+My Funny Valentine

2020-11-03 | 【断想】音楽

 ジェリー・マリガンとアート・ファーマーによる「マイ・ファニー・バレンタイン」。
 オスカー・ピーターソンのピアノで。
 エディ・ヒギンズのピアノとスコット・ハミルトンのテナーで。
 ダイナ・ショアの歌で。
 クリス・コナーにも、「マイ・ファニー・バレンタイン」と言うアルバムがあったな。
 実に多くのミュージシャンが、「マイ・ファニー・バレンタイン」を歌い、演奏している。それで、この曲をテーマにエッセイを書こうかと思った。
 実は、下書きは既にできている。
 ただ、字数の関係で、上記のミュージシャンのことは出てこない。
 それで、ここに記した。
 もともと、「マイ・ファニー・バレンタイン」を題材にエッセイを書こうかと思ったのは、チェット・ベイカーがジェリー・マリガンと演奏しているのが、とても気に入ったからである。
 忘れないように、ここに書いておく。


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