風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

垣根はない

2018-03-31 | 世界・平和
某与党議員による
「ちびまる子ちゃん」映画のキャッチコピーに対する意見
こちらも驚き、仰け反りそうになった。
こんな経験こんな経験を経て、
世界の争いや紛争は人と人が垣根を越えて繋がることで
無くすことができると信じているからだ。
歴史を紐解くまでもなく
戦争はすべからく国と国とのエゴのぶつかり合い。
「国」は「人の集まり」でできているのに
「命をかけて国を守る」というのは
「国」を構成すべき「人」を消耗するということだから
ある意味結果的に「国」そのものを滅亡に導くことになる。
はじめから「ハードル(国境)ありき」「国益ありき」では
いつまでたっても戦争という名の殺し合いは無くならない。

ましてこのキャッチコピーでは
「国境がない」のは「友達には」という言葉が付いている。
この議員さんは、友情の前に垣根があるというのだろうか?
その考えは差別やいじめに繋がるものではないだろうか。
先日、NHKローカルで
東日本大震災で津波被災した釜石の高校生と
イスラエルによる空爆で家や親友を失ったパレスチナの中学生が
スカイプを使って友情を育んでいる姿が放送された。
パレスチナでは、自らも辛い境遇にありながら
日本の震災被災地の復興を願い
子ども達みんなで凧揚げ大会を開催しているとのこと。
今回の議員の発言はそういう交流にも水をかけることになる。
まして、信頼関係がないところに
グローバルな人材が育つわけがない。

国と国とのエゴによるぶつかり合いに
子ども達の純粋な友情を巻き込んでほしくはない。
お互いを思い合い、気遣いしあい、痛みを分かち合い、
言葉は通じなくても笑顔を交わし合う関係こそ
核兵器なんかよりはるかに強力な、
平和をもたらす最大の武器なのだと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度末

2018-03-30 | 風屋日記


長く厳しかった冬があっという間に去って行き、
今月だけであれだけあった雪も消えた。
正直言って厳しかった今年度も明日で終わる。
会社体制にしてから3期目が終了。
年度が変わると、いつも新しく何かが始まる予感がある。
気分一新、仕事も人も、新たな出会いを期待。

4月に入ると岩手では百花繚乱。
いろんな花が一斉に咲く爆発的な季節を迎える。
ワクワクしながら新年度を迎えよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神タイガース ゴーフレット

2018-03-29 | スポーツ


兵庫からいらしたお客様からのお土産。
包装から開けたとたんに笑ってしまった(笑)
プロ野球は明日開幕。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の歌

2018-03-28 | 音楽


自宅の庭で今年初めての花発見。
いつの間にかクロッカスが咲いていた。
北国にもようやく春がやってきた。

ユーミンの「ベルメットイースター」や
「ハルジョオン ヒメジョオン」、
河口恭吾の「桜」、
イルカ(というか伊勢正三)の「なごり雪」、
吉田拓郎の「春の風が吹いていたら」、
はっぴいえんどの「春よ来い」などなど
好きな春の歌はいろいろあれど
一番はやっぱりこれ。

三線の花」BEGIN
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファームプラスの畑

2018-03-27 | 生活の風景


兵庫からのお客様をご案内。
雪が消え、枯れた畑に見えるけれども



実は雪の下キャベツの畑。
雪の布団をかぶって凍ることもなく
寒さの中で甘みを中にたっぷり蓄えている。
枯れ色の表面の皮をむくと
水がしたたり落ちるほどに水分を蓄えた
みずみずしく美味しそうな黄緑色が現れる。



今度はニンジンを掘り出す。
おなじみのオレンジ色ばかりではなく
黄色や紫色などのものも。



これまた雪の下でたっぷり甘みを蓄えている。



ニンジンを機械で洗うと、鮮やかな色が。



それがこんな料理となる。
葉物はドレッシングをかけなくてもしっかりとした甘み。
味が濃いニンジンやゴボウ。
野菜の生命をいただいていると実感できる。
自然農法による、こんな野菜が花巻にはある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花巻であそぶ❗️ハッカソン

2018-03-26 | 文化








この週末2日間は、地元花巻から、盛岡から、東京から、
20代前半を中心とした若者たちが集まった、
花巻の課題解決をテーマに行われたハッカソンに同行。
彼らの父親世代(もっと上?)のおじさんは
彼らの感性や持っているスキルに驚き、感動もした。
ひとつだけ個人的に感じたことを書くと、
それぞれのチームのメンバーが
あちらこちらで会った人たちからの話の引き出し方。
対象者は皆さんよく知っている人たちばかりだったけど
あの方々が持つ人としての魅力や掴んだ課題がとても的確で、
あの短時間でよくそれらをすくい取ったものだと驚いた。
まぁ特に東京から参加の方の中にはそれが仕事の人もいたが、
(社会の課題を見つけてそれを解決する仕事)
でも彼らの多くはまだ大学を卒業して1年経ってない。
それがまたすごい。

詳しくは、来月4/20発行予定の
花巻まち散歩マガジンMachicoco7号に掲載予定。
乞うご期待。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の誕生日

2018-03-25 | 生活の風景
今日で満87歳。数えでいえば88歳だ。
米寿で何か計画しようと思ったが
「面倒なことはやめてちょうだい」と言われたので
せいぜいどこかにメシでも食べに行こうか。
残念ながら、せっかくの日曜だが、
取材などあって今日行けるかわからないけど・・・(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

球春

2018-03-24 | スポーツ
センバツ甲子園大会が始まった。
今回は第90回の記念大会で例年より出場校が多いが
それでも、例えば東北地区からは21世紀枠を含め4校出場。
夏は各県1校だから、別なチームが出たとしても
今年甲子園の土を踏めるのは10校だ。
甲子園でベンチに入れるのは1チーム18人だから
今年1年で東北6県で180人しか甲子園でプレーできない。
たぶん東北地区の高校野球部員の数%だろう。
残り90数%の選手たちが怠けているわけではない。
15歳で親元を離れた野球留学してきた子達や
アルバイトしながら部費を稼いで練習に臨む子達、
進学校でも少ない練習時間を工夫しながら
それでもひとりひとりが泥だらけになり、
血と汗と涙を流しながら真剣に甲子園を目指している。

さて、全国の高校野球部員は16万人いるといわれる。
そのうち、卒業後も大学や社会人で硬式野球を継続するのは
一体どれぐらいの率でいるのだろう。
趣味の延長としてクラブチームに入る者や
大学リーグの3部、4部チームを含めても1割いないのかな?
都市対抗で県代表になるような強豪チームや
大学リーグの1部チームのような本格的なチームに入る者は
16万人の1%もいないのではなかろうか。
そこからプロに行く者はさらに数人から数十人。
(16万人は1年から3年までなので、その年代のみで考える)
プロに入っても1軍で活躍できるのは・・・

そんなこと考えると
TVで見るプロ野球選手たちがとんでもない人たちだとわかる。
チャンスで打てなかったからといって、
ピンチを抑えられないからといって、
たまたまエラーしたからといって、
TVの前でブーブー言うのは間違いだよなー(笑)
簡単に見えるプレーも、実際にはすごいプレーなのだ。
それは高校野球と比べてみるとよくわかるよ。

そのプロ野球も来週開幕を迎える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信仰

2018-03-23 | 世界・平和
基本的に、人間が行うことに完璧はないと思っている。
どんなに優れた人でも、どんなに素晴らしい人でも。
だから絶対にジェットコースターには乗らないし
必要があって飛行機や船に乗るときは
ちょっと大げさだが、ある意味覚悟を決めて乗る。

既存の宗教についても、人間が作った教団は盲信しない。
参考にしたり、響く言葉を心に留めることはあるが
100%信用するのではなく、それを元に自分の頭で考える。
そういう意味では政治も、なんらかの形の組織も同じ。
100%盲信した結果、善悪や功罪のモノサシが消えてしまう。
言われた通り無差別テロを疑いなく行うこともあるし
仲間内でのリンチや粛清につながったりもする。
戦前の「国体の元で挙国一致」も同様だろう。
オウム心理教も、聯合赤軍も、新左翼の内ゲバも
アルカイーダも、ISも、KKKもすべて同じだと思う。

余談になるが
昨今話題の官僚たちの政治家への忖度も
どこか同じ匂いがする。
なにが自分の役目で、どんな責任を負っているのか
いつの間にか本質を忘れ、
いつの間にか道を外れていってしまう。
いま保守といわれる思想を持つ人たちも同様に感じる。
ワタシは別に政権交代すべきだと思ったり
全面的に白紙委託できる政治家がいるわけではないが
現在の国のトップと言われる人たちのやり方は
どう考えても強引でおかしい。
それをおかしいとは思わず盲信したり追随したり
果ては「今のトップはダメだけど野党もダメだから」という
二者選択で物事を考えている人の多いこと。
それもおそらく誰かの刷り込み。
「風」が物事を決めていく怖さを感じる。
自分の頭で考えず、「風」に左右されるも戦前と同じ。

本題に戻ろう。
「人を神として祀る」ことも同じ理由で支持しない。
人はあくまでどこかに欠陥を持つ「人」。
全能の神であるわけがない。
キリスト教も、イスラム教も、仏教も、神道も、
人が祀られている宗教は信じない。
(イスラムでは人を偶像化はしないが、指導者が権限を持つ)
ワタシが畏れ、敬服し、祀るのは「自然」だ。
太陽、月、星、空気、山、土、風、水、草、花、動物・・・
人間の体もそうだが、およそ人知の及ばないところに
ワタシは畏怖を感じる。

神社でもお寺でも教会でも、私は頭を垂れる。
その教義に心頭してのことではない。
長い歴史の間にたくさんの人々が込めた願いや思いが
その場所には狂おしいほど込められている。
人知を超えた自然に対する願いや思いもたくさんある。
無力な人間は、そうやって自然を祀ってきた。
そんな謙虚な先人たちを思う時、自然に頭が垂れるのだ。
それがワタシの信仰。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018-03-22 | 文化
どのカテゴリーに入れようかと迷った挙句・・・文化(笑)

ビールはあまり飲まない。
「とりあえずビール」も小さいコップに1杯あれば良い。
普段はビールを経ることなく、
最初の1杯目からバーボンや日本酒を飲むことが多い。
飲み始めるとあまり食べないから(飲む前に食べる)
あまりビールを飲まない他の人が言うように
「ビールはお腹が苦しくなって食べられなくなる」
と言うわけではないのだが、
なんかあの味にすぐ飽きちゃうんだよねー。

基本的にアルコール類は味がないものを好む。
日本酒も好きだが、あまり味が強くないものが良い。
そうすると大吟醸のように、ほぼ冷となる。
焼酎もいいけれど、じっくり酒の味を楽しむときは日本酒ね。
差しつ差されつなんてシチュエーション、いいなぁ。
味といえば、焼酎より泡盛の方が味わい深い。

実は一番好きなのはウイスキー、それもバーボン。
あの、ちょっとスモーキーな香りが好きだ。
好んで飲むのはFour Rosesが多いけれど



ちょっとクセのあるJack Daniel'sもいい。
(正確には、ジャックはテネシーウイスキー)
あまり量を飲まずに(酔うまで飲まずに)
味や香りを楽しみたいときはオンザロックで。
ホイホイ飲むときはソーダで割る。
口当たりがいいとついつい量飲んじゃうからね。

淡白な味という意味では
テキーラやジンベースのカクテルもいい。
あくまでカクテル。ショットでなんか飲みません(笑)
甘くせず、スローテキーラやジントニックなど。
甘いカクテルは気持ち悪くなってくるからね。

焼き魚やおひたしで日本酒か、
チャンプルーで泡盛をやっつけ、
そのあとはナッツなどつまみながらバーボンロック。
最後の1杯はキリッと強めのスローテキーラ。
これ理想(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雁月(がんづき)

2018-03-21 | 食べ物・お店


こういう呼び方は岩手だけ?
黒糖を使った蒸しパンなのだが、
岩手ではおやつとして定番。
どこの家でもおばあちゃんや母親が作り
その家の形や味がある。
懐かしい、思い出のお菓子だろう。

「雁月」の名は
丸い形を月に見立て、上のゴマが雁。
飛んでいる雁が月を横切っている様に似ていて
こういう名前がついたらしい。
久しぶりにお袋の作った雁月を食べたなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森のみみずく

2018-03-20 | 食べ物・お店


北上にある店のウワサを聞き、
特製牛すじカレーが名物のカフェに行ってみた。
オーダーはカツカレー。

第一印象は「甘い」だった。
もちろんスパイシーで、コクもあるのだが
後味としてはフルーティな甘みが残る。
美味しい(^^)
カフェと言いつつ、昭和な喫茶店の雰囲気もGOOD。
このカレーと雰囲気は癖になりそう。

森のみみずくは北上商工会議所向かい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

方言の死語

2018-03-19 | 文化


こんな本を持っている。
かれこれ15年ほど前のローカル出版だ。
そんなに売れたとは思わないけど
個人的にはめっちゃ面白い本。
もう使われていない方言もたくさん載ってるけど
ほぼすべて当てはまる漢字がある古語。
岩手の人たちの会話に古典が残っている。

「オドゲァ」=あご
語源は「おとがい(頤)」で森鴎外も使っている。
明治期までは少なくとも標準語だったろう。
今も「おとがい」で漢字変換される。

「このげ」=眉毛
なんと語源は「顔の毛」とな(^^;
「KAO」が音便化して「KO」になったか。

「ほいど」=乞食
原型は「陪堂(ほいとう」とのこと。
禅宗の言葉で、
禅僧が俗の人に食事のもてなしを受けることだそうだ。
なるほど。
ちなみに目のトラブル「ものもらい」も
地方によっては「ほいど」と言う。

「せえばん」=まな板
語源は「さいばん(菜板)」
なるほど。

「おごご」=漬物
これはわかりやすい。
漢字で書くと「お香々」ね。

「たまな」=キャベツ
これも読んで字の如し。「玉菜」。

「あべ」=行きましょう
これが一番驚いた。
語源は「あゆべ(歩べ)」なのだそうだ。
「歩く」の命令形。
「歩いていこう」「歩いていけ」みたいな感じ。
江戸中期の洒落本の中に町人言葉で載っているという。

「うるがす」=水に入れておくこと
これは標準語に代わる言葉がないので
死語ではなく、今も使っているかもしれない。
もともとは「潤う」という言葉。「潤い」とか言うよね?
これの使役動詞が「潤かす」。
漢字変換もされるので標準語でもあるんだけど
一般的には使われなくなってきているので
方言として残った形になっている。

「おえる」=生える。成長する
古語の「生う」「生ゆ」の連体形「生ゆる」が変化し
「生える」になったものとのこと。
ほぼ同じ意味の「おがる」という言葉もある。
(今の子どもはよぐおがる・・・みたいな)
この他動詞「おがす」は江戸期標準語だったらしい。

「おだづ」=ふざける
この語源は「おだてる」の自動詞。
「おだてる」が今も標準語として残っているので
「おだづ」もかつては全国的に使われていたのだろう。

「おでる」=いらっしゃる
この言葉は私のおばあさん世代の女性たちの
最高に上品な言葉だった。
この言葉を使うのは大店や旧家の奥様たち。
もともとは「おいである」だったらしい。
そういえば言い方も「おでぁる」と言っていた気がする。
岩手県内の駅などの看板に書いてある
「よぐおでったなっす」や「またおでってくなんせ」も
この言葉がベース。

「えらすぐね」=かわいらしくない
「愛らしくない」が語源の音便形。
お菓子などもらうのに遠慮する子などのことを
親が謙譲して言ったりする。

「ほでね」=わからない
原型は「放題がない」とのこと。
「食べ放題」「やりたい放題」などの「放題」だ。
「ない」は「無い」ではなく強調の意味らしいので
「勝手きままでわけがわからない」「混乱している」など
頭の中がフッ散らかっている状態とのこと。

「はが」=量、範囲など
なんと万葉集にも出てくる言い方らしい。
もともとは田植えや稲刈りの分担領域のこと。
今はもっと使用範囲が広がり、
「暑くてビールはが行く」のように使う。
動詞化したのが「計る」名詞は「計り」。

「すけぇ」=ので、から
理由を表す言葉で、岩手では宮古市を中心に
沿岸地方で使う言葉のように思う。
これも驚いたのだが、原型は関西弁の「さかい」だそうだ。
かつて北前船が行き来していた山形などに
「・・・さけぇ」という言い方が残っていると聞いたが
太平洋岸にも「すけぇ」という言い方で残っていたらしい。
そういや仙台あたりでも使うかな?


「やぐど」=わざと
平安時代の文献に「やくと(役と)」とあるらしい。
要は「役目として(行う)」こととのこと。
つまり、ついでや成り行きではなく
ちゃんと目的があって行うことを指している由。

「かでる」=混ぜる、仲間に入れる
日本書紀の中に「かてる(交てる)」という言葉があり
それが語源ではないかという。
子どもの頃、遊びの仲間に入れてもらいたい時には
「かでで〜」と言っていたのだが、
日本書紀と同じ表現を使っていたことになる(笑)

ここに挙げた方言や言いまわし
花巻あたりじゃ最近もう使わなくなった感じだなー。
方言の死語って感じだろうか。
聞けば意味わかるけどさ。
せっかくの文化、惜しい気もする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Nightjar1周年

2018-03-18 | 食べ物・お店






おめでとう。
bar Nightjar1周年パーティー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北の言葉

2018-03-17 | 文化


数日前の朝日新聞天声人語より。
我々東北人にとって
長いこと最大のコンプレックスだった東北弁が
市民権を得つつあると感じる。
「濁音が耳に温かい」
嬉しいなぁ(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする