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札幌駅・・・構内やホームは昼間でも暗い

2021-05-28 00:31:29 | 2021_春_JR北海道


 札幌駅の外装は新しいのに、昭和の設計なのか明るい時間帯なのにまるで夜のよう。
 北海道新幹線開業前、寝台特急のカシオペアや北斗星が走っていた頃は「上野」が表示されました。1988(昭和63)年、青函トンネルが開通し、上野行きの北斗星が出発するときもテープカットなど盛大な出発式が執り行われたそうです。当時は上野行きが2号、4号、6号、札幌行きが1号、3号、5号の1日に3本も。

 ツイッターでレアな画像が投稿されていたので、お借りしました。北海道新幹線が札幌まで延伸し、開業する予定は2030(令和12)年。30から018(れいわ)を引くと12年と瞬時に計算。およそ9年後になりますが、その頃はE5系やH5系の次の新しい車両が出ているかも知れない。東京駅の東北新幹線発車案内に今の「新函館北斗」から「札幌」、札幌駅構内の行き先案内に「東京」が現れるのは本当にあと9年なのか!?

 小樽行きは8時43分。次はおよそ30分後の9時12分。手稲は札幌から10キロ圏内なので、道内で利用者数は札幌駅がダントツ、2番目は新千歳空港、3番目は手稲。9時12分に乗っても、小樽からの汽車には接続できるけど、いちおう1本前の8時43分に乗車。
 道内で電化されている区間は旭川から小樽までしかないので、道民は電車であっても「汽車」と言うらしいです。函館からの江差線も過去は電車だったけれど、現在は電線の下でいさりび鉄道の汽車(ディーゼルカー)が運行中。

 比較的新しい電車の2012(平成24)年初デビュー。フォントが国鉄のものなので、ちょっと古く感じるけど車内の雰囲気は新しい。

 小樽。観光名所でもありますが、途中下車の予定はありません。

 今日はよいお天気なのに、札幌駅ホームは真っ暗なので、照明が煌々と。自然光が入るような設計にすればよかったのに。

 733系は都市型の通勤電車。東京だったら、2枚扉で両開きだけど、ここは防寒仕様のドアは1枚扉。車内保温のため、降りる人がいるときは、ボタンを押して開閉。チュングクバイロス対策のため、ロングシートの窓は上部に数センチ程度開けています。武漢のウイルス研究所から出た可能性があるとして、バイデン大統領は90日以内に発生源の調査結果報告をまとめるとし、チュングクに追及することを決定。どうやって生物兵器のコロナを発生させたのか正体を暴かなければなりません。緊急事態宣言を6月20日まで延長すると言いながらも東京オリンピックを強行開催。この状況を見ると安心安全で開催できる状態ではない。 

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