プリパラ 第25話「クリスマスプレゼントフォーユー!」
「今からもう一度友達になりましょう」からの件で涙し、念願の6人チームで胸が熱くなる。そんな第25話でした。久々のキュピコンや、演歌歌手やnew&mew、3人目オーディションに来た子たちも見られましたね。
約束の日に会えなかったのは、互いに互いを探していたため。そしてその後会えなかったのは、ひめかの小学校でプリパラが禁止されたためでした。それにしても、ひめかの学校で急にプリパラを禁止したのは誰だったのでしょう。てっきり大神田校長の母親が、娘のことを心配して禁止したものだと思っていましたが、そういったことは特に語られませんでしたし・・・今回は友チケが真新しくなった場面、6人が友チケを交換するシーンが描かれなかったのが惜しかった。それでも素晴らしい話に変わりありませんが。
ひめかことらぁらの母もまた、プリパラにて身長や髪が伸びて大人っぽくなっていました。どうやららぁらの体型が変化するのも母親譲りだったようです。しかし、らぁらの母はまだしも、大神田校長の変化は「ちょっと」レベルを遥かに超えた別人レベルです。女人の主観とは恐ろしい(汗。
ともあれ、長年の誤解が解けたことによって、大神田校長とらぁらの母は再び友達になり、共にプリパラ再デビュー。女の子は誰だってアイドルになれる。大人になってもアイドルを応援することが出来る。大神田校長とらぁらの母、ラブリーツイスターが再結成し、CGアニメで踊りだす展開は・・・あるんでしょうかw
今思えば、校長室にあったプリチケ検査機は、プリパラに置いてあったアメを救い上げる機械に似ています。ひめかを憎んだからこそ、ああいった形になったのか、はたまた知らず知らずのうちに嫌いの中の好きが顔を出したのか。
嫌いの中にあった好きを思い出した大神田校長は、プリチケを皆に返却。なおも念願のプリパラデビューを果たしましたが、あの衣装は嫌がらせだろうwwプリパラじゃなくても、プールに行けば着られるじゃねーかw
そしてらぁらはSoLaMi SMILEとしてDressing Pafeに勝つのではなく、共に最高のライブを届けることを選びました。思えばこれまでも、らぁらはライブの順番や勝敗をあまり気にしていなかったように思えます。神アイドルを目指すうえで競い合うことはあっても、らぁらは皆の笑顔を一番大切にしていたのではないかと。
そして結成されたI☆Ris・・・もといSoLaMiDressing。この結成に、真っ先に賛成したのがドロシーというのがグッときました。これまでSoLaMi SMILEを敵視してきたものの、パスタVS忍者でらぁらにある能力を認め、学園祭の件で同じ思いだと知り、草むしりからの大神田校長とらぁらの母親の話が彼女を変えたのでしょう。ライブ中もらぁらと手を繋いでいたのが嬉しかったです。あとは、プリパラヒルズでの動作が可愛すぎた。皆可愛い中で、1人「イゴッ」と口にするシオンの安定感も抜群です。
にしても、この結成はもう少し先になるものかと予想していたのですが、このタイミング、しかもコーデチェンジの演出が入ったのがSoLaMi SMILEの3人だけというのが上手い演出だなぁと思いました。
勝ちか負けかなんて関係ない。一緒に夢を現実にしていく。新たにスタートしたらぁらたちですが、いよいよファルルがデビューとのことで、今後はどんな道のりが待っているのやら。
「今からもう一度友達になりましょう」からの件で涙し、念願の6人チームで胸が熱くなる。そんな第25話でした。久々のキュピコンや、演歌歌手やnew&mew、3人目オーディションに来た子たちも見られましたね。
約束の日に会えなかったのは、互いに互いを探していたため。そしてその後会えなかったのは、ひめかの小学校でプリパラが禁止されたためでした。それにしても、ひめかの学校で急にプリパラを禁止したのは誰だったのでしょう。てっきり大神田校長の母親が、娘のことを心配して禁止したものだと思っていましたが、そういったことは特に語られませんでしたし・・・今回は友チケが真新しくなった場面、6人が友チケを交換するシーンが描かれなかったのが惜しかった。それでも素晴らしい話に変わりありませんが。
ひめかことらぁらの母もまた、プリパラにて身長や髪が伸びて大人っぽくなっていました。どうやららぁらの体型が変化するのも母親譲りだったようです。しかし、らぁらの母はまだしも、大神田校長の変化は「ちょっと」レベルを遥かに超えた別人レベルです。女人の主観とは恐ろしい(汗。
ともあれ、長年の誤解が解けたことによって、大神田校長とらぁらの母は再び友達になり、共にプリパラ再デビュー。女の子は誰だってアイドルになれる。大人になってもアイドルを応援することが出来る。大神田校長とらぁらの母、ラブリーツイスターが再結成し、CGアニメで踊りだす展開は・・・あるんでしょうかw
今思えば、校長室にあったプリチケ検査機は、プリパラに置いてあったアメを救い上げる機械に似ています。ひめかを憎んだからこそ、ああいった形になったのか、はたまた知らず知らずのうちに嫌いの中の好きが顔を出したのか。
嫌いの中にあった好きを思い出した大神田校長は、プリチケを皆に返却。なおも念願のプリパラデビューを果たしましたが、あの衣装は嫌がらせだろうwwプリパラじゃなくても、プールに行けば着られるじゃねーかw
そしてらぁらはSoLaMi SMILEとしてDressing Pafeに勝つのではなく、共に最高のライブを届けることを選びました。思えばこれまでも、らぁらはライブの順番や勝敗をあまり気にしていなかったように思えます。神アイドルを目指すうえで競い合うことはあっても、らぁらは皆の笑顔を一番大切にしていたのではないかと。
そして結成されたI☆Ris・・・もといSoLaMiDressing。この結成に、真っ先に賛成したのがドロシーというのがグッときました。これまでSoLaMi SMILEを敵視してきたものの、パスタVS忍者でらぁらにある能力を認め、学園祭の件で同じ思いだと知り、草むしりからの大神田校長とらぁらの母親の話が彼女を変えたのでしょう。ライブ中もらぁらと手を繋いでいたのが嬉しかったです。あとは、プリパラヒルズでの動作が可愛すぎた。皆可愛い中で、1人「イゴッ」と口にするシオンの安定感も抜群です。
にしても、この結成はもう少し先になるものかと予想していたのですが、このタイミング、しかもコーデチェンジの演出が入ったのがSoLaMi SMILEの3人だけというのが上手い演出だなぁと思いました。
勝ちか負けかなんて関係ない。一緒に夢を現実にしていく。新たにスタートしたらぁらたちですが、いよいよファルルがデビューとのことで、今後はどんな道のりが待っているのやら。