風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

鳥谷崎神社 夏まつり

2022-07-17 | 神楽・芸能
今日18時より、鳥谷崎神社の夏越の大祓が行われる。
茅の輪くぐりなども行われるのだが
花巻の人たちがわかりやすい説明で簡単にいうと、宵宮。
お参りして、茅の輪くぐって、夏のおまつりをお楽しみください。

そして祭式のあとは、外の神楽殿で上根子神楽奉納。
この1週間で3度目の出番。
今月は4度目で、来週日曜日も郷土芸能観賞会がある。
なかなか忙しいけど、ここ2年のことを考えると
出番があるのは嬉しいことだ。

天気は心配だけど、夏ならではのイベント楽しみましょ😊
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「さまざまなわたし」vol.4

2022-07-16 | 仕事

週刊金曜日7/15号発売になりました。
今回の号は安倍元総理銃撃事件があったため
はじめは連載掲載が1週間延びる可能性もありましたが
増ページにより、予定通り掲載していただきました。

今回はM to Xのトランスジェンダーの方。
書くのを控えたことも含め、
かなりリアルなお話も聞くことができました。
社会的な考えも持った方だったので話が盛り上がり、
予定時刻を越えていろいろお話できました。
取材のたびに新たな学びがあります。
読者の方々に性的マイノリティーの生の声を届けたく
4月から始めた連載だったにもかかわらず、
自分が一番勉強になっているなぁと感じています。

身近なことで、どうすればそういう方々が生きやすいか
割に具体的に語っていただいたので
組織の人事・労務担当の方や学校関係者などに
ぜひお読みいただきたいなと思います。

全国の書店で購入できます。
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シニア大学講師

2022-07-15 | 仕事

昨日は上記学びの場の講師。
時間が余裕あったので、余談も交えながら
楽しく聞いてもらえたんじゃないかなと思う。
普段は意識していないと思うけど
市内のあちこちには歴史を学べる石碑や看板がある。
それらは歩かないとわからない。
見て歩くだけでも、今日の話の半分ぐらいは学べるのだ。
そして、歴史から時間を辿って現代に思いを巡らすと
これが結構面白いんだ。
その面白さをたくさんの人に感じてもらいつつ
花巻のまちが持つ魅力に気づいて欲しい。
そんなことを願いながらの講師だった。
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靖国神社みたままつり

2022-07-14 | 神楽・芸能


今日16:30からが出番です。
首都圏にお住まいの方で都合がつく方は
ぜひお出かけの上、現地での応援よろしくお願いします。
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八戸

2022-07-13 | 
久々の「旅」カテゴリー。
八戸は何年かに一度ぐらいのペースで行くことがある。
息子が高校〜大学で野球をやってた頃は
試合を見がてら八食センターへ。
あるいは仕事で。
家内の大学時代の友人が近くに住んでいるので、
若い頃は会いに行ったりもした。
でも大抵いつも車。
新幹線を使って行くのはホントに珍しい。

ということで、滞在時間はあまり無かったけど、
八戸駅前をあちこちぶらぶら。
ここの新幹線の駅は街のはずれにあり
市街地は八戸線の本八戸駅に近い方なので
割に閑散としている。
まずは駅隣接の交流施設ユートリーへ。



いやー山車がすごいワ😅
こんなお祭りがあったことを知らずにいた。
元々が八戸南部の本拠地だから城下町でもあるし
もちろん大きな港町でもあるから祭りも大きいんだろう。

駅前をぶらりと歩いてみたら
こんなレトロで魅力的な建物を発見した。


看板に「八戸臨海鉄道」とある。
本社?今もあるの?現役の建物なのかな?
こんな事務所を持つ会社に憧れる。

で、ランチはこのすぐそばにあった天竜食堂へ。
店内は色んな意味で度肝を抜かれる😅





壁という壁に
メニューやらポスターやら有名人のサイン色紙やら
所狭しと目一杯貼られている。
目がチカチカしそうだ😅


元々居酒屋らしく
すべて把握しきれないほどのメニューの数々。
とはいえ今回はせっかくの八戸なので
そりゃ海鮮系を食べなきゃでしょ。


選んだのは「天竜スペシャル海鮮丼」。
このバランスおかしいって😅
下のご飯よりも刺身の方が多いんだもの。
ご主人は話好きらしく
ご自分が大学まで続けてきた柔道の話など
楽しく聞かせてもらった。
スポーツ推薦で大学行ったらしく
普段は講道館で稽古していたとか凄すぎ💦
またご飯を食べに行きたい店。
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久々の県外出張

2022-07-12 | 

今日は日帰りで八戸へ。
夜は熊野神社天王祭で神楽があるためトンボ帰りだ。
八食センターやら八戸ブックセンターやら
後ろ髪を引かれる場所は多々あれど
今回は断念。
せめてランチは海鮮ものでも食べようか。
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上根子神楽-靖国神社みたままつり奉納

2022-07-11 | 神楽・芸能


今週の木曜日、14日は東京遠征。
靖国神社のみたままつりでの奉納神楽を行う。
1時間の枠だから、権現舞を含む3演目を予定。
相当な人出らしいので、良いPRになるだろう。
残念ながらワタシは仕事があって参加できないけれど
参加メンバーは楽しんできてほしい。
暑いべなー😅
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紫陽花ロード

2022-07-10 | 散歩
花巻には昔、花巻電鉄という電車が走っていた。
花巻駅と鉛温泉方面、花巻温泉方面の2方向を結び、
鉛温泉方面は路面電車(軌道線)、
花巻温泉方面は単独の線路(鉄道線)だった。
その鉄道線の単独の線路は、
現在の藤沢町郵便局あたりから
消防署のあたりにあった西花巻駅を通り、
花巻駅を経由して花巻温泉方面へと向かっていた。
その線路跡が今自転車専用道路になっている。

藤沢町郵便局前から消防署前までは
民家の間を通り、道路の下をくぐるのだが、
今の季節、そこが紫陽花ロードになっていることを
自転車でここを通る人しか知らないだろう。





今が盛りで、とてもきれいだ。
知られざる花巻の魅力スポットのひとつ。
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整理

2022-07-09 | 生活の風景
20代後半、盛岡のクラブチームで
未経験だったアメリカンフットボールを楽しんだ。
面白かったが、30歳を過ぎて息子達との時間を持ちたくて辞めた。
野球は続けていた。
もちろん会社関係や友人たちとの草野球だけど
キャッチャーやファーストでで4番を打ったりしていた。
40代も後半になるにつれ、徐々にそれからも離れた。
50代半ばで一度誘われ、50歳野球という大会に出たりしたが、
体がもう動かないことを確認できただけだった。
たぶんもうバットを持つことはない。

就職したとき、着ていたスーツはJプレス。
ブルックスブラザーズのスーツも持っていた。
それぞれ10万近い値段のものだ。
20代半ばの頃も数万円のアウトドアブランドウエアを買った。
学生時代から着道楽みたいな服の買い方だったが
徐々に着るスーツは量販店のものになり、
最後はファストファッションのセットアップスーツ。
上下合わせても1万円しなかった。
フリーになってから締めるネクタイは黒いものだけ。
普段はコットンパンツやデニムになった。
ユニクロあたりで買うのは下着やソックスぐらい。
アウターはほぼ中古品、それもブランドものではなく
1000円するかしないかぐらいのもの。
もうこんなんでいい。

一時、ギターをアコギとエレキ合わせて5〜6本持っていた。
今は中古で買ったアコギ1本といただいたエレキ1本。
死んだ時には一緒に棺桶に入れて欲しいとすら思っていた
OVATIONもとうとう売ってしまった。
あれは自分が使うギターじゃない。
もっとうまい人のところで使って欲しいと思った。
これから劇的に上手くなるわけでもないし。

自分が読みたくて買った本は絶対に売らないつもりだった。
整理し切れないほど部屋に溢れていた。
古本屋を始めた一昨年秋から、その本を選んで出している。
もちろんまだ売れていないものもあるけれど
出品しようか迷ったものからさっさと売れていった。
やっぱりね。
寂しいけれど、それだけみんなが読みたい本だからそれでいい。

気のおけない仲間みんなでワイワイするのが好きだった。
飲んで、歌って、踊って、馬鹿話をしては大声で笑ったりして。
それも50歳を越える頃から面倒になり、回数が減った。
みんながワイワイやってるのを端でニコニコ笑ってみるだけになった。
60歳を超えた今ではさすがにもう疲れるようになり、
回数も減ったし、歌うことはあるけど馬鹿騒ぎはしなくなった。
なんなら静かに話をしているだけでもいい。
そして何よりもアルコール類を飲めなくなった。
飲んでもせいぜい2〜3杯。

歳とともに、いろんなものを手放してきた。
ここまでの人生のその時々の道端にそっと置いてきた。
まだまだ背負っている荷物は多いけれど
これからも少しずつ、ひとつずつ荷を下ろしていくんだろうな。
断捨離なんていう、手垢のついた言葉は好きじゃないけど
「もういいか」と思うことは増えてきた気がする。
「いまさら」という思いもある。
こだわりがなくなってきたのだろうか。
人生の整理。
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中学生時代

2022-07-08 | 風屋日記
私の60有余年の人生、いろんなことがあったのだが、
思い返すと、まぁ総じて楽しいことが多かった。
その時は辛かったり、苦しかったり、悲しかったりもあったが
今思い返すといい思い出になっているのが不思議だ。
しかし、唯一中学校時代だけはあまりいい思い出がない。
というか、あの頃の中学校が嫌いだった。
高校に入るとバラ色の3年間を過ごすことができたので
ギャップが激し過ぎたせいか
より中学時代の3年間を思い返すことが無くなったように思う。

まず、時代が時代だった。
長い学ランを着て肩で風切って歩く生徒が多かったせいか
校則が厳しく、先生方はすぐにビンタやゲンコツを喰らわせた。
例えば男子の頭は坊主。
指で挟んでちょっとでも指の間から髪の毛が出ると
校則違反ということで処罰された。
制服の破れやボタンが取れたりしている者も。
すべて全体主義的な規律に従うことを強要されていた。

理不尽な暴力もあった。
いまだに忘れられないのは1年の体育の時間。
バスケットボールでシュートの練習をしているときのことだ。
なぜかその時は調子が悪く、なかなか入らない。
何度か外すと気持ちも焦ってくる。
そうするとますます入らない。
何度か外していると、突然先生に呼ばれ、
いきなりゲンコツが飛んできた。
「なぜ入れない。ふざけてんのか?」
入れないのではなく入らないのだ・・・と言い訳もできなかった。
角刈りで、外ではティアドロップのサングラスをかけている
見た目がヤクザ紛いの格好の生徒指導の先生もいた。
この先生からのビンタは3年間で数知れず。
自分のことではないが
隣の席だったヤツは、授業中にちょっと私語をしていただけで
教科書や参考書など3〜4冊重ねた本で何度も頭を叩かれた。
しかも頭上に振り上げてから思い切り。

上下関係も厳しかった。
野球部だったが、ケツバットは当たり前でほぼ毎日。
1年生は上級生の前では私語すら禁じられた。
生徒手帳数ページにわたる部則には先輩への話し方まで書いてあった。
入学1年後には同級生の部員が半分に減っていた。
部活の先輩ばかりではない。
ちょっと何かで目立つといじられ、おもちゃにされた。
息を潜め、目立たないようにこそこそ学校で過ごすことになる。

まぁそれらは時代と言ってしまえばそれまで。
まだまだ戦前を経験した先生が多かったためなのか
ほぼ軍隊生活のような毎日だった。
(小学校の頃でさえ、シベリア帰りの先生にビンタされていたから)
しかし、本当に嫌だったのは・・・イジメだった。

自分が標的となったわけではない。
いや、何かあるとすぐに標的が変わったし
クラスのヒエラルキーとは違う世界を私は持っていたので
ちょこちょこ嫌な思いをすることはあった。
しかし、一番痛い記憶は転校してきた同級生に対するイジメだ。
同級生たちの一部は、孤立している彼の一挙手一投足を
ヒソヒソ噂しあっては嘲笑していた。
「私自身は何かしたわけじゃない」
そう、何もしなかった。
それがいまだに、苦い思いとともに記憶に残っている。
その後また彼は転校していったのだが、
今どこで何をしているのだろう。

もうひとつ。
社会科の先生で、いつもボソボソ話をする先生がいた。
生徒には全く向き合わず、
自分のこなすべきことだけしか考えていないように見えた。
精気のない、無表情で必要なことだけ話し、板書する。
それだけで一部の同級生たちの悪戯の的となった。
先生が来る前に教卓におもちゃやパンなど
どうでもいいものを載せておいてその反応を見る。
大抵その先生はそれを無視した。
そんなことが続くと、今度はみんな授業を聞かなくなった。
聞こえるか聞こえないかぐらいの声で
「静かにしてくれないか」
と言うだけで、ほとんど諦めているように見えた。
ある夏休み明け、その先生が休み中に自殺したと聞いた。
今考えると、相当重症な鬱だったのだろう。
それでも心の病に理解のない時代。
無理やり自分の心に鞭打って出勤してきたに違いない。
ともあれ、1ヶ月もしないうちにその先生のことは忘れられていった。
少なくても話題に上ることはなくなった。
しかし、私は50年近くたった今でも忘れることはできない。

中学生時代というのは残酷だ。
自我は持ち始めるものの、自分のことだけで精一杯で
他人を慮ることができない。
そんな時代の苦い記憶が、中学時代の嫌な記憶につながっている。
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七夕

2022-07-07 | 生活の風景
今日の岩手は曇り予報だけど
きっと雲の上で年に1度の再会してるよね。

今年の七夕で願うのは
世界中の笑顔や家族の幸せを願うだけじゃなく
世界陸上での高校後輩達の活躍も❗️


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大人の休日倶楽部

2022-07-06 | 神楽・芸能
神楽の話題が続く。
特別話題を選んでいるのではなく
withコロナの生活が浸透してくるにつれ
出番が次々に決まり、話題も豊富になってきたからだ。

で、今回は大人の休日倶楽部機関誌。


なんと北東北の神楽が取り上げられている。
扉の写真は早池峰系岳神楽の三番叟。
QRコードからは舞の一部を動画で見ることもできる。
そして、もちろんこの雑誌の最大の目的である
神楽鑑賞ツアーの案内も載っている。

伝統芸能は、花巻周辺では他にもあるけれど
(鹿踊りや鬼剣舞、田植え踊りなど)
神格化された世界を醸し出す山伏神楽は一種独特だ。
この雑誌にあるように
神楽鑑賞や神楽体験をツアーに組み込めれば
魅力ある観光コンテンツになると思うし
「見てもらえる」ということが
各保存会の継承者育成のモチベーションにもなる。
なんなら常設舞台があってもいい。
毎日交代で演目を披露できるほど団体数もあるし
それぞれ演目数も持っている。
マンネリにならないようにバリエーションを持たせようと
もしかしたら古い演目復活にも繋がるかもしれない。

各団体を紹介する解説本(ムック?)も欲しいね。
それぞれこの雑誌のようにQRコードで動画に誘導してもいい。
若い継承者たち中心に
これまでのなかった形で活動が活性化できれば。
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自分ごととして

2022-07-05 | 社会
プロ野球の面白さはプレーそのものの魅力はもちろん
(学生野球と違い)よく知った選手たちを、
まるで解説者や監督のように好き勝手に語れることにもある。
「この選手を使うべき」
「この選手はどこを守らせて何番を打たせろ」
「ここはこの作戦じゃないだろう」
「次は変化球で・・・」
当たれば得意げに「ほらね」とかなんとか言っちゃって
結果論を蕩々と語ったりするのも微笑ましい。
でもこれはエンタテインメントだからこそだろう。

どうも最近、国際情勢や政治まで
まるでプロ野球を見ている時みたいに解説する人がいる。
経済はある程度ロジックなので語るのもわからなくもないが、
将棋盤の上のコマを動かすように政治は語るべきじゃない。
それではまるで他人事。
防衛問題など、簡単に好戦的な言い方を耳にすることがあるが、
その結果どうなるのか、自分にどう跳ね返ってくるのか
そういう人たちはまるで眼中にないようだ。

「有事」って何?
具体的にどういう状態になると有事なの?
どこか特定の国を仮想敵国みたいに言うことがあるけど
その国の立場に立って物事を考えてみれば
どういう行動がその国のメリットとなるか想像がつく。
ロシアとウクライナのこれまでの歴史とは違う。
もうひとつ。
もしもその方々が言うような「有事」になればどうなるか。
ミサイルの飛ばし合いの前に、国の信用下落により
真っ先に経済が崩壊するだろう。
倒産ドミノとインフレ、店頭から物が無くなる。
それは資源を持たない日本にとって致命傷だ。
そして、犠牲になるのは一般の国民。

「今回はこの政党が落ちるな」
「こっちの政党はこういう言い方すればいいのに」
「あっちの政党は元気だから躍進するかも」
なーんていう、まるでプロ野球解説者のような言い方で
冷めた見方をするのは選挙じゃない。
どういう結果になるのか、それがすべて自分たちに跳ね返る。
その影響力はプロ野球の勝ち負けの比じゃない。

日本という国のスタンスとして
国家が大事で、国のために国民がいるべきなのか
国を形成するひとりひとりの国民にフォーカスすべきなのか。
「国」というのは単なる法的な枠組み。
「人」がいてこその「国」だ。
(国民のいない国なんてなんの意味もない)
その「人」にはあなたも、あなたも、あなたも含まれる。
すべて私たち自身に跳ね返ってくる。
他人事として解説者になっている場合じゃない。
だから・・・選挙に行こう。
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みちのく神楽大会を終えて

2022-07-04 | 神楽・芸能
幸田神楽の「三韓」。

土沢神楽の「天熊人五穀」。


岳神楽の「天降り」。

3年ぶりの神楽大会は、
会場の席数制限があったもののそれなりの来客。
なんか、良かったな、かなり疲れたけど😅
我々は初披露の「四人鳥舞」。

さて、上根子神楽の今後の予定。
7月12日(月)は18時から上根子熊野神社で天王まつり。
7月14日(木)は16時から(?)東京靖国神社に遠征してみたま祭奉納。
7月17日(日)は18時から鳥谷崎神社で夏祭り。
7月24日(日)は文化会館での郷土芸能観賞会に出演。
withコロナの社会となり、
出番がコロナ前の状況に戻りつつあってなかなか忙しい。
個人的には12日は昼間八戸出張後に参加だし、
仕事の予定が重なって靖国神社遠征には行けない。
17日も昼間は仕事が入っているし、
24日は花巻市議会議員選挙投票日ということで少々ドタバタ。
スマホの7月スケジュールがもう真っ赤っかなのだ😅
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今日です

2022-07-03 | 神楽・芸能

10時開会で演舞は10:10から。
終演は16時過ぎの予定。
花巻市文化会館大ホールにて。
入場無料。
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