ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

小中学生に携帯電話は必要か?(6)

2009-07-09 | 勉強コラム

私は、3年前にケータイを持ち始めました。
友達から、ケータイを持つ意味を教えられました。
また、アビット新白岡校で仕事をするのに必要だったのです。

アビット新白岡校の教室に私がいないときでも・・・。
教室にかかってきた電話を転送して、ケータイで受ける。
ここでは、そのようにしようと思いました。

以前までの職場(学習塾)だと・・・。

留守番電話にしていればよい
本部に転送電話が回るようにすればよい

・・・そんな感じで、自分のケータイは必要ありませんでした。

今では、たま~に転送電話を受けることがありますね。
1ヶ月に3~4回くらい・・・。
留守番電話だけでも、それほど問題ないかもしれません★

でも土曜日の午前中などは、問い合わせの電話をもらうことも。
仕事が休みのお父さんから、ですね。
その電話を転送で受けてお話できると、うれしいですね♪

また以前、検定の会場に子どもを連れて行ったときです。
心配したお母さんから、私のケータイに転送電話が来ました。
「なにかあれば教室に電話してください」と言ってあったのです。

あとはたまに、まだ教室に出勤していない14時前・・・。
宅急便の配送の方から「何時からいるの?」と転送電話が来ますね。
地味に活躍している感じです★

そしてひとつ、ケータイでイチバン驚いたことがあります。
プライベートで使うとき「これだけは便利だなあ!」と。
それは、“待ち合わせに遅刻したとき”です☆

・・・次回こそラスト。

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