風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

アンパンマン大図鑑

2023-02-28 | 文化

孫が大好きなアンパンマンのキャラクターを網羅した本。
ちょっとした電話帳ぐらいの厚さがある😅
以前からジャムおじさんやバタ子さん、犬のチーズ、
カレーパンマンや天丼マン、
バイキンマンやドキンちゃんなどは知っているけれど、
この本を見るとまだまだ知らないキャラクターがいるようだ。
例えば、なんと地元わんこそばのキャラクターが!


給仕のお姐さんの格好をしている😊

↓ このネーミングも「なるほど」と。


でも、なんといっても一番笑ったのはこちら↓
有閑マダムならぬ「ヨーカン」マダムね?🤣
このジワジワくるおかしさ、子どもにはわかんねぇよねぁ🤣


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ついつい

2023-02-27 | 食べ物・お店

ここ来るとコーヒーだけじゃ済まないよねぇ😅
和栗のモンブラン。
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ブックカバー

2023-02-26 | 文化

ブックカバーはいくつか持っている。
プレゼントでもらった手拭い製のものや、
手作りクラフトでブックカバーを作っている友人からもの、
母校の花巻北高90周年記念品のスクールカラーのものもある。
それぞれ、そのデザインやサイズに合うものを使い分けているが、
その中でも一番活躍中が写真のもの。

これは東京単身赴任時代に、新規開拓で訪問した
UNITED BEESという会社からいただいたもの。
その後、私自身は盛岡に戻り、すぐに退職したので
その会社との取引ができたかどうか今となってはわからないが、
上質な皮と倉敷帆布を使ったストライプデザインが好きで
広島県福山市にある会社に伺った帰り、
視察も兼ねて大阪難波にあった直営ショップに立ち寄り
ショルダーバッグを買ったりしたものだ。
(すぐに母ちゃんに取られた😅)
商品はステーショナリーが中心で、
ペンケースなども同じような素材、デザインが人気だった。

先日、ペンケースが欲しくなり
ネットで買えないか調べてみたら、驚愕の事実。
どうやら2018年の秋に同社は倒産していたとのこと。
amazonや楽天ではまだいくつか商品を売っているようだが
たぶん在庫処分なんだろうな。
どの商品も欲しくなるデザインだったのでちょっとショック。
(あのまま取引が始まっていたら、前社も影響受けたのかな?)
調べてみると、急成長に伴って多店舗展開した結果、
資金繰りに無理がかかったものらしい。
惜しいなぁ。
このブックカバーは大事に使わなきゃな。
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大学受験時の思い出

2023-02-25 | 文化
44年も前の私の大学受験の時、
国公立大学は共通一次試験の初年度だった。
前年までの国立一期校、二期校という区分が無くなり、
国立大学は1校しか受けられなくなった。
そのことにぼやきつつ、共通一次で初めて導入された
マークシート試験対応に追われる毎日だった。

社会科2科目、理科2科目を選ばなくてはいけない。
当然のことながら選択の前例がないので右往左往、疑心暗鬼。
まずは社会科の選択。
元々哲学や思想関係が好きだったので倫理社会を選ぶ。
サルトルやデカルト、ニーチェ、西田幾太郎、倉田百三など
結構文庫本で読んでいたので
それほど受験対策は必要なかったし実際に点も取れた。

もうひとつに迷う。
政治経済(今でいうところの現代社会かな?)は
ニュースや報道ドキュメンタリー、新聞を読んでいたので、
これまた受験勉強しなくても大体理解し得意でもあった。
世界史は好きだったが、学校の勉強は知識暗記型。
例えばゲルマン民族の大移動は4世紀から6世紀とは習うが
一体ゲルマン民族とはなんぞや、なぜ大移動したのかなど
根本的な部分が授業では触れられない。
詳しく調べてみると本当はとても面白い科目なのに、
暗記に追われてうんざりしていた。
しかし、倫社と政経という、ある意味反則技ってどうなんだろう。
なんとなく忖度が働いて世界史を選択してしまった。

次に理科。
基本的に不得意分野ではあるが
まずは比較的好きで、ある程度成績が良かった生物を選ぶ。
いまだにNHKの「ヒューマニエンス」が好きだったり
医学系の知識も多少持っているほどなので、この選択は順当。
問題はもう1科目だ。
元々気象や地球については興味もあって図鑑を持っていたので
地学も比較的好きだったし成績も良かったのだが、
生物、地学という選択は邪道と言われた。
どちらかひとつと化学か物理を選ぶべきだと。
化学は壊滅的にダメだったので、
物理なら公式を暗記すればなんとかなるかと消去法での選択。

結果、倫社と生物は多少格好がつくぐらいの点は取れたが、
やはり世界史と物理で撃沈。
得意の国語や、そこそこの英語はともかくとして
大誤算だったのが数学だった。
元より関数系は得意だったものの幾何系が苦手。
その通り、関数系の問題は満点だったが幾何系はゼロ点😅
悪いことに、この年の共通一次は数学の平均点が高かったのだ。
当然のことながらそれがダメ押しとなった。

共通一次受験時に出願していた第一志望の東京学芸大は
自己採点の結果、二次試験でも到底届かないことがわかり、
進路指導の先生の助言に従って弘前大に変更したものの
元来花巻より1mmでも北に行くつもりはない。
モチベーション低下も重なってそちらも落選となってしまった。

その時点では100%浪人するつもりだったのだが
進路指導の先生からの
「私立はとりあえずここを受けておけ」
というアドバイスで受けた私立に引っかかり入学となった。

この歳になって、若い頃に戻りたいとは全く思わないが、
あの時、政経や地学を選んでいたら、結果はどうだったんだろうと
40年以上たった今でもふと思ったりする。

世は受験シーズン。
志望大学入学を目指す受験生達には
悔いなく試験を終えられることを心から願っている。
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大盛況

2023-02-24 | 神楽・芸能

昨日の上根子神楽初舞は
予想を上回るたくさんの方々のご来場。
ありがとうございました。
お手伝いいただいた2人にも心から感謝。


演舞は盛りだくさんだったけど、
久々の湯立てや鞍馬も、
小学生たち2人の三番叟も、
そして中学生は初演舞だった八幡舞も
とりあえずすべて上手くいった感じ。
写真は「鞍馬」で、飛んでいるのがウチの次男。


地元紙にも取り上げていただいた。
お客様の中には
わざわざ福島からお越しの方はじめ
花巻市外からの方も多数おられたとのこと。
もちろん地元の方々も。
準備はいろいろ大変だったけど(たくに若手が)
結果オーライ、いい1日だったな。
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今日です

2023-02-23 | 神楽・芸能

13時半より、上根子熊野神社社務所にて。
お車でおいでの方は、神社南側下の
熊野公民館へお願いします。
お楽しみに。
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上根子神楽 初舞

2023-02-22 | 神楽・芸能

明日13時半より、上根子熊野神社にて。

予定演目は
①鳥舞
②翁舞
③三番叟
④八幡舞
⑤岩戸開き
⑥湯立て
⑦鞍馬
⑧権現舞

久しぶりの湯立てと鞍馬など
見どころ満載です。
ぜひお出かけください。
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「細野晴臣と彼らの時代」

2023-02-21 | 読書

伝説のバンドであるはっぴいえんどやティンパンアレー、
そして世界的に活躍したYMO(イエローマジックオーケストラ)など
数々のバンドメンバーであり、プロデューサー、コンポーザーの
細野晴臣さんの評伝を中心としながら
その周りで活躍した仲間たちのことも詳しく取り上げられている
「日本のポップス史の集大成」的書籍。
500ページ超の大冊ながら、一気に読んでしまうほどの内容の濃さ。
実はファームプラスのガッツくんから借りた本だが
自分でも改めて買って、蔵書にしようかとすら考えている。

内容的には驚くことばかり。
これまで勝手に抱いていたイメージとはまるで違う細野さんがいる。
年齢的にも、存在的にも、どのバンドにおいてもリーダーとして
すべてシナリオを描き、方向性を定めてきた方だと思っていた。
根っからのカリスマプロデューサーだと思っていた。
どのバンド、どのアルバムも、計算ずくで
音楽シーンをリードしてきた方だと思っていた。

しかし・・・
小坂忠さんに誘われてザ・フローラルに入り、
エイプリルフールに変名してアルバムを出すも忠さんがいなくなり、
代わりのボーカルとして大瀧詠一さんを入れてバレンタイン・ブルーに。
鈴木茂さんが入ってからそのバンドがはっぴいえんどとなる。
大瀧さんと細野さんが満足してのはっぴいえんど解散後も、
やり切った感がまだなかった茂さんの誘いでできたのがキャラメルママ。
そしてキャラメルママと同じメンバーのままで
バンド→プロデューサー集団となったティンパンアレー。
周辺の雰囲気に流されるままという感じで物事が動いたんだなと。

YMOについても、興味のまま電子音楽とディスコサウンドを組み合わせ
実験的にアルバムをリリースした時にはあまりウケず
アメリカ〜イギリスでコンサートを行い帰国してみるとアイドル扱いに。
それに参った坂本龍一さんが徐々に抜けることとなり散開。
その後の細野さんは環境音楽にどっぷり浸かりながら
スピリチュアルな世界へと手を伸ばしていき、
あるとき目覚めてまたロックバンドの世界に戻ってきたのだという。

なんかさ、音楽ビジネスをどうこうしたいとか、
売れて食べていくミュージシャンを目指すというよりも、
若い頃から次々に好きな音楽が変わっていくたびに
それを追求してきた、ある意味「音楽オタク」的姿が見える。
オールディーズポップスからウエストコーストへ、
ニューオーリンズからワールドミュージックへ、
電子音楽から環境音楽へ、そしてまたポップスへ。
その度に出会い、ともに演奏する仲間たちも
中田佳彦さん、松本隆さんに小坂忠さん、大滝詠一さん、
そして鈴木茂さん、林立夫さん、松任谷正隆さん、ユーミン、
久保田麻琴さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さん、矢野顕子さん・・・
そんな「音楽オタク」たちとのコラボによって影響も受けている。
どこか大学のサークル的ではあるよね。

それでもやっぱり大瀧さんとの関係が大きいと感じた。
はっぴいえんどの3年間しか一緒に演奏していないのに
(実際には大瀧さんのアルバムにベーシストとして参加もしている)
ずーっと無意識のうちにお互い意識し合っていたんだろうなぁと。
ところで、上記メンバーのうち、
東京で育ってないのは岩手県出身の大瀧さんと京都の久保田さんだけ。
(矢野さんは青森生まれながら東京で育っている)
あとはみんな都会で生まれ育ち、
立教や青学や慶應など出身の、いわゆるお坊ちゃんたちだ。
とはいえ今のお坊ちゃんたちではない。
世代的に戦後の混沌とした東京を原風景として育ち
高度経済成長とともに原風景が壊されていく喪失感を味わった人たち。
その失われた風景こそが「風街」だろう。
「風街」を心に抱いていない大瀧さんと久保田さん、
心に喪失感を抱え続けてきたその他の人たち。
もしかしたら細野さんと大瀧さんの違いはそこなのかもしれない。

本書を読み終えて、ふと感じたこと。
松本隆さんの宮沢賢治さん好きはつとに知られているが、
それは細野晴臣さんという人こそある意味賢治さんじゃないかと。
世間の評価など気にせず、自分の好きな音楽を追求し続け
その道に迷った時に信仰の世界へと身を投じる。
試行錯誤し、混迷し、戸惑い、手探りしつつ
周囲など気にせずやりたいことをやってきた音楽人生。
その全てが本書に書かれている。

「細野晴臣と彼らの時代」門間雄介:著 文藝春秋

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冬の岩手で沖縄を感じる

2023-02-20 | 食べ物・お店

外は雪がちらついて氷点下。
そんな日に、ストーブで暖まったダイニングで
インスタントとはいえソーキソバ。
これはこれで悪くないけど
現地で本場のものも食べたいなぁ。
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これもジェンダーギャップ?

2023-02-19 | 社会
先日の朝ドラを見ていてふと思ったこと。
女性同士同士の会話で
「好きな人はいるの?」
「付き合っている人はいる?」
というシーンがあった。
例えば男性が相手だと、女性からも男性からも、
そういう質問はまず聞いたことがない。
あるいは、女性の言葉として
「仕事も恋愛も頑張る」とか「恋してる?」とか
そういう言葉や質問をよく聞くが、男性にはそれがない。
なぜだろう。
恋愛は男性と女性とではその重さが違うのだろうか。
それとも性によって聴きやすさが違うのだろうか。
男性の恋愛には誰も興味がないということなのかもしれないが。
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さまざまなわたし〜性的指向と性自認のリアル〜 vol.11

2023-02-18 | 仕事


今回取材したのは
トランスジェンダー男性の木本奏太さん。
「元女子」と名乗り、性的マイノリティへの理解を広げるべく、
映像クリエイター&ユーチューバーとして活躍している。
10代の頃のトランスジェンダーとしての苦悩や
大学時代に決意してアルバイトでお金を貯め、
性別適合手術を経て戸籍上の性も変えたという経験はもちろん、
社会の中で女性と認識されて生きた後に
男性として生きることによって感じたジェンダーギャップなど
貴重なお話を聞き、記事にしている。

様々な当事者達の生の声を届け続けた連載も残り2回。
とはいえ、取材した私自身が深く学べたこのテーマ。
連載が終わった後も、
何らかの形で社会へ向けたメッセージを伝える
ライフワークにしたいと考えている。
ともあれ、残り2回に全力投球。

週刊金曜日2/17号をamazonでご購入の場合は↓から。

 
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光太郎生誕140年記念事業「なぜ光太郎は花巻に来たのか」

2023-02-17 | 文化

先日はこのイベントへ。
和樹さんも小山さんも知人ということもあり、
また賢治さん、光太郎さんについては個人的にも興味があり
なおかつマチココを通して様々学んでいるので
とても興味を持って参加してみた。
(やつかのもりの方々にも長いことお世話になっている)


賢治さんの「永訣の朝」と光太郎さんの「レモン哀歌」との関係や
光太郎が花巻市太田の移り住むこととなったきっかけが
私の親父の友人の佐藤勝治さんだったという話など
面白い話が色々と聞けた。
光太郎さん、佐藤隆房先生とともに
賢治さんの両親である政次郎さん、イチさん、
妹のシゲさん、クニさん、弟の清六さんが揃った写真も
興味を持って拝見。
特にシゲさん、クニさんの顔は初めて見た。


会場は満杯。
これだけ2人に興味ある人がいるんだねぇ。
会場内で挨拶した知人も多数。
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花巻こども劇場

2023-02-16 | 文化
先日の日曜日、お誘いを受けて
花巻こども劇場のイベントに取材に出かけてみた。



こどもたちに生の舞台鑑賞の機会を与えたり
みんなで参加するキャンプやイベントを通して
人と人との触れ合いやつながりを育む活動を行う団体だ。
この日は舞台実演家、こどもの表現活動家のただじゅん氏による
和太鼓クラブのイベントだった。

ただじゅん氏による完成度の高い舞台に驚愕。
修学前の子から高学年ぐらいの子たちまで
一瞬にして心を掴む。
手遊びから始まり、軽妙な語りとともに、
太鼓や獅子舞、津軽三味線の実演と、持っている技術も高度だ。
そこまで場を盛り上げた上で、最後はみんなで太鼓体験。
はじめは引っ込み思案だった子どもたちも
最後は心を解き放ち、弾けていた。
体験は楽しいよねぇ。
でもそこまで持っていく手腕に敬服。







今月中にもう1度イベント撮影に行く予定。
そちらも俄然楽しみになった。


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花巻に吹く新しい風

2023-02-15 | 社会


花巻市内でリノベーションによる飲食店経営を行っている
若手トップランナーの高橋亮くんが新たなチャレンジ❗️
最初のリノベ物件も、クラフトビール製造も
そしてセルフリノベによる新規店舗オープンも
すべてひとりで挑戦するプレーヤーだ。
どのチャレンジも
見事にすべて周囲を巻き込んで形にしてきている。
そんな彼が切り開く道は
フォロワーとしての若い人たちが追随している。
その背中は彼らの良い目標だろう。
亮くんのチャレンジが明日の花巻の活気を生み出す。
そんな新しい風を心から応援したい。
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St. Valentine's Day

2023-02-14 | 世界・平和

wikipediaによると
日本における女性から男性へというバレンタインの風習は
1970年代後半から全国に広がったとのことだが
私が中学生だった1970年台前半にはもう定着してたよ。
チョコレートかどうかはともかくとして
女の子から男の子への告白を意味するプレゼントはあった。
(ホワイトデーはフラワーデーという名前で
 花そのものや、花模様のハンカチなんてのもあった)
もちろん中学〜高校時代を通して私には縁のないイベント。
朝からソワソワして、1日中ひとりでいるようにしたんだけど、
結局何事もなくひとりで帰宅する日だった😅

今はそんな重大な日ではなく
仲の良い友達同士で日頃の感謝を込めてのやりとりが中心らしい。
そっちの方が変な期待しなくていいのでありがたい🤣
自分用というのも当たり前みたいだけど
私は正直言って積極的にチョコレートを食べる方ではないので
自分のために買うことはないかな。
あ、いただく分にはありがたく頂戴します😁

でもさ、年に1度、この日ぐらいは
自分の好きな人や周囲にいる仲の良い友達だけじゃなく
世界中の人たちの笑顔を願ってみてもいいと思うな。
どんな人たちにも愛を。
LOVE & PEACE❗️
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