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ジェリー・マリガンとアート・ファーマーによる「マイ・ファニー・バレンタイン」。
オスカー・ピーターソンのピアノで。
エディ・ヒギンズのピアノとスコット・ハミルトンのテナーで。
ダイナ・ショアの歌で。
クリス・コナーにも、「マイ・ファニー・バレンタイン」と言うアルバムがあったな。
実に多くのミュージシャンが、「マイ・ファニー・バレンタイン」を歌い、演奏している。それで、この曲をテーマにエッセイを書こうかと思った。
実は、下書きは既にできている。
ただ、字数の関係で、上記のミュージシャンのことは出てこない。
それで、ここに記した。
もともと、「マイ・ファニー・バレンタイン」を題材にエッセイを書こうかと思ったのは、チェット・ベイカーがジェリー・マリガンと演奏しているのが、とても気に入ったからである。
忘れないように、ここに書いておく。
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