1999年の民営化により、クスコ~マチュピチュ、クスコ~プーノの鉄道は英資本オリエント・エクスプレスとペルー資本の合弁によるペルーレイルによって運営されています。
オリエント・エクスプレスのノウハウなのか、乗客を飽きさせないような工夫が随所に見られます。
クスコ~マチュピチュを走るパノラマウィンドーのビスタドーム。インカトレイルも見えたりする。
そして、あまりにも有名な車内でのファッションショー。この女性は車掌さんです。単なる車内販売で終わらずに、こうやってショーにしちゃうとこがスゴい。こういう具合に見せられると、奥様方は「それひとついただける~?」となるのである。
そして、こちらはクスコ~プーノを走るアンディアン・エクスプローラー。かなり高級感漂う鉄道の旅です。
ランチも手がこんでます。厨房車両があって、そこで作ってます。
フォルクローレはもはや当たり前のサービス。ララヤ(4319m)峠では15分停車。ショッピングするのもかなり苦しい。
ペルー鉄道の旅。なかなか面白い旅でした。
オリエント・エクスプレスのノウハウなのか、乗客を飽きさせないような工夫が随所に見られます。
クスコ~マチュピチュを走るパノラマウィンドーのビスタドーム。インカトレイルも見えたりする。
そして、あまりにも有名な車内でのファッションショー。この女性は車掌さんです。単なる車内販売で終わらずに、こうやってショーにしちゃうとこがスゴい。こういう具合に見せられると、奥様方は「それひとついただける~?」となるのである。
そして、こちらはクスコ~プーノを走るアンディアン・エクスプローラー。かなり高級感漂う鉄道の旅です。
ランチも手がこんでます。厨房車両があって、そこで作ってます。
フォルクローレはもはや当たり前のサービス。ララヤ(4319m)峠では15分停車。ショッピングするのもかなり苦しい。
ペルー鉄道の旅。なかなか面白い旅でした。