「ポケモンカードゲーム イラストコレクション」を購入しました。
10,000枚を超えるカードの中から、厳選された280点以上のイラストが収録されており、イラストが出来るまで、初代拡張パックなどのイラストも掲載されていました。懐かしの旧裏面カードも紹介されていました。
各イラストにイラストレーターの方々のコメントが掲載されており、それぞれのイラストへのこだわりが伝わってきます。さすがに初期のカードともなれば記憶があいまいな部分もあるようですが、それでもこうして収録してくれたのは嬉しいです。
コメントを読んでいると、ポケモンカードイラストに求められるものが、各拡張パックや年代によって移り変わっていることが分かりました。「和」を求められたこと、「これまでとは違った絵柄」を求められたこと、最近はポケモンの強さを引き出したイラストを求められる事が多くなっていることや、イラストはポケモン中心であることなどなど・・・興味深いことばかりです。
手持ちのカードだと、以下のカードが紹介されていました。
ダグトリオとフライゴン。フライゴンは海外のフライゴンファンの方に喜ばれたとのこと。フライゴンのカード化が多くて私も嬉しい。
ゴルーグとツンベアー。ゴルーグの方は、ツンベアーが攻撃を回避したと想像。
わるいゴルダックとキュウコン。わるいゴルダックはカプセル怪獣からのイメージだそうです。当時では珍しい、水タイプながら超エネルギーを求められるポケモンでした。
クリムガンとスピアー。このスピアーのイラストは大好きなので、掲載されていて嬉しいです。
バリヤードとレントラー。レントラーは「がんこうポケモン」なので、眼の見せ方にもこだわられたとのこと。
マンキーとクルミル。ポケモンカードeは殆ど持っていないので、まさか手持ちカードが掲載されるとは・・・
ビードルとジャローダ。ジャローダのイラストも大好きです。
メリープとポッタイシ。ポッタイシが収録された「EXバトルブースト」のテーマは、「今までにない」だったそうです。水辺にいるはずのポッタイシが何故森に現れたのか。森の奥にある湖に遊びに行く途中なのか、進化してあちこち歩きたくなったのか・・・色んな想像ができますね。
ピカチュウとハスボー。上手く説明できませんが、タネボーとハスボーの「ボー」感は凄いと思うんだ。
ミカルゲとベトベター。ポケモンがドアップになっているミカルゲの一方で、ベトベターは比較的小さめ。ポケモンをどのくらい大きく書くかも変わってきているようです。
ところでこのベトベターのカードなのですが、手持ちのカードには薄いカードと濃いカードがあります。最近のカードもダブっているのが多々ありますが、こういったのは見かけません。印刷の問題なのでしょうか?
ゼクロムとヨマワル。ゼクロムを描かれた姫野かげまる先生は、コメント欄に各カードに秘められた物語が書かれています。また漫画を描いていただきたい・・・!
メロエッタとヨマワル。メロエッタも「EXバトルブースト」収録とのことで、メロエッタから感じる明るいイメージとは異なる暗い雰囲気に包まれています。夜、森の中で綺麗な歌声が聞こえてきたら、近づくか遠ざかるか・・・
ポカブ、チャオブー、エンブオー。子供の成長とポケモンの成長が描かれているイラストです。何故こんな素晴らしいイラストだというのに、持っていたのに気づかなかった!(汗。
ワンリキー&ガーディ。食事時になって皆集まってきたらガーディも起きて、一緒にご飯といった感じでしょうか。
イーブイとムチュール。新たな進化が発見されて、研究所で研究していたけれども、やんちゃなイーブイは逃げ出して・・・とか。
やさしいゴーリキーとヨーギラス。「やさしい」というのが一目で分かるイラストですね。
フワンテとゾロア。綿毛を追って、どこまでも。で、追いかけすぎて群れから離れて、迷子になっているところをサトシたちと出会って、ゾロアークの群れに戻しに行く話とかどうだろう。幻影の覇者も懐かしい。
ゴーリキーと「ポケモン育て屋夫婦」。ORASでは珍しく老夫婦のみならず、男の子と女の子も育て屋さんを担当していました。そのカードもいずれ出るのかな。
クロケアとエムリット。クロケアまではコメントつき、エムリット以降はコメントが無いものの紹介されているカードです。
にしてもクロケアは、こんな部屋できちんとシステムの管理が出来ているのでしょうか(汗。
ブーバーン&エレキブル。ポケスペでもコンビでしたが、この2匹は妙な頼もしさがあります。
コジョンド&ニョロボン。人工物の中の闘技場と、自然の中の闘技場。
ファイティングスタジアム&トレーニングセンター。トレーニングセンターは、ポケモンも使えるようにラフデザインから変更されたそうです。そういったこだわりも面白いですね。
ルージュラ。カイリキーのワイフ、という設定だそうです。てっきりラウンドガールだとばかり。
ピカチュウとリザードンは、有田満弘さんのお気に入り。私もリザードンには大変お世話になりました。
姫野かげまる先生が描かれたプリンと、杉森健さんが書かれたクルミ。この本で初めて、姫野さんが手がけられたトレーナーのカードがあると知りました。集めておけばぁぁぁ!(涙。漫画にいたナゾノクサの女の子とか、クサイハナのトレーナー、サイドンのトレーナーなど、ポケモンだけでなくトレーナーも魅力的でした。
ポケモンカードの技や特性、強さやレアリティだけでなく、そのイラストにも興味を抱くようになったのは姫野先生のおかげです。本当に楽しいイラストの数々、ありがとうございます。
ウツギ博士やミニスカート、にせオーキド博士。ゲームに出ているキャラクターもいれば、オリジナルキャラクターもいました。
コダックは増田順一さんのお気に入り。ゲーム同様、自分の好きなポケモンで勝てると嬉しいです。カードから好きになったポケモンといえばストライク(ハッサム)かな。
ミュウツーとトサキント。公式絵から始まり、クレイアートのような作品にまで広がっていきました。いつの間にやらレベル表記が消えています。
石原恒和さんお気に入りのヒトカゲと、反省点が多いと感じているカードである「錯乱ジム」。ヒトカゲの持つ魅力と性質を引き出したこのイラストがきっかけで、様々な方にポケモンを表現豊かに書いて欲しいと思うようになったとのこと。こうした本が出されるきっかけになったとも考えられますね。ところでこのヒトカゲについてですが、てっきり後ろの山から煙が上がっているものだとばかり・・・19年間すいませんでした(汗。
錯乱ジムは非常に文字数の多いカードです。「マチスの秘策」なんかも多いですが、それ以上に使うこっちも錯乱しそうなのがこのスタジアムカード。「一部を除くトレーナーカードの使用に関し、使用者がコインを投げて裏なら、相手プレイヤーがそのカードを使うことができる。ただしカードの使用条件は無視できない」といった感じです。トレーナーカードを多く使う相手には有効かもしれませんが、こちらの使用も制限されるので、使い勝手が難しい。確か面白がってデッキに入れたことはありました。私のお気に入りである「エネルギーリムーブ」が使えない状況に陥るので、デッキから外しましたが(苦笑。
こうした遊び心のあるカードもまた面白いとは思います。「イマクニ?」なんかもそうですね。
それ以外のカードで特に気になったのは
・P39のアリアドス(金の空、銀の海)
・P51のスワンナ(ダークラッシュ)
・P53のケイコウオ(破空の激闘)
・P54のミスゴロウ(ADVプロモ)
・P60のゼニガメ(カメックス★水)
・P65のムウマ(ミュウツーVSゲノセクト)
・P68のギラティナ(ギンガの覇道)
・P94のブラッキー(eプロモ)
・P104のミズゴロウ(フロンティアの鼓動)
・P119の遺跡ハンター(神秘なる山)
といったところです。それ以外のイラストも、1枚1枚から様々な物語が膨らんでいくので、正直言って選んでいったらキリがありません。そしてページをめくって知らないイラストが出るたびに、「集めておけば!」と後悔しています(苦笑。
普段は見ることの無い、海外の拡張パックのイラストも何枚か掲載されていました。その中でも吹雪の中を果敢に進むマンムーが超かっこいい!
紹介されていませんでしたが、私は第1弾のフシギバナがお気に入りです。今でもお誕生日ピカチュウ同様、一番大切にしているカードです。
このカードが私のポケモンカードの第一歩でした。ゲームや公式絵とはまた異なる印象の、どっしりとしたフシギバナ。特殊能力の「エナジートランス」も、ゲームのポケモンには無い要素だったので、「フシギバナの最強技だ!」とワクワクしました。ゲームには無い技や能力、ゲームでは見られないポケモンたちの姿。それらが楽しめるのがポケモンカードの魅力ですね。
・・・と、しばらくの間ポケモンカードから離れていた男が語っても、説得力は無いかもしれません(苦笑。これからは追いかけていきます。
さて、つい先日は新拡張パック「ガイアボルケーノ」「ダイダルストーム」が発売されました。手に入った主なカードは以下のとおり。
ゲンシグラードンとカイオーガ。今回は一部ポケモンに「Ωバリア」「αグロウ」などの能力がついており、それらを有するポケモンのイラストはこれまでとは一風変わったものになっています。
これまでの高レアリティカードとはまた一味違う感じで、イラストが強調されたものになっています。このイラストを描くにあたって、ラグラージを担当された方は「下部は能力欄になるので重要な部位を置けない」という制約に苦労されたとのこと。なるほどなぁ・・・
もちろん、通常のイラストもまた楽しいものになっています。やはり水ポケモンのイラストは綺麗で美しいですね。
ポケモンスクラッチも意外と数が多いようで、結構なパックを買ったのにコンプリートには至りませんでした。
以上、ポケモンカードイラストコレクションなどなどでした。描き下ろしもあるので、気になった方は手に取っていただけると嬉しいです。
10,000枚を超えるカードの中から、厳選された280点以上のイラストが収録されており、イラストが出来るまで、初代拡張パックなどのイラストも掲載されていました。懐かしの旧裏面カードも紹介されていました。
各イラストにイラストレーターの方々のコメントが掲載されており、それぞれのイラストへのこだわりが伝わってきます。さすがに初期のカードともなれば記憶があいまいな部分もあるようですが、それでもこうして収録してくれたのは嬉しいです。
コメントを読んでいると、ポケモンカードイラストに求められるものが、各拡張パックや年代によって移り変わっていることが分かりました。「和」を求められたこと、「これまでとは違った絵柄」を求められたこと、最近はポケモンの強さを引き出したイラストを求められる事が多くなっていることや、イラストはポケモン中心であることなどなど・・・興味深いことばかりです。
手持ちのカードだと、以下のカードが紹介されていました。
ダグトリオとフライゴン。フライゴンは海外のフライゴンファンの方に喜ばれたとのこと。フライゴンのカード化が多くて私も嬉しい。
ゴルーグとツンベアー。ゴルーグの方は、ツンベアーが攻撃を回避したと想像。
わるいゴルダックとキュウコン。わるいゴルダックはカプセル怪獣からのイメージだそうです。当時では珍しい、水タイプながら超エネルギーを求められるポケモンでした。
クリムガンとスピアー。このスピアーのイラストは大好きなので、掲載されていて嬉しいです。
バリヤードとレントラー。レントラーは「がんこうポケモン」なので、眼の見せ方にもこだわられたとのこと。
マンキーとクルミル。ポケモンカードeは殆ど持っていないので、まさか手持ちカードが掲載されるとは・・・
ビードルとジャローダ。ジャローダのイラストも大好きです。
メリープとポッタイシ。ポッタイシが収録された「EXバトルブースト」のテーマは、「今までにない」だったそうです。水辺にいるはずのポッタイシが何故森に現れたのか。森の奥にある湖に遊びに行く途中なのか、進化してあちこち歩きたくなったのか・・・色んな想像ができますね。
ピカチュウとハスボー。上手く説明できませんが、タネボーとハスボーの「ボー」感は凄いと思うんだ。
ミカルゲとベトベター。ポケモンがドアップになっているミカルゲの一方で、ベトベターは比較的小さめ。ポケモンをどのくらい大きく書くかも変わってきているようです。
ところでこのベトベターのカードなのですが、手持ちのカードには薄いカードと濃いカードがあります。最近のカードもダブっているのが多々ありますが、こういったのは見かけません。印刷の問題なのでしょうか?
ゼクロムとヨマワル。ゼクロムを描かれた姫野かげまる先生は、コメント欄に各カードに秘められた物語が書かれています。また漫画を描いていただきたい・・・!
メロエッタとヨマワル。メロエッタも「EXバトルブースト」収録とのことで、メロエッタから感じる明るいイメージとは異なる暗い雰囲気に包まれています。夜、森の中で綺麗な歌声が聞こえてきたら、近づくか遠ざかるか・・・
ポカブ、チャオブー、エンブオー。子供の成長とポケモンの成長が描かれているイラストです。何故こんな素晴らしいイラストだというのに、持っていたのに気づかなかった!(汗。
ワンリキー&ガーディ。食事時になって皆集まってきたらガーディも起きて、一緒にご飯といった感じでしょうか。
イーブイとムチュール。新たな進化が発見されて、研究所で研究していたけれども、やんちゃなイーブイは逃げ出して・・・とか。
やさしいゴーリキーとヨーギラス。「やさしい」というのが一目で分かるイラストですね。
フワンテとゾロア。綿毛を追って、どこまでも。で、追いかけすぎて群れから離れて、迷子になっているところをサトシたちと出会って、ゾロアークの群れに戻しに行く話とかどうだろう。幻影の覇者も懐かしい。
ゴーリキーと「ポケモン育て屋夫婦」。ORASでは珍しく老夫婦のみならず、男の子と女の子も育て屋さんを担当していました。そのカードもいずれ出るのかな。
クロケアとエムリット。クロケアまではコメントつき、エムリット以降はコメントが無いものの紹介されているカードです。
にしてもクロケアは、こんな部屋できちんとシステムの管理が出来ているのでしょうか(汗。
ブーバーン&エレキブル。ポケスペでもコンビでしたが、この2匹は妙な頼もしさがあります。
コジョンド&ニョロボン。人工物の中の闘技場と、自然の中の闘技場。
ファイティングスタジアム&トレーニングセンター。トレーニングセンターは、ポケモンも使えるようにラフデザインから変更されたそうです。そういったこだわりも面白いですね。
ルージュラ。カイリキーのワイフ、という設定だそうです。てっきりラウンドガールだとばかり。
ピカチュウとリザードンは、有田満弘さんのお気に入り。私もリザードンには大変お世話になりました。
姫野かげまる先生が描かれたプリンと、杉森健さんが書かれたクルミ。この本で初めて、姫野さんが手がけられたトレーナーのカードがあると知りました。集めておけばぁぁぁ!(涙。漫画にいたナゾノクサの女の子とか、クサイハナのトレーナー、サイドンのトレーナーなど、ポケモンだけでなくトレーナーも魅力的でした。
ポケモンカードの技や特性、強さやレアリティだけでなく、そのイラストにも興味を抱くようになったのは姫野先生のおかげです。本当に楽しいイラストの数々、ありがとうございます。
ウツギ博士やミニスカート、にせオーキド博士。ゲームに出ているキャラクターもいれば、オリジナルキャラクターもいました。
コダックは増田順一さんのお気に入り。ゲーム同様、自分の好きなポケモンで勝てると嬉しいです。カードから好きになったポケモンといえばストライク(ハッサム)かな。
ミュウツーとトサキント。公式絵から始まり、クレイアートのような作品にまで広がっていきました。いつの間にやらレベル表記が消えています。
石原恒和さんお気に入りのヒトカゲと、反省点が多いと感じているカードである「錯乱ジム」。ヒトカゲの持つ魅力と性質を引き出したこのイラストがきっかけで、様々な方にポケモンを表現豊かに書いて欲しいと思うようになったとのこと。こうした本が出されるきっかけになったとも考えられますね。ところでこのヒトカゲについてですが、てっきり後ろの山から煙が上がっているものだとばかり・・・19年間すいませんでした(汗。
錯乱ジムは非常に文字数の多いカードです。「マチスの秘策」なんかも多いですが、それ以上に使うこっちも錯乱しそうなのがこのスタジアムカード。「一部を除くトレーナーカードの使用に関し、使用者がコインを投げて裏なら、相手プレイヤーがそのカードを使うことができる。ただしカードの使用条件は無視できない」といった感じです。トレーナーカードを多く使う相手には有効かもしれませんが、こちらの使用も制限されるので、使い勝手が難しい。確か面白がってデッキに入れたことはありました。私のお気に入りである「エネルギーリムーブ」が使えない状況に陥るので、デッキから外しましたが(苦笑。
こうした遊び心のあるカードもまた面白いとは思います。「イマクニ?」なんかもそうですね。
それ以外のカードで特に気になったのは
・P39のアリアドス(金の空、銀の海)
・P51のスワンナ(ダークラッシュ)
・P53のケイコウオ(破空の激闘)
・P54のミスゴロウ(ADVプロモ)
・P60のゼニガメ(カメックス★水)
・P65のムウマ(ミュウツーVSゲノセクト)
・P68のギラティナ(ギンガの覇道)
・P94のブラッキー(eプロモ)
・P104のミズゴロウ(フロンティアの鼓動)
・P119の遺跡ハンター(神秘なる山)
といったところです。それ以外のイラストも、1枚1枚から様々な物語が膨らんでいくので、正直言って選んでいったらキリがありません。そしてページをめくって知らないイラストが出るたびに、「集めておけば!」と後悔しています(苦笑。
普段は見ることの無い、海外の拡張パックのイラストも何枚か掲載されていました。その中でも吹雪の中を果敢に進むマンムーが超かっこいい!
紹介されていませんでしたが、私は第1弾のフシギバナがお気に入りです。今でもお誕生日ピカチュウ同様、一番大切にしているカードです。
このカードが私のポケモンカードの第一歩でした。ゲームや公式絵とはまた異なる印象の、どっしりとしたフシギバナ。特殊能力の「エナジートランス」も、ゲームのポケモンには無い要素だったので、「フシギバナの最強技だ!」とワクワクしました。ゲームには無い技や能力、ゲームでは見られないポケモンたちの姿。それらが楽しめるのがポケモンカードの魅力ですね。
・・・と、しばらくの間ポケモンカードから離れていた男が語っても、説得力は無いかもしれません(苦笑。これからは追いかけていきます。
さて、つい先日は新拡張パック「ガイアボルケーノ」「ダイダルストーム」が発売されました。手に入った主なカードは以下のとおり。
ゲンシグラードンとカイオーガ。今回は一部ポケモンに「Ωバリア」「αグロウ」などの能力がついており、それらを有するポケモンのイラストはこれまでとは一風変わったものになっています。
これまでの高レアリティカードとはまた一味違う感じで、イラストが強調されたものになっています。このイラストを描くにあたって、ラグラージを担当された方は「下部は能力欄になるので重要な部位を置けない」という制約に苦労されたとのこと。なるほどなぁ・・・
もちろん、通常のイラストもまた楽しいものになっています。やはり水ポケモンのイラストは綺麗で美しいですね。
ポケモンスクラッチも意外と数が多いようで、結構なパックを買ったのにコンプリートには至りませんでした。
以上、ポケモンカードイラストコレクションなどなどでした。描き下ろしもあるので、気になった方は手に取っていただけると嬉しいです。