Shizuko Diary

日々の記録として・・

中身が重要・・

2012-10-31 23:27:11 | Weblog
自治研からの冊子が届きました。
新潟県自治体市議会の議会改革の取り組みについての実態調査結果が掲載されていました。
地方自治体を取り巻く環境の変化や地方自治法改正による地域主権により、市議会においても改革が必要な状況になっているとの書き出しである。
全国においても議会改革度ランキングなるものが発表され、新潟県内においても全国的に上位にランクされている市議会があります。
しかし、議会基本条例を制定している市議会は点数が高く、制定していない市議会において改革が進んでいないかといえば決してそうではないと思います。
自治研が2011年11月から12月にかけて県内20市の市議会事務局に対して「議会運営について」「市民参加について」「情報公開について」「議員提案条例について」の4項目の調査を独自で行っている。
議員間討議・執行部への反問権付与・議会報告会や市民との意見交換会・議員提案条例など、ランキングを上昇させるには加点ポイントを絞った取り組みにより、比較的容易にランクアップさせることは可能。
しかし、報告書のまとめに次のようなコメントが掲載されていました。
議会ランキングが上位であるからといっても、市民が求める市議会でない可能性も出てくることも懸念される。
議会改革を行うだけではなく、真に市民が求める議会となることこそ、本当の議会改革となるのではないだろうか・・と。

見附市議会においても議会基本条例制定の検討には入っていませんが、活性化検討委員会の積み残しを前に進めるためにWTを立ち上げて検討に入っています。
2つのWTのうち、一方のチームが立ち止まったままの状態で少し気になるところですが・・
ランキングよりも、議会人である議員が意識を持って取り組んでいくことが重要であり、議会の権能と質を高めていく必要があると思います。

今日、先生から絵手紙が届き、少し緊張が解けました。
先生の指導方法も絵手紙もお人柄が表れていてホッとします。
人としての内面磨き・・大切ですね。
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いつもと違う・・

2012-10-30 23:26:34 | Weblog
定刻に登庁しようと市役所の駐車場に入ろうとすると報道カメラマンがなにやら市民にインタビューをしている。
何かあるのかしら???
庁内も何となくカメラを手にした人の数が多く感じられました。

な~るほど!!・・原子力規制委員会が公表した原発事故時の放射性物質の拡散シュミレーション結果の内「東電柏崎刈羽原発外、6原発の拡散予測図に誤り」の今朝の新聞記事を思い出しました。
30キロ圏を越える拡散予測地点に見附市が加わったというものです。
市長の緊急記者会見の為に報道陣が大挙?押しかけたようです。

起こしてはならない原発事故・・最悪の事態を想定してシュミレーションせよと知事も発言していますが、住民の不安をあおるようであっては困ったものです。
地域防災計画づくりにおいて参考となるものですから、今後のしっかりと落ち着いた対応が必要ではないかと思います。







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人間力・・

2012-10-29 23:42:26 | Weblog
共生社会の形成に向けて「インクルーシブ教育システム」の構築を推進する国の政策の方向性に対応し、国立特別支援教育総合研究所は、その要となる人材育成と専門性を担保するための仕組みを検討し関係機関に情報提供する研究を進めているという。
中央教育審議会初等中等教育分科会が7月にまとめた報告で、インクルーシブ教育システムの充実には通常の学級を含む全ての教員に「連携・協働・コミュニケート・コーディネートの力」「個別の指導計画などを作成する力」など専門性としての力を養成・研修することが必要と指摘しています。

インクルーシブ教育が推進されていくことは良いことであるとおもいますが、まずは教育現場で働く先生方の職場環境を整えることが先決であると思います。
現在でも指導要領が変り、時数が増えない中で教える内容が3割増えて、授業の準備や教材づくり、それに加えて事務作業や保護者対応など、先生方に精神的・時間的ゆとりがあるのでしょうか?
議論や研究は大切・・しかし机上での議論だけではなく現場が対応できる環境にあるのかどうかをまずは検証してほしいものです。

教育現場だけではなく、国は新たな就学前の教育や子育て支援のあり方を定めた「子ども・子育て関連3法案への円滑な移行を目指して、内閣府の中に新制度施行準備室を設置して自治体向けの説明会を開始しています。
新制度では、保育・幼児教育の実施や給付の支払い主体が市町村となるため、国は来年4月までの約半年間に区市町村に「地方版子ども・子育て会議」の設置やニーズ調査に向けた準備を進めるように求めています。

地方分権が一層進む中で、我が見附市は大丈夫なのだろうかと思います。
市職員の数が減らせれ、新制度に対応していけるのだろうかと心配になってしまいます。
制度が変ると現場は対応に追われます・・担当課職員が腰をすえて取り組めるような人的配置が必要であると思います。

外、先日開催された留学生による日本語スピーチコンテストの審査員を代わって頂いたМさん宅を訪問してお礼の気持ちを伝えてきました。
主催者のS先生からしっかりと審査員を勤めていただきましたとの連絡をいただきましたので、突然のお願いにも関わらず審査員を引き受けた下さったМさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。



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すっかり秋色・・

2012-10-28 23:11:07 | Weblog
街路樹の紅葉も色鮮やかになりました。

今日は幹事会の為に公共交通機関を利用しての移動・・ハンドル握る手に本を持ち、移動時間を利用して読書することができました。
幹事会の議事進行に少々不満も残りましたが、読書で心のエネルギーチャージ。
マイカーではなく、公共交通を利用してゆったりした時間を味わいました。
仕事抜きで旅したい気分ですね~

今日の新潟は
車窓の景色を眺めず、ひたすら読書にふけりました。
時間的ゆとりが持てて良かったです。
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母の目線・・

2012-10-27 23:04:41 | Weblog
本当に久しぶりに「メロディ」の月例会に参加しました。
「お久しぶりです」「ご無沙汰しています」の挨拶で、にこやかなお母さんたちが次々と会場に入ってきます。
しかし、この笑顔も今だから出てくる笑顔です・・子育ての中で、団体行動が取れない・多動・時には子どものパニックに翻弄されてきたお母さんたち。
アスペルガーやADHD・広汎性発達障害と一口にいってもひとりひとりの状況はまちまちです。
特性を知り、その子その子にあった療育や教育が必要です。
2005年に発達障害支援法が施行され、小中学校では特別支援教育が取り入れられるようになり高校でも支援教育が始まっています。
しかし、卒業後の受け皿も、障がい福祉サービスも充足しているわけではありません。
移動支援・行動援護に関わる男性ヘルパーも少ないように思います。
今日の地方紙に「企業の理解不足 壁に」・・県内、発達障害の就労という大きな見出しで記事になっていました。
知的障がいを伴なわない発達障がいは見た目にもわからない・・「変わった子・親の育て方が悪い」などなど、まだまだ理解されていない所もあるようです。
親の願いは、人権が尊重され地域の中でくらしていく。
障がいの有無に関わらず、基本的なことです。
今日の例会では、新会員が紹介されました先輩お母さんたちのアドヴァイスで救われる部分も出てくると思います。
困ったときに助けてくれる仲間・・大切にしてほしいと思います。

今日は良いお天気でした
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太古のロマン・・

2012-10-26 23:05:46 | Weblog
議会で耳取遺跡を学びました。
昨日の雨で現地に赴くことはできませんでしたが、学芸員の説明に聞き入りました。
徒歩20分、丘陵地にある遺跡まで、道がぬかるんでいて現場を荒らさないようにとの事で今日は公民館での座学となりました。

説明会資料を見ながらの研修で、トレンチの位置とこれまでにわかった住居跡・炉の跡・それぞれに出土したものなど写真入りの資料で興味深く説明を聞き書き込みました。
縄文中期と後期の分け目・・火焔土器の時代や三十稲場土器の時代など地層の分析で縄文時代の人の営みがわかる。
中期の土器敷石囲炉は最大長2.7メートル、長岡市の栃倉遺跡のそれと共に県内最大級のものだそうです。
トレンチ45は斜面になっていて、そこには大量の後期の土器を含む層があって、これは土器捨て場と考えられるとの説明がありました。
また、そこから骨も見つかっていてそれが墓地なのか居住域なのか?
その分析結果によって今後の展開が違ってくるということでした。
分析結果をみて考古学者や大学の先生など、専門的知見を活用して仮説を立てていく・・ロマンを感じてワクワクしてしまいました。

昭和の時代に一時開発の構想が持ち上がったそうですが、当時の議会でそれを許さなかったということを先輩議員から聞いたことがあります。
たくさんの出土品があり、現存する貴重な遺跡・・それを守りつなげていくことが、今を生きる私たちの使命なのだと思います。


座学のあとに、出土品を実際に見せていただきました。
出土した場所や年代ごとに陳列してある土器の数々・・縄文時代の前期・中期・後期・晩期と時代と共に文様の変化を見てとることもできました。
地道で根気のいる作業・陳列のほかにもたくさんコンテナに収められていて、これらの復元作業もしていただきたいと思いました。

今から1万年前の縄文時代草創期からおよそ2,300前の縄文時代晩期まで、調査によって人々の営みの手がかりを知る。
なんとも不思議でロマンを感じた議員研修会となりました。
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寒さに向かって・・

2012-10-25 23:37:38 | Weblog
市役所前街路樹の冬囲いも終わって、冬支度が整いました。
靴下を1枚重ねないと足が冷たくなるくらい寒さを感じた1日でした(冬本番はこれからなのにね)

午前中、新政市民クラブ会議。
その後、各方面へ・・秋は行事が重なります。
11月中旬に予定されている「生き心地のよい地域社会を目指してin見附」
NPO法人「自殺対策支援センター・ライフリンク」代表の清水さんをお招きしての講演会とシンポジウムが開催されます。
この事業は、県労福協が主催し、見附市内に実行委員会を設置して市の共催で行われるものです。
心病む人たちが多い現代社会・・「地域の現状と課題」をテーマに講演会とシンポジムを通して皆さんと一緒に考えようというものです。

昨日のミーティング報告をメンバーに一斉メール入れました。
アドレスのないメンバーには、電話連絡。
久々にNさんの元気な声を聴きました。
ここしばらく充電期間で活動をお休みされていましたが、来月は参加していただけそうです。
明るさを増した声に少し元気を頂きました。

季節は寒さに向かいますが、心は温かくありたいものです。
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組合議会・・

2012-10-24 23:59:23 | Weblog
一部事務組合「まごころ」の議会に臨みました。
構成市町村からなる市・町議会の代表、首長さんからなる組合議会・・障がい福祉施策に対する前年度決算議案や補正・専決の議案審査をしました。
歳入部分についての質疑や生活介護・ケアホーム事業の人件費について、雇用形態等々について質疑させていただきました。
以前に比べれば、地域のサービス提供は前進していると思います。
そして、日中一時やまちなかに拠点を移し、地域の中での事業活動は障がい者理解に大きく貢献しているものと思います。
開議前に新しく着任した副管理者の紹介があり、これは議長の配慮です。

議案ごとに提案の説明と質疑・・これは市議会と同じです。
9人の議員のうち、質疑したのは私一人だけ。
決算の認定や補正の中身について、他の議員から質疑がないことが不思議でなりません。
議会の果たす意義はなんなのでしょうか?
地域の障がい福祉について、議員自身ももっと勉強すべきであると思います。
質問することによって、事業の中身がより詳細にわかり、当局の取り組みが理解できるものと思います。
閉会後、タイムケア事業やケアホームを視察させていただきました。
障がいの特性を理解し、指導やお世話をしてくれる職員に感謝です。
利用者さんが笑顔で迎えてくれました。

その後に行われた懇親会で、意見交換するなかで当局の障がい福祉に対する考えが理解できたように思います。
本音で意見交換ができて、大変有意義な会となりました。

これからも地域に根ざし、地域と交わりながらの事業展開を望みます。
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10.23のつどい・・

2012-10-23 23:37:58 | Weblog
大きな被害をもたらした新潟県中越大震災から8年の歳月がながれ、今日10.23のつどいが長岡市のアオーレ長岡で催され、出席してきました。


新潟県知事を初め、長岡・小千谷・十日町・見附・魚沼・南魚沼の各首長の主催でとり行われ、犠牲になられた方々に黙祷を捧げました。
8年という歳月は、当時産声をあげた子どもが小学生になっているという時の流れを感じます。
思い起こせば夕食時に襲った大地震・・山は崩れ、地面は割れ68人の尊い人命も奪いました。
平成16年10月23日午後5時56分、最大震度7を観測し、その後も震度6強が2回、6弱が2回、震度5強が8回、5弱が6回と幾度も幾度も余震が続きました。
いったいいつになったら収まってくれるのかと不安な気持ちでいたことが思い出されます。
式典の最後に全村避難となった旧山古志(現在は長岡市立)山古志小中学校の児童・生徒の合唱が披露され、胸打たれました。

大型スクリーンに映し出された子ども達

曲目は「ありがとう」・・全国から支援を頂いたお礼の心が込められていました。
そして「しあわせを運べるように」・・元の山古志をとりもどそう!!決してあきらめないと歌われた歌詞にの強さを感じ取ることができました。

東日本を襲った3.11から1年8ヶ月・・まだまだ時間はかかると思いますが、元の東北を取り戻そう!!決してあきらめないで!!というメッセージも込められているようにも感じました。
決して風化させてはならない・・メディアは被災地の今を伝えてほしいと思いました。

夜は今町町部コミュニティ地元懇談会に出席してきました。
パワーポイントを使っての市の説明に、今ひとつイメージすることができないようで参加者からたくさんの質問や意見が出されていました。
既存の団体の活動が点から線につながって連携し始めている段階でコミュニティ組織との関係は?
葛巻地区のコミュニティが立ち上がって4年・・活動を開始してからのこの4年間の歴史等の説明がほしいなど、コミュニティ組織のイメージできるより具体的な説明を求めているように感じました。
要するにコミュニティ組織に対する具体的な輪郭が見えてこなかったのだと思います。
今町をどの様な地域にしたいのかは、準備会を立ち上げてこれからの作業だと思いますが、今町の歴史を考えれば昭和の合併以前は町長や議会も存在した地域であり、そこに他市町村から転入されてきた人たちも多く、顔の見える関係作りをどう構築していくのか。
組織そのものの中身にかかっているのだと思います。






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1週間のスタート・・

2012-10-22 22:28:44 | Weblog
1週間のスタートです。

いつものように登庁・・午後からは国際交流協会語学講座の事業化に向けて協会事務局と検討・協議。
まずはニーズと意識調査からスタートです。
会員相互の交流・外国籍の人との交流・・コミュニケーションツールとして楽しく学べる語学講座にしたいとの思いから、いろいろなアイディアを出し合いました。
事業化に向けての第一歩といったところでしょうか。

協会事務局のYさんから1冊の本を頂きました。
「さらなるグローカル化が必然の今、アメリカと関わるビジネスマン必読の書!」
なんとYさんが筆者のお一人ではありませんか
協会事務局をしてくださっているYさんもNさんもすごい方なのでびっくりです。
同じ目線に立っていただいての協会事務局活動感謝です

夜は、「おはなしの会」の定例ミーティング・・今町子育て支援センター・今町小学校の読み聞かせ担当者を決め、活動20周年の記念催事について協議。
先の市内全公民館・市立図書館・まちづくり課・教育委員会子ども課が主催してくれた「読み聞かせ講座」参加者の中から「おはなしの会」に加入の新メンバーが誕生しました。
無理なく、楽しく活動ができるようにメンバーの個性を活かしながら会運営ができたらと思っています。

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