画像と本文の関係は微妙です。
「大怪獣バトル」という、ウルトラ怪獣たちが戦うゲームがある。「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」として番組も制作された。結構面白かったのを覚えている。
でも唯一の不満点。それが怪獣や宇宙人の技に名前を付けてしまったこと。確かに名前が付くことで、楽しみも増えるかもしれない。でも個人的には「火炎攻撃」「刀での斬撃」「額からの光線」とかの方が親しみやすい。
これはあくまでも怪獣や宇宙人に限ったことで、勿論ロボットやヒーローには技名があって欲しい。無いと盛り上がりに欠ける。
昔見たビデオで、タイラントの能力についてこう説明されていた。
「体中が凄い武器」
このシンプルさが良いんですよ。細かい説明抜きで語られる怪獣の能力。彼らの能力にカッコいい技名はいらない。
「大怪獣バトル」という、ウルトラ怪獣たちが戦うゲームがある。「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」として番組も制作された。結構面白かったのを覚えている。
でも唯一の不満点。それが怪獣や宇宙人の技に名前を付けてしまったこと。確かに名前が付くことで、楽しみも増えるかもしれない。でも個人的には「火炎攻撃」「刀での斬撃」「額からの光線」とかの方が親しみやすい。
これはあくまでも怪獣や宇宙人に限ったことで、勿論ロボットやヒーローには技名があって欲しい。無いと盛り上がりに欠ける。
昔見たビデオで、タイラントの能力についてこう説明されていた。
「体中が凄い武器」
このシンプルさが良いんですよ。細かい説明抜きで語られる怪獣の能力。彼らの能力にカッコいい技名はいらない。
「一兆度の火の玉」聞いただけで、どんな能力なのか直ぐに分かりますね。一兆度という炎が存在するかどうかはさておいて(苦笑。
怪獣の技名はシンプルで分かりやすいのが1番です。
ロボットアニメには技の名前が必要だと思います。「おりゃあ!!」とか叫び声で放つのも良いですが、やはり技名を叫んでもらいたいです。
大怪獣バトルのゲーム内で技名が出るのは良いのですが、「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」という、番組内で技名はあまり言われたくないですね。話は面白いのですが。