魑魅魍魎の大騒ぎ

2018-07-22 | 【断想】音楽
 モデスト・ペトロヴィチ・ムソルグスキー(1829-1881)の交響詩「はげ山の一夜」
 リムスキー=コルサコフが編曲している。
 元の題名は、「はげ山での聖ヨハネの夜」。
 その夜は、暗闇からの精霊、悪魔の使い、さまざまな魑魅魍魎が現れて大騒ぎ。
 夜明の教会の鐘がなる。
 みんな消えていきます。
 《アンセルメ・ロシア音楽コンサート/はげ山の一夜/スイス・ロマンド管弦楽団/LONDON》

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