大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米イージス艦のソナー フィリピン近海で中国潜水艦と接触 

2009年06月13日 22時02分19秒 | 注目すべき話題

米海軍横須賀基地のイージス艦「ジョン・S・マケイン」が11日、フィリピン近海を航行中、えい航していたソナー(水中音波探知機)が中国の潜水艦と接触、ソナーが損傷していたことが12日分かった。海軍によると、イージス艦と潜水艦は直接衝突していないという。 CNNテレビによれば、接触はフィリピンのスービック湾付近で起きた。イージス艦は船尾から水中に垂らしたワイヤでソナーをえい航していた。中国潜水艦の位置や音紋(潜水艦の音の特徴)に関する情報を収集中だったとみられる。ワイヤの長さは通常、数百メートルに及ぶこともあるという。

@いかに中国海軍潜水艦が太平洋上を自分の庭のように徘徊してるかと言う事で、特にフィリピンとは南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島や西沙諸島の主権を尖閣諸島と同じように全部自国領だといって争っているし、3月には南シナ海で中国艦船による米海軍音響測定艦の妨害事件も起きたりして緊張を高めている。しかし、日本なんかは特にズブズブで、東京湾の奥深くまで入って来てるんだろうね。


こんなふざけた国(日本)は、もう一度焼け野原にでもなったらいい 北朝鮮、全抽出プルトニウムを兵器化 

2009年06月13日 18時14分12秒 | 我が国の安全保障問題

北朝鮮外務省は13日、国連安全保障理事会が北朝鮮に対する追加制裁決議案を採択したことに反発し、ウラン濃縮作業着手のほか、新たに抽出されるすべてのプルトニウムを兵器化すること、米国などが北朝鮮封鎖を試みた場合は軍事的に対応すると表明した。

@こんなものいちいち相手にするから面白がって、ああだこうだと言ってくる訳で、無視すりゃいいんだよ。ていうか、既に小型化したやつ幾つか持ってるらしいじゃん。それにしたってこんなふざけた国(日本)は、もう一度焼け野原にでもなったらいい。


救国維新の政界再編がなければ、日本民族の独立正義は完全に消滅する

2009年06月13日 11時16分53秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
自民党から共産党まですべてが売国奴の巣窟となった政界。正にYP体制だ。心ある政治家は救国維新の政界再編を急げ!!

麻生は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。
今年2月、首相官邸の執務室。麻生は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。

麻生の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。しかし、直後から巻き返しにあう。指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。

竹中は小泉に相談した。小泉は2005年、竹中を通じて西川と知り合い、社長就任を要請した経緯がある。すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。結局、指名委は5月18日、西川を続投させる方針を決めた。







@これで日本の政治は「完全」に終わった。2400億の国民の財産を100億足らずで転売する輩を排除せず「正義」とポツダム麻生は決断を下した。(元々アメリカの紐付きで始めた郵政改革だとしても) 救国維新の政界再編がなければ、日本民族の独立正義は完全に消滅する。