自民党の中川秀直元幹事長は5日夜、三重県四日市市で開かれた会合で講演し、鳩山邦夫総務相が日本郵政の西川善文の続投を認めない意向を示していることについて「鳩山総務相が信念を持って、ご自身の主張を貫き、郵政民営化に反対するならば、これは仕方がない。堂々と内閣から去ってもらわなければならない、それが筋道だ」と述べ、自発的な辞任を求めた。
中川は「民間から社長を迎え、株式を上場し、(株を)売却して国民に還元する。これで、郵政民営化は完結する。何としても完結しなければならない」と語り、西川の続投は必須との考えを強調した。
@こういった連中の息の根を止める為にも、西川続投を許してはならない。ここで息の根を止める事だ。飽くまでも正義を貫け。
中川は「民間から社長を迎え、株式を上場し、(株を)売却して国民に還元する。これで、郵政民営化は完結する。何としても完結しなければならない」と語り、西川の続投は必須との考えを強調した。
@こういった連中の息の根を止める為にも、西川続投を許してはならない。ここで息の根を止める事だ。飽くまでも正義を貫け。