風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

あれから3年

2017-08-31 | 風屋日記
25年間勤め、
そこを守り伸ばすことが自分の人生の使命だと思っていた
そんな会社を辞めてから今日で3年。
特別な感慨を持つべき日。

かつて総務部長時代、新たな社内施策を打ち出した。
不正競争防止法に則り
当時在籍していた全社員から誓約書を取ったのだ。
「会社退職後3年間は当社の競争相手にならないこと」
「営業上の競争先への就職や当社への敵対行為はしないこと」
もちろんその後入社した社員からも誓約書を取った。
そして、自らが作ったその制約を辞めてからこれまで守ってきた。

もちろんかつての会社への思い入れは今もあるし
(その気持ちの強さは誰にも負けない自信がある)
今後もそういう行為をするつもりは毛頭ない。
しかし、すくなくとも今日で「呪縛」は解ける。
そういう意味で、今日は特別な感慨を持つべき日。
自分としても気兼ねなくこの先を考えることができる。

別に今までその会社に守られていたわけじゃないけど
それでも「ここから先は自分が一人で歩むべき道」と気が引き締まる。
たくさんのことを教わった。
たくさんの貴重な経験をさせてもらった。
それが今も生きているし、今の仕事の糧となっている。
今の自分があるのもその会社のおがげと言える。
会社を守っていたつもりでいたけれど
実は自分の方が会社に
社会の荒波から守られていたんだと辞めてから気づいた。
でもその会社も以前の会社とは違う。
経営も変わった。
もう頼ったりできないし、繋がることはない。

一服つけ、煙とともに「ふぅ」と大きく息を吐き、
そしてまた新しい1歩を踏み出そうか。
明日からはまた新しい未来。
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さて

2017-08-30 | 音楽


最近、時間的にも、気持ち的にも
全く余裕がなくてご無沙汰だった練習だけど
そろそろ再開しようかな。
別に余裕が出てきたわけじゃない。
むしろ逆だけど、
だからこそ意識してON・OFF切り替えないとね。
三線の音の禁断症状が出てきた(笑)
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花巻で、横沢ローラLIve開催!!

2017-08-29 | 音楽


アメリカのバークリー音楽院にてJAZZ、R&B、ゴスペルを学び、
帰国後は自身製作のオリジナルアルバムやフュージョンアルバムを作成、
多数のCMなどでも歌唱実績のある横沢ローラが花巻にやってくる!!
オリジナル曲の動画もあるHP→こちら

父親の故郷でsる岩手でのライブを熱望していたがこのたび実現。
フライヤーの通り9/3は花巻で、
9/5は盛岡のすぺいん倶楽部でのライブが決定した。
本格的に本場で学んだ基礎をベースに
コケティッシュなオリジナル曲を中心に
今回はソロで弾き語りライブとなる。

9/3(日)は、12:30からマルカンビル1階マーブルカフェにて
CDや夜のライブチケット販売を兼ねたフリーライブ。
18:30からは花巻市東町のbar Nightjarにて有料ライブとなる。
宮沢賢治をこよなく愛するローラが
賢治の地元花巻で「ローラ物語」の歌の世界を披露してくれる。
彼女の飾らない性格の人間性は老若男女を問わず
きっと聴いた人々に笑顔を運んでくれるはず。
お聴き逃しの無いように。

チケットご希望の方は
12:30からのマルカンビル1階マーブルカフェでのフリーライブにおいでになるか、
下記メールアドレスまでご連絡ください。

kazeya.kitayama★gmail.com(★を@に置き換えてください)
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サヴァ?缶

2017-08-28 | 食べ物・お店




岩手、三陸産のサバを使った鯖缶。
震災からの復興支援のために作られたものとのこと
従来の鯖缶とは一線を画すオシャレなデザイン。
3種類の味が楽しめるセットがオススメだ。

何よりも「サヴァ?(元気?)」という
洒落たネーミングが秀逸だよね。
「健康のため魚を」という気持ちも込められ
ちょっと気の利いた
親しい友人などへのギフトに良いと思うんだ。

いくらモノが良くても売れない時代。
ネーミングやデザインなどのビジュアルや
プロモーションの仕方はとても重要。
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大仁へ

2017-08-27 | 


毎年定例で開催されている大学時代の同級会で
昨夜は伊豆の大仁へ。
東京からのんびり東海道線普通列車で景色を楽しみ、
三島から伊豆箱根鉄道駿豆線で約30分。
修善寺手前にある、のんびりとした温泉街だ。
ワタシは4年ぶりの参加・・・かな?

ここ大仁には、大学時代の同級生同士で結婚し
ダンナの実家である温泉宿を継いだ友人夫婦がいる。
だから毎年ここに集まるようになった。
初めての開催からもう10年近く。





この温泉宿には「鮎茶屋」という料理店が併設され、
狩野川名物の鮎料理が楽しめる。
料理はもちろん同級生であるココのダンナ。



まさに鮎づくし。
昨夜はこれに狩野川産の鰻まで。
美味しいものをいただき、夜中まで話は尽きず、
いつも通り名残惜しく別れたけれど
そろそろみんなからは健康の話が出始めている。
もう元気でいるのが当たり前の歳じゃない。
1年間体に気をつけて、
みんな笑顔でまた来年会おう。



帰り道、三島の駅から見た富士山。
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訃報

2017-08-26 | 文化


東京は四谷荒木町の名物男前
流しのしんちゃんが亡くなったとのニュースを見た。
去年の春ごろ初めて会って、何度か歌ってもらい
そのうち数回は「お客さん歌ってよ」と
しんちゃんのギターに合わせて歌ったよなぁ。
他の場所ではまず歌ったことのない「ああ上野駅」は
しんちゃんの味あるギターだからこそ
東北人の心の底の寂しさ、哀しさを感じながら。

昭和16年生まれというから70代半ばかな?
最後に会ったのはいつだろう。
昨年秋あたりかな?
数ヶ月前に荒木町に行った時には会えなかったから。
しんちゃんのfacebookを見ると
1ヶ月前の7/15までは店々を回っていたらしい。
でも、ここ数ヶ月の写真はすっかり痩せちゃって
元気なさげな写真ばかりだ。
もう一度、歌聞きたかったな。

ギター弾きながら歌う姿も、
荒木町界隈をぶらりと歩く姿も絵になった。
憧れちゃうほど実に粋でイイ男。
亡くなったのはワタシの誕生日らしい。
これも何かの縁。
冥福を祈らせてもらおう。
合掌。
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大雨洪水警報 & 土砂災害危険情報

2017-08-25 | 生活の風景
昨日は仕事で盛岡〜紫波町。



久しぶりに肴町のタイ料理店バイマックルーにて
ガパオランチを食べている時には
まだ日も差し、蒸し暑かったのだが、
昼過ぎぐらいから黒雲がわいてきてパラパラ降り出した。
14時を過ぎると雨脚が強くなってくる。
断続的に街が煙るほどの大雨。

15時半ごろ土砂降りの中を紫波に向かう。
約束の時間までちょっと時間があったので
バイパス沿いのcocosでPCを開きちょいと仕事。



たまには甘いものも食べてみる。

・・・と、見る間にすごい降りになってきた。
入店時には小降りだったので傘を持たなかったのだが
すぐ目の前、5mほど先の車まで
傘無しで行くのに躊躇するほどの大雨だ。
PCが入ったバッグが濡れないようにお腹に抱え
痛い腰を労わりながら早足で車までたどり着いた。
(腰が痛くて走れない)

ひっきりなしにエリアメールによる警報がなる中で取材。
そういや紫波町は水害によく遭うところだ。
帰る頃には道路が川のようになっていた。

家についてホッとしていると
今度は次男が「北上川が警戒水域を超えたようだ」と仕事へ。
後から聞いたところ、夜中の1時ごろに一旦帰ってきて、
仕事の準備をした上でまた朝方4時ごろ出勤していったとの由。
今夜から夫婦で八戸からフェリーに乗り、北海道旅行の予定だが
ほぼ徹夜で大丈夫なのか?準備はできているのだろうか?
そういう仕事とはいえ、お疲れ様。

そういえばワタシも
大雨で会社が浸水に遭った時も、夜中の大地震の時も
同じように盛岡の会社まですっ飛んでいったなぁ。
不謹慎ながら、なんとなくその頃を懐かしく思い出したりする。

とりあえず盛岡〜花巻は道路の冠水ぐらいで済んだのかな?
今のところは不幸中の幸い。
・・・と思っていたら、今花巻市石鳥谷地域に避難勧告発令!!
何事もなければ良いのだが・・・。
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本当の強さ

2017-08-24 | スポーツ


第99回の夏の高校野球選手権が終わった。
剛球投手もいた。
注目のバッターもいた。
毎試合のようにパカスカ本塁打が出た。
終盤の大逆転もあった。
でも、最後に勝ったのは(下馬評には上がっていたが)
相手をしっかり研究し、データを積み上げた上で
オーソドックスに先行し、1点ずつを上げ、
きっちり守りきる、いわば地味なチームだった。

ストレート自慢の花咲徳栄清水投手は
点差が開いた後の、注目のバッター広陵中村くんと
1対1の真っ向勝負してみたかったろう。
それでもスライダーで三振を取りに行った。
その辺りがこのチームの強さ。
(最終回はまっすぐ勝負で打たれたけど)

逆転勝ちはドラマになる。
でも本当はきっちり準備した上で常に先行し、
流れをつかんでいるチームが最後の最後は結果を出せる。
強豪相手でも、決勝戦でも
なかなか自分たちの野球ができない緊張の場面も
いつもの野球を徹底できる気持ちの強さも。

高校野球は、野球だけじゃない
さまざまなことを学ばせてくれる。
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命日

2017-08-23 | 音楽


今日は、とてもお世話になった方の命日。
もう3年、まだ3年。
空の上でギター片手に酒飲みながら
「ガハハ」と笑っているかな。
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横沢ローラ 花巻LIVE

2017-08-22 | 音楽


一見ハーフに見えるローラさんだが
実は岩手と富山のハーフ(笑)という純粋日本人。
このたびご自身のルーツのひとつである
岩手でのライブが初めて決まった。
3日はフライヤーの通り花巻で、
そして5日は盛岡のすぺいん倶楽部にて。
富山に続いて本人念願のルーツをたどるツアー。

Jazz、R&B、Gospel、カントリーの影響を受けつつ
アメリカでJazzやフュージョンの勉強もしてきたローラさんは
若いながら実力派。
最近はそれら既存のジャンルも歌いながら
インプットしてきた音楽を元に自分なりのオリジナルを作り
コケティッシュな魅力で弾き語りを行ってきた。
今回のマルカンビル1階マーブルカフェでの
インストアフリーライブや夜の本ライブも
ギターを持っての弾き語りソロライブとなる。
お見逃し、お聴き逃しなく。
夜のチケットは昼のフリーライブでも販売予定。
夜のライブ会場であるbar Nightjarでも
取り扱っていただく予定なので
お早めにお買い求めください。

宮沢賢治さんが大好きということもあり
今回はライブの合間に花巻市内巡りも計画中。
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たくさんの人たちとつながる人生をこれからも

2017-08-21 | 風屋日記
「人生50年」だと思っていた。
息子たちと一緒に野球やったり神楽やったりという
ほぼ毎日一緒に転げ回った50歳までが楽しくて
(家人からはワタシが長男で3人兄弟と言われていた)
それ以降はおまけの人生だと思っていた。
思いがけず、50歳を境に東京暮らしとなって
東京での音楽仲間がたくさんでき、
54歳でそれまでの人生がひっくり返り、
いま手探りで新しい道を歩いている。

やりたかったことはとりあえずできている。
もともと次から次へとやりたいことを思いつく性格で
組織の中にいた頃、下の人間は大変だったと思うが、
今は良くも悪くもひとりなので
やりたいと思ったことは一応できる環境にある。
そこに至るまでの数々の壁や障害を乗り越えるのに
手間や時間がかかって難儀することもあるけれど
たくさんの仲間たちや友人たち、つながる人たちに囲まれ
支えてもらっているから、それにも応えたいと思う。
歳はとっても、自分ができることで地域や社会に貢献したい。

「人生50年」と思っていたのに、もう還暦も目の前。
こんな歳に自分がなるなんて、若い頃は考えもしなかったなぁ。
いつ何時、自分の人生に終わりが来るかわからないけど
その時に慌てたりしないよう、1日1日を大切に
笑顔でモットー「死ぬまで生きる」。

今日は誕生日。
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いくつか、つぶやき

2017-08-20 | 世界・平和
「我は知る、テロリストの悲しき心を」
冷静になって客観的に、広い視野を持って見れば
何の解決にもならないどころか
自分たちを窮地に追い込む結果にしかならないテロを
「この道しかない」と盲目的に突き進む。
きっと脇目も振らず真面目な人たちなんだろうな。
犠牲者、被害者ももちろんたまったもんじゃないが、
加害者である彼らにも哀しさを感じる。

☆ ☆ ☆

アメリカのメディアや世論、軍や与党までも
日本よりもよほどまともだなぁ。
アメリカという国の理念そのものはともかく、
実にニュートラルでグローバルな価値観が根底にあり
いかな大統領といえど間違いはきちんと糾弾する。
今の日本はまるで戦前、あるいは報道規制をかける国のよう。
「物言えば唇寒し」とは、古人は上手いことを言った。

☆ ☆ ☆

長いこと高校野球をみてきたけど
何度見ても甲子園というところは本当に怖いところだ。
いや、甲子園ばかりじゃないだろう。
地方大会の1回戦から試合の数だけドラマがある。
球児の数だけドキュメンタリーがある。
どんなにメンタルやフィジカルが強そうに見えても
心の揺れ動きが結果を左右する。
高校生たちに教わり、自分自身も戒めなくては。
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本日「風人堂」開店

2017-08-19 | 読書
マルカンビル1階で行われるマーブルマーケットにて。
10時〜16時。

昨日に続いて目玉をもう1冊。
1989年に岩手出版から出された「東北の鬼」。



東北6県の(当時の)民俗学第一人者たちが
それぞれの考察をまとめた1冊。
しかも印刷は活版印刷という希少本。

風人堂で出品する本は高くても税込千円。
(文庫本はすべて200円均一)
お買い得です。

二度とないかもしれない(笑)
風人堂をよろしく。
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明日の目玉

2017-08-18 | 読書
明日はマルカンビル1階「5thSEASON」で開催される
マーブルマーケットに古本屋「風人堂」として出店。
出品本の整理はできた。

今回出品本の目玉(と勝手に思っている)本は
2002年に推定(笑)87歳で亡くなった
元東京大学名誉教授で、東京大学北海道演習林長だった
高橋延清さんの「樹海〜夢、森に降りつむ〜」。



高橋さんは雪の研究で有名な高橋喜兵衛さんの弟で
作家 高橋克彦さんの叔父さん。
「どろ亀先生」と呼ばれる名物森林学者だ。
そんな「どろ亀」さんが森の中で感じたことを
氏や随筆にし、北海道の森の美しい写真も取り混ぜて
まとめられた丁寧な作りの1冊。

得今日大学北海道演習林創設100周年事業で出版された
とても貴重な本だから、散々迷ったけれど
ワタシだけが大事に持っていても他の人の目に触れない。
今回思い切って販売に出そうと考えた。

そしてこちら。



盛岡出身で創作版画の草分けである舞田文雄さんが
年賀状として作った版画の賀集だ。
舞田さんは代々南部藩のお抱え刷り師の家に生まれ
教員として勤めながら創作活動を行なってきたらしい。
限定版として出版されたこの希少本も今回出品。

大切にしていた本ばかり。
引き継いで大事にしてくれる人に買ってほしいなぁ。
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オムカツ

2017-08-17 | 食べ物・お店


マルカンデパート大食堂時代
ワタシのイチ推しメニューはオムハヤシだった。
お年寄りたちは握り寿司、女性方は中華そばという
なんとなくこの食堂のイメージがあるのだが、
子どもだった私にとって洋食の原点がここだったせいか
「マルカン」というと、
昔はチキンライス、最近はオムハヤシが好きだった。

営業再開後のマルカンビル大食堂になると
どうやら厨房の人員の関係もあり
オムハヤシのメニュー復活が遅れており
いつ復活するか、それを待っていた。

そこにGW特別メニューのこの1品が!!
復活どころか、カツまで載っている!!
それを知った瞬間、目がハートになった(笑)
ところが、GWに早速行ってみたところ大行列。
自分の番になった時のはもう売り切れだったのだ。
「きっとまた特別メニューになるだろう」と
後ろ髪引かれながらその時を待っていた。

狙い通り、お盆特別メニューで復活!!
運ばれてきた瞬間から少々興奮してしまっていた(笑)
カツはナポリカツのそれと同じ、
薄くてカリッと揚がっていてくどくない。
オムライスはこれ以上できないほど薄く伸ばして焼いてあり
その中に伝統のチキンライスがみっちり詰まっている。
上のかかっていたのは、「これぞマルカン!!」の
少々酸味が強いデミグラスソース。
私が子どもの頃に始めて味わったデミグラスソースの原点だ。
すべてにおいてマルカンクオリティが詰まったメニュー。
オムハヤシとともに、定番化を是非お願いしたい。
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