Shizuko Diary

日々の記録として・・

年度納め・・

2022-03-31 23:17:58 | Weblog
春は移動の季節。
各職場で移動される方も多いと思います。
学校の先生方も先日移動の発表があり、地元の小中学校の校長先生も移動される。
何だか寂しい
市役所内も移動する職員がいる。
議会事務局も2人の職員が移動します。
同じ庁内に居るのだけれど・・
議長の時にも助けてもらった局長も明日から別のセクションへ・・
議会事務局は議員にとっては頼りになる存在
移動する2人の職員も新たなセクションで力を発揮してくれることでしょう
議会事務局を離れてもだまだお世話になると思います

3月も今日で終わりだというのに、寒の戻り
コートをクリーニングに出そうと思ったのですが、今しばらく待った
明日はマークも・・
気温の変化
体調管理に気を付けましょう


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情報交換会・・

2022-03-30 22:54:01 | Weblog
フードバンクみつけ・今町わくわく食堂・みつけ・ふれあい食堂の三団体が集まってこれまでの活動や課題の共有等を図りました。
みつけ・ふれあい食堂は、当初子どもの貧困の連鎖を防ごうと思ってプレオープンから活動を開始したのですが、今では子どもの居場所・孤食を防ぐ・食育等を目的に据え活動をしています。今はコロナ禍の中で居場所としての会食・マルつけ先生等を行う事が出来ません
それでも食で繋がる 相手の笑顔に出会うためにできる事をできる所で活動を継続しています。
今町わくわくさんもふれあい食堂もフードバンクみつけとの連携は不可欠です。
わくわくさん立ち上げの時は、ふれあい食堂の活動等をおはなしさせて頂きました。
それぞれの団体の特長を生かしながらより活動を充実させていく為に、これからは年に一回このような情報交換をしていく事を決めました。

メンバーのリード宜しく、それぞれが自由に意見交換ができました。





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あとわずか・・

2022-03-29 23:21:13 | Weblog
我が家の椿、温かくなったせいかお花をたくさんつけています。
白の景色から色のある景色へ・・なんだか嬉しい

赤い羽根共同募金会「新・テーマ型募金」に「みつけ・ふれあい食堂」がエントリーして3月いっぱい募金を募っています。
今日、募金箱を設置頂いたお店より募金をお預かりして郵便局に振り込んできました。
お店のオーナーは「少額ですみません!」とおっしゃっていましたが、とんでもありません。
お店のお客様がおつり等を募金箱に入れて下さった温かいお気持ちです
いただいたお金は、大切に食堂運営費に使わせていただきます。
食堂ホームページに詳細とカウントダウンがアップされています。
fふれあい食堂ホームページ
締め切りまであと2日。
郵便局での振り込みは手数料がかかりません。
皆様の温かなお気持ちをお寄せくださいますようよろしくお願い致します。

山のような自宅の資料を整理・・政策別にファイリング。
教育や福祉・医療・子育て・女性政策など・・制度等は変わるけれど、過去・現在・未来へとつながるものです。
これまでの経過も含め、結構な量です

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お久しぶりですと・・

2022-03-28 22:44:52 | Weblog
本当にお久しぶりでTさん宅にお邪魔させていただきました。
頂きながら、気になるお子さんの特別支援についてのご質問もいただきました。
子どもたちの成長はその子その子によってマチマチ
特性も様々です。
これから新入・進級の季節を迎えますので環境に早くなれる事も大切ですね。
コロナ禍でなかなかたくさんの人とお話しすることはむずかしいけれど、コミュニケーションの大切さについては共通の認識です
久々で話題は尽きませんでした

JARLからお手紙が届きました。
スイッチOFFのままの無線機・・従事者資格が泣いていますね~




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子育ての助っ人・・

2022-03-27 23:28:13 | Weblog
内閣府企業主導型保育園「みつけの保育園」の内覧会にお邪魔しました。
木をふんだんにに使い、未満児には、やわらかな床材が使われ床暖も・・小さなお子さんに配慮した施設でした。

備品やトイレもスモールで、何だかおとぎの国に来たようで可愛らしかったです
「みつけの保育園」のコンセプトは*わたしらしさをみつける学び舎*だそうです。
病児保育室も併設されています。
”手ぶらで登園”・・園内には洗濯乾燥機を導入して使うタオルや寝具・着替え等はすべてこの洗濯乾燥機で洗い、園で管理してくれるそうです。
働くママには大いなる助っ人
至れり尽くせりの感はありますが、園に作ってもらったゆとりのその時間をしっかりとお子さんと触れ合ってほしいな~と思います


今日は夫の祥月命日・・もう5年が経ってしまいました。
夫の見守りの中で、元気に仕事をさせてもらっています。

今日はお寺様に来ていただいてお経をあげていただきました。
それにしても5年という歳月、何だかあっという間のような気がします。
時々寂しさを感じる時もありますが・・




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想いよ伝わって!・・

2022-03-26 22:49:09 | Weblog
立民県連大会で大会宣言(案)を朗読してきました。
冒頭、ロシアによるウクライナ侵略を強く抗議し、ウクライナ政府、国民と強く連帯することを表明します。原発施設や民間人を巻き添えにしたロシアの攻撃は常軌を逸しており、また核兵器による威嚇は国際法違反のあるまじき行為です。非核三原則を堅持する我が国の立場から断じて許せません。私たちは、ウクライナの平和を願う世界中の人たちと連帯し、ウクライナへの人道的支援を積極的に行います。日本政府に対しては、ロシア軍の完全撤収の為の実効性ある施策を強く求めると共に、ウクライナ難民に対する手厚い支援を要求します。
宣言の中に盛り込まれました。

このウクライナの窮状を救ってほしいと誰もが願っていると思います。
奪われた命は戻らない
傷ついた市民や子どもの姿を見ると胸が締め付けられる思いです。
ウクライナの平和を願う世界中の人たちと連帯して、1日も早い終焉を願います

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春よ来い!・・

2022-03-25 23:07:41 | Weblog

市役所正面の紅梅のつぼみも膨らみ初め、チラホラと咲き始めています。
見附市と姉妹都市、ブラジルマイリンケ市からの記念樹
毎年春の訪れを告げてくれています
先日まで堅いつぼみだったのに、車を降りたら紅梅のピンクが目に飛び込んできました
まだ寒い日もあるけれど春は着実に近づいてきている

今日もいろいろな人と電話やLINEで地域活動新年度の細部の詰め作業。
みんなの力合わせの為には必要な作業です。
新年度もみんなが気持ちよくボランティア活動ができるように・・
一人ひとりの力は小さくてもみんなの力が合わされば大きな力になりますものね
今年度も残り一週間を切りました。




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侵略は許されない!!・・

2022-03-24 23:03:32 | Weblog
ウクライナの現状画像が写し出されると本当に心が痛み怒りがこみあげてくる
なぜ、罪の無い市民や子どもの命が奪われなければならないのか
命を・家を・そして何気ない穏やかな生活が奪われる
戦争はこのような悲劇を生むのです。
ロシア軍の侵攻を止めることはできないのか

ロシアによるウクライナ侵略に抗議する決議
ロシアによるウクライナへの侵略は、重大な主権侵害であり、国連憲章違反で
ある。いかなる国であろうとも、力を背景とした一方的な現状変更は、国際社会
の秩序を揺るがすものであり、断じて容認できない。
ロシアは、国際社会の強い自制の求めにもかかわらず、武力による侵略を継続
しており、市民への被害も拡大している。
見附市議会は、ロシアに対し一連のウクライナ侵略に厳重に抗議の意を表す
とともに、政府においては国際社会との緊密な連携のもと厳格かつ適切な対応
を講じられるよう、強く求めるものである。
以上、決議する。
令和4年3月18日
見 附 市 議 会

見附市議会も議員全員の思いで決議したけれど・・・
これ以上の命が失われないように早く終わってほしい

今日は終日デスクワーク・・
原稿書きやFAX・LINE・電話等で連絡や打合せ。
やるべきことを1つずつ・・事務作業の1日でした
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大迫力です・・

2022-03-22 22:58:08 | Weblog
ギャラリーみつけ 2Fフロアで「超大型紙芝居」の原画展が開催されています。
聴きたかった「茂吉のねこ」「モチモチの木」の実演は都合がつかず聴けずじまい
「モチモチの木」は、我が子に散々読み聞かせた絵本です
今月27日まで超大型紙芝居「やまなし」の原画が展示されています。
宮沢賢治の名作「やまなし」・・幼いカニの兄弟が済む水底の、要項きらめく5月、冷たい月光が降り注ぐ11月、幻燈が映し出す美しい世界が紙芝居の中に広がります。
絵本作家の諸橋精光さんが作り上げた美しくも迫力のある原画です
ギャラリーみつけで、しばし絵本の世界に浸るのもステキです

夜は「おはなしの会」令和3年度納めのミーティング。
心ひとつに新年度に向けての段取りです。
新年度初の「おはなしの世界」は4月9日です。
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子ども食堂の意義・・

2022-03-21 23:05:39 | Weblog
1、こども食堂が「子供の貧困対策」から切り離されます。

こども食堂は、その大半が地域の多世代交流拠点として機能しながら、しばしば「食べられない子が行くところ」「そういう子たちの専用食堂」と誤解され、それが普及を妨げてきました。
その一因は、国の位置付けにありました。こども食堂はこれまで「子供の貧困対策担当」に位置付けられてきました。国がそう位置付けるので、地方自治体も子供の貧困対策と位置付け、地域の人たちは食べられない子のためにやっている場所と受け止めてきました。
今回、こども家庭庁が創設されますが、その体制において、こども食堂は「すべての子どもの居場所づくり」を担当する「成育部門」に位置付けられ、「子供の貧困対策」を担当する「支援部門」とは別に置かれました(添付)。
現場の取組みが現に地域みんなを包み込むように成り立っていること、地方自治体や社協などの関係機関がその実態をきちんと発信してくれたこと、メディアも徐々に実態を把握するようになったことなどが総合的に効いて、今回の位置付け変更に至ったものと受け止めています。
こども食堂をはじめとする関係者のみなさんのご尽力に敬意を表します。
今後は、そのような地域交流拠点としての位置づけを持ちながら、さらに全国に広がっていくことを期待したいと思います。
もちろん、成育部門に位置付けられたことが子供の貧困対策と「関係ない」ことにならないことは、言うまでもありません。学校・保育園等々は、貧困対策のための場ではありませんが、貧困対策に重要な意味を持ちます。それと同じです。

湯浅先生からの情報です。
子どもの居場所づくりとして「みつけ・ふれあい食堂」も活動してきていますが・・
今はコロナ禍の為にみんなで寄って「いただきます」ができません
通常であれば丸つけ先生のボランティアでのご協力を得て宿題を見て頂いたり、トランプや絵本の読み聞かせ等子どもたちとの触れ合いの場になっていましたが、お弁当配食形式にしているためにそれらが叶いません
早くに感染症が落ち着いて通常運営ができるようになる事を願っています


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