風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

全国高等学校野球選手権大会 岩手県大会3回戦

2024-07-19 | スポーツ

今日12:30から花巻球場にて。
対するは同じ伝統校である黒沢尻北高。
ここを突破すればBEST8となり準々決勝進出。
そこでの対戦相手は
全国的にも強豪の盛岡大附属の可能性が高そう。
まずは挑戦権を得るために、今日の試合に全力で!

花高健児のこの意気で 勝ってこい勝ってこい
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私立シード校をコールドで撃破!

2024-07-17 | スポーツ
花巻北高 040 010 21  |  8
盛岡誠桜 010 000 00  |  1
(8回コールド)

近年、他県からの野球留学生を集め
この大会でもシードとなっていた私立にコールド勝ち!
攻撃力は春から出色だと感じていたが
このチームは守備の安定感も素晴らしい。
打つだけではなく、きちんとバントで送ることができ、
大勝でもスクイズなど小技も決めて完璧な試合運び。
エースしか投げていないところが若干不安だけど
最小失点に留めておけば逆転する力もありそう。

次戦は19日。
相手は母校と同じく
旧制中学時代からバンカラの伝統校の黒沢尻北高。
春の地区予選では勝っているけれど
夏の大会はまた別物。
油断することなく1戦1戦粘って生き残ろう。
次戦に勝てれば
次は全国的にも強豪の盛岡大附属の可能性。

打てや懲らせや!
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阪神打線へ

2024-06-14 | スポーツ
・早めの始動とタメ

・今は去年と違い、ファーストストライクを狙う

・センターへ、壁をキープ

・下半身主導でバットのしなりを生かしたスイング


言いたいことはこれだけだ。
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大学野球

2024-06-06 | スポーツ

先週で東京六大学野球2024年春のリーグ戦が終わった。
学生野球はいいなぁ。
特に、まだ子どもの域を出ない高校野球とはレベルがまるで違い、
かといってプロのような仕事としてプレーするのとも違う、
4年間しかプレーできずに毎年メンバーが変わる大学野球は
まだ学生の初々しさと大人の自立を感じさせて面白い。
4年間の現役の間には様々な思いが詰まっていることだろう。
青春時代の終わりを目一杯プレーにぶつける必死さもいい。

昔はNHK教育テレビで結構中継していて
中学校や高校時代は明治や法政の試合などもみていた。
応援団が歌う校歌や応援の仕方も覚えたりした。
今では早慶戦しか中継しないが
BSなどを使ってでももっと放送してほしいなぁと思う。
できることなら東都大学や首都大学の試合も見たいけれど
特に東都は平日だから難しいのかな。

岩手では北東北大学野球リーグが見られる。
毎年どこの大学からかプロ選手が生まれる高レベルのリーグだ。
こちらはぜひ生で見てほしい。
試合前のシートノックなどを見ていると、
外野手の肩の強さや内野手の華麗なプレーに驚嘆の声が漏れる。
せっかくこんな高いレベルのプレーが見られるのだから
県内の高校球児はもちろん、
野球をしている小中学生も見た方がいいと思うのだが。
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引継ぎ

2024-04-02 | スポーツ

息子たちは小学校〜高校(次男は大学)まで野球。
私も彼らが野球を始めてから中学校の野球部までは
一緒になってノック打ったり、バッティングピッチャーやったり
時には練習試合の審判をやったりしていた。
その頃使っていたカウンターが2個。

孫たちが少年野球を始めた長男に2個とも渡した。
孫の所属チームで使えるかも・・・とのこと。
2つのうち、特に黒い方には思入れがある。
何度このカウンターを手の汗とともに握りしめたことか。
それも次の世代にバトンタッチ。

でも孫たちならまだキャッチボールの相手はできそうだ。
グラブやミットはもうしばらく持っていよう。
その前に腰治さなきゃだけど😅
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文明のロジック

2024-03-07 | スポーツ

これまで、小学生からプロまで
数え切れないほどの野球の試合や練習を見てきた。
理論についても、いろんな人の話を聞き、雑誌や本を読み、
そしてwebでもたくさんの人の言葉を聞いた。
興味持ったり、得心した理論は動作で真似てみたりもする。
その結果、投げることも、打つことも
「なるほど、これか」となんとなくわかったような気になった。
初めてボールを握った日から何十年も経て
眼からウロコが落ちたというか、発見したというか、
かなり核心に近い理論がわかってきた気がする。
ところが、わかった今となっては体が動かない。
実証実験ができない。
どこをどのように鍛えてどう投げれば、どう打てばいいか
自らの身体で試してみることができない。
この知識を持ったままで10代に戻ることができれば
もっと違った人生が待っていたかもしれないのに。

でもさ、これって野球に限ったことじゃないよね。
勉強も、仕事も、趣味も、他人とのコミュニケーションの方法も、
もしかしたらみんな同じなのかもしれない。
もうやり直すことができなくなってから気づき、知識を得る。
それを、まだ動ける若い人に伝えることができれば。
これが「年寄りの知恵」ってやつなのかな。

「老後」は人間にしかないと聞いたことがある。
大抵の生物は自分の遺伝子を残すと人生を終える。
なんなら命がけで子孫を残す。
それならなぜ人間だけが生殖能力がなくなっても生き残るか。
そこには進化上のなんらかの理由があるはずだ
・・・という学者の話を覚えている。
集団育児というのも、もしかしたらそのひとつなのかも知れない。
(だから都市への一極集中社会では出生率が下がる?)
あるいは、高齢者の知恵を生かすことも。
その積み重ねによって文明の進化があったのかも知れない。
高齢者の基礎的知恵の土台の上に若い感性を乗せる。
文明はそのロジックで進化してきたのではないか?

ということに気づくのも年齢を重ねた結果なんだけどね😅
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タイムリー

2023-12-27 | スポーツ


なんと我が家にこんなものが❗️
大谷翔平選手がドジャースに移籍、
加えて山本由伸選手が入団することが発表され
ファンは赤から青へとチェンジを図っていたこのタイミング。


時代を先取り?・・・ではなく
実は野茂選手が在籍していた頃に手に入れたもの😁
1周回ってまた日の目を浴びる。

ちなみに赤から青へ・・・という流れは
日大フェニックスから関西学院ファイターズへの
黄金時代の推移も同じ😅
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お宝保存版

2023-11-10 | スポーツ

アレのあとのソレなのか、
それともアレのアレなのかわからないが
実はまだ2度目の日本一の記録。
兵庫県在住の知人から新聞各紙が送られてきた。

1985年の優勝はよく覚えている。
最初は4/16の阪神vs巨人戦での河埜の落球。
あの逆転劇からすべてが動き始め、
翌日のバックスクリーン3連発に繋がって、
あれよあれよの快進撃だった。
日航機墜落事故で球団社長が亡くなった後は
肩に喪章をつけての鬼気迫る戦い。
神宮でのリーグ優勝を決めた試合の時は
有給休暇取って東京へと駆けつけた。
残念ながら満員で入場できなかったのだが
友人たちと外で飲みながら応援したものだった。
日本シリーズはもうオマケみたいな感じで
長崎選手の満塁ホームランでお祭り騒ぎになった。
あの晴れた秋の日ざしをあびながらの
試合のシーン(テレビ観戦)が印象深い。

今年は関西ダービーだったので
名古屋以東、以北は静かなものだったのだが
実は岩手にも阪神ファンは結構いる。
昭和30年代の名手白坂が二戸の福岡中出身で
その頃からのオールドファンや
85年の優勝がきっかけとなったおじさんファン。
私のように、V9時代の巨人にいたON
(若い人は知らんと思うが、王さんと長嶋さんのこと)
からバッタバッタと三振を取った江夏さんや村山さんに
かっこよさを見出したファンもいる。
みんな密かに息を殺して日本シリーズを見ていたはず。
素晴らしい試合ばかりだったね。
岡田マジックのすごさが際立った中だけど
個人的には坂本にMVPを上げたいと思ったな。
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日本シリーズ

2023-10-28 | スポーツ
さて今日からいよいよ日本シリーズ。
第1戦が行われるオリックスの本拠地京セラドームは
阪神にとっても第2フランチャイズみたいなもん。
関西同士の対戦でそんなに差はないとはいえ、
あえていうなら、オリックスは甲子園を使う機会が少ないから
地の利は若干阪神にあるかな。

ということもあり、
またオリックスの絶対的エース山本が相手になることもあって
第1戦が大きな意味を持つんじゃないかなと思う。
阪神が初戦を取れば、3戦目からの甲子園がアドバンテージになる。
今時珍しく、甲子園は内野が土のグランドだから
人工芝と違うから慣れていないと難しい。
今シリーズは守りがひとつのキーポイントになりそうな気がする。
なにせ両チームとも投手力あるからね。

おそらく各試合ともに僅差の接戦だろう。
守備とともに四死球も試合を左右しそうだな。
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A.R.E

2023-10-26 | スポーツ

買うでしょ、やっぱ😆
でも1985年の日本一の時には
自ら全スポーツ紙、全関連記事掲載雑誌買ったから
今回はおとなしいもんですワ🤭
(今年のリーグ優勝スポーツ紙はいただいた😊)

でもさ、ただの勝ち負けだけじゃない、
見えないところで実際にあった喜怒哀楽や
それぞれのスタッフ、選手たちの想い、感情などは
こういうの読まないとわからないよね。
ドラフト時の大山選手の悔しさ、
デッドボールで骨折した近本選手の気遣いと痛み、
鉄仮面岩崎投手のブルペンマネジメント、
ライバルである梅野選手と坂本選手との絆、
そしてドラフト同期だった岩貞、梅野、岩崎各選手による
今年7月に亡くなった横田選手への想い・・・。

今シーズン前半絶不調だった梅野選手は
実はその頃ヒジ痛に苦しんでいたということも
本書を読むまで知らなかった。
「衰えかなー」とか「坂本選手の方が良くね?」とか
勝手に考えていた自分が情けない。

選手は駒じゃないし、ゲームのキャラクターでもない。
一般人真似できないスーパーアスリートであると同時に
ひとりひとりが生身の人間。
苦労も、悩みも、考えも、痛みも、喜びもある。
単に勝ち負けや、スポーツゲームとして見るのではなく
今日行われるドラフトも含め、
ある種の人間ドラマとして見ることも大事だと思う。
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野球のまち岩手

2023-10-25 | スポーツ


新花巻駅待合室のディスプレイがこれ。
すっかり全国区の強豪校になった花巻東高校と
これまた毎年のようにプロ選手を輩出している富士大学。
この2校が花巻の名を野球の文脈で高めている。

かつて岩手は野球後進地だった。
何年かに1度、プロからドラフト指名されても
目につくような活躍ができずにいつしか辞めていく。
そんな時代が続いた。
高校卒選手でプロ入りし1軍で活躍できたのは
ヤクルトの畠山選手(専修大学北上高)と楽天の銀次選手(盛岡中央高)。
その前となると1980年代に活躍した
大洋ホエールズ(現DeNA)のリリーフエース欠端投手(福岡高)。
さらにその前だと、70年代に、大洋〜巨人と渡り歩き、
主に近鉄バファローズで活躍した阿部成宏選手(花巻商業-現花巻東)。
あとはなかなか1軍にも上がることができなかった。

潮目を変えたのは花巻東高出身の菊池雄星選手(ブルージェイズ)。
そこから菊池選手の後輩である大谷選手(エンゼルス)が現れ、
大船渡から佐々木朗希選手(千葉ロッテ)が現れ・・・
盛岡大附属出身の松本選手(ソフトバンク)や
一関一高出身で明治大、社会人を経てプロ入りの阿部俊樹選手(楽天)、
富士大からは山川、外崎、佐藤、佐々木健の西武カルテット、
小野(オリックス)、鈴木(楽天)、金村(日本ハム)。
なんか、一気に花開いた感じだ。

その中でもやはり花巻東高と富士大の力は大きい。
実際に上記中の花巻出身者は阿部成宏選手と畠山選手だけだが
(菊池雄星選手は盛岡出身だが、お父さんが現花巻の東和町出身)
それぞれ高校、大学と花を咲かせた花巻。
今年のドラフト会議は明日行われる。
新たに大輪を咲かせる選手が出てくることを期待してしまうね。
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東北No.1

2023-10-24 | スポーツ

県内唯一のアメリカンフットボールクラブチーム盛岡ラウディーズが
22日に北上で行われた仙台ブラックボルツとの試合に勝ち
10年ぶりの東北王者に輝いたとのこと。

盛岡 0  3  0  8  =  11
仙台 0  0  0  0  =   0

完封とは恐れ入った。
ラインが強くなっているとは聞いていたが
ディフェンスは圧勝だったらしい。
残念ながら仕事があり、北上での試合は見られなかったが
動画を送ってもらったので後でゆっくり見よう。
今年は色々あってなかなか練習に行けなかったため
あまり出られなかったという長男も
試合終了時には涙が出たという。

実は30年と少し前、
まだ20代後半だった私もこのチームにいた。
DEとして出た、今回と同じ仙台ブラックボルツとの試合で
手も足も出なかったという強烈な思い出がある。
何せ、最初のプレーでアオテン(ひっくり返)されたのだ。
あの屈辱😅
ということもあり、自分的にもこの勝利は嬉しい。

次は東北代表として
11/4、北海道代表との東日本王者決定戦となる。
どうせなら勝っちゃえ😁
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アレについて

2023-09-18 | スポーツ

先発、中継ぎともに7〜8人という豊富な投手陣を
先を見越して休ませながらマネジメント。
打てなくても四球、同じランナーに出るのでも
ヒットより相手投手の投球数が増えていくという作戦。
無死〜1死で3塁にランナーがいれば
適時打や犠飛じゃなくても内野ゴロで1点。
畳みかけてビッグイニングを作るより、地味に1点ずつの積み重ね。
良ければ若手もどんどん登用し、主力でも休ませる。
狙いが全て大当たりの岡田タイガースがアレをやり遂げた。

でも一番すごいと思ったのは、選手たちのメンタルコントロール。
マジックがひと桁になっても、誰も浮かれないし慌てない。
昨日と同じように淡々と試合に臨む選手たちに驚いた。
近本や梅野が怪我をしても、岩崎が逆転を許して負けても
動じることがなかった。
そしてチームワークも素晴らしい。


胴上げに横田のユニフォームが掲げられたのを見て
涙が出るほど感動した。
思えば1985年の日本一の時は日航ジャンボ機墜落事故で
球団社長が犠牲となり、皆喪章をつけて試合に臨んだものだった。
今回も横田が見守ってくれたのではないかと思った。

さて、CSや日本シリーズはこれからなんだけど
来年以降どうなるかを考えてみる。
期待の若手はまだまだいる。
投手陣では森木、門別、桐敷、富田、岡留、
怪我で活躍できなかった高橋と湯浅。
野手では中川、戸井、遠藤、高寺、井上、井坪、前川、豊田。
今年の西純、森下、小幡を見て、
彼らも「次は俺の番」と腕を撫していることだろう。
一方で今年結果が出なかった中堅はどうするか。
投手では秋山、二保、小林、
野手では山本、北條、高山、板山。
中堅どころは出番を求めて他球団へ・・・
ということもあるかも知れないが、
阪神の場合は全選手が平成生まれなので老け込む歳じゃない。
来年以降に向けてポジションを虎視眈眈と狙っている。

そう考えると、どうやら黄金時代か?
岡田監督は来年までで、そのあとはGMに。
後継は、個人的には今岡にお願いしたいと思う。
投手コーチは藤川で。
もちろん引き続き黒子役で平田ヘッドコーチ留任ね😊
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アレ

2023-09-14 | スポーツ



あかん、阪神が今日にもアレしてまう💦
慣れてへんからオタオタするがな😅
そやけど選手たちはプレッシャーも感じることなく
のびのび野球を楽しんでる感じやね。
試合見ててもアレ直前って雰囲気はあれへん。
それが今年の阪神の不思議さ。
四球増やして、若い奴変わりばんこに使こて
ピッチャーもぎょうさん用意して・・・ってのが
今年の特徴と言われるみたいやけど
この雰囲気が実は一番すごいと思うんやなー。
岡田監督たいしたもんやで。
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エイプリルフール

2023-04-01 | スポーツ
yahhoニュース
「ワールドシリーズが、本物のワールドシリーズへ」

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が
4月1日声明を発表し、
各国リーグ戦の毎シーズン終了後、
各国優勝チームによるワールドシリーズを開催すること、
そして、WBCをもっと世界的な大会にすべく
サッカーのW杯を手本とした運営方法で開催すること、
という2つの検討がスタートしたということでした。

これは、チェコ、イギリスなどの本大会での健闘などにより
野球が世界的スポーツとして認められてきつつあること、
日本の優勝により、強豪国の戦力が拮抗していることが証明されたこと、
野球の世界的な底辺拡大によりさらなるスーパースター発掘を見込め、
ビジネス的にもメリットがあり、野球界を世界的に盛り上げていく好機と
MLBやNPBが判断した結果だと思われます。
今後の展開が期待されます。


「岩手県花巻市に新たなプロ野球チーム!」

岩手県花巻市を本拠地とするプロ野球チームが
新たにNPBに加盟することとなりました。
岩手県内外の多数の有力企業が球団会社を設立、
岩手県や花巻市ゆかりの選手たちを集めて
初年度から優勝を目指すと鼻息が荒くなっています。
監督にはヤクルトの元2軍コーチの畠山和洋氏が就任。
MLBからは大谷翔平選手と菊池雄星選手が入団濃厚となっています。
またNPBからは佐々木朗希選手、阿部寿樹選手、銀次選手、
そして富士大OBの山川選手、外崎選手、佐々木健選手、
鈴木翔天選手、佐藤龍世選手などが入団しそうです。
他にも巨人の堀田投手やSBの川原田選手、石塚捕手などの
将来性ある若手も入団が噂されており
初年度から好成績が期待されます。
なおチーム名は「チェールアルコ岩手花巻」、
略して「チェール花巻」に決まったとのこと。
戦い振りから目が離せません。

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