ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

なぜ、日本のデジタル読解力は4位なのか?(2)

2011-06-30 | 勉強コラム

日本の「デジタル読解力」は、世界(?)4位ですね。
同時に、「授業でのパソコン使用、最下位」ともありますが★
このあたりを、少し考えてみたいです。

まず、世界4位といっても・・・。
調査に参加したのは、19カ国・地域だけです。

いわゆる「大国」の参加は少ないですね。
私が見たところ、フランスくらいでしょうか。

アメリカ、中国、ロシア、イギリス・・・。
このあたりの「大国」は、参加していないようです。

まあ、大きい国は調査のやり方も難しいかもしれません。
中国は、都市部と農村部では、かなりの差があると思います。
アメリカやロシアも広いですよね。

だから「世界4位」といっても、どうなのかなあと。

さて、特に考えたいところは・・・。
日本の学校では、パソコンを使用していない率が高いことです。
高校生は、週2回の「情報」の授業で扱うかどうかでしょうか。

新聞記事にも書いてありますね。
国語・数学・理科の各授業でコンピューターを使う割合は・・・。
日本は、どの教科も1%台★

OECD平均を、14~25%も下回っているとのことです。

それなのに、なぜ世界4位なのでしょうか?

私が個人的に思うのは・・・。
日本の家庭に、パソコンが多く普及しているからだと思います。
学校で扱わないのに使えるなんて、それしかないですよね?

授業中聞いてみると、1人1台パソコンがあるご家庭もありました。

日本のパソコンは、教育というよりは家庭のものなのでしょう。
そして子どものいる家庭には、おそらくパソコンがある。
それを子どもが使っているのでしょうね。

勝手に使っていて、世界4位ですから・・・。
学校で各教科に組み込まれたら、もっと上がるかもしれません。
ケータイの使い方などと共に、学校で取り上げる時期かも。

学校では1%なのに、社会に出ると90%くらいは使うと思います。
私の時代は、学生時代にパソコンに触れることがなかったので・・・。
社会に出てから使わされて、エライ苦労しましたよ~★

今も平均的なオトナより、かなり使えません・・・★

私の若い頃以上に、現代社会ではパソコンを使いますよね。
操作だけでなく、パソコンでどう自分を表現していくのか?
そのあたりまで、学校で扱っていくといいのかなあと思います☆

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なぜ、日本のデジタル読解力は4位なのか?(1)

2011-06-29 | 勉強コラム

110629の新聞記事に「日本、デジタル読解力4位」がありました。

同時に「授業でのパソコン使用、最下位」ともありますが★

「デジタル読解力」とは・・・。
経済協力開発機構(OECD)が実施した、PISAテストの一部です。
日本は、参加19カ国・地域中4位になっています。

日本からは、高校1年生の約3400人が参加しました。
パソコンの画面に出る問題を、パソコンに入力して答えます。
パソコンの操作や、ネットなどを使う技術が必要です。

以下は、調査に参加した国・地域のベスト10です。

01位 韓国
02位 ニュージーランド
03位 オーストラリア
04位 日本
05位 香港
06位 アイスランド
07位 スウェーデン
08位 アイルランド
09位 ベルギー
10位 ノルウェー

参加した国・地域の中だけのことではありますが・・・。
日本、なかなかよいですよね☆

あれ? でも「授業でのパソコン使用、最下位」ともありました。

日本の「デジタル読解力」の強さは、どこから来るのでしょうか?

それは次回ラストで・・・。

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熊谷で6月歴代1位の39.8℃

2011-06-28 | 教室日記

今日(110628)の昼過ぎ、暑かったですね~。
外に出ると、真夏のような強い日差しで驚きました。

少しネットで調べると、今日の埼玉県さいたま市の最高気温は・・・。
32℃と?
もっと暑いような気がしたのですが★

今日の授業のとき、子どもが言っていた最高気温は・・・。
なんと、36℃とか。
ホントかどうかわかりませんが、それくらいあったかも★

そして、110625の新聞記事には「あっつ、熊谷39度」がありました。

埼玉県の熊谷市で、6月国内歴代1位の39℃台が出ました。
熊谷、110624の最高気温ですよ。

熊谷39.8℃ネタは、↓をクリック。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000100-jij-soci

新聞にはハッキリ書いていないのですが・・・。
これは、九州・沖縄を含めての国内歴代1位ですよね?

新聞記事の文章では・・・。
「熊谷では、1896年に統計を取り始めてから6月では最も高い値になった」
熊谷だけの記録とも読み取れるので。

あんまりうらやましくないのですが、記録です。
誰にでも、わかりやすく書けばいいのにと思いました★

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『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』レポ(5)

2011-06-27 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』菅野純(かんの・じゅん)著(主婦の友社)より◆◇◆

この本で、親も子もやる気を出しましょう!

はじめは、注目すべき内容のまとめです。
次にアビットからの補足となります。

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けなすのはラク・ほめるのは難しい……それが人間

不思議なもので、わたしたち人間は、他人のあらを探すような言葉、けなす言葉、しかる言葉というものは、さほど苦労もなく出てきます。

でも「いいところを言おう」と思うと、これがなかなか難しいもので、スラスラ言える人は少ないことでしょう。

だからこそ、意識しないと「ほめる」ことは忘れがちです。

「ほめる」という言葉にも誤解があります。

「ほめるばかりではなく、しかることもたいせつ」「子どもを甘やかすのはよくない」と言う声も聞きます。

でも、子どもをほめるということは、甘やかすことでもしからないという意味でもなく、「子どもを認める」ということなのです。

「いい子だね」「よくやったね」「それでいいんだよ」と、子どもの心に○をつけてあげることです。

それはつまり、心にエネルギーを送るということなのです。
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『プレジデントFamily』(2011年1月号)を読みました。

そこに、汐見稔幸(しおみ・としゆき)さんのインタビューがありました。
汐見さんは、白梅学園大学学長・東京大学名誉教授です。

そこには、子どものやる気が上がるようなコミュニケーション術が載っていますよ。
少しだけ、内容を見てみましょう。

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会話のコツは、「四打数一安打のコミュニケーション」。

まず子どもの話を「聞く」。
「共感する」。
そして一緒に「考える」。
そしてお前ならきっとできると言って「励ます」。

頭文字をとるとKKKH。

Kは三振、Hはヒットで四打数一安打というわけです。

子どもは自分の意見を聞いてもらえるし、頭ごなしに否定されないから、一生懸命考える。
そのプロセスで、自分の考えの狭さや浅はかさに気づきます。

また喋りながらいろいろな意見に触れる過程で、子どもの頭のなかに論理的思考が育ちます。
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私も仕事柄、人の話を聞くことに重点を置いています。
ついつい私ばかり喋らないように、意識して注意していますね。
その場は、授業と保護者面談になります。

授業中、勉強内容に入る前に、いつも少し話をします。
こちらから、新聞ネタなど話題を振ることもあります。

でも、だいたいは子どもに・・・。
「何か、いいことあった?」と聞くことにしています。

中学生になると、あまり話してくれないような・・・★
こちらが、聞き出す工夫しなければなりませんが。

小学生だと、楽しく話してくれる場合が多いですね♪
楽しかったこと、ペットのこと、学校のこと・・・。

さらに、最近の時事問題のことを話し出すこともありますね。
これは、意識が高い、勉強もできる子どもに多いです。

子どもの授業でも、保護者面談でも基本は同じですね。
相手の言うことを、よく聞くこと。
そして、共感できるところは共感することです。

そうすると、相手もこちらの話を聞いてくれると思います。
一方的な命令や説教などは、あまり聞いてくれないはず★

相手に、こちらの話を聞いてほしければ・・・。
まず、こちらが相手の話を聞くことですね。
さらに、無理にほめるわけでなく、相手を認めること。

私も含め、子どもの周囲の大人がつけたい力の話でした☆

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春日部共栄中学校 説明会レポ

2011-06-25 | 埼玉県 私立高校・中学説明会レポート

最寄り駅は、東武野田線・東武伊勢崎線のターミナル駅、春日部駅。
春日部駅西口よりスクールバス約10分。

春日部共栄中学校のHPは、↓をクリック。
http://www.k-kyoei.ed.jp/jr/

110624 春日部共栄中学校(中高一貫校) 説明会

3つのオトク情報

● 平成23年度大学合格者について。中高一貫部の99名。国公立大学合計28名。東京大学1名、京都大学2名など。早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科)に合計28名。G-MARCH(学習院・明治・青学・立教・中央・法政)に合計41名。私立大学合計179名。

● 平成24年度入試について。理社は、今までの各75点満点から各50点満点になる。国語・算数は各100点満点のまま。4教科合計で300点満点となる。入試の回数は3回あるが、3回とも1月。受験料の20000円で、3回の入試が受けられる。インターネット出願ができる。

● 入試問題は、記述を重視している。知識そのものでなくても、自分の考えを書け、などの問題もある。一般的な偏差値も出ているが、当然、それより下の偏差値の子どもも合格している。過去問をしっかり勉強するとよい。入試問題は、例年の難易度・傾向のまま。夏休みの終わりくらいまでが時事問題の〆切になる。

一言:学校行事が盛り上がっている様子がある。学校行事に保護者が参加することも多いようだ。年間8回の講演会もよい。

塾生の保護者の方へ。
学校の特色、学校指定の基準偏差値、実際の合格者の偏差値、入学時にかかる費用、進学先ついては、保護者面談でお伝えします。

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『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』レポ(4)

2011-06-24 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』菅野純(かんの・じゅん)著(主婦の友社)より◆◇◆

この本で、親も子もやる気を出しましょう!

はじめは、注目すべき内容のまとめです。
次にアビットからの補足となります。

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親の学習観を子どもに伝えていく

どんな子も、どこかで勉強好きになることがあります。

好きなことを見つけたり、将来の目標が定まったり、興味のある仕事についたとき、ものすごく一生懸命勉強を始めたという子を、ぼくは何人も見てきました。

親もまた、子どもに勉強してほしいと願っているのではないでしょうか。

それは「いい成績、いい大学、いい就職先」を望むからではなく、大人になったときに、自分を支える知性という力をつけてほしいからです。

社会に出たとき、人はさまざまな場面で考えることを求められます。

広い視野で考える、集中的に考える、クリエイティブに考える、現実的に考える、客観的に考える、しぶとく根気強く考える、戦略的に考える、前向きに考える、大胆に考える、内省的に考える、常識の殻を破って考える、共同作業で他者とともに考える、世の中に役立つことを考える、洞察力をもって考える、常に学び続ける、場合によっては考えを修正したり、考えを切り替えたり……。

大人になって役立つ知的な力というものは、このように広がりのあるものなのです。
そういうものを育てるために学ぶのだと、ぼくは思います。
あなたはどう思いますか? 

子どもは学習観を親から学び取ります。
いま一度自分の学習観を見直し、子どもと話し合ってみませんか?
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「なんで勉強しなきゃいけないの?」
その答えが、上にたくさん書いてありますよね♪
上のように考えられるようになるためです。

今、小中高生がやっている各教科の勉強があります。
それが、すべて上のように考えるための土台になるのですね。

社会に出て仕事をするころには・・・。
そのまま形が残っていないかもしれません。

でも、確実に社会に出ても役に立つことが含まれていますよ。
たとえば、「目の前にあることを一生懸命にやる力」とか。

そして、教科の勉強の中には・・・。
社会に出ても、そのまま形が残っているものもあります。

たとえば、学校の先生や学習塾の仕事などがそうですよね。
「ああ、昔、ある程度勉強していてよかったなあ」
私も、そう思うこともありますよ(ある程度ですよ★)。

あとは、保護者の方が、それを子どもにどう伝えるかです。

学校の担任の先生は、1年間で代わってしまいます。
塾の先生は、週に2~3回しか会いません。
「ある先生」との接触は、学生時代の少しの間でしかありません。

保護者の方は、子どもと毎日顔を合わせているはずです。
保護者の方の学習感を子どもに伝え続けること・・・。
結局は、これが一番効果あるような気がしませんか?

「本当の親の役割とは、親が考える理想的な未来や希望を子どもに示し続けることです」
 (橋本和彦・著『「3本線ノート」で、驚くほど学力は伸びる!』より)

・・・次回ラスト。

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『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』レポ(3)

2011-06-23 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』菅野純(かんの・じゅん)著(主婦の友社)より◆◇◆

この本で、親も子もやる気を出しましょう!

はじめは、注目すべき内容のまとめです。
次にアビットからの補足となります。

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やる気の源は「心のエネルギー」

やる気の原動力は何か?と問われたとき、わたしは「心のエネルギー」と答えます。

車はガソリンがなくては走れないように、人間だって、エネルギーがなければ目標に向って走り出すことはできません。

これが、<人間のよさ>体験の上にくる、心の土台の2層目です。
「やる気を出さなければいけない」とわかっていても、思うように行動に移せない子がいます。

こういう子の場合、心と体、両方のエネルギー量を確認しなくてはいけません。
そのどちらが欠けていても、ダメなのです。

体のエネルギーを蓄積するために必要なのは「健康」です。
生活リズムを整え、栄養バランスのとれた食事をし、風邪をひかないよう、うがい&手洗いを励行しましょう。
「そんなこと?」と思うかもしれませんが、それが基本です。

次は心のほうです。
心のエネルギーをチャージするためには、3つの要素が必要になります。

①安心感 ②楽しい体験 ③認められる体験 
この3つがバランスよく与えられることで、「よし、勉強がんばろう」「今度の試合は必ず勝つぞ」「将来はこんな大学に入りたい」などという前向きな気持ちが芽生えてくるのです。
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「勉強のやる気」をつくるのは、何歳くらいがよいのでしょうか?

もちろん、何歳からでもつくることができると思います。
ただ、より効率的につくることができる年齢とは?

100930に、テレビ番組『教科書にのせたい!』を見ました。
そこで「日本を先進国にした、寺子屋の超詰め込み教育」の話がありました。

江戸時代には、7~13歳くらいの子どもが学んでいた。
中国の論語がもとになっている教科書を使う。
当然レベルが高く、現代の大人が読んでも難しい。

寺子屋で勉強していたことが、明治維新の原動力となったとありました。

そこで、脳科学者の澤口俊之先生が言いました。
「7歳~8歳というタイミングがちょうどいい。もっと前はダメ。あまりにも前すぎるとダメ。そのあともダメ。脳っていうのは、記憶をもとに情報処理するという基本的な性質をもっているので、記憶の量が多ければ多いほどいい」

私なりに考えると、小学生の時代は・・・。
まだ素直に知識を吸収する要素が強いのだと思います。

中学生になると、部活なども始まり、自我も芽生えてきます。
すると、素直でなくなってくるのですね。
「時間がない」「こんなの将来役に立つのか?」のような感じです。

小学生の低学年までは・・・。

友達と遊ぶ
自然に触れる
生活習慣をつける

・・・このようなことが大切だと思います。

小学生の高学年は、実際の勉強も考えたほうがよいですね。

いつからでも「勉強のやる気」はつくることができます。
でも理想は・・・。
小学生の頃までの保護者の方の意識・対応が重要だと思っています☆

・・・次回へ続く。

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中1理社 定期テスト対策 時差の計算

2011-06-22 | 本日の授業

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写真は、110619、中1理社の定期テスト対策講座です。

昨日(110621)のゲリラ豪雨、驚きましたね★
18:00頃から、突然、暴風雨となりました。

小学生の授業中でしたが、子どもは・・・。
「これじゃ自転車で帰れない・・・」と、ビビりまくり★

でも授業中、私は子どもに言っていました。
「まあ、ゲリラ豪雨って、1時間くらいで止むよね」
かなり楽観的でしたよ♪

予想は当たり、19:00頃に雨は止んでいました。

そして、今日(110622)は、今年(2011年)で一番暑いような。
ネットで最高気温を見ると・・・。
さいたま市は「34℃」です★

普通に夏になってしまった気分ですね。
あまりに暑いので、エアコンを使ってしまいました。
今のところ、ドライ(除湿)で「26℃」設定です。

そこそこ涼しくなったら、一旦消すようにしています。

さて、110619は、中1の理社を勉強しています。
第1回定期テストの対策指導です。
篠津中の1学期中間テスト過去問を使っていますよ。

問題「地図中の東京とロサンゼルスは、東京が6月3日正午(お昼の12時)のとき、ロサンゼルスは何月何日の午前、午後何時になりますか。計算して答えなさい」

問題用紙には、いつもの世界地図が描いてありますね。
これだと、イマイチだと感じます。
日本が中心の、日本目線(たぶん)の地図ですよね。

私の場合は、世界目線(たぶん)で世界地図を描きますよ。
このほうが、東経・西経がわかりやすいからです。

地球は、24時間で1回転します。
1回転は360°なので、1時間あたりの時差は・・・。

 360÷24=15

「15°」になりますね。

日本は、東経135°を通っています。
ロサンゼルスは、西経120°を通っています。
写真のように、時間的には、かなり離れていると考えます。

どのくらい離れているかというと・・・。

 135+120=255

「255°」も時間的に離れていることになります。

それでは、時差を求めましょう。

 255÷15=17

「17時間」差ということになります。

日本の日の出は、世界でもとても早いほうです。
日本は、東の端っこにあると考えますからね。
そこから段々と、西のほうに日の出が移動していきます。

つまり、ロサンゼルスよりも日本のほうが、17時間早いわけです。

日本が6月3日正午ならば・・・。
ロサンゼルスは日本よりも、17時間前ということになります。
ロサンゼルスの日の出は、まだまだ先ですよね。

まず、日本の12時間前を考えましょう。

 6月3日昼の12時-12時間=6月3日深夜0時

さらに、ここから5時間前になります。

 6月3日深夜0時-5時間=6月2日午後7時

答えは「6月2日 午後7時」となります。

中1の勉強は、まだまだカンタンですよね。

できれば中1から、ずっと上位にいるようにしてください。
そのまま勉強をしっかり続けていれば、おそらく・・・。
中3になっても、上位をキープし続けられると思います。

「あとから頑張れば」と思っていても・・・。
上位層は、ずっと努力を続けてきた子どもたち。
なかなかひっくり返せるわけではありませんからね★

勉強は原則、先行逃げ切りで考えておきましょう☆

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『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』レポ(2)

2011-06-21 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』菅野純(かんの・じゅん)著(主婦の友社)より◆◇◆

この本で、親も子もやる気を出しましょう!

はじめは、注目すべき内容のまとめです。
次にアビットからの補足となります。

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「人っていいな」の実感が、他者への信頼度を育てる

さて、子どもはいつどんなときに<人のよさ>を体験するのでしょうか。
それは、生まれてから今日に至るまでの、日常のすべての場面と言えるかもしれません。

泣いたらお母さんがおむつを替えてくれた、お父さんに高い高いしてもらった、おじいちゃんとコマ回しをした、おばあちゃんがセーターを編んでくれた、幼稚園の先生にほめてもらった……。

そんな「うれしいな」「温かいな」と思える体験が、すべて<人間のよさ>体験なのです。

特別意識してやっていることではないため、子どもによって「体験」の総量が大きく違うこともよくあることです。

<人間のよさ>を日々実感して育った子は、人を信じる力がついていますから、見知らぬ他人からの投げかけにも、素直に応じることができます。

自然とにじみ出るかわいらしさや子どもらしさがあるため、周囲の人にかわいがられます。

その結果、ますます<人間のよさ>体験は増えていき、いい人間関係の中で育つことができるのです。

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「人のよさ」体験は・・・。
よさそうな人とのコミュニケーションで増えると思います。

もしかすると子どもは・・・。
家と学校だけでは、怒られることが多いと感じるかもしれません★
それならば、「人のよさ」体験ができそうな場所に出向くことですね。

おじいちゃん・おばあちゃんと交流すると・・・。
自分をかわいがってくれる、認めてくれる量が多そうですね。

習い事をして成果を出せば・・・。
コーチや仲間から、認めてもらえる量が増えるでしょう。

塾での勉強についても、成果を出せば・・・。
先生との、よい関係が増えるはずですよ。
勉強は原則、やった分だけ自分が伸びる可能性が高いですからね。

学校へ行っている、塾へ行っているのに・・・。
勉強ができるようにならない。
そして、先生に怒られているとします★

それは、以下の3つの理由が考えられます。

自分では勉強(宿題など)をしていない(足りない)
レベルが合っていない
勉強のやり方が間違っている

まず、この3点を考え直してみてくださいね。

色々な場所で認められて「人のよさ」体験をすると・・・。
ますます「やる気」が出そうですね♪

ただし、そこにいるだけで「人のよさ」体験ができるとは限りません。
挨拶をする、ルールを守る、人を思いやる・・・。

自分から働きかけないと・・・。
「人のよさ」体験にたどり着かないこともあるでしょうね★

・・・次回に続く。

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『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』レポ(1)

2011-06-20 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?』菅野純(かんの・じゅん)著(主婦の友社)より◆◇◆

この本で、親も子もやる気を出しましょう!

はじめは、注目すべき内容のまとめです。
次にアビットからの補足となります。

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①「やる気がない」の正体をつかめ!

どんなに「やる気を出せ」と言われても、「やる気を出すための土台ができていません!」という子どもがときどきいます。

やる気を出すための「最低条件」のようなものがそろっていない、とでもいうのでしょうか。

「やる気を出す」という言葉を「ドライブに出かける」という言葉に置き換えてみましょう。

実際にドライブに出かけるためには、大前提として「ちゃんと走る車」が必要です。
そして、車にはガソリンが入っていなくてはいけません。
さらに、運転するための技術(免許)がなくてはなりません。

これが、ドライブのための最低の条件です。

同じように、「やる気を出す」ためにも最低の条件があります。

「ちゃんと走る車」に当たるのが、<人のよさ>体験。
「ガソリン」に当たるのが、心のエネルギー。
「運転技術」に当たるのが、社会生活の技術。

ぼくはこの3つを「心の土台」と呼んでいるのですが、土台部分を幼児期~学童期くらいにまで育てておかなければ、「やる気」「自己実現」「達成動機」「心の温かさ」「思いやり」などといった、生きていくためにたいせつなものが伸びていくことができません。
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私も「勉強のやる気」について、勉強することが多いです。
アビット新白岡校は・・・。
「勉強のやる気をつくる」ことを第一の目標にしていますからね。

少し前、本屋で立ち読みした本に「やる気」のことが書いてありました。
「やる気」については、そこだけにしか書いていなかったので・・・。
購入はしませんでしたが。

でも、とても大切なことが書いてありましたよ、そこには・・・。
やる気は「目標設定が80%、目標達成が20%」。
そう書いてありました。

どんなことでもそうだとは限りませんが・・・。
中学受験・高校受験の志望校は、そうですね。

入試前に「勉強のやる気」が出る、続く子ども。
それは、志望校の設定が絶妙です。

基本的には、「自分の実力+α」の志望校で・・・。
努力すれば合格可能だと思われるところを設定します。

その上で中3生、公立高校志望者なら・・・。
北辰テスト第8回(ラストの回)を参考にします。
偏差値【SS】を見て、臨機応変に志望校を変えていきます。

高校入試の場合、目標達成は最後の最後ですからね。
より、目標設定のほうに気をつけなければなりません。

逆に、あまりありませんが・・・。
自分の実力よりも低い目標設定にしたとします。

すると、余裕が出てしまうのですね。
勉強も、途端にしなくなるかもしれません★

なにせ、「目標設定が80%」ですからね。
80%分、低い目標に引っ張られてしまうことになります★
受験については、「目標設定が80%」です。

これを覚えておいて、子どもに適切な目標を設定し・・・。
さらに学力を伸ばしていきたいところですね☆

・・・次回へ続く。

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