大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

イラン大統領再選受けて 、テヘラン市内で騒乱 

2009年06月14日 21時04分47秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

13日に再選を決めたイランのアハマディネジャド大統領は同日夜、国営テレビで演説し「偉大な勝利だ。イランは過去に向かうか将来に向かうかの選択で、幸運にも将来を選んだ」と述べ、改革派のムサビ元首相に対する大差の勝利を自賛した。首都テヘランでは13日夜も、開票に不正があったと抗議する市民が市内各地の大通りや広場に結集。AP通信は1999年の学生デモ以来の規模としている。

 ロイター通信は14日、当局はハタミ前大統領の弟を含む改革派100人以上を13日夜、拘束したと報じた。前大統領の弟は14日朝に釈放されたという。大統領は演説で「選挙は自由で健全。ほぼすべての市民が投票権を行使した」と発言。85%と過去最高の投票率だった大統領選が、正当だったとあらためて印象づける狙いとみられる。目撃者によると、テヘラン市内では「独裁者に死を」と叫ぶ若者らがごみ箱などを燃やしたほか、銀行なども被害に遭った。大通りでは、ムサビ氏との連帯の意思を示すため、深夜までクラクションを鳴らしながら走行する車も見られた。

@どこの国に限らず、大統領選挙は必ず、荒れますね。この再選されたアハマディネジャド大統領は反イスラエル強硬派で名を馳せており核武装をチラつかせアメリカとの対話を有利に進めようとしています。オバマは、選挙前、イランが核兵器を保有した場合、「核兵器を持たない方が、強力かつ繁栄した国家になれる可能性が高い」と持論を展開しましたが、お前にだけは言われたくないと反撃されました。(爆)


ホロコースト博物館発砲事件の容疑者 88歳  この男、生涯現役

2009年06月14日 20時10分31秒 | 注目すべき話題

米ワシントン市内のホロコースト博物館の入口で警備員を射殺し、応戦した別の警備員の銃弾で重傷を負った白人至上主義者のジェームズ・フォンブラン容疑者(88)について、米連邦捜査局(FBI)は命に別状はないとの見解を明らかにした。 FBIによると、フォンブラン容疑者は入院中のため、11日に連邦裁判所で行われた審理を欠席した。FBIは法廷で、同容疑者が重傷であるものの容体は安定しており、今後の生存が予想されると陳述。同容疑者は第一級殺人などで起訴され、公選弁護人が任命された。

 裁判記録に盛り込まれたFBIの報告内容によると、捜査官らは同容疑者の車から「ホロコーストはうそ」などと書かれたノートを発見。オバマ米大統領を作り出したのはユダヤ人であり、大統領やマスコミがユダヤ人に操られているなどと綴られており、最後に同容疑者の署名があった。 同容疑者は1981年、当時の高金利政策に反発し、米連邦準備理事会(FRB)のメンバーの誘拐を計画したとして、6年間服役した。同容疑者は自身のウェブサイトで、服役が黒人およびユダヤ人の判事や弁護士のせいだと主張していた。

@88歳で尚社会の不条理に対し、身を挺して闘うおやじ。自らの信念を貫き通し、生涯現役。人生こうありたいものだ。金と色と欲にまみれた政財界の守銭奴共とは大違いだ。但し、当然の事ながら白人至上主義を肯定するものではない。


埼玉の中国人パブ=酔わせてカード盗み、金引き出す 中国福建省出身=泥棒専門です

2009年06月14日 08時25分42秒 | 注目すべき話題
眠り込んでいるうちにキャッシュカードを盗まれ、現金を引き出されたとみられる被害が、さいたま市大宮区の中国人パブで相次ぎ、埼玉県警は14日未明、JR大宮駅周辺の4店舗を窃盗容疑で捜索した。同様の手口による被害は、2004年頃から東京都内の中国人パブで相次ぎ、警視庁が摘発した。県警は、関係者が、隣接する埼玉県に移ってきた可能性もあるとみて実態解明を進める。

捜査関係者によると、店に出入りする30歳代の中国人の女について窃盗容疑で逮捕状を取っている。女は3月上旬、県内の男性会社役員のキャッシュカードを使い、コンビニの現金自動預け払い機(ATM)から約70万円を引き出した疑いがあり、店の関与も調べる。県警には昨年5月以降、同区の中国人パブの利用客から、「勝手に金を引き出された」などの相談が30件以上あった。被害者は、ホステスから店外デートなどに誘われ、コンビニまで行き、ATMでデート代を引き出し、店に戻った。その後、店で酒を飲んだ直後、眠気に襲われたとする被害者も多く、睡眠薬などが使われた可能性もあるという。

県警は、ホステスらが、カードの暗証番号を盗み見たうえで、被害者が寝込んだすきに抜き取って現金を引き出し、カードは元に戻したとみている。県警幹部は「被害に気付かないままのケースも相当数に上るはず」と指摘する。同様の被害は、04年頃から東京の上野(台東区)や赤羽(北区)で続発し、被害は約500人、約4億円に上ったという。当時、摘発されたホステスらの大半は中国福建省出身で、捜索した4店でも、「以前、赤羽にいた」などと話す同省出身の女性が働いているという。

@本当にシナ人なんて奴らはろくなもんじゃない。ていうか、それが日本に来る目的だからね。入国させない事だ。