本日、連載200回を迎えました。皆さん有難うございます。私事ながら昨日(6/25)、37回目の誕生日を迎えました。昨日は銚子ドルフィンズ(ミニバスケットのクラブチームです)の行事がありまして、終了後に優しい仲間が誕生日を祝ってくれました。地域で生きていく。というには仲間の存在が絶対に欠かせない。これが骨身に染みた1年でありました。仲間には大変良くして頂き、それが故に35歳(厳密には35歳と半年)からの再挑戦が出来たのだと、心の底から感謝しております。37歳でいまだ独身。田舎にいますと、何やってんだと叱られる毎日で、自分でも何とかしたいのですが、早朝から市場、ずーっと現場にいて、週末はイベント会場かミニバスか社会人バスケ....。やはり健全な精神は健全な肉体と健全な家庭生活からです。今年は仕事の目処を付けるのに精一杯の毎日を必死で過ごしておりますが、これは突き詰めていくと言い訳かもしれません。ご縁なんでしょうが....。それにしても本日の誕生日は仲間のおかげで非常に楽しく、忘れられない1日となりました。ケーキも頂きましたが、写真の刺身。都会ではなかなかお目に掛かれない代物です。すべて銚子に揚った生のカツオ、メカジキ、イカ...。言葉がありませんでした。特にカツオは別格です。最高の仲間と最高のツマミで過ごした37歳の誕生日。忘れられない1日であります。