大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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中国軍事費が米に次ぎ世界2位に 前年比10%増の8兆円超 

2009年06月09日 16時17分49秒 | 暴戻支那の膺懲

スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は8日、最新の2009年版年鑑を発表、08年の中国の軍事費が前年比実質10%増の849億ドル(約8兆3500億円)と推定され、米国に次いで初めて世界2位になったことを明らかにした。一方、超大国米国の08年の軍事費は世界全体の41・5%を占める6073億ドル。米中両国を合わせた世界シェアは50%近くとなり、軍事支出面では米中2カ国(G2)が他国を凌駕していることが鮮明になった。

年鑑は、中国の軍事費が過去10年で約3倍と極めて高い伸びを示していると指摘。中国の経済成長にほぼ比例した伸びとしつつも、「(軍事)大国になることに対する強い願望」とも関係していると分析した。07年の中国の軍事費は米国、英国に次ぐ3位だった。年鑑は、中国の軍事費の増加は人件費の増大によると説明し、兵器の調達については明らかにしていないが、国内外からの調達によって兵器のハイテク化を進めていると強調した。

 @とにかく米中の軍拡競争に引き込まれることなく、いかなる国からも突き入る隙を与えない、効率の良い国防体制の確立を図る事だ。その為にもまず憲法を改正する事だ。


日本に帰化した韓国人男 対馬の海自施設で情報収集活動

2009年06月09日 09時50分15秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題

防衛省の関連施設の隣接地が韓国資本に買収されるなどしている長崎県対馬市で、日本に帰化した韓国人男が、10年以上にわたって海上自衛隊対馬防備隊本部(同市美津島町竹敷)など自衛隊関連施設に出入りし、幹部自衛官らと深い付き合いをしていたことが防衛省OBらへの取材で分かった。男は、施設内のホワイトボードに記載された演習日程や人数、人員配置などを書き写しているところを何度も目撃されており、管理体制の甘さとともに、防衛情報が外部に漏れていた可能性が高い-と指摘する声も出ている。 この男は年齢60歳前後で、両親が韓国人。本人は対馬市で日本に帰化したとされる。妻は、在日本大韓民国民団対馬島地方本部の事務局長。男は20年ほど前、海上自衛隊員とその家族を支援する民間組織を設立。以来、対馬に入港する護衛艦の艦長や対馬防備隊本部に勤務する自衛官らと接触、4、5年前まで、記念植樹を行ったり、年に数回、男の山小屋や経営する焼き肉店で自衛官や地元の警察官らと懇親会を開いていた。 だが、防衛省OBら複数の関係者の証言を総合すると、男は海自幹部らと親しくなった後、支援組織の会長として防備隊本部に顔を出しながら、不可解な行動をとっていたことが分かった。

防備隊本部は、上対馬警備所と下対馬警備所が収集する情報、特に対馬海峡や朝鮮海峡を航行する潜水艦の動向などをチェック、分析する重要な施設で、対馬市民でも自由に出入りはできない。ところが、ある防衛省OBによると、男性は防備隊本部にフリーパスで出入りするたびに、総務部入り口のホワイトボードに書かれている業務予定や護衛艦の入港予定などを書き写していた。平成17年ごろには、週に1回は顔を出していたため、重要な記載があるときは、幕を張るように指示が出されたという。別の関係者によると、男は、人員の配置や防衛力など海自の内部情報について、具体的な部分まで詳細に熟知していたという。

@愛される自衛隊もいいが、全国にゴロゴロしてそうな話だ。神戸では潜水艦の艦長が南京街のチャイナクラブ(ママが党幹部)で、飲んだくれてたそうだが、もう少し緊張感持てよ。