Shizuko Diary

日々の記録として・・

ひと月遅れで・・・

2011-05-02 23:43:04 | Weblog
職員の移動で辞令交付。
議会事務局職員は議長の任免権において辞令が交付されました。
ひと月遅れの交付です。
いつもの席に、いつもの人がいないと少々落ち着かない
避難所対応で、職員も引継ぎの時間なく日常業務につかなければならない。
組織人であれば紙1枚の辞令で動かなければならないのは宿命ではありますが、何ともこの季節は寂しい限りです。
新事務局体制で、これまでの議会活性化の動きやこれからの取り組みについて、議長と共にお話させていただきました。
その後も議長と一緒に市長室へ・・議員研修会について申し入れをしてきました。

午後は妹夫婦と姪と一緒に水道山へ・・八重の桜がもう少しで満開です。
一番小さな社会・・家庭内でのルールづくり、子どもへの取り組み・対応は夫婦共通のベクトルで共通認識で取り組まなければなりません。
対応を誤れば、パニックや引きこもりに・・時間をかけて夫婦協働作業です。
頑張れ
おばさんも応援しています。

夜は、中学校時代の同級生の通夜式に参列。
燕市までを走らせました。
たくさんの会葬・・みんな突然の訃報にびっくりです。
もう、何十年とあっていない同級生に再会し、みんなで故人のご冥福をお祈りしてきました。

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2 コメント

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激しく同意します! (あきちゃんで~す)
2011-05-03 12:56:38
>一番小さな社会・・家庭内でのルールづくり、子どもへの取り組み・対応は夫婦共通のベクトルで共通認識で取り組まなければなりません。

学校でも、この「両親のベクトル」が不調和のために、問題が起きたり、問題をこじらせ、解決を遅らせたりすることが、とても増えています。

そして、最小の社会がうまくいかなければ、国家や世界といった大きい社会も甘く行くはずがないのだと思います。

「子どもの問題は、どうつきつめてみても大人の問題である。」と思うのです。


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私も同感です (shizuko daiary)
2011-05-03 23:54:49
あきちゃんで~す 様

>「子どもの問題は、どうつきつめてみても大人の問題である。」と思うのです。

全く同感です。
私もほめられた親ではありませんが、子どもと向き合うこと、子どもの気持ちをまず聞く姿勢。
子どもも一人の人格者として見てやらないといけないですね。

家庭と地域と学校が連携して・・・などと良くいいますが、親の思いだけではなく広い視野と家庭内の共通認識で子どもに接していかなければですね。
我が家はもう手遅れですが・・(笑)

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