風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

PA講座

2019-03-31 | 音楽

 

 

昨夜は季節外れの大雪の中、国道を南下。

PA講座受講のため水沢に行ったのだ。

講師は一流のプロの音響担当を務めるベテランの方。

とはいえ全く偉そうじゃなくて

我々のような初心者にもわかりやすく優しく

そして丁寧に教えてくれた。

単なるテクニックや裏ワザなどではなく

「音」の基礎や、アナログとデジタルの違いなどについて

実際に音を比べてみながらの講座でとても役に立った。

これまでは、なんとなく自分の耳だけ頼りにやってたから

結果的に正しかったことと

間違っていたこと(といいうより知らなかったこと)を

ちゃんと論理的に学ぶことができた。

目からウロコの豆知識などもあって時間もあっという間。

もっと聞きたかった(笑)

有名なプロのウラ話なども楽しかったし(^^)

 

ワタシが使ってる機材(といっても簡易で安いもの)を

「それ、良いですよね。結構使えますよ」

と、コツなどもアドバイスしてもらえてラッキー!

上級編もぜひ行きたい。

・・・と思いつつ、ルンルン気分で雪の国道を

のんびり運転してかえったのだった。

 

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桜づくし@東京

2019-03-30 | 
桜がまだの北国の人たち用に、出張中あちこちで撮影。
カメラ持っていけばよかったかなーと、ちょっと後悔した。
曇ってたからよけいにスマホだと限界あるね(^^;

まずは上野公園。





そして市ヶ谷。
電車を入れての撮影。









そして夕暮れの隅田公園。
前日は浅草川の西岸だったけど、
この日は向島川の東岸で。
西岸はビルの陰で開花率がまだ少なかったけれど
隅田川からの反射もあるせいか、東岸の方が満開近かった。



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Machicoco便り vol.43

2019-03-29 | マチココ


次号マチココ(4/20発行予定)の「光太郎レシピ」撮影を、
鉛温泉藤三旅館さんの部屋をお借りして先日行いました。
この部屋は映画「海街diary」のロケにも使われ、
同じ間取りの真上の部屋は光太郎が滞在したとも伝えられています。
光太郎が窓から川を眺め、
綾瀬はるかさんや長澤まさみさんなどが
手足を伸ばした光景を想像すると、
とても身近に感じられます。

今回の「光太郎レシピ」は「光太郎の誕生日」がテーマ.
出来上がりをお楽しみに。
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2019-03-28 | 


花巻では今年は4月中旬だと思われる桜の花を
東京出張で一足早く鑑賞。
でもなんか、花の色が結構白っぽいね。
暖冬だったせいなのかな?
今日は仕事の合間に千鳥ヶ淵にでも行ってみようか。
せっかくこの時期に東京来たからね
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2019-03-27 | 音楽


歌うことは好きだけれど
記録(録音)されるのは緊張するなぁ(^^;
ただ、ライブで一発勝負とは違い、
コーラス入れたり、アレンジしたりという
作り上げる面白さがある。
これも曲がオリジナルだからこそ。
同じ「歌うこと」でも
ライブと録音は全く別物だねぇ。
どちらも楽しいけど(笑)
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こもれびマルシェ

2019-03-26 | 世界・平和


花巻のリノベーションスクールから生まれたムーブメントがまたひとつ。
「週末を心地いい『まち』で過ごそうと言うコンセプトで
The Living Source Houseプロジェクトチームが仕掛けたマルシェが
14日の日曜日に行われた。
誰もが驚いた積雪の朝で風も強く、とても寒い日だったが
オープン前からたくさんの人が並び、午前中のうちに売り切れ続出。
野菜やクラフト販売、飲食にワークショップなど
バリエーションある出展者が今回の売りでもあったので
老若男女様々な人たちが興味を持って訪れたようだ。

今回の場所は高源上町ビルが会場で
元々は農業機械販売のための倉庫だったのだが、
ちょうどいい広さとアクセスの良さも良かったと思う。
今回は単発での開催ということでこの場所を借りられたとのことだが、
プロジェクトチームとしては定期開催化を図っていきたいとのこと。
次回以降もこの場所を使えるかどうかまだわからないようだが、
市街地でこう言うマルシェを定期開催することに意義がある。
今後に期待。
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考え中

2019-03-25 | 風屋日記
2004年からほぼ毎日更新のこのブログ。
(ほぼというのは、途中1ヶ月程度の中断が何度かあったから。
 それ以外は毎日更新中)
思うところがあって、gooから乗り換えを検討中。
ほんの一時期、Yahooに乗り換えを図ろうと思った以来の検討だ。
今月中に結論を出す予定。

とはいえ、
ここは閉鎖しないつもりだし、
乗り換え時点で乗り換え先のリンクも貼るつもりなので
ご心配なく。
まだどうするかわからないけどね。
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「島唄」

2019-03-24 | 音楽

♪ディゴの花が咲き 風を呼び嵐が来た♪

ディゴの花の季節はちょうど今時分。
昭和20年3月、アメリカ軍は本格的な沖縄侵攻を始めた。
歌詞の「嵐」とは砲撃や銃弾のこと。
それから約3ヶ月、デイゴが散るまでの間、
鉄の雨は止まず、沖縄の人々は島内を逃げ惑った。
軍人、民間人合わせて県民犠牲者は12万人。
戦後はここだけ27年間もアメリカの占領下に置かれた。
日本政府による、そんな歴史を踏み握る行為は許されない。

風音★楽団で「島唄」演ったのはもう数年前。
この曲は好きだし、演奏も気持ちよかったから
また演りたいんだけど、メンバーみんな忙しいからなー(^^;
なかなか揃うのが難しい・・・
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フェミニズム

2019-03-23 | 世界・平和
ワタシはまもなく還暦を迎えるひとりのさもないおっさんだが
例えば「今から医者になる」と固く決意して行動を起こせば
あくまで可能性レベルの話として(そしてスキルやキャリアは別として)
もしかしたら医者になれるかもしれない。
例えば「今からアメリカ人になる」と思って行動を起こせば
さまざまな壁を乗り越えてグリーンカードを取得しできるかもしれない。
人間には死ぬまで何者かになる可能性がある。
しかし絶対になれないのは女性だ。

現代においてはLGBTの立場徐々にだが理解が進んでいる。
今とは違う性になろうとする人に対する医術も進んできている。
しかし「生まれながらの別な性」には絶対になれないし
仮に今とは別な性になったからといって
これまでの人生は生まれ持った性として生きてきた経験しかない。
ワタシ自身は男性として生きてきて経験した
社会や立場や葛藤や利点や辛さや視点や考え方しかわからないから
たとえ今仮に女性になったとしても
生まれながらの女性が経験してきたそれらは実体験することができない。

基本的に人は性ではなく、人として社会的存在であるべきだと考えているから
女性が抱えるジェンダー的不満、不安、不利、不遇を解消しようという
フェミニズムには賛同している。
しかしながら →こんな 記事を読むと、ちょっと考えてしまうのだ。
女性として生きてきていない自分は
女性たちが考えるジェンダーをどこまで理解できているのか。
根本的に、女性たちが経験してきた
社会や立場や葛藤や利点や辛さや視点や考え方がわからなければ
男性である自分がジェンダーやフェミニズムに関して
考えたり、発言したりするのは全くの的外れになるのではないか。

そういう考え方はかなり前から持っている。
それで、せめて女性目線や感じ方を疑似体験しようと
今も女性作家が書いた小説本やエッセイ(これはwebが多い)を
かなり読んでいる。



桜木紫乃さんや、井上荒野さん、村山由佳さんはじめ
内省的、あるいは外的要因による行動規範など
新たな発見をしながらとても興味深く読む作家がたくさんいる。
その経験を繰り返すことにより
その立場に(完全ではないにせよ)思いを巡らせ
想像することができると思うのだ。

世の男性諸氏にも女性作家の作品を読むことを勧めたい。
相手の立場想像し理解することに、多少なりともつながると思う。
それが進めば、女性の生きづらさが幾分かは解消できるのではないか。
ワタシがフェミニズムに対して今できることは
女性と一緒になって声を上げることではなく
こういうことじゃないかと思っている。
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なぎ農園Presents日本酒と「おばんざい みはな」

2019-03-22 | 食べ物・お店
ほぼ1年前に紫波で始まり
盛岡や東京で計5回開催された、
3人の女性クリエイターたちによる
紫波の自然農園応援プロジェクト「みはな」が
ようやく花巻にやってきた。



今回は、いつものヴィーガン創作料理の数々と
それに合わせ、なぎ農園の3人のイケメンたちによって
厳選された日本酒とのマリアージュがコンセプト。
会場となった茶寮かだんさんの古民家の雰囲気と相まって
おばんざいらしい落ち着いたイベントだった。
料理担当の静ちゃんはさすがに無理だっただろうけど、
他の2人は着物でしっとり。





料理はもちろん大人気で、あっという間に無くなった(^^;
なんでも、夜の予約がたくさんあったため
17時からと19時からの二部制にしたとのこと。
すごい人気だねぇ(^^)
もっと早く花巻でやっても良かったんじゃないかと思うよ。



2時間という時間に限りがある中だったので、
そんなにたくさんはさすがに飲めなかったけど(^^;
それでもセレクトされた5種類の日本酒のうち
3種類はなんとか飲めたよ。
写真は四国の酒とのことだったけど、
およそ日本酒じゃない。
こりゃあジュースと間違えてホイホイ行っちゃうべ(笑)
貴腐ワインみたいなデザート酒だね。
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北国にも春の到来

2019-03-21 | 生活の風景






もう梅が咲いた!!
例年4月に入ってからなのに。
ってことで、新しいカメラを持って
花巻城址の西御門を背景にパシャ。
60mm単焦点レンズ使ってます。



庭には福寿草が1輪。
こちらはスマホで。
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昭和な喫茶店メニュー

2019-03-20 | 食べ物・お店


高校時代の花巻は喫茶店だらけだった。
大げさじゃなく市街地30mに1件ぐらいはあったと思う。
さすがにその全ての店に入ったことはないが
一度きりも含めて8割ぐらいの店には行っていたから
そのメニューや値段など、今もよく覚えている。
当時コーヒーの花巻での相場は1杯220円。
たまに250円以上の店があると高い店という印象を持ったものだ。
逆に花巻デパート1階のカフェは120円だったから
小遣いが限られた高校生にとってはありがたい存在だった。

高3の時に流行り始めたスペースインベーダーが置いてあった
喫茶レブロンはコーヒー200円だった気がする。
しかも1面クリアすると1枚コーヒー券がもらえた。
私は当時から(今も)ゲームはしないので
もっぱらゲームするやつに付き合って、コーヒー券をもらう役。
でもレブロンはゲーム目的の客ばかりだったから
あまり行かなかったけどね。

食事メニューの定番はピザトーストとナポリタン。
高校生たちが放課後集まっていた本屋誠山房2階にあった
喫茶サントスのナポリタンにはスープとして味噌汁がついてきた。
ピラフやオムライスなんて洒落たメニューはあったのだろうか。
あまり記憶がない。
店によってはカレーライスがあったかも。
マチココの「サワジンのあったった」にも以前書かれていたが
ピザトーストはあってもピザはどこにも無かった気がする。

飲み物の定番はコーヒーと紅茶の、それぞれホットとアイス。
当時コーヒーは「ホット」という呼び名が一般的だったが
なんかおっさんくさい言い方のような気がして(笑)
ワタシはちゃんと「ホットコーヒー」という言い方をしていた。
年配の女性のお客さんはまだ「お砂糖おいくつ?」と言っていた時代(笑)
ミルクティーを「ミティ」、レモンティーを「レティ」、
アイスレモンティーを「アイミティー」なーんて言い方が
なんか場慣れしている感じがしてカッコいいなと思っていた(^^;
やぶ屋と市役所の間にあった「喫茶とも」は
ココアが美味しかった思い出がある。

他には、忘れちゃならないレモンスカッシュ。
これも略して「レスカ」と言ってたよね。
だからといってオレンジスカッシュを「オスカ」とは言わなかった(笑)
クリームソーダも定番。「クリソ」だったな。
あとはバナナジュース。「バナジュー」と言っていた。
オレンジジュースやレモンジュースなどもよくメニューにはあったけど
カフェラテはもちろん(これはスタバが流行らせた)、
カフェオレやエスプレッソ、カプチーノなんて洒落たものも無かった。
たまにコーヒー専門店を標榜している店には
ウィンナコーヒーという甘いメニューがあったのだが、
知らない人はコーヒーにウィンナソーセージがついてくるものかと(笑)
進学で花巻を離れてからシナモンコーヒーを知ったが
同級生たちに話を聞くと、ついてくるシナモンスティックの使い方がわからず
「食ってみたけど、木みたいだった」という笑い話がいくつか。

高校生の分際ながら、みんなそれぞれ行きつけの店があって
そこに顔を出すと友人たちに会ったものだった。
先輩たちがいる店はちょっと敬遠しつつ、
まだ将来への不安と期待にゆれていた私たちは、
大人であるマスターやママさんといろんな話をしながら
行きつけの店に自分の居場所を見つけていたのかもしれない。
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映画「チョーミン楽団が行く!」

2019-03-19 | 映画・芝居・TV


先日の日曜日は、マルカンビルでの古本屋の後
夜は近くのyeye-barで開催された映画上映会へ。
ミャンマーの伝統音楽であるサインワイン楽団のドキュメンタリーだ。
中心となる楽器のサインワインの無力ある音、
太鼓とネー(チャルメラのような縦笛)による不思議な旋律
踊りのすごさに圧倒された。

彼らは雨季には農作業に従事し
農作業ができない乾季にはあちらこちらの祝い事に招かれて
聴衆の仏様への喜捨をもらいながら演奏するのだという。
なんか神楽の世界と似ていてびっくり。
我々も各地のお祭りなどに招かれて奉納したり
春祈祷で家々を回ったり、そのたびにいわば喜捨をいただく。
(名目は謝礼だったり、初穂料だったり)
おそらく昔は神楽衆にとって農閑期の収入源だったんだろう。
しかも神楽の場合は「奉納」と言いつつ
神様と同時に聴衆にも楽しんでもらうエンタテイメント性がある。
このあたりもサインワインと同じだ。
文化は違えど、同じようなことが伝統文化として残っている。
そういえばタイに行った時も
バンコクの都会のど真ん中のところどころに仏様の礼拝所があり
伝統舞踊の舞手が待機していた。
拝みに行った人がお金を払って舞踊を奉納するのだとか。
これも同じだよねぇ。
おかげで踊りを楽しませてもらった思い出がある。
人々を楽しませるためにお金を払って伝統芸能を見せる。
そのお金は仏様への喜捨というわけだ。
「善行は自分に返ってくる」という考え方が浸透しているのだろう。
以前テレビで見たが、わざわざ店で亀や鳥を買い、
それを逃すという喜捨もあるとのこと。
喜捨用の亀や小鳥を売っているというのも興味深いことだ。



上映後は石谷監督と、今回の主催者村上さんとのトークも。
石谷監督は石垣島のご出身とのことで
ワタシの趣味である三線や八重山民謡についても
ちょっとお話をさせていただいた。
石谷さんがミャンマーの伝統音楽に興味を持ったのも
もしかしたら伝統文化に子どもの頃から浸かっていたからなのかも。
沖縄は伝統文化や音楽、舞踊に対する意識が高いからねぇ。
羨ましい。

見に行って良かったな。
なんかいろんな意味で自分のモチベーションにもつながった。
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自分の道

2019-03-18 | 風屋日記
この歳になると、同級生たちはみんなそれなりの立場になっている。
高校の同級生でいうと、地銀の役員だったり、校長や副校長だったり、
役所の部長だったり、地場大手の役員で観光を支えたり、
幼稚園から付き合いあるヤツは大手出版社の曲調だったり・・・
社会的地位だけじゃなく、マイペースで自分の人生を生きているヤツらや
未だ夢を追いかけたり、チャレンジし続けているヤツらもいる。

「友がみな 我よりえらく見ゆる日よ 花を買いきて妻と楽しむ」(啄木)

その妻もそれなりの立場にいるんだけどね(笑)

さて自分はどうあるべきだろう。
これからの残り少ない人生をどう生きていくべきなんだろう。
・・・と、時々考える。
もっと大きく、ドラスティックに動きたい気もするが
いま自分が置かれている生活環境を考えるとなかなかそうもいかない。
「今後こうなったらこうする」
「もしこれがこうなったらああしよう」
と、いろいろ想像してみることもあるけれど、そうなるとは限らない。
そこで思い出すのが、以前仕事で取材した若手ベンチャーの言葉。
「自分たちのビジネスは山登りじゃない。
 マスタープラン立てて、計画通りに山に登るのではなく
 今この一瞬一瞬で判断して方向を決める川下りだ」
まさに今の私がそういう形。
少し先は見えないし、何か計画立ててもその通りになるとは限らない。
先を考えても仕方ないということか。

自分ができることは何か。
メディアつくるのはコンセプトワークからできると思う。
創作はできないけれど、文章書くのは苦じゃないし早いと思う。
でもそれは単なる手段だよね。それだけならいわば「受け」。
それを使って何をするかが重要だと思うんだ。
方向性をしっかり持って、ブレることなく1本心を通す。
そのための自分のスキルだろう。

花巻のまちを活性化する。
若い人たちのチャレンジを後押し、プロモーションする。
これはと思う人やコトをプロデュースする。
軽佻浮薄に流れがちなメディアのトレンドの中で、
しっかり地に足をつけた情報を流す路線を守り続ける。
生産性よりもこころや楽しさを大切にする。
人々の暮らしの中で感じるささやかな幸せを目指す。

これらが自分の方向性。
偉くなった同級生たちを仰ぎ見ながら、応援しながら
自分は自分の道を歩く。
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今日です

2019-03-17 | 文化


BookWave@マルカンビル。
マルカンビル1階でお待ちしています(^^)
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