大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

西川続投で決着

2009年06月22日 23時07分42秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
麻生は22日、日本郵政の社長人事について、首相官邸で、佐藤総務相と会談し、西川善文の続投を認可するとの総務相の報告を基本的に了承した。

@自衛隊も起たないし、やっぱり、北朝鮮に焼け野原にしてもらう他ないね。兎に角、国会議員は全員粛清して。

沖縄近海に宝の山?  沖縄県民斯ク戦ヘリ  県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ 大田實少将

2009年06月22日 22時37分04秒 | 注目すべき話題
沖縄近海の海底で、金、銀、銅などの金属が眠る「海底熱水鉱床」の可能性が高い特殊地形が新たに見つかったと、海上保安庁が22日、発表した。これまでに日本近海で発見された熱水鉱床の中では最も水深が浅いという。開発も容易とみられ、今後の調査に期待が持てそうだ。同庁が昨年7月~今年3月、沖縄本島北西部の約100キロ四方の海底地形を調査船4隻で音波調査したところ、対象海域の東側で火山活動によるカルデラなどを発見。熱水鉱床とみられる区域を2カ所確認したという。

2カ所の直径は約5キロと約3キロ、水深は400~600メートル程度。沖縄本島北西部に位置し、日本近海で最も大きい海底熱水鉱床の伊是名海穴(直径約6キロ、水深1000~1600メートル)より小さいが、全国に10カ所程度確認されている熱水鉱床の中では最も浅い。海保にはこれ以上詳しい調査を行う装備はないが、文部科学省の海洋研究開発機構や経済産業省の石油天然ガス・金属鉱物資源機構などで、潜水調査やボーリング調査を実施できるという。

@明日は沖縄戦終結から64年目にあたる。私は過去2度ほど沖縄を訪れた事がある。一度目はおよそ30年前、当時沖縄県護国神社の宮司だった大野康孝兄の家に一ケ月程転がり込んだ時、そして昭和62年(1987年)沖縄国体での知花昌一による日の丸焼却事件の糾弾で訪れた時。その後、久しく訪れていない。

シナ人不法残留者ら大量雇用の社長逮捕 個人観光容認 国家による不法滞在、不法就労助長を止めよ

2009年06月22日 08時12分56秒 | 注目すべき話題
埼玉県戸田市の食品加工会社で不法残留の中国人らを働かせていたとして、埼玉県警が、社長ら3人を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕していたことが21日わかった。県警は4月以降、工場で働いていた不法残留などの中国人ら約80人を摘発している。社長は「日本人は夜勤や立ち仕事を嫌がり、『仕事がきつい』とすぐ辞めてしまう」と話している。

県警幹部によると、逮捕されたのは、さいたま市南区辻、「農産物流通サービス」社長清川光雄(55)、同区白幡、工場長小川泰秀(50)、中国人留学生で従業員初振楠(25)の3容疑者。清川容疑者らは2006年5月~今年4月頃、不法残留の中国人男女3人を工場で働かせた疑い。県警は19日、社長の自宅などを捜索。社長らが不法残留などで摘発されたほかの中国人の雇用にも関与したとみて捜査する。

捜査関係者によると、工場では青果の加工・包装をしており、日勤と午後10時までの夜勤の勤務態勢。従業員約200人のうち半数を中国人らの外国人が占めている。外国人の時給は、日勤が日本人より40円安い760円。夜勤が一律900円で、夜勤のほとんどが中国人という。清川容疑者は、「従業員に外国人を集めた。身分確認はしていなかった」と供述。初容疑者は、「社長らの指示で、中国人ら約50人を集めた。1人あたり3万円の紹介料をもらった」と話しているという。

埼玉労働局によると、食品加工業は、休日も24時間稼働するなどし、不況でも求人が比較的多いという。同局の担当者は、「雇い止めにあうなどした若者に食品加工業を勧めても、夜勤や休日勤務などを理由に敬遠される」としている。

@以前取り上げた問題だが、不法就労助長で社長らも逮捕された。それにしてもどうして80人もの不法残留シナ人がいるのかという事で、何らかのビザを持って入国してくる訳だが、結局審査が甘いと言わざるを得ない。立法府たる政治家の怠慢以外のなにものでもない。更に、シナ人に対する個人向けの観光ビザの発給を開始するそうだが、それこそ国家による不法滞在、不法就労助長じゃないか。