人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

心を洗って・・・

2020-02-21 20:55:22 | Weblog

今日から開幕した《2020Jリーグ》。今年も全くサッカーに詳しくないが、順位予想をしてみる。全く独断と偏見での予想です。1位セレッソ大阪…着実に力を付けてきており今年こそは。2位FC東京…昨年は失速も力はある。3位鹿島アントラーズ…ACL敗退でリーグに集中。新監督の采配嵌れば優勝も…。4位川崎フロンターレ…ダミアンが活躍すれば優勝も…。5位ヴィッセル神戸…ACLとの掛け持ちが不安。リーグに絞れば優勝する力はある。6位ガンバ大阪…次第にいい流れになってきている。嵌れば一発も。7位横浜Fマリノス…昨年は出来すぎ。ACLと両方戦うには力不足。8位柏レイソル…補強の上々でこのチームが台風の目。9位大分トリニータ…昨年は開幕時台風の目となったが、片野坂監督の手腕に期待。10位 北海道コンサドーレ札幌…力はあるがなぜか上には行けないチーム。11位浦和レッズ…本当は優勝争いを期待したいチームだが、ここ数年歯車が狂っている。12位サンフレッチェ広島…かつての栄光の影薄く苦戦中。13位サガン鳥栖…普通ならもっと低い予想だろうが九州勢で、監督の手腕に期待。14位名古屋グランパス…力はあるのだが球団として機能していない15位横浜FC…戦力値と経験値が物足りない。16位ベガルタ仙台…戦力が少し落ちる。17位清水エスパルス…新監督期待だが…。18位湘南ベルマーレ…戦力流出のダメージは避けられないと
 〖東京五輪〗があって過密スケジュールとなるため、大波乱の可能性もある。選手層の厚さがものを言いそう。

ゴルフ界に新しい動きがある。英国を拠点とする「ワールドゴルフグループ」が今年1月に構想を明らかにしたプレミアゴルフリーグだ。米ツアーをはじめとする各国主要ツアーとは別に立ち上げ、現在のトップ選手の参加を募っている。世界各国で年間18試合を実施、各大会は参加人数が48人と小さいフィールドで、賞金総額は1000万ドル(約12億円)規模がかかるとされている。世界ランキング1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)はこの「プレミアゴルフリーグ」への参加に消極的な姿勢を示している。というのも、このリーグでプレーしたら、他の選択肢がなくなってしまうからだ。新リーグは選手に全試合の出場を求めており、現行の他ツアーとの兼務は事実上、困難になる。マキロイは高額賞金については興味を示さず、ツアーが築いてきた伝統に価値を見出している。ただ一方で「みんながリーグに参加するなら僕に選択肢はない」とも述べている。勿論、これには松山なども含まれているだろう。そんな中、注目が集まるのはタイガー・ウッズ。これまでに新団体から私的な接触があったことを認め、情報収集を進めているところだという。彼の発言、行動が他選手への影響するのは間違いない。果たして・・・。

東京メイン【ダイヤモンドS】は14番メイショウテンゲン。去年【弥生賞】でお世話になった馬。前走で長距離適正も分かった。今回が狙い目。相手は1,3,7,11,12,15番。京都メイン【京都牝馬S】は昨年の【桜花賞】でお世話になった13番シゲルピンクダイヤ。1勝馬だが、4歳牝馬では実力馬。先週の【京都記念】1,2着馬は【秋華賞】の1,2着馬。この馬が同レース3着馬、ここは負けられない。相手は1,2,3,9,14,17番。小倉メイン【帆柱山特別】は7番ファンタジステラ。このクラスに上がって頭打ちの感じだが、時計的には十分勝負になるはず。相手は1,3,4,6,15,18番。

 明日は年に一度の仙台。友人の墓参り。毎年心を洗われる一日。心をきれいにして【フェブラリーS】に臨む!

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