中越大震災・復興支援フォルクローレコンサート
「ロス・トレス・アミーゴス」のコンサートに母と出かけてきました。
プログラムに挟まれていた独占インタビューの記事を紹介させていただきます。
昨年の水害の痕跡を実際に見る機会があり、その凄さに大変驚きました。
その後、地震のニュースを見てとても心配しました。被害に遭われた皆さんのご苦労を考えると胸が痛みます。傷が癒えるにはまだ時間がかかるでしょう。だからこそ今は皆で力を合わせる事がとても大切だと思います。僕たちも仲間の一員として見附市に呼んでいただき、とても嬉しく思います。少しでも皆さんが立ち直るお手伝いができたら幸せです。僕たちの音楽でどうぞ元気になってください。たのしいコンサートにします
「イパネマの娘」「島唄」「コンドルは飛んでいく」「花祭り」などなど・・・
南米の軽快なリズムと流暢な日本語・明るい3人の人柄が見附に爽やかな風を運んで来てくれました。満席となったアルカディア大ホール、手拍子と拍手喝采・アンコールコールがいつまでも鳴り止みませんでした。
感動・感激・・・なんと言えばいいのでしょうか
とにかく心が軽くなり、なんともいえない爽やかで、素敵なコンサートでした。
夜は、JPU三条支部の交流懇親会にお招きをいただき出席してきました。
知っている顔・顔・顔・・・・・ご馳走をいただきながら生活のこと職場のこと、
いろいろとお話しをさせていただき、日々の忙しさからひととき開放されて有意義な時を過ごしました
7月晦日の今日はとても気分のほぐれた1日となりました。
外、いつもお世話になっている編集局長や「志津子さ~ん」と頼りにしてくれているKさんからも電話をいただき、また元気に頑張ります。