長岡のおじいちゃんおばあちゃんの法事の為に帰省してきた娘も一緒に・・
久しぶりに親子3人(夫は写真で同乗)でドライブしてきました
4月の晦日、少し肌寒い1日でしたが、牡丹園は今が盛り
心の洗濯ができたかな
長岡のおじいちゃんおばあちゃんの法事の為に帰省してきた娘も一緒に・・
久しぶりに親子3人(夫は写真で同乗)でドライブしてきました
4月の晦日、少し肌寒い1日でしたが、牡丹園は今が盛り
心の洗濯ができたかな
法律を読み解くにはなかなか骨の折れる作業ですが・・
2024年4月1日から新たな法律〈困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が一部を除き施行される。
66年待たされていた法律売春防止法の中にあった「婦人保護事業」を申請させる法律。
日本の社会福祉を大きく変える契機になる可能性を持つ法律?!
本日、中央学院大学現代教養学部の皆川先生からご講演いただきました。
女性支援新法の骨子は・・
・困難な問題を抱える女性の福祉増進や人権擁護が基本理念(2024.4月施行)
・国と自治体は支援に取り組む責務がある。国は基本方針、都道府県が基本計画を策定。市町村は努力義務。
・自治体は関係機関や民間団体と会議を作り、官民連携で支援策を検討。
・婦人保護施設を「女性自立支援施設」に名称変更。
・売春防止法の一部を切り離し、改定して盛り込む。
生きた法律にするために基本計画の策定は重要であり、これからの取り組み・建付けが重要になってくる。
地域で生かしていく為にも深堀学習が必要になってくるな~
皆川先生とは本当にお久しぶり・・またご指南頂こう
相談を受けていたRさんに電話返答。
施設の現状を調べて・ご本人の意向を聞いて・・でもこれから先の事を考えると障がいをお持ちのお子さんの事が心配なのは当然
介助する親御さんは高齢になってこの状態がいつまで続けられるか不安を抱えていらっしゃる。
今すぐではなくでも徐々に環境に慣れて頂くことがまずは大事だと思います。
介助家族が倒れる前に何とか不安の軽減になるように、今後も伴走
百花繚乱、いい季節を迎えています。
我が家の鉢植も彩りを添えました。
みつけ・ふれあい食堂お弁当の配食日。
調理ボランティアさんの心のこもった「カツカレー」・・み~んな手作りです。
大なべ3つ、材料の皮むき・カット・・半端ない量です
調理台ごとにカレー班にカツ・スイーツにチジミ班・・皆さん手際よく仕上げていきます。
今日のカレー粉はハウス食品さんからのご寄附でした。
お弁当の向こうには、ステキな笑顔がありました。
お申込み頂いた皆さんに無事にお渡しすることができました
スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん有難うございました&お疲れ様でした
笑顔に出会えて疲れも吹き飛ぶ
今日は夫の月命日でありました(合掌)・・6年と三カ月が経ちました。
地元紙の日報抄に内山先生のお名前をみつけました
先生は県展無鑑査で委員の書家
窓の欄の題字を描かれたようです。
新潟日報より
知っている先生のお名前を発見して何だかうれしい
読者の投稿にもこれまで以上に目を奪われそう
いち日のスタートは見附市倫理法人会モーニングセミナーから・・
今日の講話者は初代会長の富山相談役
百名山踏破のお話しの中に継続することの秘訣をおはなしされました。
決して無理をしない 決して諦めない
モーニングセミナーで人前で話すコツを講話させて頂いたときの声の出し方を本当に忠実に実践されている相談役なのでした。
今朝は100名の出席だったそうです。
それにしてもスゴイ出席者です
新年度に入って、最初の小学校での読み聞かせ。
今年は新6年生の1組からのスタートです。
今年から毎週火曜日の1時限前の時間に読み聞かせをお願いされています。
これまで通りメンバー2人が一組になって大型スクリーンに映し出しての実施です。
限られた時間ですので、すぐに読み聞かせが始められるように学校サイドにもお願いをしています。
メンバーは「天使と話す子」、私は「ふしぎなタネやさん」を読んできました。
6年生になったばかりの子どもたちですが、聴く態度も立派で、その後の感想も立派に発言していました。
読み聞かせ後の感想は求めない事にしていますが、これも教育の一環なのでしょうか
担任の先生も一緒になって子どもたちと感じたことを話して下さいました
子どもたちがしっかりとおはなしの内容を聞き取っていることがわかりました。
読み手と聴き手の一体感・・嬉しく思います
夜は「おはなしの会」のミーティング。
今年度はメンバーのスキルアップの為に、研修会を開いていく積極的な意見が出されました。
会運営の基本は、それぞれの個性を生かし、それぞれの出番を作り、楽しく主体的に活動していく事です。
30年以上続いている「おはなしの会」ですが、みんなの個性が生かされていると思っています。
今年は「大人のための読み聞かせ」もしていきたいな~と画策しています
会話はコミュニケーションの第一歩
仮にAさんとBさん二人の間で、Aさんばかりが話していたのでは会話とは言いません。
AさんとBさんお互いに言葉のキャッチボールをすることによって会話は成立します。
アナウンサー時代に教わって、話し方講師を務めていた時によく用いたものです。
その会話を通してお互いのコミュニケーションが図られるのではないかと思うのです。
しかし、言葉を発しない人たちはコミュニケーションが図れないのでしょうか
見附市でも制定した手話言語条例にあるように、手話も立派な言語としてコミュニケーションを図る上でのツールです。
では、重度の自閉症の子どもたちのコミュニケーションは・・スキルやその他のスキルを教える上で、最も効果的な方法のひとつが応用行動分析学なのだそうです。
行動分析学とは、行動を環境との関係で統計的に研究する学問で、環境とは行動に先行する事象(先行事象)及び行動に後続する事象(結果事象)の事を言うのだそうです。
私は学者ではありませんので専門的な事はよくわかりませんが、今私の目の前にいる親子さんの事を思うと何とか寄り添って理解しようと努めています。
PECSとAAC・・ママに教わった書籍を読み進めていることろです。
地域にはいろいろな人たちがいらっしゃる・・共に生きる(共生社会)
生きづらさを抱えれいる人たちに伴走できる、そんな地域社会であってほしいと願っています。
自分メンテで、初めて足つぼをしていただきました。
「ここが内蔵で・ここが耳で・ここが目で・・」と先生は次々に足のツボを押さえていく
「うぅ〜ん、痛い」・・オーバーワーク
「常に頭が仕事をしている」ですって
性格まで言い当てる・・ほんまかいな
足つぼで性格までわかるのだろうか
とにかく切り替えが大切という・・瞑想がお薦めだそうです。
ONとOFF・・自分でも気を付けよう
我が家の鉢植も少しづつ植え替え
時間を見ながらもう少し植え替えしたい
電動生ごみ処理機で乾燥したものを花苗ポットの交換事業がなくなり、その活かし方をどなたか教えてほしい
循環型社会の取り組みとして、乾燥ごみも有効活用したい
全員議員協議会・・執行部からの報告事項・協議事項・議会運営委員会の決定事項の報告など。
議会が議会としての権能を高めるために検討する事項が山積
現職議員の中でほとんどの議員は特別委員会の経験はないと思いますが、6月定例会において特別委員会の設置について議員発議することが決定されました。
各常任委員会に置いて、それぞれの委員会協議会との位置づけで所管の課題の深堀の為に調査・研究する委員会協議会の設置をすることに全議員の賛同が得られました。
総務文教委員会・産業厚生委員会の正副委員長を中心に所属の委員で閉会中の所管の事務調査を行う事となります。
これは議会の主体的な活動であり、運営・調査項目は委員同士意見を出し合って実施していければいいですね
個人としても学んでいく事たくさん
自閉症児と絵カードでコミュニケーションの本を発注しました。
自閉症と一口に言ってもその子その子の特性があります。
コミュニケーションが苦手なお子さんもいます。
どんなお子さんも療育方法の工夫で子どもたちは成長していくと信じています。
特別支援教育においても活かせるツールではないかと思いますが、まずは私自身も学習を
学ぶことは頭の活性化になるかな