烈車戦隊トッキュウジャー 第33話「カラテ大一番」
トッキュウジャーが第13回日本鉄道賞の特別賞を受賞したとのこと。烈車に乗って戦うこと、色んな列車を紹介したことが評価されたようで。
さて今回は記憶を取り戻してからの初めての話。ライトの祖父から空手を習っていたことを思い出したライトとヒカリの活躍が見られました。特にヒカリは相変わらず頭が切れますね。腕輪が飛んできた方向から春日が来たことを怪しむとは、元が子供だとはとても思えません(汗。
しかしその一方で、子供っぽさを見せたのがライト。大好きな祖父がヒカリを応援したことで落ち込んだり、シャドー怪人を倒したからポイントアップを狙ったり。ここ最近の大人っぽさの一方で、まだまだ子供だということが感じられ、車掌も一安心でした。
今回の敵だったチュウシャキシャドーは、最初からライトに接近していたということ。随分と自信たっぷりな敵でしたが、ライトたちに近づきさえしなければ、正体がばれることも無かった可能性もありますが、時間切れ寸前に正体を現し、死に行くライトたちに「こんなに敵が近くにいたのに気づかなかった」という絶望感を与えたかったのかもしれません。いきなり現れての死刑宣告。なかなかにえげつないシャドー怪人です。
緊張せず、少し遊ぶくらいの気持ちで体をリラックスさせて挑む。人々の命がかかっている状況でも、落ち着きを忘れなかったことで、無事に事件解決となりました。久々にカーキャリアレッシャーの車を見ました。
次回はハイパー2号!
トッキュウジャーが第13回日本鉄道賞の特別賞を受賞したとのこと。烈車に乗って戦うこと、色んな列車を紹介したことが評価されたようで。
さて今回は記憶を取り戻してからの初めての話。ライトの祖父から空手を習っていたことを思い出したライトとヒカリの活躍が見られました。特にヒカリは相変わらず頭が切れますね。腕輪が飛んできた方向から春日が来たことを怪しむとは、元が子供だとはとても思えません(汗。
しかしその一方で、子供っぽさを見せたのがライト。大好きな祖父がヒカリを応援したことで落ち込んだり、シャドー怪人を倒したからポイントアップを狙ったり。ここ最近の大人っぽさの一方で、まだまだ子供だということが感じられ、車掌も一安心でした。
今回の敵だったチュウシャキシャドーは、最初からライトに接近していたということ。随分と自信たっぷりな敵でしたが、ライトたちに近づきさえしなければ、正体がばれることも無かった可能性もありますが、時間切れ寸前に正体を現し、死に行くライトたちに「こんなに敵が近くにいたのに気づかなかった」という絶望感を与えたかったのかもしれません。いきなり現れての死刑宣告。なかなかにえげつないシャドー怪人です。
緊張せず、少し遊ぶくらいの気持ちで体をリラックスさせて挑む。人々の命がかかっている状況でも、落ち着きを忘れなかったことで、無事に事件解決となりました。久々にカーキャリアレッシャーの車を見ました。
次回はハイパー2号!