Shizuko Diary

日々の記録として・・

年度末・・

2011-03-31 23:55:05 | Weblog
22年度最後の日、今年退職される職員が議長室を訪れてくれました。
公民館長の時に社会教育を教えてくれた人、子どもがお世話になった園の先生、競泳をしていた子どもがつなげてくれた職員、議員になっていろいろ教えてもらった職員・・みんなみんなお世話になった人たちです。
寂しい想いもありますが、これからも活躍してくださることと思います。

今日は地元で学習支援を申し出てくれたS先生の所に応援に入りました。
市内3箇所に避難してきている子どもたちに学習支援をしてくださったばかりか、トン汁や炊き込みご飯でもてなしてくれました。
更に更に、塾に通う子どもたちからのメッセージや学用品まで準備してくれて、本当に嬉しく思います。
避難所でちょっぴり寂しそうにしていた子どもたちも久しぶりの勉強はどうだったでしょうか?
今町体育館でみんなをまとめてくれたT君の弟と一緒におにぎりも握りました。
学用品の中には可愛いペンケースも入っていて低学年の子は、言葉すくなでしたが嬉しそうにしていたのが印象的でした。
塾に通う子のお母さん方や地元今町小学校のPTA有志の方々にも大きな力を貸していただきました。
本当に感謝申し上げます。
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アクシデント??

2011-03-30 23:26:15 | Weblog
年度末が近づきました。
会報作成が気になり、今日は少し集中してトップページと2ページ目を仕上げました。
まだまだ原稿作成は続きますが、あとは編集局長のお知恵も拝借しながら仕上げに向かって頑張ります(もう少し時間がかかりそうですが・・・)

今朝、避難所に少し顔を出したら「太極拳」の皆さんが避難者の方々と身体を動かす運動をしていました。
いつも運動不足の私も一緒に挑戦・・まだ肩の凝りや痛みが消えませんが身体を動かすことは体内に酸素を取り入れていい感じでした。
顔見知りの方々もたくさんボランディアに入ってくださっています。

自宅に戻るとちょっとしたアクシデント・・ご近所の方から報告。
3時間以上に渡ってエンジン掛けっぱなしの車があって、中にドライバーが横になっている。ドライバーは大丈夫か
避難者の方が道に迷ったわけではない
見れば県内ナンバー。確かに車の中でまんじりとも動かないドライバーがシートを倒している。
心配になって警察に応援要請??
少し自宅に戻った間に、車はいなくなっていました。
いったい何だったのでしょうか?
すぐに警察にも報告・・ただ休むだけにしてはエンジン掛けっぱなしで長時間、誰もが心配しますよね。
何事も無くてよかったと思いますが、ちょっと人騒がせなドライバーです。

夕方からは、評議委員を仰せつかっている介護施設の役員会で旧栃尾へ。
新たな施設建設、サービス提供・・定款変更や資金借り入れ計画・スタッフ体制など説明を受けました。
ずいぶん事業も拡大しました・・特養にショート、地域密着型で充実の施設です。
役員会開催前に施設内を見学させていただきました。
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お話しました・・

2011-03-29 22:51:30 | Weblog
市役所正面の梅の花もチラホラと開きはじめました。
これは姉妹都市のブラジル・マイリンケ市からの記念樹です。
いつも春の訪れを知らせてくれています。
今日は穏やかな日和となり・気持ちもリラックスするようでした。

避難所で高校生や中学生とお話しました。
学習支援ボランティアを申し出てくださったS先生から朝電話をいただき、今町体育館からの参加者はゼロ・・おやっと思って登庁前に顔を出して、カードゲームをしていた生徒たちとお話しました。
避難所にいる生徒たちはお隣の公民館で開設しているキッズルームを担当してくれています。自分たちはその務めがあるので・・・・
「気分転換するために参加してみない? キッズルームはその日だけ大人やボランティアの人に代わってもらうこともできるし・・・」
中のひとりにリーダーになってもらってみんなに声掛けしてもらうことにしました。
市役所にいるときに、体育館に詰めていた職員から10人参加の連絡をいただきました。
「よかった・・・」正直な気持ちです。
しかし、帰宅前にもう一度体育館に寄ってリーダーになってくれたT君に話をしました。
朝、カードゲームをしていたときのような笑顔がありません。
知らない土地での体験・・置かれている避難生活の中で、心はやはりいつ故郷に戻れるかわからない不安や焦燥感があるのでしょうか?

見えない心に寄り添うことは難しいことですが、少しずつでも見附の生活の中で楽しみを見つけてほしい!!
彼らの本心からの笑顔が戻ることを祈りたいと思います。
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会報着手・・

2011-03-28 23:26:45 | Weblog
遅れに遅れている「もこ通信」の作成に着手しました。
時間の合間を見ながら文章作成していますが、なかなかまとまりません。
少しずつ少しずつ前に進めるように

朝、登庁前に避難所に顔を出したら体育館の壁面に情報がコーナーごとに張り出されていました。
地元の小学生や中学生からの応援メッセージ、絵手紙サークルの方々の作品なども所狭しと張り出されていました。
皆さんを勇気付けよう・・そんな市民や子どもたちの想いが体育館に溢れていました。
避難している皆さんに想いが届いているでしょうか?

避難生活が長引いて辛いでしょうが、体育館は落ち着いています。
体育館自治区も出来上がっていました。
会長・副会長(まとめ役)や班ごとの責任者も決められていてお掃除や子どもたちのプレールーム、配膳・片付けなど、皆さんも職員やボランティアと一緒になって活動されています。

落ち着いているとはいえ、ふるさとでの日常を取り戻したわけではありません。
日々の報道に注視しながら、皆さんがふるさとに帰れるその日まで、市民の思いは1つだと思います。
今、自分にできることを・・・
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2つのコンサート・・

2011-03-27 23:36:01 | Weblog
避難所にいる方々の運動不足解消のために、今日はまち歩きのプログラムが実施されていました。
少し寒かったでしょうか
弥生3月も残り少なくなって来たというのに被災地を初め、寒さが続いています。
長い避難生活に心も身体も弱くならないようにせめてお天気くらい味方してくれてもいいのになー。

今日は今町中学校吹奏楽部による「ファミリーコンサート」が行われました。
プログラムには・・・・
前略・・「今回の東日本大震災で被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。私たちができることは、小さなことですが少しでも皆さまのお力になりたいと思っています。今日は心を込めて演奏します」
卒業生が抜けたあと、1・2年生が一生懸命に演奏・・少し寒かった体育館でしたが、心は温かくなりました

日中は自宅事務室で議会報告づくり・・定例会が閉会してだいぶ時間が経ってしまいましたが、会報づくりにも着手しなければなりません。

夜は「アルカディア応援tai発足記念パーティのミニコンサートに出かけてきました。
ヴィオラとピアノのやさしい調べの中でしばしの時間ゆったりとして気分に浸ってきました。
4月から3社合同体による指定管理者で運営される「文化ホール」
それぞれの専門性を活かしながら、市民のための館運営に努めてほしいと思います。
市民力で応援taiが発足したことは力強いと思います。

外、おはなしの会の会計担当から電話をいただき、年度替りの打ち合わせ。
そしてネーブル見附では、福島県から避難していらした中学校の先生とお話する機会がありました。
新学期の準備をしなければならない・・しかし原発事故の影響でそれもままならない。
呼び出しがくれば見附から移動←大変な状況もお聞かせいただきました。

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気になることば・・

2011-03-26 23:59:18 | Weblog
1週間ぶりに電気針治療に行ってきました。
間隔あけずに治療にいければよろしいのでしょうが・・・
心して時間を作るようにしなければいけないですね。

避難所も日々様子が変わっています。
今日も市長が避難所廻りをされていたのでしょう。
情報提供のあり方・・テーマごとの情報提供。
これらも行政職員だけではとても采配は振るえません。
ここにもボランティアや当事者の協力を得てはどうでしょう。
刻々入ってくる情報を現場の窓口一元化してテーマごとに振り分ける。
そしてコーナーを設ける→避難している元気な方々にも協力を仰ぐことができると思います。
みんなで運営していく一体感を作って行くことも必要ではないかと感じました。

そんな避難所の中で、小学生の女の子と話をしました。
いつも避難所にいる支援ボランティアさんや派遣される職員の所に来ていている女の子。
私・・「地元の子どもたちともお友達になってね」
女の子・・「友達はできないと思う」←気になります。

知らない土地に避難してきて・周りには知らない人たちばかり・・・
小学生であろうその女の子・・いつも遊んでいた友達とも別れ離れになって、その心を思うと辛くなってしまいました。
いつまで続くかわからないこの避難生活、心から笑顔が戻ってくる日が来ることを信じて・・またお話してみようかな。
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おはなしで・・

2011-03-25 23:17:33 | Weblog
「おはなし読み聞かせ隊」が避難場所となっている今町体育館にお邪魔した。
150人の避難者の中には小さなお子さんやお年寄り、車椅子の方など様々な方がいらっしゃいます。
お年寄りにもお子さんにも喜んでもらえるような内容の大型絵本や紙芝居・めくり絵本を用意して参加可能なメンバーでお邪魔しました。
まずはご挨拶・・「私たちは今町公民館で活動しているおはなしの会です。
今日は皆さんに少しでも安らいでもらえるように大型絵本や紙芝居を持ってきましたので興味のある方は是非聞いてください」
まだまだ不安をお持ちの方々も多いようです。
パテーションの影から大型をのぞく方・1つ終わると駆け出してしまう子ども。
公民館のキッズコーナーで遊んでいる子どもたち・・・
今日は読み聞かせ最初の試みでしたが、会場全体で楽しんでいただけたという実感は得られなかったように思いますが、それでもふるさとのこと・心情を話してくださる方もいらっしゃいました(心が通った瞬間でした)
紙芝居や大型絵本の前でじっと聞き入ってくださるお年寄り・・最後のご挨拶をしたときに遠くからも拍手が聞こえてきました。
よろこんでいただけたのかしら??

支援はただ提供するだけではいけないのだと思います。
親切心が帰って迷惑になることもあります。
心を添える・・相手の事を考えることと、心を通わせることが必要です。
食事もただ提供するだけではなく、避難されている方々と地元の人たちとが一緒に活動しながら食事の準備をしてもらうことも必要ではないかと思いました。

学習支援をしてくれると申し出てくださったS先生・・もともと塾に通ってくる子どもたちに避難して来ている子どもたちに一緒にやり方をおしえてくれる?ってお願いしてくれたそうです。
ただ支援を提供するのではなく、地元の子どもたちとの交流も考えてくださっているようです。ありがたいことです。
教育委員会学校教育課から直接連絡を入れてもらって打ち合わせをしてもらいました。
共通認識の中で学習支援が提供できることを嬉しく思います。


午後は市役所へ・・事務局長からレクとサジェッションをいただきました。
緊急時における議会進行について新たに学ばせていただきました。
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61人の旅立ち・・

2011-03-24 23:47:14 | Weblog
地元小学校の卒業式に参列してきました。
真新しい体育館・真新しい制服に身を包んだ61人の卒業生たち。
一段と成長し、大きく見えましたよ。
校長先生からひとり一人に卒業証書が手渡されました。
一途で一生懸命、明るいこの学年は「キラキラ学年」といわれていたそうです。
最高学年として下学年を引っ張ってきた6年生。
式では、校長先生の式辞や来賓の久住市長からの祝辞→それにPTA会長からの祝辞。
「自分の顔を鏡で見たことがありますか?いろいろな顔を鏡に写して自分の事を好きになってください。これからの人生、希望と夢と努力することを惜しまないで進んでいってほしい」というPTA会長の挨拶が心に残りました。
61人の新たな旅立ちに拍手を送ります

見附市に避難されてきている人たちの中にも小学校の卒業生がいます。
今日は市長が避難場所に出向いて、居住地の市長や校長先生に代わって卒業証書を手渡したそうです。
テレビニュースでのインタビューで「地元の友達と一緒に卒業式を迎えたかった。でもこうして卒業を祝う会をしてもらってうれしい!」と答えていました。
本音でしょう。仲間がいて、泣いて・笑って過ごしてきた小学校の6年間。
地元で、また全国各地に避難している子どもたちの心を思うと辛いものがあります。
これから心のケアも必要になってくるでしょうね。
みんな応援しています。
辛い経験だけれど、頼もしい大人に成長していってほしいと願っています。

卒業式を終え、市役所へ。
学習支援を申し出てくださったSさんの想いを教育委員会に伝えてきました。
あとは実動するためのシステムと方法です。
教育委員会だけで対応しきれない部分は市民力でバックアップします。

明日は仲間と共に「おはなし読み聞かせ隊」です。
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おはなし読み聞かせ隊・・

2011-03-23 23:12:49 | Weblog
今日も小雪のちらつく寒い1日となりました。
被災地は、避難所生活を送っている方も行政職員も医師も介護士や看護師たちも極限の中で対応しているものと思います。
ただ「踏ん張って・・」と祈るだけ・・必死で命をつないでほしいと思っています。

見附市に避難されている方々は400名近くになりました。
見附でも、市民と行政の連携で各避難所で対応に追われています。
テレビに血圧計、電子レンジに情報掲示板・・避難所支援ボランティアの方々も公民館主事や市職員とのミーティングの中で一生懸命に活動してくださっています。
今日も市長や健康福祉課の課長が避難所に足を運び、現場職員と打ち合わせをしていました。

「おはなし読み聞かせ隊」を立ち上げました。
定例の公民館との共催事業の読み聞かせではなく、避難場所になっている今町体育館に参加可能なメンバーと入ります。
今日そのミーティングのためにメンバーに集まってもらい、地域の公立保育園の協力も得て大型絵本や紙芝居・めくり絵本などを貸していただきました。
市の教育委員会子ども課でも来週から保育士たちによる読み聞かせ活動が実施されます。
その活動の一翼も「おはなしの会」で担わせていただきます。

また、教育委員会学校教育課でも対応が始まっており、教育長からご依頼の電話をいただきました。
プログラムの中でお手伝いできることであれば喜んで手伝わせていただきます。

今日も刻々とお申し出のお電話を頂戴しています。
学習塾の先生からも避難してきている子どもたちのために学習支援のお申し出をいただきました。
これらは学校教育課との連携の中で、情報共有しながら支援策を講じて行きたいと思っています。
午前中は議長と共に、事務局職員の避難所派遣の報告を受けました。
これからの議員研修会や意見交換会の内容についても詰めていかなければなりません。

(蛇足)
自民党「子ども手当てつなぎ法案」に反対・・その予算を災害予算にまわすべき・・・う~ん、それも一理あるけれど、ちょっと待って
各自治体の新年度予算には既に歳入に盛り込まれて議決されている。
今、法案が通らなければ現場は大混乱・・そうでなくても避難者受け入れで通常業務の外に様々な対応をしなければならない時。
そこに持ってきて旧来の制度に戻ったら現状では対応不可能ではないか
政権与党に対する抵抗・党利党略のためならやめてほしい。
各自治体・現場をどの様な状況なのか、よ~く考えていただきたい。
いち地方議員として自民党幹部の皆さんの対応に  疑問符です。



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仲間との連携・・

2011-03-22 23:34:40 | Weblog
連休明け、朝避難所に顔を出して現状把握・・少しずつ避難者が増えてきているようです。
今日はお天気に恵まれて洗濯物を干す姿が見られました。

私のところに温かいお申し出をいただきます。
コンビニオーナーから差し入れの申し出。
一人暮らしのTさんから住宅提供の申し出。
造成地での受け入れ対策の提言等々・・勝手に行動すると混乱を招きます。
行政と連携・情報共有しながら受け入れ対策を講じてもらったりアドヴァイスをもらったりして対応しています。

市長に少々時間をとっていただいて、提言いただいたものをおはなしさせていただきました。
今できること、将来的に考えなければいけないこと・・市長の思考の中にはちゃんとそのことも入っていて状況の推移を見なければと話されていました。
そして、今避難されている皆さんにポストイットを使って困っていることなどを書いてもらっている。避難されている方の不安材料排除のいいアイディアだと思いました。
これから避難生活が長期化する中でストレスも溜まってくることでしょう。
健康状態に気を配りながら、見附市の首長として支援していく気持ちが伝わってきて嬉しく思いました。

市民と行政とが力をだしあって「頑張れ ニッポン」ですね。
今日は国際交流協会のメンバーから電話をいただきました。
会長の発案・・協会としても協力したいとの思いでしょう。

そして、代表を務めさせていただいている「おはなしの会」もメンバーと相談して『おはなしキャラバン』を立ち上げることにしました。
これも行政との連携の中で日程調整や現場調整しながらメンバーと相談して実施することとしました。
メーリングで皆さん賛同してもらいました。

夜は編集局長に電話相談・・3月定例議会が閉会して対応に追われていましたが、そろそろ会報着手をしなければと思っています。
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