西松建設の違法献金事件で代表を引責辞任した小沢一郎に続いて、鳩山にも政治資金問題が判明したことで、次期衆院選への悪影響を懸念する声も出ている。

鳩山は会見で、収支報告書を訂正するとともに、虚偽記載をした会計実務担当の公設秘書を解任したと説明。会計責任者の公設秘書(政策担当)も責任者としての職を解き、さらなる処分を検討するとした。鳩山らによると、会計実務担当の公設秘書は2005年から、故人を含め実際には献金していない人の名前を収支報告書の献金者欄に記載。偽りの献金額は年間400万~700万円に達していた。その原資には、政治活動資金が不足した場合などに備えて鳩山が秘書に預けていた個人資金が充てられたという。 

@間抜けズラして、そんな言い訳が通るのか? で、民主党の連中は皆、黙認か?三流政治してるんじゃないぞ。


【中国対日観】軍人精神に賞賛の声―ルバング島・小野田寛郎さん

2009年06月30日 14時57分23秒 | 注目すべき話題

中国のウェブサイト鳳凰網は27日、歴史を紹介する鳳凰網歴史総合のページで、1974年まで日本軍人としてフィリピンのルバング島の密林で行動を続けた小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんの物語を紹介した(画像)。同記事に対する書き込み欄には日本人や日本の軍人を賞賛する意見が多く寄せられた。 記事の見出しは「最後の鬼子兵・小野田-1974年になり上官の命令で投降」と、日本軍の侵略行為を強調する場合にみられる「鬼子」との用語を使っているが、内容は論評を差しはさまず客観的だ。小野田さんの生い立ちや、ルバング島派遣の経緯、上官の「自殺や投降を禁じる。この命令を取り消せるのは私だけだ。5年内には戻ってくる。」との命令に忠実に従い、行動を続けたことを紹介。

仲間の死や1974年に青年冒険家の鈴木紀夫さんと遭遇して、初めて日本人から敗戦の情報を得たことにも触れ、最終的に直属上官の命令書を見て、フィリピンの警察当局に投降したと記した。投降の際、小野田さんは深々と一礼してから地面に銃を置き、「私は小野田少尉です。上官の命令により投降します」と言ったなど、当時の状況を生々しく伝えた。

書き込み欄に寄せられた意見には、「これこそ、真の軍人だ」、「この兵士の精神を、全世界が学ぶべきだ」、「なんということだ。恐るべきだが、畏敬すべき日本の軍人」、「大和民族は、恐るべき民族。同時に尊敬すべき民族」「中国の軍人が、このような精神を獲得するのはいつのことになるのか」など、日本人や日本の軍人精神を賞賛する書き込みが相次いだ。 また、「日本の軍人も投降した。やっぱり死ぬのが恐いのだ」という意見に対しては、「死を恐れて20年も頑張れるのか。君にはできるか?」という反論が寄せられた。投降数としては、小野田さんの行為を肯定的に評価する意見の方が多い。 鳳凰網歴史総合は、日中戦争・太平洋戦争時の日本関連の話題を紹介することも多いが、書き込み欄には日本を批判・非難する意見が集まることが一般的。小野田さんの記事に対する反応は、異例だ。

@上げたり下げたり大変だね。節操無きシナ人にどこまで理解できるのか。人を騙すことしか頭にないシナ人には永遠の課題だ。

 以前取り上げた小野田寛郎さん。


在米反日団体 新会長に非中国系

2009年06月30日 11時54分38秒 | 注目すべき話題
米国議会で2007年に日本を糾弾する慰安婦決議が採択された際、中心的役割を果たした在米中国系反日団体が新たに非中国系米人を会長に選び、第二次大戦での日本の残虐行為への謝罪と賠償をこれまでの講和条約での和解などを無視する形で、なお求めると宣言していることが明らかとなった。

カリフォルニア州クパティーノに本部をおく在米中国系住民主体の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会と略)がこの5月、新会長に同州サンフランシスコ北のマリン郡在住の元技師ピーター・スタネク氏を選んだことが地元の新聞マリン・インディペンデント・ジャーナル紙によりこのほど報道された。

同抗日連合会は1994年に在米中国系の活動家らによって結成され、戦争中の日本軍の残虐行為に対し戦後の日本はなお謝罪も賠償も十分にはしていないとして、それらを求めることを活動の最大目標としてきた。日本の戦時中の残虐行為などは戦後、一連の軍事裁判でいちはやく裁かれたほか51年のサンフランシスコ対日講和条約で賠償や謝罪も済んだとするのが日米両国政府の見解だが、同抗日連合会は日本政府がこれまで謝罪も賠償もしていないという立場をとり、日本を非難してきた。同連合会は幹部連を通じてマイク・ホンダ下院議員に多額の政治献金をして下院での慰安婦決議案の提出や議決を要請し、2007年7月にはついに下院本会議で採択させた。

同ジャーナル紙は航空機・宇宙船の開発会社、ロッキード・マーティン社の技師だったというスタネク会長の言葉として(1)同連合会の活動目標は第二次大戦での日本軍の残虐行為への日本政府の謝罪とその犠牲者への賠償の獲得とする(2)日本軍はアジア全域で合計3千万人の非武装の民間人を殺した(3)日本軍の「性の奴隷」の慰安婦は朝鮮と中国でそれぞれ約25万人ずつが徴用された-などと報じた。

同連合会はこれまで創設者のイグナシアス・ディン(丁)氏や前会長のアイビー・リー(李)氏ら指導部はすべて中国系で占められており、スタネク氏は初めて非中国系の会長となった。だがディン氏はなお副会長を務め、同連合会の活動について対外的に公式発言をしているため、「中国系団体」の印象を薄める目的で非中国系のスタネク氏を会長に起用したともみられる。

@我々だってシナ人が大嫌いだし、仲良くしたいとも思わない。お互い様だ。(爆)