中越10市の市議会議員研修会。
三条市が当番市・・アハメド シャハリアル三条市立大学学長による「地域共創の阿多らさいい遠景 大学と地域企業の連携によるサスティナビリティ戦略」」知識と経験・創造力と創造性。
基礎をしっかりと学んだ上に、実践・感じる・考える・見る・・知識と知識を経験でつなぎ、4年間の学びの中で人材を育成していく。
ただの詰め込み式の学びではなく、体験を通しての自身の発想を大事にした学び
卒業後の学生たちの活躍が楽しみでもあります。
研修会終了後は意見交換会。
懐かしいお顔の皆さんと、同じテーブルを共にした他市の議員の皆さんと少子化に伴う学校の統廃合や福祉や障がい者雇用についての意見交換をさせていただきました。
見附に戻って第3回の見附市立学校は配置検討委員会を同僚議員と共に傍聴しました。
教育効果(活性化を含む)を生む適正規模・適性配置等の考え方」を見つける。
グループワークでの意見出しが行われていました。
グループに近づく事はできませんでしたが、最後の発表は傍聴席を離れて、各グループの発表を聞かせていただきました。
※1つ1つの課題解決に向けて真摯に取り組まれています。
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