ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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運命

2009-01-27 10:10:48 | 日々の生活
デスティニーガンダム作った。主人公っぽいデザイン。

さて今日はメンテナンスでした。メンテナンスで一体何が変わったのかはさっぱり分かりませんが(笑。まぁ不具合が起こらないための調整でしょうから、一応感謝はしないと。
追加機能としてそろそろ初期色選択を増やして欲しいなと。紫とかピンクへの変化は地味に面倒だったり。


ディケイドが始まりましたが、アレをウルトラマンでやったらどうなるだろう。全てのウルトラマンに変身できるウルトラマン。変身道具もコロコロ変わる・・・なんてのを3年前に考えていたなぁ。しかもこの前、パソコンを漁っていたら、自作ウルトラマンの設定やら何やらを書いた文書が出てきました(汗。

・・・なんてまとまりの無い記事なんだろうw
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みなみけ おかえり 第4話「あるべき秩序が」

2009-01-26 07:04:13 | 2009年アニメ
みなみけ おかえり 第4話「あるべき秩序が」


秩序
冬馬のチーズレモンカスタードシフォンパイを食べた夏奈は、強烈な頭突きをお見舞いされる。音が妙にリアルで痛そうだww
アキラから「冬馬に女友達が出来、感謝はしているが、ますます男らしくなっている」と言われた夏奈。そこで何故か冬馬ジェントルマン作戦。
夏奈と千秋の間で、南家勢力構造でどちらが上かを決めるようですw
しかし食事中に喧嘩してしまったことで、当然春香の怒りが有頂天に(汗。必殺の「アイアンクロー・フロム・キッチン対面式」を妹たちに浴びせる姉。さすが番長、強すぎるww春香のトップは揺るぎませんでした。


ナツキと冬馬
「今日はちょっと早めに風呂に入ろうと思ってんだろうが!!」と、風呂掃除をせずに出かける冬馬を叱るナツキ。そんなん分かるかww
ナツキの厳しさを夏奈たちに相談する冬馬。そこで夏奈はある1枚の写真を冬馬に手渡す。帰宅後、それを見せると見事にナツキは怒るのも忘れて立ち尽くしてしまった。どんな冬馬の写真かと思ったら、春香の胸元がはだけている写真でしたとさww少し残念。
でも結局は千秋の言ったとおり「怒られるようなことをしなければ良い」んですけどね。


ヒトミ
冬馬の誕生日に何をあげるかを話し合う南家3兄弟。ナツキの挙げたゲームってワンダースワン?wあなた方の妹は隣で尻を掻いてますが(汗。
OPに出ていた新キャラ・ヒトミが初登場。正直、また2期の悪夢再来か!?と思ってましたが、普通に面白いキャラでした。オリキャラじゃないのか・・・
ナツキの目を見て、何を考えているか的中させるヒトミ。そして都合のいいように解釈してますwあまりの押しっぷりに、さしものナツキもたじたじ。「女は殴らん。男として」女に殴られるのはどうなんだろうかw
結構可愛いキャラではあったのですが、どうにも声が合ってないような。少し幼すぎでは?



「大人っぽくなるにはどうしたら良いか?」をマキに問うヒトミ。努力してる分、春香より知ってそうと言う理由だそうでw
そこへ相変わらず気持ち悪い保坂登場。何故ずぶ濡れで、何故傘を持っているwwしかも「甘えられる立場であり、甘える相手が欲しい」という春香への認識が、あながち間違って無さそうだから困るww
どうやら春香のために家に帰って、わざわざ傘を持ってきたそうです。だったら自分の分もとって来いww
大人っぽさ=傘を差し出すこと と勘違いしたヒトミはナツキにうさぎでピンクな傘を差し出す・・・が晴れてしまうのだった。保坂も傘を置いて立ち去る・・・持ってけよww
そして冬馬の誕生日プレゼントは、地味な折りたたみ傘になりましたw


今週も冬馬回でしたね。2期でフユキにとられた出番を取り返そうとしているような(汗。まぁ私としては嬉しい限りなので、全く問題は無いですw
新キャラのヒトミも、最初は声が合ってないように感じましたが、最後の方はこれで良いかと思えるように。今後の活躍に期待です。そういえば保坂の行動に対して、疑問を持たないんだなw

最初の話の春香は、若干怖くありましたが、まだ笑える範囲なので良いですね。度を越えると・・・(怖

冬馬は男らしいから良いんじゃないか・・・と思いつつ次回。
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まりあ†ほりっく 第4話「悦楽の代償」

2009-01-26 06:30:38 | 2009年アニメ
まりあ†ほりっく 第4話「悦楽の代償」

隆顕の過去と、奈々美の行動についての話。OPが何となく変わってる気がする。

注目の新・茉莉花日誌・・・のはずが、ほぼかなこの変態日誌にw某名前を出してはいけないネズミの楽園に行くのなら、サチの中の人に聞くと良い。普通にプロだからww
最終兵器かの・・もとい海産物は何だろう?ここは原作に無かった。

鞠也の出番は少ないですが、後にかなこの出番が(汗。鞠也が男なのが非常に惜しい・・・いや、鞠也は女だっけな。

今回はそのくらいかな・・・決して「ほぼ原作準拠だし、特に語ることも無いかな」とか「正直先の展開が読めない分、みなみけの方が楽しみだから、こっちの感想に力が入らない」わけではないですよ?w
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機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第16話「悲劇の序章」

2009-01-25 17:25:51 | 2008年アニメ
機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第16話「悲劇の序章」

アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリー大佐たち。目的はアロウズの蛮行を世間に知らしめ、世界に問うことだった。誤った政治と軍隊を排除する「正義」の軍隊を名乗るハーキュリー。
・・・なぁ、ダブルオーライザー対マスラオは?w

その情報は自宅のセルゲイの耳にも届いていた。若き頃を思い出すセルゲイ。隣にはハーキュリーと妻がいた。昔からハーキュリーは今と似たような思想を持っていたんですね。そこへ大佐へ極秘任務が入る。
このクーデターが世界の終焉の始まりになるかもしれないと留美。

カタロンも動く中、CBもその情報を掴んでいた。スメラギさんはイノベイターがこのクーデターを見逃していたのではないかと推測する。イノベイターが何を企んでいるかを知るためにも、トレミーはアフリカタワーへと向かう。
アロウズのアヘッドが出撃し、オートマトンをステーションに送り込む。それを防衛システムで迎え撃つハーキュリー。ピラーに侵入し、上昇してくる機体はティエレン・タオツー・・・搭乗者はセルゲイ。

カティの艦は動けず、イノベイターも行動を起こせない。ルイスにハーキュリーの事を語るアンドレイ。反乱の理由は関係なく、立ち向かうことを決意する2人。
アンドレイはハーキュリーとの過去を思い出す。「不幸な出来事だった」と語るハーキュリー。母親ホリィが殺された原因が父とその友人にあると思っているようで。アンドレイはアンドレイなりのやり方で、平和を目指してるんですね。
そして出会うセルゲイとハーキュリー・・・



セルゲイは、連邦が反乱軍の要求を飲み込まないと忠告。情報統制がしかれている中では意味は無いと告げるが、幸せを享受している「だけ」の市民にも理解してもらわなければならないとハーキュリー。

そこへ新たなオートマトンが侵入。市民にも銃撃を行うオートマトンにより、死傷者が続出。間違った政治と軍のあり様を、目の前で見せ付けられるセルゲイ。リニアトレインで市民を逃すハーキュリー。これこそ彼の狙いだった。市民を目覚めさせるため、間違った世界を理解させるために。

しかし連邦の公式発表では、反乱軍が市民の命を奪っていると報道。何と言う映像技術(汗。


で、ようやくダブルオーライザーVSマスラオですよ。20分近く待たせやがってww
マスラオ奥義・トランザムの発動で圧倒されるダブルオーライザー。マスラオかっけぇww切捨て御免!!の掛け声と共に、GNフィールドをも突き破る攻撃をしかけるも、ダブルオーライザーもトランザム状態に。熾烈な戦いが繰り広げられるが、間一髪かけつけた仲間たちの攻撃で、撤退するマスラオ。血を吐いているけど大丈夫ですか、ブシドーさん(汗。そして何故全員トランザムww
戦いこそが命のブシドー、戦い以外の道もあると知った刹那。「敢えて言うぞ少年・・・覚えておくが良い!!」・・・最高だよw
変われなかった自分のために変われ・・・ロックオンの言葉を胸に刻み、仲間たちの中で、自分自身を変革することを決意する刹那。

アフリカタワーの軍の包囲網は解かれ始めた。スメラギさんとカティは風速データから落下状況を考慮していることを見抜く。そう、宇宙にはグッドマンが操る、もう1発のメメントモリが存在していたのだった。


終盤のバトルは盛り上がりましたね。トランザムを使ってしまったため、あまり長くは戦えませんでしたが、それでもダブルオーライザーと互角の強さを誇るマスラオの強さはうかがえました。機体性能以外にも、ブシドーのガンダムへの愛の強さも関係してるだろうなw
刹那の「俺自身を変革させる・・・」という言葉も良かった。皆変わっていくのでしょう。
ただ刹那はどうもサーシェスに撃たれた部分が怪しいですね。ルイスと同じように、擬似GN粒子によって体を蝕まれてしまうのでしょうか?

さて前半は殆どハーキュリーの理念について語られていました。盛り上がりこそ無かったですが、考えさせられることを言ってます。情報を統制している今の連邦に反旗を翻した彼の目的は、人々に真実を知ってもらうこと。幸せをただ安穏と受け入れ、何も知ろうとしない、変わろうとしない人々。彼らの目を覚まさせ、力を正しく使い、世界を平和に導こうとしています。

しかし、それは本当に正しいことなのだろうか。人々はそれで満足している。その平和を打ち破り、無理やり真実を教え、変革に加えようとしているとも考えられました。しかも今回の軌道エレベーター占拠により、死傷者が発生してしまった。アロウズの仕業とはいえ、彼らにしてみればいい迷惑ですよ。やるなら別の場所で、別の方法でやれと。ある意味、人々にとっては「悪」にも受け取れる。痛みを伴ってでも世界を変えていかなければならない・・・それがハーキュリーの思想?

CBの目指す平和はアロウズとイノベイターの打倒。カタロンもそれに近い。ハーキュリーは人々を目覚めさせ、武力以外の道での平和の実現。アンドレイはアロウズの力を使った平和。各陣営、様々なことをしていますが、行きつく先はほぼ「平和」でしょうね。目的は同じなのに、何故こうもいがみ合うのか。

で、新たなメメントモリですよw軌道エレベーターは確か3本だったから・・・もう1機ぐらいメメントモリがありそうな予感。どうせ破壊されるでしょうから、あのグッドマンともおさらばか?

次回「散り行く光の中で」。愛が憎しみに変わる前に・・・セルゲイかアンドレイのいずれかが散るか?



余談
公式パスワード待受けがハーキュリーなんですけどw確かに今回1番目だってたけどさww
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仮面ライダーディケイド 第1話「ライダー大戦」

2009-01-25 08:29:22 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド 第1話「ライダー大戦」

山奥に佇む少女。彼女の目の前に広がっていたのは龍騎、ドラグレッダー、黒ドラグレッダー、カブト、アギト、G3、カリス、カイザ、ゾルダ、魔化魍、ブレイド、ギャレン、オメガ、キバ、キャッスルドラン、響鬼、ディスクアニマル、クウガ、ファイズ、ガタック、ザビー、コーカサス、電王、デンライナー、ゼロライナー、ケタロス・・・様々なライダーや武器が入り乱れる世界だった。全てが倒れ伏した後、そこに現われたのは謎の仮面ライダー・・・彼こそがディケイド

最初から色々入り乱れすぎてさっぱり分からねぇww撮影大変だったろうなぁw


光夏海は何度も同じ夢を見ていた。起きると彼女の写真館には文句が殺到していた。どうやら主人公・門矢士が撮影した写真がとんでもなかったようで。ひどい、これはひどいww
士に文句を言いに行こうとする夏海だが、一瞬鏡が別の世界に繋がっていた。その中に佇む龍騎・・・

公園で写真撮影をする士。写真の「真」ぐらいちゃんと書けww
「上手く取れるまで撮るだけ」と言う士。ファインダーを向けた先には、紅渡が映り「あなたの世界は消滅する」と告げる。

そこへ夏海登場。笑いのツボを突いて笑わせる士。ある意味とんでもない能力だw
夏海って士に若干敬語入ってるんだな。
「ここも俺の世界じゃない」と士。なんだこのキャラw

突如風が吹き始めると、周囲の世界が崩壊し始める。夏海と士の間には奇妙な壁が発生してしまう。士側の世界は夜に。そこへ現われたキバの主人公・紅渡。渡は世界を救うには士の力が必要だと言う。
そして世界はまた一変。夏海の前に現われたのは過去の怪人たちだった。ファンガイアに襲われる夏海。彼女が逃げ込んだ先にはイマジンが。続いて魔化魍が出現。そんな時に彼女が見つけたのはボロボロになったディケイドのベルトと、ライドブッカーだった。

士と鏡越しに再会した夏海だが、彼女の前にワームが現われる。世界を救うために、士はベルトとライドブッカーを受け取る。そして遂に変身!
・・・このベルト、ちょっと欲しいかもw


ディケイドのカードをベルトに差込、士はディケイドに変身を果たす。横から見てはいけない気がする。クロックアップするワーム相手にカブトに変身する士。クロックアップを用いてワームを粉砕する。本能的にカードを選んだ士だが、カブトのカードは消えかかってしまう。
ディケイドの姿のまま、家に帰ろうとする2人。彼らの前に現われたのはオルフェノク。ファイズに変身し、自身のバイクをオートバシンに変形させるDファイズ。夏海を助け、オルフェノクを粉砕。続いて魔化魍が現われ、響鬼に変身するディケイド。戦い方を知っている士だが、力のカードは次々に消えていく。

街は崩壊の一途を辿っていた。突然時が止まったかと思うと、再び渡が現われる。渡は士に9つの地球を見せる。別々の物語が融合し、世界が1つになろうとしている。そうなれば世界は崩壊してしまう。救う方法は9つの世界を旅すること。想像は破壊からしか生まれない。
渡は、自分と仲間たちが士の世界の崩壊を留めて置くと言い去って行く。

9つの世界を行き来する旅に出ることを決意する士と夏海。しかし世界を旅する方法を知らないw
そこで夏海の祖父・栄次郎は写真の背景を降ろす。すると世界は一変し、士はいつの間にか警察官になり、写真館も同時に存在していた。
未確認生命体・グロンギを倒そうとする警官たち。女性刑事を救うため、青年・小野寺ユウスケは仮面ライダークウガに変身し立ち向かうのだった。そうここはクウガの世界。今、長きに渡る旅が始まった・・・・


面白い!これは面白い。色々忙しい第1話だったが、詳しい事情を知らずとも楽しめたからOK。もう色々ありすぎて満腹ですwこれぞ最初からクライマックス。

戦い方もそれぞれのライダーを踏襲。クロックアップは懐かしかったなぁw
にしても、何で重要そうな役目を渡が担ってるんだろう。名護さんで(汗。そういえばキバ、通常フォームでザンバットソード使うなw

次回はクウガアルティメットフォームに地獄兄弟登場かw

そういえば、全30話だそうですねこの番組。残りは何をやるのかな。まさかNEW電王の物語とか(苦笑。
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GP-48「正義カイサン」

2009-01-25 07:59:02 | スーパー戦隊シリーズ
炎神戦隊ゴーオンジャー第48話「正義カイサン」

ヨゴシマクリタインの攻撃を浴び、無になってしまった範人、軍平、バルカ、ガンパード、キャリゲーター。怒りの走輔は立ち向かおうとするも、ヨゴシマクリタインは腹が減ったので帰ってしまう・・・ww


別の次元に飛ばされた反応すら無い範人たち。更には大翔や美羽たちは、スイスにいる父母から帰ってくるように命じられる。しかし須塔兄妹は支えるべきもののために戦う。自分で選んだ戦いに再び身を投じるのだった。

町にはこれまでの蛮機獣を合成したケッテイバンキが現われた。誰が上手いこと言えと(汗。ショウキャクバンキ、オイルバンキ、スピーカーバンキ、ボウセキバンキ、ヒキガネバンキの攻撃を繰り出すケッテイバンキ。ゴーオンジャーが駆けつけるも、ハンマーバンキ、ヒーターバンキの攻撃を浴び苦戦を強いられる。一人突っ走るゴーオンレッド、怯えるゴーオンブルーとイエロー・・・総攻撃を喰らい、ゴーオンジャーは破れてしまう。

ビックリウムにより巨大化したケッテイバンキ。食い止めようとする美羽だが、蓮と早輝は戦意を喪失していた。そんな2人を「スマイルでしょ?」と励ます美羽。
走輔と大翔。ゴーオンゴールドになった理由を、世界を守るためと言う大翔。最初はいがみ合っていたゴーオンジャーとゴーオンウイングス。しかし戦いや日常を通じて仲間として絆を深め合ってきた。「一緒に戦えば、どんな敵にも負けない」。その言葉を受け、再び立ち上がる走輔。


ハツデンバンキの攻撃で街を破壊するケッテイバンキに、エンジンオー、セイクウオー、キョウレツオーがそろい踏み対峙する。
チェーンソーバンキ、パイプバンキの攻撃を喰らい、身動きが取れないエンジンオーとキョウレツオー。スクリューバンキの攻撃をするも、合体分離により、攻め立てるトリプター&ジェットラス。ジャンボエールの助けで動けるようになった2大ロボ。セイクウオーが押さえている隙に、連続攻撃を浴びせ、とどめはセイクウインパルス。見事ケッテイバンキを倒すのだった・・・1週で終わった最強蛮機獣って(涙。結構好きなデザインだったのに。

再び現われたヨゴシマクリタインに1人で立ち向かうゴーオンレッド。しかし攻撃は全く通じない。正義解散攻撃により、キシャモス、ティライン、ケラインが消滅してしまう。ケ、ケラインがぁぁぁ!!・・・
2度目の正義解散攻撃をエンジンオーに向けて放つヨゴシマクリタイン。それを庇ったのはセイクウオーだった。消滅しかける大翔、美羽、トリプター、ジェットラス、ジャンボエール。大翔はこの現象のデータを取るようにボンパーに告げる。

「この世界を救える」「信じてるから・・・」その言葉を残して消えていった須塔兄妹。残されたのは走輔たちだけになってしまった・・・


ケッテイバンキカッコいいな。1週で退場させるには勿体無い存在だ。ガンバル組に続き、消滅してしまったセイクウ組とキョウレツオー。大翔は命をかけて救う方法を見つけてくれた。
いよいよクライマックス。
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第6回東方シリーズ人気投票 キャラ部門

2009-01-25 07:29:14 | アニメ・ゲーム
第6回東方シリーズ人気投票 キャラ部門(1位~70位)

投票して無いけど、するならパチュリー、衣玖、紫、咲夜、キスメかな。
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アキカン! 第4話「迷って走ってカンがえて」

2009-01-25 06:44:54 | 2009年アニメ
アキカン! 第4話「迷って走ってカンがえて」


メロンとエール
自動販売機でバッタリ会った2人。最初は互いにアキカンだと気づかず和やかムード。エールは自販機のお釣り探しwこの行為をすると危ないと聞いたような(汗。
耳についたプルタブで、ようやく互いを認識した2人。アルミ缶は右耳に、スチール缶は左耳にプルタブがついてるんですね。
で、戦闘。アイソトニックソードを放つエールに対し、夕張バリアで防ぐメロンの図。夕張バリアが意外にツボったww夕張市のイメージキャラクターにメロンはどうですかねw


カケルとなじみ
カケルはなじみを探しに行く・・・と、廊下で飲んだくれてるなじみを発見wエールにファーストキスを奪われたことで泣いたり、絡んだり・・・面倒だなw何だかんだでデートの約束にこぎつけるなじみ。
翌日、メロンが心配になり帰宅するカケル。なじみとのデートの約束も忘れておらず、明日の日曜にしようと言うと、なじみは拒否。「指折り数えて待ちたいから」とのこと。あれ?なじみって結構可愛いのではw


参加の決意
カケルが家に帰ると、メロンがドアの前で待っていた。帰る場所がここしかないから・・・しかし手当てをするために部屋に入れてもらい、嬉しそうなメロン。
その頃、なじみとエールにはアキカン・エレクトの男屋たちから成されていた。女なので、男屋のやる気の無さは凄まじいw
カケルはアキカン・エレクトへの参加を決意。参戦ではなく参加。誰でも戦うのではなく、まずは話し合おうと言うカケル。この変態がまともに見えてきたw
カケルに手渡されたのはアルミ波を感知できるアキカン・レーダー。どう見てもDSですwwまさかゲーム化を狙って・・・(汗。


エレクトの意味
2話のあの台詞と言い、自重しないなこのアニメはwwエレクトは○○という意味もあるそうです。
作画崩壊は今に始まったことじゃないが、今回の作画崩壊は狙ってるのかww


普通
なじみはエールにお金を渡して別れる事に。アキカンとは言え、女の子とキスをするのが嫌だったんですかね。カケルとのデートコースを模索するも、どこか楽しめないなじみ。それはそうとその格好はw
と、公園でぶど子と出会うなじみ。エールとはアルミ缶同士ですから、多分敵にはならないでしょう。ぶど子と姉妹のように仲良くし、心配するみさきの姿を見て「心配することも普通」と気づいたなじみ。
家に帰るとエールが待っていた。「好きなところへ行け」と言われたから来たそうですw「メイドさんが欲しかった」と、なじみもエールと一緒に暮らしていくことを決め、エールも喜んで頷くのでした・・・


・・・何で面白いんだ。いや、悪いことじゃないけど(汗。キャラにも魅力がそこそこあるし、妙な面白さがあるよなぁ。ある意味、今期1番のダークホースです。
話としてはなじみとエール、カケルとメロンの和解でした。良い話だから困るw
次回に期待してしまう自分がいる・・・

実写パートは本当に必要なのかなぁ。プルトップオープナーってあるんだ。缶ジュース滅多に買わないから知らなかった。
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ディケイドって?

2009-01-24 21:36:06 | 仮面ライダーシリーズ
明日から放送されるディケイドの基礎知識と、情報をまとめてみます。ネタバレを含むので注意してください。


・主な登場人物
主人公は門矢士、ヒロインは光夏海、クウガに変身するのは小野寺ユウスケ、夏海の祖父の光栄次郎。そして謎の人物・鳴滝。


仮面ライダーディケイド
クウガから、キバまでのライダーに変身できる主人公ライダー。顔がバーコードに見えるのはご愛嬌。動けばカッコいい・・・はず(汗。色合いが過去の主役ライダーとはかなり違う上に、珍しく左右非対称。「全てのライダーを破壊するもの」とも言われているらしい。


ディケイドの能力
カードにより、クウガなどのライダーに変身できるらしい。変身ベルトからは各ライダーの効果音が鳴るそうな。
更には各ライダーを武器にもしてしまうとんでもない能力を持つ。クウガはクウガゴウラム、龍騎はリュウキドラグレッダー、ブレイドはブレイドブレード、キバはキバットをモチーフにしたでかい弓・・・と言った感じに。色々不安と驚きがありそうだ(苦笑。

・ライバル?
各世界に登場する敵。鳴滝の刺客と思われる過去のライダーもいれば、クウガの世界のン・ガミオ・ゼダ、龍騎の世界の仮面ライダーアビス、キバの世界のビートルファンガイアなど新たな敵も。

キバの世界
ディケイドにおける、キバの世界では善と悪のファンガイアが対立。キバットバット3世の妹であるキバーラも新登場。士たちの旅についてくるらしい。
敵はビートルファンガイア。なんと、キバ本編では1度しか出番の無かったドガバキフォームへの変身を果たすらしい。何でこんな面白そうな展開、キバ本編で使わなかったのかと(汗。
ワタルという少年も登場?


これまでの平成ライダーが登場するという、いわばお祭り番組。楽しめそうですが、各番組の世界観を保ってくれるのか少し不安。でもクウガから剣までは殆ど知らないので、そこら辺に関しては平気かも(汗。
とりあえず明日の放送を楽しみに。第1話は「ライダー大戦」。
こういうのを書いておくと、本編感想の中で語らなくて済むから楽だなぁw

余談

ダブルオーライザーのカッコよさは半端ねぇw
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鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」

2009-01-24 07:45:50 | 2008年アニメ
鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」


JUDA奪還作戦
JUDAを取り戻すため再び集まった仲間たち。絵美たちは社長が万が一のために用意していた秘密の通路からJUDAへ侵入。レイチェルのサプレッサー解除装置でマキナを取り戻す作戦を決行。浩一はラインバレルで時間稼ぎ。絵美は浩一と共に行くというが、危険な目にあわせないため、浩一は断固拒否する。
絵美がネックレスを身につけているのは良かったな。こんな時でもサービスを忘れないラインバレルスタッフw
レイチェルに心の中を見透かされている浩一。何か微笑ましかったwというかレイチェルが久々に出てきて可愛かったですww
にしてもあの解説は、浩一じゃなくても眠くなる。目を開けたまま眠るって、そらおかお前はw


石神のトラップ
マイチェーンソーを持参していた絵美と美羽の活躍で、鉄格子を突破。そのチェーンソーはまさか、かつて浩一を切り裂きかけた(汗。というか何故美羽も持っている?wお前も負けじと浩一を切ろうとしていたのかw
奥に進むと石神のホログラムが現われ、次々に本当のJUDAメンバーかを試すテストが行われる。第1の関門で緒川脱落。きっと体重誤魔化したなw
ツイスターゲームやら、ワニに追いかけられるやら、もう楽しんでるだろ社長w
最後の関門、野球拳で何とか勝利したサトル。目の前にはJUDAへの道と、社長の全裸が広がっていた。こっそり見ている美羽w


ラインバレル対プリテンダー
そんな真面目なんだか遊び何だか分からないことが起こっている中、浩一は桐山と対決していた。相変わらず下半身のデザインだけは良いプリテンダー相手に善戦する浩一。しかし空中戦に持ち込まれ、零距離からの攻撃を喰らいそうになる。矢島との約束を守り、決して意思を曲げない浩一。カッコいいな・・・
敗北かと思われたその時、謎の攻撃がラインバレルを助けた形に。この攻撃は一体?

絵美を狙う桐山だったが、ラインバレルに防がれてしまう。更に町全体を攻撃するスイッチを押すも、戦車隊は青沼や道明寺によって破壊されていた。「早瀬軍団一筋」さすが道明寺。やってくれる。

復活したディスィーブにより、テレビ局のヘリは操られ、桐山の行為が世界中に報道される。「悪者になっちゃうじゃないか!!」最初から悪者のお前が何を言うw
浩一は桐山の正義を否定し、遂にプリテンダーを撃墜。海へと沈んでいく桐山とプリテンダー・・・


休息?
JUDAを取り返し一息つく一同。しかしサトルの部屋には森次からと思われる手紙が。加藤機関には森次の姿、青沼に近づくスミス、そして理沙子の前に現われた矢島・・・まだまだ色々ありそうです。


タイトルの割に、夕方のシーンが少ないのですが(涙。ラインバレルとプリテンダーの夕方の決戦を期待してたのに・・・残念。

今回は奪還作戦という事で、ギャグを織り交ぜた見事な逆転劇でした。残った謎はあの攻撃、スミスの行動、矢島の3つでしょうか。プリテンダーは復活しそうだな。
攻撃は加藤機関か、もしくは新矢島か。
スミスの行動は・・・どうせ理沙子に近づきたいだけだろw
新矢島はどう見ても怪しいです(汗。スミスと同じような服着てるし。左手は出しているのに、右手は手袋で隠してるんですよね。まさか右手に何か武器でも仕込んであったり。次回で浩一と会うようなので、注目。

次回「機械仕掛けの呪い」。復活した?新矢島が、浩一にどんな影響をもたらすのだろうか。


余談
個人的に、ロボットアニメで目が光るシーンが好きです。
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